JPS63160604A - ダイヤルベルト - Google Patents
ダイヤルベルトInfo
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- JPS63160604A JPS63160604A JP30788286A JP30788286A JPS63160604A JP S63160604 A JPS63160604 A JP S63160604A JP 30788286 A JP30788286 A JP 30788286A JP 30788286 A JP30788286 A JP 30788286A JP S63160604 A JPS63160604 A JP S63160604A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 10
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この発明はベルトを締る金具に使用するベルトの金具に
関する。
関する。
(2) 従来の技術
従来からズボンに使用するベルトに穴をあけて金具に付
いている棒軸の止め金で固定する方法と金具にベルトを
通して一部でベルトを■えて挟む方法がある。
いている棒軸の止め金で固定する方法と金具にベルトを
通して一部でベルトを■えて挟む方法がある。
(3) 発明が解決しようとする問題点従来のベルトに
穴をあける方法はベルトを締る位置がベルトの穴のあい
ている部分でする形成であるから細かく調節ができない
物であり、金具にベルトを通して一部でベルトを■えて
挟む方法はベルトがずれてゆるんだりすることがある。
穴をあける方法はベルトを締る位置がベルトの穴のあい
ている部分でする形成であるから細かく調節ができない
物であり、金具にベルトを通して一部でベルトを■えて
挟む方法はベルトがずれてゆるんだりすることがある。
この発明はズボン類に使用するベルトの金具の締め具合
を細かく調節が出来てベルトがずれないようにすること
を目的とする。
を細かく調節が出来てベルトがずれないようにすること
を目的とする。
(4) 問題点を解決するための手段
ベルトの金具体1の全面に円形のダイヤル2を設け、ダ
イヤル2に回転して出入する軸ネジ3を装着し、金具体
1の内側に軸ネジ3と連結したベルトを締るヘッド4を
形成する。
イヤル2に回転して出入する軸ネジ3を装着し、金具体
1の内側に軸ネジ3と連結したベルトを締るヘッド4を
形成する。
ベルトの金具体1の入口内側上部にヘッド4に反って板
状プレート6を装着し、入口内側下部の中央に波状3角
突起5を形成し、ダイヤル2の側面全体に浅い溝8を設
ける。
状プレート6を装着し、入口内側下部の中央に波状3角
突起5を形成し、ダイヤル2の側面全体に浅い溝8を設
ける。
板状プレート6のヘッド4と接する部分にヘッド4が回
転の摩擦をしやすくするために2本の棒状の半円形突起
7を縦に平行にして形成する。
転の摩擦をしやすくするために2本の棒状の半円形突起
7を縦に平行にして形成する。
上記の形成体に円形のダイヤル2の部分を、大きい円形
のダイヤル9、12角形のダイヤル10、大きい12角
形のダイヤル11、8角形のダイヤル12、大きい8角
形のダイヤル13、半円形突起14を形成した円形のダ
イヤル15、半円形突起14を形成した大きい円形のダ
イヤル16、半円形突起17を形成する円形のダイヤル
18、半円形突起17を形成する大きい円形のダイヤル
19、などに替えて形成する。
のダイヤル9、12角形のダイヤル10、大きい12角
形のダイヤル11、8角形のダイヤル12、大きい8角
形のダイヤル13、半円形突起14を形成した円形のダ
イヤル15、半円形突起14を形成した大きい円形のダ
イヤル16、半円形突起17を形成する円形のダイヤル
18、半円形突起17を形成する大きい円形のダイヤル
19、などに替えて形成する。
以下、各のダイヤルの形成に加えて縦に平行設けた2本
の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形突起20に
形成する。
の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形突起20に
形成する。
各のダイヤルの形成に加えて立てに平行設けた2本の棒
状の半円形突起7を横に平行設ける2本の棒状の半円形
突起21に形成する。
状の半円形突起7を横に平行設ける2本の棒状の半円形
突起21に形成する。
各のダイヤルの形成に加えて縦に平行設けた2本の棒状
の半円形突起7を横に平行にして設ける2本の棒状の3
角形突起22に形成する。
の半円形突起7を横に平行にして設ける2本の棒状の3
角形突起22に形成する。
以上の形成による40種類から成るダイヤルベルト。
(5) 作用
円柱形の平なダイヤル2が軸ネジ3で円形の平なヘッド
4と連結しているのでダイヤル2を回転させることで金
具体1のベルトの投入内部が狭くなりベルトが締る。
4と連結しているのでダイヤル2を回転させることで金
具体1のベルトの投入内部が狭くなりベルトが締る。
回転するヘッド4が直接にベルトに触れるとベルトの表
面が摩擦で損傷するので入口内部上部にヘッド4に反っ
てスプリングの板状プレート6を装着している。
面が摩擦で損傷するので入口内部上部にヘッド4に反っ
てスプリングの板状プレート6を装着している。
入口内側下部の波状3角突起5はヘッド4と重なる中央
部分に数本を並べているのでベルトを締るダイヤル2の
調節の具合でベルトのずれが起りにくくなる仕組である
。
部分に数本を並べているのでベルトを締るダイヤル2の
調節の具合でベルトのずれが起りにくくなる仕組である
。
ダイヤル2の側面全体に設けた浅い溝8は手の指で握っ
