JPS63162492A - ビ−ルデイスペンサ - Google Patents
ビ−ルデイスペンサInfo
- Publication number
- JPS63162492A JPS63162492A JP30442886A JP30442886A JPS63162492A JP S63162492 A JPS63162492 A JP S63162492A JP 30442886 A JP30442886 A JP 30442886A JP 30442886 A JP30442886 A JP 30442886A JP S63162492 A JPS63162492 A JP S63162492A
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- tank
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- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 52
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- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はビールタンクよりビールを取出して供給するビ
ールディスペンサに関する。
ールディスペンサに関する。
(ロ)従来の技術
ビールディスペンサは特開昭60−99897号公報で
示きれているように、ビールタンクに炭酸ガスを印加し
てその圧力によりビールを押出すのが一般的である。こ
のとき炭酸ガスの圧力を高くしすぎると、ビールタンク
内のビールが温度と圧力の係数による炭酸ガス溶解度の
飽和状態から外れて炭酸ガスを多く溶解してしまい、そ
の結果ガスのききすぎた苦くそして泡の立ちやすいビー
ルとなる。また炭酸ガスの圧力を低くしすぎると、ビー
ルに含まれる炭酸ガスがタンク内に逃げ出して気の抜け
たビールとなる。そのためビールタンクから取出したビ
ールをバルブから供給するまでの間に瞬間的に冷却する
ビールディスペンサにおいては、その時々のタンク内の
ビール温度に合わせてタンクに掛ける炭酸ガス圧を調整
する必要があり、これを自動的に行なう装置もある。ま
たタンク内のビール温度が一定であればこのような調整
は不要であるから、冷蔵庫内にビールタンクを置き一定
の炭酸ガス圧を掛けてビールを押出す方法もある。上記
公報に示されている装置はこのクイブである。
示きれているように、ビールタンクに炭酸ガスを印加し
てその圧力によりビールを押出すのが一般的である。こ
のとき炭酸ガスの圧力を高くしすぎると、ビールタンク
内のビールが温度と圧力の係数による炭酸ガス溶解度の
飽和状態から外れて炭酸ガスを多く溶解してしまい、そ
の結果ガスのききすぎた苦くそして泡の立ちやすいビー
ルとなる。また炭酸ガスの圧力を低くしすぎると、ビー
ルに含まれる炭酸ガスがタンク内に逃げ出して気の抜け
たビールとなる。そのためビールタンクから取出したビ
ールをバルブから供給するまでの間に瞬間的に冷却する
ビールディスペンサにおいては、その時々のタンク内の
ビール温度に合わせてタンクに掛ける炭酸ガス圧を調整
する必要があり、これを自動的に行なう装置もある。ま
たタンク内のビール温度が一定であればこのような調整
は不要であるから、冷蔵庫内にビールタンクを置き一定
の炭酸ガス圧を掛けてビールを押出す方法もある。上記
公報に示されている装置はこのクイブである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしてビールディスペンサの設置場所によってはビー
ルタンクとビールを供給するバルブとの間の距離が長く
なり、ビール搬送管が例えば50mにも及ぶことがある
。このように長い距離であると、ビールタンクを冷蔵庫
内に置いたビールディスペンサの場合、タンクに印加す
る炭酸ガスの圧力を通常のlatg(ゲージ圧力)(絶
対圧力では2 ataで、以下絶対圧力で説明する)に
設定すると、バルブからの単位時間当りの供給量はごく
僅カとなる。これを解決するためにタンクに印加する炭
酸ガスの絶対圧力を3乃至5 ataに上昇さけると、
タンク内のビールに炭酸ガスが余分に溶は込むことにな
る。そしてこのことは瞬間冷却式のビールディスペンサ
についてもいえる。
ルタンクとビールを供給するバルブとの間の距離が長く
なり、ビール搬送管が例えば50mにも及ぶことがある
。このように長い距離であると、ビールタンクを冷蔵庫
内に置いたビールディスペンサの場合、タンクに印加す
る炭酸ガスの圧力を通常のlatg(ゲージ圧力)(絶
対圧力では2 ataで、以下絶対圧力で説明する)に
設定すると、バルブからの単位時間当りの供給量はごく
僅カとなる。これを解決するためにタンクに印加する炭
酸ガスの絶対圧力を3乃至5 ataに上昇さけると、
タンク内のビールに炭酸ガスが余分に溶は込むことにな
る。そしてこのことは瞬間冷却式のビールディスペンサ
