JPS63162142A - 光ケ−ブル端末加工用芯出し装置 - Google Patents

光ケ−ブル端末加工用芯出し装置

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JPS63162142A
JPS63162142A JP31488886A JP31488886A JPS63162142A JP S63162142 A JPS63162142 A JP S63162142A JP 31488886 A JP31488886 A JP 31488886A JP 31488886 A JP31488886 A JP 31488886A JP S63162142 A JPS63162142 A JP S63162142A
Authority
JP
Japan
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sleeve
spindle shaft
position adjustment
position adjustor
connector sleeve
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Pending
Application number
JP31488886A
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Takao Onodera
小野寺 隆夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ケーブル端末加工用芯出し装置。
特許、光伝送用ファイバ・ケーブルを光学的に接続する
コネクタ端部を加工するために必要な芯出しを行なう光
ケーブル端末加工用芯出し装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術としては、例えば、特開昭60−15094
8号公報に示されているように微小孔の心出し装置があ
る。
従来の光ケーブル端末加工用芯出し装置は、回転中空ス
ピンドル軸に取付けられる主チャツクと該主チャツクに
後端の一部を把持され、前端で微小孔付きワークピース
を保持する心出し用コレットチャックと、該心出し用コ
レクト・チャックの外周に被冠されるワークピース締付
はキャップと、該キャップの外周に当持して径方向力を
作用させる調整ネジを支持するホルダーとを含んで構成
される。
次に従来の光ケーブル端末加工用芯出し装置について図
面を参照して詳細に説明する。第4図は、従来の光ケー
ブル端末加工用芯出し装置の一例を示す構成図である。
第4図に示す光ケーブル端末加工用芯出し装置は、ヘッ
ドストック本体73に中空スピンドル軸75が回転可能
に挿通支承されている。前途中空スピンドル軸75の内
部にはインナースリーブ76とコネクタ用スリーブ82
の取シ付けられたコレットチャック78が嵌挿され、前
述インナースリーブ76とコネクタ用スリーブ82を連
結することによって、コネクタ用スリーブ82を強固に
把持している。前途中空スピンドル軸75の端部には、
芯出しチャック79と固定ネジ81が取9付けられ、調
整ネジ80によってスピンドル回転軸とコネクタ用スリ
ーブ微小穴中心軸とを一致させることができる。顕微鏡
77は摺動台74上に取付けられ、のぞき窓77aにコ
ネクタ用スリーブ82の端面が結像される。
次に従来の光ケーブル端末加工用芯出し装置を用いたコ
ネクタ用スリーブ82の外周の研削加工動作について説
明する。
最初にコネクタ用スリーブ82を、コレクトチャック7
8にチャックする。次にランプ83から入射した光が、
コネクタ用スリーブ82の微小穴を通シ、顕微鏡のぞき
窓77a上に集光するように摺動台74を移動させ固定
する。
次にランプ83の光を投射しつつスピンドル軸75を回
転させ・のぞき窓77a上の光像のふらつきを測定する
。次にスピンドル軸75の回転を止め、ランプ83の光
を投射したまま、調整ネジ80のいずれか、または全部
を微調整して、光像のふらつきが最小となるように芯出
しチャック79を微動させる。この時、光像のふらつき
の測定と芯出しチャック79の微調整を数回繰)返すと
とくよって高精度な同心度が得られる。
次に、この状態で摺動台74上の刃物または砥石などを
コネクタ用スリーブ82の外周に接触させてスピンドル
@75を回転させつつコネクタスリーブ82の外径を切
削または研削加工する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の光ケーブル端末加工用芯出し装置は、前