て回す時にすべり止めの役目をしていてベルトの締め具
合を正確なものにする。
て回す時にすべり止めの役目をしていてベルトの締め具
合を正確なものにする。
浅い溝8を設ける替りに、12角形のダイヤル108角
形のダイヤル12、半円形突起14を設けた円形のダイ
ヤル15、半円形突起17を設けた円形のダイヤル18
、なども回す時の操作をしやすくするためであり、大き
い円形のダイヤル9、大きい12角形のダイヤル11、
大きい8角形のダイヤル13、半円形突起14を設けた
大きい円形のダイヤル16、半円形突起17を設けた大
きい円形のダイヤル18、などは、より回す時の操作を
しやすくするためである。
形のダイヤル12、半円形突起14を設けた円形のダイ
ヤル15、半円形突起17を設けた円形のダイヤル18
、なども回す時の操作をしやすくするためであり、大き
い円形のダイヤル9、大きい12角形のダイヤル11、
大きい8角形のダイヤル13、半円形突起14を設けた
大きい円形のダイヤル16、半円形突起17を設けた大
きい円形のダイヤル18、などは、より回す時の操作を
しやすくするためである。
板状プレート6のヘッド4と接する部分に設けた2本の
棒状の半円形突起7はヘッドの回転で起る摩擦を調節し
た物であり、2本の棒状の3角形突起20、2本の棒状
の半円形突起21、2本の棒状の3角形突起22、など
も同様の作用の形成のために設けた物である。
棒状の半円形突起7はヘッドの回転で起る摩擦を調節し
た物であり、2本の棒状の3角形突起20、2本の棒状
の半円形突起21、2本の棒状の3角形突起22、など
も同様の作用の形成のために設けた物である。
(6) 発明の効果
ベルトを締る調節が自在に細かく出来て、ベルトのゆる
みによるずれが起りにくいのが、このズボン類に使用す
るベルトの金具であるダイヤルベルトの特徴である。
みによるずれが起りにくいのが、このズボン類に使用す
るベルトの金具であるダイヤルベルトの特徴である。
第1図は一部断面側面図 第2図は断面平面図第3図は
一部断面正面図 第4図は平面図第5図は平面図 第6
図は正面図 第7図は平面図 第8図は正面図 第9図は平面図 第10図は平面図 第11図は正面図 第12図は平面図 第13図は平面図 第14図は正面図 第15図は平面図 第16図は平面図 第17図は正面図 第18図は平面図 第19図は一部断面側面図 第20図は断面平面図第2
1図は一部断面正面図 第22図は一部断面平面図 第23図は一部断面平面図 第24図は一部断面平面図 第25図は一部断面平面図 第26図は一部断面平面図 第27図は一部断面平面図 第28図は一部断面平面図 第29図は一部断面平面図 第30図は一部断面平面図 第31図は一部断面側面図 第32図は断面平面図第3
3図は一部断面正面図 第34図は一部断面平面図 第35図は一部断面平面図 第36図は一部断面平面図 第37図は一部断面平面図 第38図は一部断面平面図 第39図は一部断面平面図 第40図は一部断面平面図 第41図は一部断面平面図 第42図は一部断面平面図 第43図は一部断面側面図 第44図は断面平面図第4
5図は一部断面正面図 第46図は一部断面平面図 第47図は一部断面平面図 第48図は一部断面平面図 第49図は一部断面平面図 第50図は一部断面平面図 第51図は一部断面平面図 第52図は一部断面平面図 第53図は一部断面平面図 第54図は一部断面平面図 1は金具体 2はダイヤル 3は軸ネジ4はヘッド 5
は波状3角突起 6は板状プレート 7は半円形突起 8は浅い溝 9はダイヤル 10はダイヤル11はダイ
ヤル 12はダイヤル 13はダイヤル14は半円形突
起 15はダイヤル 16はダイヤル17は半円形突起
18はダイヤル 19はダイヤル20は3角形突起
21は半円形突起 22は3角形突起
一部断面正面図 第4図は平面図第5図は平面図 第6
図は正面図 第7図は平面図 第8図は正面図 第9図は平面図 第10図は平面図 第11図は正面図 第12図は平面図 第13図は平面図 第14図は正面図 第15図は平面図 第16図は平面図 第17図は正面図 第18図は平面図 第19図は一部断面側面図 第20図は断面平面図第2
1図は一部断面正面図 第22図は一部断面平面図 第23図は一部断面平面図 第24図は一部断面平面図 第25図は一部断面平面図 第26図は一部断面平面図 第27図は一部断面平面図 第28図は一部断面平面図 第29図は一部断面平面図 第30図は一部断面平面図 第31図は一部断面側面図 第32図は断面平面図第3
3図は一部断面正面図 第34図は一部断面平面図 第35図は一部断面平面図 第36図は一部断面平面図 第37図は一部断面平面図 第38図は一部断面平面図 第39図は一部断面平面図 第40図は一部断面平面図 第41図は一部断面平面図 第42図は一部断面平面図 第43図は一部断面側面図 第44図は断面平面図第4
5図は一部断面正面図 第46図は一部断面平面図 第47図は一部断面平面図 第48図は一部断面平面図 第49図は一部断面平面図 第50図は一部断面平面図 第51図は一部断面平面図 第52図は一部断面平面図 第53図は一部断面平面図 第54図は一部断面平面図 1は金具体 2はダイヤル 3は軸ネジ4はヘッド 5
は波状3角突起 6は板状プレート 7は半円形突起 8は浅い溝 9はダイヤル 10はダイヤル11はダイ
ヤル 12はダイヤル 13はダイヤル14は半円形突
起 15はダイヤル 16はダイヤル17は半円形突起
18はダイヤル 19はダイヤル20は3角形突起
21は半円形突起 22は3角形突起
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(1)ベルトの金具体1の全面に円形のダイヤル2を
