JPS63160522A - 室内用温室 - Google Patents
室内用温室Info
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- JPS63160522A JPS63160522A JP61314514A JP31451486A JPS63160522A JP S63160522 A JPS63160522 A JP S63160522A JP 61314514 A JP61314514 A JP 61314514A JP 31451486 A JP31451486 A JP 31451486A JP S63160522 A JPS63160522 A JP S63160522A
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- water
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は室内用温室に関する。
従来の技術
近年、鑑賞用植物を室内で育成する人が増加しており、
このため室内用温室が作られている。従来、この種の室
内用温室は、単に太陽光の代わりをする育成灯および通
風用の開口が設けられただけのものであった。
このため室内用温室が作られている。従来、この種の室
内用温室は、単に太陽光の代わりをする育成灯および通
風用の開口が設けられただけのものであった。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の室内用温室によると、水分は人が補給してお
り、また室内に置くため温度調整も行なわれておらず、
さらに空気調節も特別にはされていないため、植物が弱
ってしまい、場合によっては枯れてしまうという問題が
あった。
り、また室内に置くため温度調整も行なわれておらず、
さらに空気調節も特別にはされていないため、植物が弱
ってしまい、場合によっては枯れてしまうという問題が
あった。
そこで、本発明はと記問題を解消し得る室内用ｍｇを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明の室内用温室は、少な
くとも前面がガラス窓で構成された箱体内に植木鉢載置
用の受棚を狽叙段設け、この箱体内両側部に育成灯を、
また箱体下部に空気供給装匝を設けるとともに箱体上部
に空気排出装置を設け、さらＩｃ箱箱体の空気を、加熱
、冷却および加湿するだめの加熱器、冷却器および加湿
器を設け、上記受棚王の植木鉢に水を供給するための給
水装置と、さらに箱体内の空気の温度および湿度を検出
するための温度センサーおよび湿度センサーを設け、か
つこれらセンサーの入力信号値に基づいてと記加熱器、
冷却器および加湿器を制御するとともに、上記育成灯お
よび給水装置を制御するための制御装置を設けたもので
ある。
くとも前面がガラス窓で構成された箱体内に植木鉢載置
用の受棚を狽叙段設け、この箱体内両側部に育成灯を、
また箱体下部に空気供給装匝を設けるとともに箱体上部
に空気排出装置を設け、さらＩｃ箱箱体の空気を、加熱
、冷却および加湿するだめの加熱器、冷却器および加湿
器を設け、上記受棚王の植木鉢に水を供給するための給
水装置と、さらに箱体内の空気の温度および湿度を検出
するための温度センサーおよび湿度センサーを設け、か
つこれらセンサーの入力信号値に基づいてと記加熱器、
冷却器および加湿器を制御するとともに、上記育成灯お
よび給水装置を制御するための制御装置を設けたもので
ある。
作用
上記構成においては、箱体内の空気温度および湿度は、
加熱器、冷却器および加湿器並びにこれらを制御する制
御装置を介して自動的に調節され、また植木鉢への給水
および空気の給排出も、制御装置を介して自動的に行な
われる。
加熱器、冷却器および加湿器並びにこれらを制御する制
御装置を介して自動的に調節され、また植木鉢への給水
および空気の給排出も、制御装置を介して自動的に行な
われる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第１図および第２図において、１は前面および両側面が
ガラス窓２にされるとともに前面が扉式にされた箱体で
、その内部には植木鉢載置用の受ａ３が左右位置で交互
にかつ複数段に設けられている。この箱体ｌ内の両側部
には、青色光を照射する育成灯４が１下方向に設けられ
ている。なお、この育成灯４には、反射カバー（図示せ
ず）が設けられており、箱体１外方に漏れるｆ色光を内
方に反射させている。Ｊ：紀箱体１の後壁１ａの下部に
は空気供給用のフィルター付換気扇（空気供給装置）５
が、また上部には空気排出用の換気扇（空気排出装置）
６が設けられている。そして、上記箱体１内の下部には
、給水装置７、温風ヒータ（加熱器）８．クーラー（冷
却器）（図示せず）および超音波加湿器９がｇ！ｉｌ！
置され、また箱体１内の上部には、光センサ−、温度セ
ンサー、湿度センサー、０２（酸素）センサー、ＣＯ２
（炭酸ガス）センサー＃？（いずれも図示せず）並びに
箱体１内の温度、湿度、０２濃度、ＣＯＺ ８度、給水
等を制御する制御装置１０が設けられている。上記給水
装置７は、第２図に示すように、給水タンク１１と、こ
の給水タンク１１内に配置されるとともに制御装置１０