途コネクタ用スリーブの端面における微小穴中心位置と
、スピンドル軸の回転軸を一致させる芯出し作業に難点
があった。すなわち、高精度な同心度を得るためには、
スピンドル軸を回転させて行なう光像のふらつき測定作
業と、スピンドル軸の回転を止めて行なうコネクタ用ス
リーブを固定した芯出しチャックあるいは微動台の調整
作業を数回繰り返さなければならず、心出し作業に要す
る時間が長大になシ、さらに熟練を要する等の欠点があ
った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の光ケーブル端末加工用芯出し装置は、スピンド
ル軸の一端に取りつけられたスピンドル回転軸と垂直な
平面内に互いに直角に取りつけられた2つの位置調整機
構と、該スピンドル軸の他端に取りつけられた角度検出
器と、スリーブ状部材の端面を拡大投影する光学系と、
投影された該スリーブ状部材の端面を撮像するCCDカ
メラと、該スリーブ状部材の微小穴中心軸と該回転軸と
の偏心量を測定する画像処理部と、該偏心量にもとづい
て位!修正を行なう位置調整機構制御部とを含んで構成
される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の装置に使用されている位置調整f!A構を示す平面
図、第3図は画像処理部と位置調整樋構制御部を示す構
成図である。
コレットチャック2は、光伝送用ファイバケーブルの端
部に使用されるコネクタ用スリーブ1をチャックし、第
1位置調整機構5および第2位置調整機構3によって、
スピンドル軸7の回転軸ト垂直な平面内で移動が可能で
ある。
スピンドル軸7には位置調整機構として第1ジヨイント
6と第1位置調整機構5と第2ジヨイント4と第2位置
調整機構3の原産で取シ付けられる。スピンドル軸7の
内部には、後方のランプ9よりコネクタ用スリーブ1に
光を送るライトガイド8を内蔵する。スピンドル軸7の
後方には、角度検出用エンコーダ10が取)付けられる
コネクタ用スリーブlの前方には、コネクタ用スリーブ
1の端面像を拡大投影する光学系12と、投影された前
記端面像を撮像するCODカメラ11とが設置され、画
像データが画像処理部へ送られる。
画像処理部は、エンコーダ10のパルス信号50を角度
データ51に変換するカランタ部と、CODカメラ11
の画像信号52を距離データ53に変換するアナログ/
デジタル変換部33と、角度データ51と距離データ5
3を直交座標データ54に変換する座標変換部34と、
直交座標データ54よシ重心座標データ55を計算する
重心座標計算部35とスピンドル回転軸座標データ56
を記憶する記憶部36と、重心座標データ55とスピン
ドル回転軸座標データ56を偏心量データ57に変換す
る偏差演算部37と、これらデータ処理を行なう中央処
理部41とによ多構成する。
位置調整機構制御部は、前記偏心量データ57を移動制
御信号58に変換するデジタル/アナログ変換部38と
、移動制御信号58をアクチュエータドライブ信号59
に変換するドライバ一部39とによ多構成する。
位置調整機構は基準となるベース17にガイド部18が
、ヒンジ21,24でつながシ、さらにヒンジ22,2
3にて移動部16がつながる。圧電アクチュエータ19
は、予圧部20と駆動部26の間にとシつけられ、駆動
部26はヒンジ25にてガイド部18につながる。
次に、本発明による光ケーブル端末加工用芯出し装置を
用いてコネクタ用スリーブ1の心出し動作および外周の
加工動作について説明する。
最初に1コネクタ用スリーブ1をコレットチャック2に
チャックする。ランプ9からライトガイド8を通り、コ
ネクタ用スリーブ1に入射した光がCODカメラ11に
撮像され、モニタ15によって確認される。
次に、スピンドル軸7を定速で回転させながら、角度検
出用エンコーダ10の角度データ51より一定角度ごと
にCODカメラIIK撮像されたコネクタ用スリーブ端
面の微小穴像の画像信号52を、アナログ/デジタル変
換部331Cよって読み込み、スピンドル軸回転軸位置
と微小穴内周位置の距離データ53と角度データ51が
得られ、微小穴像をスピンドル軸回転軸を基準とした円
筒座標系上の多角形として認識する。
次に、座標変換部34によって、前記多角形の頂点座標
を位置調整機構の移動方向を軸とする直交座標系に変換
し、n角形のi番目の頂点座標をxi、yiとすると、
重心座標計算部35によって次式で重心座標データ55
 (xo、 yo)が計算される。
この重心座標データ55とスピンドル回転軸座標データ
56の差よ)、コネクタ用スリーブlの微小穴中心とス
ピンドル軸7の回転軸との偏心量が得られる。