設け、ダイヤル2に回転して出入する軸ネジ3を設け、
金具体1の内側に軸ネジ3と連結したベルトを締るヘッ
ド4を設ける。 (2)ベルトの金具体1の入口内側上部にヘッド4に反
って板状プレート6を設け、入口内側下部の中央に波状
3角突起5を設ける。 (3)ダイヤル2の側面に浅い溝8を設ける。 (4)液状プレート6のヘッド4と接する部分にヘッド
4が回転の摩擦をしやすくするために2本の棒状の半円
形突起7を縦に平行して設けた特徴に形成するダイヤル
ベルト。 2 円形のダイヤル2を回転させる操作をしやするよう
にするために金具体1の上部と下部の部分より外側に大
きい円形のダイヤル9を設けた特徴に形成する特許請求
の範囲第1項記載のダイヤルベルト。 3 円形のダイヤル2を12角形のダイヤル10の特徴
に形成する特許請求の範囲第1項記載のダイヤルベルト
。 4 円形のダイヤル2を回転させる操作をしやすいよう
にするために金具体1の上部と下部の部分より外側に大
きい12角形のダイヤル11を設けた特徴に形成する特
許請求の範囲第1項記載のダイヤルベルト。 5 円形のダイヤル2を8角形のダイヤル12の特徴に
形成する特許請求の範囲第1項記載のダイヤルベルト。 6 円形のダイヤル2を回転させる操作をしやするよう
にするために金具体1の上部と下部の部分より外側に形
成する特許請求の範囲第1項記載のダイヤルベルト。 7 円形ダイヤル2の側面に12個の半円形突起14を
設けた特徴の円形のダイヤル15に形成する特許請求の
範囲第1項記載のダイヤベルト。 8 円形のダイヤル9の側面に12個の半円形突起14
を設けた特徴の円形のダイヤル16に形成する特許請求
の範囲第1項、及び第2項記載のダイヤルベルト。 9 円形のダイヤル2の側面に半円形突起14より大き
い8個の半円形突起17を設けた特徴の円形のダイヤル
18に形成する特許請求の範囲第1項記載のダイヤルベ
ルト。 10 円形のダイヤル9の側面に半円形突起14より大
きい8個の半円形突起17を設けた特徴の円形のダイヤ
ル19に形成する特許請求の範囲第1項、及び第2項記
載のダイヤルベルト。 11 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20の特徴に形成する特許請求の範囲第1項記載の
ダイヤルベルト。 12 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、円形のダイヤル9を設けた特徴に形
成する特許請求の範囲第1項及び第2記載のダイヤルベ
ルト。 13 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、12角形のダイヤル10を設けた特
徴に形成する特許請求の範囲第1項、及び第3項記載の
ダイヤルベルト。 14 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、12角形のダイヤル11を設けた特
徴と形成する特許請求の範囲第1項、及び第4項記載の
ダイヤルベルト。 15 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、8角形のダイヤル12を設けた特徴
に形成する特許請求の範囲第1項、及び第5項記載のダ
イヤルベルト。 16 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、8角形のダイヤル13を設けた特徴
に形成する特許請求の範囲第1項、及び第6項記載のダ
イヤルベルト。 17 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、円形のダイヤル15を設けた特徴に
形成する特許請求の範囲第1項及び第7項記載のダイヤ
ルベルト。 18 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、円形のダイヤル16を設けた特徴に
形成する特許請求の範囲第1項及び第8項記載のダイヤ
ルベルト。 19 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、円形のダイヤル18を設けた特徴に
形成する特許請求の範囲第1項及び第9項記載のダイヤ
ルベルト。 20 2本の棒状の半円形突起7を2本の棒状の3角形
突起20に形成し、円形のダイヤル19を設けた特徴に
形成する特許請求の範囲第1項及び第10項記載のダイ
ヤルベルト。 21 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
する特許請求の範囲第1項記載のダイヤルベルト。 22 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
し、円形のダイヤル9を形成する第1項、及び第2項記
載のダイヤルベルト。 23 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
し、12角形のダイヤル10を形成する特許請求の範囲
第1項、及び第3項記載のダイヤルベルト。 24 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
し、12角形のダイヤル11を形成する特許請求の範囲
第1項、及び第4項記載のダイヤルベルト。 25 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
し、8角形のダイヤル12を形成する特許請求の範囲第
1項、及び第5項記載のダイヤルベルト。 26 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
し、8角形のダイヤル13を形成する特許請求の範囲第