によって制御される給水ポンプ１２と、箱体１内と部に
配置された複数本（本実施例では３本）の給水ヘッダ１
３と、分岐管１４を介してこれら給水ヘッダ１３とと記
給水ポンプ１２とを接続する給水管１５と、この給水管
１５途中に上流１ｔｌｌから下流側１に向って順に介装
された第１濠、量制御弁１６、流量計１７および三方コ
ック１８と、一端部が第１流量制御弁１６よシ上流位置
の給水管１５途中に接続されるとともに他端が給水タン
ク１１内に開口された戻り管１９と、この尺シ管１９途
中に介装された第２流量制御弁２０と、一端が上記三方
コック１８に接続されるとともに他端が給水タンク１１
内に開口されたバイパス管２１と、上記各分岐管１４途
中に設けられるとともに制御装置１０によシ開閉が行な
われる′醒磁開閉弁２２と、上記各給水ヘッダ１３から
それぞれ開閉コック２３を介して接続された複数本の給
水ホース２４とから構成されている。これら各給水ホー
ス２４は、それぞれ、各給水ヘッダ１３ごとに鉢の大き
さに応じて所定の植木鉢２５の中に臣下される。また、
上記制御装置１０ハ、マイクロコンピュータ（中央演算
処理装置）を有するもので、各センサーからの温度、湿
度等の４Ｎ号を入力するとともに、あらかじめ設定され
た値と比較し、この設定値範囲内になるように、加熱器
、加湿器等を作動させるものであり、また通常の状順で
は給排気および給水を一定時間ごとに行なわせるもので
ある。
ガラス窓２にされるとともに前面が扉式にされた箱体で
、その内部には植木鉢載置用の受ａ３が左右位置で交互
にかつ複数段に設けられている。この箱体ｌ内の両側部
には、青色光を照射する育成灯４が１下方向に設けられ
ている。なお、この育成灯４には、反射カバー（図示せ
ず）が設けられており、箱体１外方に漏れるｆ色光を内
方に反射させている。Ｊ：紀箱体１の後壁１ａの下部に
は空気供給用のフィルター付換気扇（空気供給装置）５
が、また上部には空気排出用の換気扇（空気排出装置）
６が設けられている。そして、上記箱体１内の下部には
、給水装置７、温風ヒータ（加熱器）８．クーラー（冷
却器）（図示せず）および超音波加湿器９がｇ！ｉｌ！
置され、また箱体１内の上部には、光センサ−、温度セ
ンサー、湿度センサー、０２（酸素）センサー、ＣＯ２
（炭酸ガス）センサー＃？（いずれも図示せず）並びに
箱体１内の温度、湿度、０２濃度、ＣＯＺ ８度、給水
等を制御する制御装置１０が設けられている。上記給水
装置７は、第２図に示すように、給水タンク１１と、こ
の給水タンク１１内に配置されるとともに制御装置１０
によって制御される給水ポンプ１２と、箱体１内と部に
配置された複数本（本実施例では３本）の給水ヘッダ１
３と、分岐管１４を介してこれら給水ヘッダ１３とと記
給水ポンプ１２とを接続する給水管１５と、この給水管
１５途中に上流１ｔｌｌから下流側１に向って順に介装
された第１濠、量制御弁１６、流量計１７および三方コ
ック１８と、一端部が第１流量制御弁１６よシ上流位置
の給水管１５途中に接続されるとともに他端が給水タン
ク１１内に開口された戻り管１９と、この尺シ管１９途
中に介装された第２流量制御弁２０と、一端が上記三方
コック１８に接続されるとともに他端が給水タンク１１
内に開口されたバイパス管２１と、上記各分岐管１４途
中に設けられるとともに制御装置１０によシ開閉が行な
われる′醒磁開閉弁２２と、上記各給水ヘッダ１３から
それぞれ開閉コック２３を介して接続された複数本の給
水ホース２４とから構成されている。これら各給水ホー
ス２４は、それぞれ、各給水ヘッダ１３ごとに鉢の大き
さに応じて所定の植木鉢２５の中に臣下される。また、
上記制御装置１０ハ、マイクロコンピュータ（中央演算
処理装置）を有するもので、各センサーからの温度、湿
度等の４Ｎ号を入力するとともに、あらかじめ設定され
た値と比較し、この設定値範囲内になるように、加熱器
、加湿器等を作動させるものであり、また通常の状順で
は給排気および給水を一定時間ごとに行なわせるもので
ある。
上記構成においては、各センサーからの入力信号を受け
て箱体１内の光、温度、湿度、０２濃度およびＣＯ２濃
度が所定範囲内に入るように、制御表ｆ！１１０により
制御される。たとえば、温度が低い場合には、温風ヒー
タ８が作動させられ、湿度が低い場合には加湿器９が作
動させられ、湿度が高い場合および温度が高い場合には
クーラーが作動させられる。また、０２濃度、ＣＯ２濃
度が増減すると、換気扇５．６が作動させられて箱体１
内に新鮮な空做が送シ込まれる。なお、通常、室内では
０２が不足気味になるとともにＣＯ２が過料気味になる
ため、一定時間ごとに換気扇５．６が作動させられる。
て箱体１内の光、温度、湿度、０２濃度およびＣＯ２濃
度が所定範囲内に入るように、制御表ｆ！１１０により
制御される。たとえば、温度が低い場合には、温風ヒー
タ８が作動させられ、湿度が低い場合には加湿器９が作
動させられ、湿度が高い場合および温度が高い場合には
クーラーが作動させられる。また、０２濃度、ＣＯ２濃
度が増減すると、換気扇５．６が作動させられて箱体１
内に新鮮な空做が送シ込まれる。なお、通常、室内では
０２が不足気味になるとともにＣＯ２が過料気味になる
ため、一定時間ごとに換気扇５．６が作動させられる。