についてもいえる。
」二記点より本発明は、ビールタンクとバルブとの間の
距離が長くても充分な押し出し力を与えることができる
と共に、炭酸ガスがその副作用としてタンク内のビール
に余分に溶は込むことが防止されるビールディスペンサ
を提供するものである。
距離が長くても充分な押し出し力を与えることができる
と共に、炭酸ガスがその副作用としてタンク内のビール
に余分に溶は込むことが防止されるビールディスペンサ
を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
炭酸、ガスボンベとチッ素ボンベとをニアコンプレッサ
の吸込側に接続して該コンプレッサの駆動により両方の
ガスを混合し、混合ガス圧をビールタンクに印加してタ
ンク内のビールを押し出すように構成したものである。
の吸込側に接続して該コンプレッサの駆動により両方の
ガスを混合し、混合ガス圧をビールタンクに印加してタ
ンク内のビールを押し出すように構成したものである。
(ホ)作用
ビールタンクに印加する圧力を炭酸ガスとチッ素とに分
圧するために、充分な押し出し圧と過不足のない適当な
炭酸ガス圧が得られる。
圧するために、充分な押し出し圧と過不足のない適当な
炭酸ガス圧が得られる。
(へ)実施例
第1図は本発明に依るビールディスペンサを示し、ビー
ル貯蔵庫(4)とビール供給部(5)とから成り、両者
を断熱材(6)を巻回したビール搬送管(7)にて接続
している。ビール貯蔵庫(4)は外箱(4A)と内箱(
4B)との間に断熱材(8)を介在させた筐体を備え、
筐体内にビールタンク(1)を配置して冷却装置(10
)により冷却している。ビール供給部(5〉の前面パネ
ルにはビール注出用の手動バルブ(10)が取付けられ
ており、手動バルブ(10)はビール搬送管(7〉を通
してビールタンク(1)のヘッド(11)に連結されて
いる。炭酸ガスボンベ(12)及びチッ素ガスボンベ(
13)には出て行くガスの圧力を調整するための減圧弁
(14)(15)をそれぞれ設けて、ニアコンプレッサ
(2)の吸込側に接続するガスチューブ(16)(17
)にはニーールバルブ形式の可変流路抵抗器(1g)(
19)を介挿している。またニアコンプレッサ(2)の
吐出側にはサージタンク(3)を接続している。サージ
タンク(3)はその内圧を感知して指定の圧力にてニア
コンプレッサ(2)を0N−OFFするための圧力スイ
ッチ(20)を具備して、出口側をビールタンク(1)
のヘッド(11)に連結している。
ル貯蔵庫(4)とビール供給部(5)とから成り、両者
を断熱材(6)を巻回したビール搬送管(7)にて接続
している。ビール貯蔵庫(4)は外箱(4A)と内箱(
4B)との間に断熱材(8)を介在させた筐体を備え、
筐体内にビールタンク(1)を配置して冷却装置(10
)により冷却している。ビール供給部(5〉の前面パネ
ルにはビール注出用の手動バルブ(10)が取付けられ
ており、手動バルブ(10)はビール搬送管(7〉を通
してビールタンク(1)のヘッド(11)に連結されて
いる。炭酸ガスボンベ(12)及びチッ素ガスボンベ(
13)には出て行くガスの圧力を調整するための減圧弁
(14)(15)をそれぞれ設けて、ニアコンプレッサ
(2)の吸込側に接続するガスチューブ(16)(17
)にはニーールバルブ形式の可変流路抵抗器(1g)(
19)を介挿している。またニアコンプレッサ(2)の
吐出側にはサージタンク(3)を接続している。サージ
タンク(3)はその内圧を感知して指定の圧力にてニア
コンプレッサ(2)を0N−OFFするための圧力スイ
ッチ(20)を具備して、出口側をビールタンク(1)
のヘッド(11)に連結している。
上記の構成で圧力スイッチ(20〉のONにてニアコン
プレッサ(2)が運転されれば、その吸込側のガスチュ
ーブ(16)(17)に対する負圧は同じになるから、
可変流路抵抗器(18)(19)の抵抗値や減圧弁(1
4)(15)の設定圧力に応じてCか及びN、がニアコ
ンプレッサに吸込まれてサージタンク(3)へ圧送され
ることになる。そしてサージタンク(3)内における混
合ガスの圧力がヘッド(11)に印加されて、バルブ(
10)を開放すると、ビールタンク(1)のビールがビ
ール搬送管(7)を通って供給される。またサージタン
ク(3)内の圧力低下にて圧力スイッチ(20)がON
すると、ニアコンプレッサ(2)が駆動する。このとき
サージタンク(3)内における混合ガスのCO2とN、
との比率は、その内部圧力のそれぞれの分圧に依存して
いる。ここで分圧はそれぞれのガスがニアコンプレッサ
(2)に吸込まれる体積に比例した絶対圧力であるから
、CO2とN、との体積比率を調整することで、ビール
がバルブ(10)から供給されるのに充分な圧送圧力と
過不足のない正しいCO2分圧を得ることができる。
プレッサ(2)が運転されれば、その吸込側のガスチュ
ーブ(16)(17)に対する負圧は同じになるから、
可変流路抵抗器(18)(19)の抵抗値や減圧弁(1