1項、及び第6項記載のダイヤルベルト。 27 縦に平行して設けた2本の棒状半円形突起を横に
平行して設けた2本の棒状の半円 形突起21に形成し、円形のダイヤル15を形成する特
許請求の範囲第1項、及び第7項記載のダイヤルベルト
。 28 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行設ける2本の棒状の半円 形突起21に形成し、円形のダイヤル16を形成する特
許請求の範囲第1項、及び第8項記載のダイヤルベルト
。 29 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
し、円形のダイヤル18を形成する特許請求の範囲第1
項、及び第9項記載のダイヤルベルト。 30 縦に平行して設けた2本の棒状の半円形突起7を
横に平行して設ける2本の棒状の半円形突起21に形成
し、円形のダイヤル19を形成する特許請求の範囲第1
項、及び第10項記載のダイヤルベルト。 31 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成する特許請求の範囲第1項、及び第11項記載のダイ
ヤルベルト。 32 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、円形のダイヤル9を形成する特許請求の範囲第1
項、及び第12項記載のダイヤルベルト。 33 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、12角形のダイヤル10を形成する特許請求の範
囲第1項、及び第13項記載のダイヤルベルト。 34 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、12角形のダイヤル11を形成する特許請求の範
囲第1項、及び第14項記載のダイヤルベルト。 35 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、8角形のダイヤル12を形成する特許請求の範囲
第1項、及び第15項記載のダイヤルベルト。 36 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、8角形のダイヤル13を形成する特許請求の範囲
第1項、及び第16項記載のダイヤルベルト。 37 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、円形のダイヤル15を形成する特許請求の範囲第
1項、及び第17項記載のダイヤルベルト。 38 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、円形のダイヤル16を形成する特許請求の範囲第
1項、及び第18項記載のダイヤルベルト。 39 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、円形のダイヤル18を形成する特許請求の範囲第
1項、及び第19項記載のダイヤルベルト。 40 縦に平行して設けた2本の棒状の3角形突起20
を横に平行して設ける2本の棒状の3角形突起22に形
成し、円形のダイヤル19を形成する特許請求の範囲第
1項、及び第20項記載のダイヤルベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30788286A JPS63160604A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ダイヤルベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30788286A JPS63160604A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ダイヤルベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63160604A true JPS63160604A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17974299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30788286A Pending JPS63160604A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ダイヤルベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63160604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012232076A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-29 | Kawagoe:Kk | ベルトのバックル及びこのバックルを備えたベルト |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP30788286A patent/JPS63160604A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012232076A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-29 | Kawagoe:Kk | ベルトのバックル及びこのバックルを備えたベルト |
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