次に1位R調整機構制御部によって、コネクタ用スリー
ブ1の微小穴中心とスピンドル軸70回転軸とが一致す
るように、第1位置調整機構5および第2位置調整機構
3を移動させる。
位置調整機構制御部よシ出力されるアクチュエータ・ド
ライブ信号59は圧電アクチュエータ19に供給され、
圧電アクチュエータ19が予圧部2゜を基準として、駆
動部26を移動させる。駆動部26の移動量は、ヒンジ
25を介してガイド部18に伝えられ、さらにガイド部
18はヒンジ24を支点、ヒンジ25を力点、ヒンジ2
3を作用点としてテコの原理よシ移動量を拡大して移動
部16を第2図の点線で示されるように移動させ、位置
決めを行なう。このような第1位置調整機構5と第2位
置調整機構3が第2ジヨイント4によって直交して取り
つけられ、スピンドル軸7の回転軸と垂直な平面内での
位置調整を行なう。
上記のコネクタ用スリーブ】の微小穴中心とスピンドル
軸7の回転軸とを一致させる動作を数回繰シ返し、一致
したことを確認する。
次に、回転砥石14を微小送シ機構13によって移動さ
せ、コネクタ用スリーブ】の外周を研削加工する。
〔発明の効果〕
本発明の光ケーブル端末加工用芯出し装置は、スピンド
ル軸に取り付けられた位置調整機構と、コネクタ用スリ
ーブ端面の微小穴を観測するCCDカメラと、偏心量を
測定する画像処理部と、位置調整機構を駆動する位置F
A整機構制御部を設けることによシ、短時間で高精度の
自動心当し加工が行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
M1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図に示す位置調整機構の平面図、第3図は本考案による
光ケーブル端末加工用芯出し装置の画像処理部と位置に
1整機構制御部を示す構成図、第4因は従来の一例を示
す構成図である。 l・・・・・・コネクタ用スリーブ、2・・・・・・コ
レット・チャック、3・・・・・・第2位置調整機構、
4・・・・・・第2ジヨイント、5・・・・・・第1位
置調整機構、6・・・・・・第1ジヨイント、7・・・
・・・スピンドル軸、8・・・・・・ライトガイド、9
・・・・・・ランプ、10・・・・・・角度検出用エン
コーダ、11・・・・・・CCDカメラ、12・・・・
・・光学系、13・・・・・・微小送シ機携、14・・
・・・・回転砥石、15・・・・・・モ二り、16・・
・・・・移tJb部、lr・・・・・・ベース、18・
・・・・・ガイド部、19・・・・・・圧電アクチュエ
  乏−タ、20・・・・・・予圧部、21.22.2
3.24.25・・・・・・ヒy チ%  26・・・
・・・駆動部、so・・・・・・エンコーダ、31・・
・・・・カクンタ部、32・・・・・・CCDカメラ、
33・・・・・・アナログ/デジタル変換部、34・・
・・・・座標変換部、35・・・・・・重心座標計算部
、36・・・・・・記憶部、37・・・・・・偏差演算
部、38・・・・・・デジタル/アナログ変換部、39
・・・・・・ドライバ部、40・・・・・・アクチュエ
ータ、41・・・・・・中央処理部、50・・・・・・
パルス信号、51・・・・・・角度データ、52・・−
・・・画像信号、53・・・・・・距離データ、54・
・・・・・直交座標データ、55・・・・・・重心座標
データ、56・・・・・・スピンドル回転軸座標データ
、57・・・・・・偏心量データ、58・・・・・・移
動制御信号、59・川・・アクチュエータドライブ信号
、71・・・・・・ベッド、72・・・・・・案内面、
73・・・・・・ヘッドストツ、り本体、74・・・・
・・摺動台、75・・・・・・中空スピンドル軸、76
・・・・・・インナースリープ、77・・・・・・顕微
鏡、77a・・・・・・顕微鏡のぞき窓、78・・・・
・・コレットチャック、79・・・・・・芯出しチャッ
ク、80・・・・・・調整ネジ、81・・・・・・固定
ネジ、;2−・・・・・コネクタ用スリーブ、83・・
・・・・ランプ。 箔1図 /4−一一回転届ル   胎−・・(ニタ箔2回 11−−−−#m部     /7−−−− ’S”−
ス    Z6”−−y’イF′害plデー−−・圧電
)ラチェエーグ  豫−一一一子力2921、?2.2
3.24,2’!;−−−−bンジ  21−−−−A
M@q′Fi3回 3#−−1pl−グ、5/−−−−7ウンクfls  
 、32 ・−−−CCDCDクック35’f−Uψ’
:、、”’yilfJp吾TS  34−−−AM’J
::8部3!;・・〜土1<、座標計算fis 31−
・−IL樋部37−・−傭羨膚算祁、M−−−−プレ゛
ダル/アナσグチ梗部 3ター−−−ドクィバ部、/7
−7り九ニーダ      41山−丸史廼、埋部呵4
1¥l 71− ・N′1,7ド 72−−−一製内曲  73
−−−−へ、7Fスト77本体ya−W@6  7!;
−−一中空スヒント’LJldl  7i−−−4>t
−19−7”77・−顆伴l克 77a−−−一顕廐使
夕えのそ°°き危7B−Jし1./ト+ヤ1.7り Z
ター・−て出しナヤ、2グ どρ−・譲整オシ81・−
固定ネジ° B2−・・jネクタ用スリーf 83−m
−・フンス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スピンドル軸の一端に取りつけられたスピンドル
    回転軸と、垂直な平面内に互いに直角に取りつけられた
    2つの位置調整機構と、該スピンドル軸の他端に取りつ
    けられた角度検出器と、スリーブ状部材の端面を拡大投
    影する光学系と、投影された該スリーブ状部材の端面を
    撮像するCCDカメラと、該スリーブ状部材の微小穴中
    心軸と、該回転軸との偏心量を測定する画像処理部と、
    該偏心量にもとづいて位置修正を行う位置調整機構制御
    部とを含むことを特徴とする光ケーブル端末加工用芯出
    し装置。
  2. (2)位置調整機構は、基準となるベース部と、該ベー
    ス部に取りつけられた駆動用圧電アクチュエータと、該
    ベース部に、1方向の自由度をもつバネ状のヒンジによ
    ってつながり、該駆動用アクチュエータによって変位す
    る2つの平行に取りつけられたガイド部と、該ガイド部
    に、前記方向と同方向に自由度をもつヒンジによって、
    該ベース部と該ガイド部とが平行四辺形となる様につな
    がるステージ部と、該ガイド部にヒンジによってつなが
    り、前記駆動用圧電アクチュエータの変位を該ガイド部
    へ伝える駆動部とからなる特許請求の範囲第1項記載の
    光ケーブル端末加工用芯出し装置。
JP31488886A 1986-12-23 1986-12-23 光ケ−ブル端末加工用芯出し装置 Pending JPS63162142A (ja)

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JP31488886A JPS63162142A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 光ケ−ブル端末加工用芯出し装置

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JP31488886A JPS63162142A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 光ケ−ブル端末加工用芯出し装置

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JPS63162142A true JPS63162142A (ja) 1988-07-05

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JP31488886A Pending JPS63162142A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 光ケ−ブル端末加工用芯出し装置

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JP (1) JPS63162142A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04105885A (ja) * 1990-08-27 1992-04-07 Mitsutoyo Corp 簡易型微少位置決め機構及び微少位置決め方法
US7445096B2 (en) 2004-12-15 2008-11-04 Stabilus Gmbh Piston-cylinder unit and process for producing a piston-cylinder unit
JP2010173000A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Kondo:Kk 一対の給油孔を備えたドリル用ワーク、及び孔付ワークの芯出し方法、並びに芯出し装置

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