4)(15)の設定圧力に応じてCか及びN、がニアコ
ンプレッサに吸込まれてサージタンク(3)へ圧送され
ることになる。そしてサージタンク(3)内における混
合ガスの圧力がヘッド(11)に印加されて、バルブ(
10)を開放すると、ビールタンク(1)のビールがビ
ール搬送管(7)を通って供給される。またサージタン
ク(3)内の圧力低下にて圧力スイッチ(20)がON
すると、ニアコンプレッサ(2)が駆動する。このとき
サージタンク(3)内における混合ガスのCO2とN、
との比率は、その内部圧力のそれぞれの分圧に依存して
いる。ここで分圧はそれぞれのガスがニアコンプレッサ
(2)に吸込まれる体積に比例した絶対圧力であるから
、CO2とN、との体積比率を調整することで、ビール
がバルブ(10)から供給されるのに充分な圧送圧力と
過不足のない正しいCO2分圧を得ることができる。
すなわちビールを圧送するのに必要な圧力が6ataで
、ビールタンク(1)に加えるCO,ガス圧が2 at
aまでならCO□の過溶解が起きないとすると、N、ガ
ス圧をd ataに設定すれば、適当に炭酸ガスを含有
したビールを充分なガス圧にて圧送できることになる。
、ビールタンク(1)に加えるCO,ガス圧が2 at
aまでならCO□の過溶解が起きないとすると、N、ガ
ス圧をd ataに設定すれば、適当に炭酸ガスを含有
したビールを充分なガス圧にて圧送できることになる。
したがってこの場合には可変流路抵抗器(18)(19
)や減圧弁(14)(15)にてニアコンプレッサ(2
)に吸込まれるCO2ガスとN、ガスの体積比率を1:
2に調整し、且つ圧力スイッチ(20)がONする圧力
を6 ata、そしてOFFする圧力を6 ataより
大きな値に設定するものである。尚、チッ素ガスは不活
性でビールに吸収されにくく、しかも衛生や味の面でも
問題のないガスとして知られており、かかる特性を満足
できれば他のガスで代用することも可能であるが、チッ
素ガスが最も一般的である。
)や減圧弁(14)(15)にてニアコンプレッサ(2
)に吸込まれるCO2ガスとN、ガスの体積比率を1:
2に調整し、且つ圧力スイッチ(20)がONする圧力
を6 ata、そしてOFFする圧力を6 ataより
大きな値に設定するものである。尚、チッ素ガスは不活
性でビールに吸収されにくく、しかも衛生や味の面でも
問題のないガスとして知られており、かかる特性を満足
できれば他のガスで代用することも可能であるが、チッ
素ガスが最も一般的である。
第2図は冷却装置(21)にて冷却する瞬間冷却式の場
合で本発明を説明するもので、この例では1つのビール
供給部(5)及びビール搬送管(7)に対して2個のビ
ールタンク(LA) (IB)を並列接続したユニット
を複数並設するとともに、各ビールタンクのヘッド(1
1)には共通のニアコンプレッサ(2)及びサージタン
ク(3)を介してCO3とN、との混合ガスを印加する
構成である。そしてビールを圧送するのに必要なガス圧
を例えば6 ataに選ぶならば上記と同様に圧力スイ
ッチ(20)がONする圧力を6ataとし、ビールタ
ンクの温度に応じて変えるべきCO,ガスの圧力をCo
t側の可変流路抵抗器(18)の抵抗値に換算して設定
するものである。このように瞬間冷却式のビールディス
ペンサではビールタンクの温度に応じて601分圧を適
宜定めることになるが、この場合Cot分圧が設定によ
り増減した場合にその分N2分圧が変動して全体として
の圧送圧力は変わらない。しかして第2図の例において
、何れかのバルブ(10)を開放すると、サージタンク
(3〉の混合ガス圧にてこのバルブに対応するビールタ
ンク(IA)(IB)からビールが供給される。
合で本発明を説明するもので、この例では1つのビール
供給部(5)及びビール搬送管(7)に対して2個のビ
ールタンク(LA) (IB)を並列接続したユニット
を複数並設するとともに、各ビールタンクのヘッド(1
1)には共通のニアコンプレッサ(2)及びサージタン
ク(3)を介してCO3とN、との混合ガスを印加する
構成である。そしてビールを圧送するのに必要なガス圧
を例えば6 ataに選ぶならば上記と同様に圧力スイ
ッチ(20)がONする圧力を6ataとし、ビールタ
ンクの温度に応じて変えるべきCO,ガスの圧力をCo
t側の可変流路抵抗器(18)の抵抗値に換算して設定
するものである。このように瞬間冷却式のビールディス
ペンサではビールタンクの温度に応じて601分圧を適
宜定めることになるが、この場合Cot分圧が設定によ
り増減した場合にその分N2分圧が変動して全体として
の圧送圧力は変わらない。しかして第2図の例において
、何れかのバルブ(10)を開放すると、サージタンク
(3〉の混合ガス圧にてこのバルブに対応するビールタ
ンク(IA)(IB)からビールが供給される。
(ト)発明の効果
本発明に依ると、ビールから炭酸ガスが抜けたり或いは
余分に溶は込んだすせずに、比較的畏い距離を搬送する
ことができる。またビールを圧送する途中において搬送
管の温度が変化すると泡立ちの原因となるが、本発明に