この時、空気は交互に設けられた受棚３の間を通過する
ため、箱体１内全体の空気が移動する。育成灯４につい
てもその照射時間が制御される。また、給水については
、給水装置７により一定時間ごとに植木鉢２５に水が供
給される。すなわち、所定時間になると、制御装置１０
により給水ポンプ１２が作ｎ：１ 動させられるとともに、各ｖＬ電磁開閉弁２それぞれ＾ 所定時間開かれて植木鉢２５の種類に応じて異なった量
の給水が行なわれる。
ため、箱体１内全体の空気が移動する。育成灯４につい
てもその照射時間が制御される。また、給水については
、給水装置７により一定時間ごとに植木鉢２５に水が供
給される。すなわち、所定時間になると、制御装置１０
により給水ポンプ１２が作ｎ：１ 動させられるとともに、各ｖＬ電磁開閉弁２それぞれ＾ 所定時間開かれて植木鉢２５の種類に応じて異なった量
の給水が行なわれる。
ここで、給水ポンプ１２からの給水量を調節する作業に
ついて説明すると、三方コック１８を作動させて給水ポ
ンプ１２からの水がバイパス管２１ヲ介して給水タンク
１１へ民るようにする。Ｃの状態で、ｔｉｅ、量計１７
を見ながら、第１および第２流墓制御弁１６．２０ヲ少
しづつ開閉動作をさせて、所定流盆流れるようにする。
ついて説明すると、三方コック１８を作動させて給水ポ
ンプ１２からの水がバイパス管２１ヲ介して給水タンク
１１へ民るようにする。Ｃの状態で、ｔｉｅ、量計１７
を見ながら、第１および第２流墓制御弁１６．２０ヲ少
しづつ開閉動作をさせて、所定流盆流れるようにする。
そして、流量ｌＡｇ後に三方コック１８を作動させてバ
イパス管２１を閉じておけばよい。
イパス管２１を閉じておけばよい。
ところで、と記夾施例においては、箱体内に加熱器、冷
却器および加湿器を配置したが、例えば第３図に示すよ
うに空気供給用ダクト３１０入口に加熱器３２および冷
却器３３を配置するとともに、このダクト３１内の送入
ファン３４の後流側に加湿用のスプレーノズ１Ｖ３５を
配置したものでもよい。なお、送入ファン３４の上流側
にフィルター３６が設けられている。
却器および加湿器を配置したが、例えば第３図に示すよ
うに空気供給用ダクト３１０入口に加熱器３２および冷
却器３３を配置するとともに、このダクト３１内の送入
ファン３４の後流側に加湿用のスプレーノズ１Ｖ３５を
配置したものでもよい。なお、送入ファン３４の上流側
にフィルター３６が設けられている。
さらに、上記実施例においては、異なる大きさの植木鉢
への給水量の調節は、電磁開閉弁の開閉時間によって制
御するようにしたが、例えば第４図および第５図に示す
ように、タンク自身の深さによって行なうようにしても
よい。すなわち、給水タンク４１とは別個に上部タンク
４２を設けるとともに、この１部タンク４泊に、上端が
開口されかつ下端がホース４３Ｋｌｅ続された複数個（
植木鉢の個数と同じ数）の補助タンク４４が設けられ、
また上部タンク４２内には水位を調節するゲート板４５
が高さ調整環４６を介して保持されている。したがって
、給水ポンプ４１によシ上部タンク４２内に水が供給さ
れると、その水面はゲート板４５上端位置となる。この
状鼓で、ホース４３を抑圧閉塞している押え板（電磁作
動によるもの）４７を解放すれば、各補助タンク４４の
高さに応じた水量が供給される。
への給水量の調節は、電磁開閉弁の開閉時間によって制
御するようにしたが、例えば第４図および第５図に示す
ように、タンク自身の深さによって行なうようにしても
よい。すなわち、給水タンク４１とは別個に上部タンク
４２を設けるとともに、この１部タンク４泊に、上端が
開口されかつ下端がホース４３Ｋｌｅ続された複数個（
植木鉢の個数と同じ数）の補助タンク４４が設けられ、
また上部タンク４２内には水位を調節するゲート板４５
が高さ調整環４６を介して保持されている。したがって
、給水ポンプ４１によシ上部タンク４２内に水が供給さ
れると、その水面はゲート板４５上端位置となる。この
状鼓で、ホース４３を抑圧閉塞している押え板（電磁作
動によるもの）４７を解放すれば、各補助タンク４４の
高さに応じた水量が供給される。
なお、ゲート板４５をオーバーフローシた水は排出ノズ
／ｌ／４８より給水タンク４９内に戻される。５０はホ
ース４３の途中に設けられた開閉コックで、使用しない
ホース４３を閉鎖するだめのものである。
／ｌ／４８より給水タンク４９内に戻される。５０はホ
ース４３の途中に設けられた開閉コックで、使用しない
ホース４３を閉鎖するだめのものである。
発明の効果
上記本発明の構成によると、箱体内の空気温度および湿
度が制御液ｒ！ｔＶＣより自動的に調節されるとともに
、植木鉢への給水並びに空気の給排出も自動的に行なわ
れるので、植物を最良の状態に維持することができる。
度が制御液ｒ！ｔＶＣより自動的に調節されるとともに
、植木鉢への給水並びに空気の給排出も自動的に行なわ
れるので、植物を最良の状態に維持することができる。
第１図は本発明の一実施例の屋内用温室の一部切欠斜視
図、第２図は同給水装置の概略宿成図、第３図は袷排気
部の変形例を示す断面図、第４図は給水装置の変形例を
示す一部切欠正面図、第５図は第４図のＩ−Ｉ矢視図で
ある。 １・・・箱体、２・・・ガラス窓、３・・・受棚、４・
・・育成灯、５・・・換気扇（空気供給装置）、６・・
・換気扇（空気排出装置）、７・・・給水装置、８・・
・温風ヒータ（加熱器）、９・・・超音波加湿器、１０
・・・制御１装置、１１・・・給水タンク、１２・・・
給水ポンプ。 代理人 森 本 義 弘 第２図 第３図 第４図 一一］Ｉ 第６図
図、第２図は同給水装置の概略宿成図、第３図は袷排気
部の変形例を示す断面図、第４図は給水装置の変形例を
示す一部切欠正面図、第５図は第４図のＩ−Ｉ矢視図で
ある。 １・・・箱体、２・・・ガラス窓、３・・・受棚、４・
・・育成灯、５・・・換気扇（空気供給装置）、６・・
・換気扇（空気排出装置）、７・・・給水装置、８・・
・温風ヒータ（加熱器）、９・・・超音波加湿器、１０
・・・制御１装置、１１・・・給水タンク、１２・・・
給水ポンプ。 代理人 森 本 義 弘 第２図 第３図 第４図 一一］Ｉ 第６図
Claims (1)
- １、少なくとも前面がガラス窓で構成された箱体内に植
木鉢載置用の受棚を複数段設け、この箱体内両側部に育
成灯を、また箱体下部に空気供給装置を設けるとともに
箱体上部に空気排出装置を設け、さらに箱体内の空気を
、加熱、冷却および加湿するための加熱器、冷却器およ
び加湿器を設け、上記受棚上の植木鉢に水を供給するた
めの給水装置と、箱体内の空気の温度および湿度を検出
するための温度センサーおよび湿度センサーを設け、か
つこれらセンサーの入力信号値に基づいて上記加熱器、
冷却器および加湿器を制御するとともに、上記育成灯お
よび給水装置を制御するための制御装置を設けたことを
特徴とする室内用温室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314514A JPS63160522A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 室内用温室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314514A JPS63160522A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 室内用温室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160522A true JPS63160522A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=18054199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61314514A Pending JPS63160522A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 室内用温室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63160522A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0433351U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-18 | ||
| EP2437591A1 (fr) * | 2009-06-03 | 2012-04-11 | Gautier Collet | Caisson pour plantes |
| JP2016178884A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 植物栽培装置および植物栽培方法 |
| JP2019146525A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | リバティーポートジャパン株式会社 | 農業ハウス用湿度センサ装置 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP61314514A patent/JPS63160522A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0433351U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-18 | ||
| EP2437591A1 (fr) * | 2009-06-03 | 2012-04-11 | Gautier Collet | Caisson pour plantes |
| JP2012528580A (ja) * | 2009-06-03 | 2012-11-15 | コレ、ゴーティエ | 植物用ボックス |
| JP2016178884A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 植物栽培装置および植物栽培方法 |
| JP2019146525A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | リバティーポートジャパン株式会社 | 農業ハウス用湿度センサ装置 |
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