おいては炭酸ガスの飽和圧力よりかなり高い圧力、即ち
炭酸ガス圧と他のガス圧との合計圧力にて押し出すため
に泡の分離が防止される。
余分に溶は込んだすせずに、比較的畏い距離を搬送する
ことができる。またビールを圧送する途中において搬送
管の温度が変化すると泡立ちの原因となるが、本発明に
おいては炭酸ガスの飽和圧力よりかなり高い圧力、即ち
炭酸ガス圧と他のガス圧との合計圧力にて押し出すため
に泡の分離が防止される。
第1図はビールタンクを冷蔵する方式での本発明の実施
例を示し、第2図は瞬間冷却式での本発明の実施例を示
す。 (1)・・・ビールタンク、(2)・・・ニアコンプレ
ッサ、 (3)・・・サージタンク、 (12)・・
・炭酸ガスボンへ、(13)・・・チッ素ガスボンベ、
(1g)(19)・・・可変流路抵抗器。
例を示し、第2図は瞬間冷却式での本発明の実施例を示
す。 (1)・・・ビールタンク、(2)・・・ニアコンプレ
ッサ、 (3)・・・サージタンク、 (12)・・
・炭酸ガスボンへ、(13)・・・チッ素ガスボンベ、
(1g)(19)・・・可変流路抵抗器。
Claims (1)
- 1、ビールタンクよりビールを取出して供給するビール
ディスペンサにおいて、炭酸ガスと不溶性で且つ不活性
なガスとを前記ビールタンクのガス流入用接続部の上流
で混合して、混合ガス圧により該ビールタンク内のビー
ルを取出すことを特徴とするビールディスペンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30442886A JPH068152B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ビ−ルデイスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30442886A JPH068152B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ビ−ルデイスペンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162492A true JPS63162492A (ja) | 1988-07-06 |
JPH068152B2 JPH068152B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17932882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30442886A Expired - Fee Related JPH068152B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ビ−ルデイスペンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068152B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001165396A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Nippon Tansan Gas Co Ltd | 炭酸飲料加圧注出ガス用のボンベ |
CN114774221A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-22 | 宁波东君工程技术有限公司 | 一种co2与啤酒混合后稳压装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010233536A (ja) | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Institute Of Physical & Chemical Research | 植物の二次細胞壁形成を促進する方法 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30442886A patent/JPH068152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001165396A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Nippon Tansan Gas Co Ltd | 炭酸飲料加圧注出ガス用のボンベ |
CN114774221A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-22 | 宁波东君工程技术有限公司 | 一种co2与啤酒混合后稳压装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068152B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |