JPS6315969A - 球速表示ボ−ル - Google Patents
球速表示ボ−ルInfo
- Publication number
- JPS6315969A JPS6315969A JP61158750A JP15875086A JPS6315969A JP S6315969 A JPS6315969 A JP S6315969A JP 61158750 A JP61158750 A JP 61158750A JP 15875086 A JP15875086 A JP 15875086A JP S6315969 A JPS6315969 A JP S6315969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- display
- section
- elastic body
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B43/00—Balls with special arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は球速表示ボールに関するものである。
[従来の技術とその問題点]
従来、野球等において、球の速度を測定し表示すること
が行なわれているが1球は通常の球を使用し、測定装置
は球とは別に設けてあって測定操作が複雑であり、しか
も測定装置は高価であるという問題点があった。
が行なわれているが1球は通常の球を使用し、測定装置
は球とは別に設けてあって測定操作が複雑であり、しか
も測定装置は高価であるという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決し、球自体に測定装置と表示
器を組込んで簡単な操作で球速を知ることができる球速
表示ボールを提供することを目的とする。
器を組込んで簡単な操作で球速を知ることができる球速
表示ボールを提供することを目的とする。
[問題点を解決するだめの手段コ
上記問題点を解決し、発明の目的を達成するため本発明
に係る球速表示ボールは次のように構成したことを特徴
とする。すなわち、内部が中空の球状りi性体に設けら
れた3個の孔にそれぞれ、スタートスイッチ部と、外側
のコイルと占該外側のコイルの中心軸部に設けられ先端
に重りを配設したコイルとからなるストップスイッチ部
と、電源、スタートからストップまでの時間計測部、球
速を計算する演算回路部および表示器を有する表示部と
を配設してこれらを相互に結線して成り、スタートスイ
ッチ部はボール表面から操作可能であるとともに表示器
の表示はボール表面から目視可能であることを特徴とす
る。
に係る球速表示ボールは次のように構成したことを特徴
とする。すなわち、内部が中空の球状りi性体に設けら
れた3個の孔にそれぞれ、スタートスイッチ部と、外側
のコイルと占該外側のコイルの中心軸部に設けられ先端
に重りを配設したコイルとからなるストップスイッチ部
と、電源、スタートからストップまでの時間計測部、球
速を計算する演算回路部および表示器を有する表示部と
を配設してこれらを相互に結線して成り、スタートスイ
ッチ部はボール表面から操作可能であるとともに表示器
の表示はボール表面から目視可能であることを特徴とす
る。
[実施例コ
以下図面に示す本発明の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明に係る球速表示ボールの第1の実施例の
一部切欠断面図、第2図は第2の実施例の一部切欠断面
図である。ここで、lは外皮部、2は内部が中空の球状
弾性体、3はスタートスイッチ部3.4はストップスイ
ッチ部、5は表示部を示す。
一部切欠断面図、第2図は第2の実施例の一部切欠断面
図である。ここで、lは外皮部、2は内部が中空の球状
弾性体、3はスタートスイッチ部3.4はストップスイ
ッチ部、5は表示部を示す。
本発明に係る球速表示ボールの外観は、ボールの表面の
一部に表示器の表示が見られる他は通常の野球ボールと
同様の外観であって、皮で覆われている。外皮部1の内
部には、内部が中空の球状りl性体2が配設されている
。
一部に表示器の表示が見られる他は通常の野球ボールと
同様の外観であって、皮で覆われている。外皮部1の内
部には、内部が中空の球状りl性体2が配設されている
。
内部が中空の球状タヤ性体2は天然あるいは合成ゴム等
の弾性体を素材として形成され、当該弾性体2には3個
の孔21.22.23が設けられている。
の弾性体を素材として形成され、当該弾性体2には3個
の孔21.22.23が設けられている。
3個の孔21.22.23にはそれぞれ、スタートスイ
ッチ部3と、ストップスイッチ部4と、電源51、スタ
ートからストップまでの時間計測部52、演算回路部5
3および表示器54を有する表示部5とが配設され、こ
れらスタートスイッチ部3、ストップスイッチ部4、表
示部5は、弾性体2により保持されている。
ッチ部3と、ストップスイッチ部4と、電源51、スタ
ートからストップまでの時間計測部52、演算回路部5
3および表示器54を有する表示部5とが配設され、こ
れらスタートスイッチ部3、ストップスイッチ部4、表
示部5は、弾性体2により保持されている。
孔21に配設されたスタートスイッチ部3は、固定接点
31と可動接点32を有し、可動接点32は固定接点3
1と常時は離れているが、可動接点32を表面の外皮部
1から押圧して固定接点31と接触させ、次いで除圧し
て可動接点32を固定接点31から離すことにより球速
測定の作動を開始させることができる。このように当該
スタートスイッチ部はボール表面から操作可能である。
31と可動接点32を有し、可動接点32は固定接点3
1と常時は離れているが、可動接点32を表面の外皮部
1から押圧して固定接点31と接触させ、次いで除圧し
て可動接点32を固定接点31から離すことにより球速
測定の作動を開始させることができる。このように当該
スタートスイッチ部はボール表面から操作可能である。
孔22に配設されたストップスイッチ部4は、外側のコ
イル41と、当該外側のコイル41の中心軸部に設けら
れ、先端に重り42を配設したコイル43とからなり、
投げられたボールの急激な停止等により重り42が慣性
により外側のコイル41に接触すると時間測定の作動が
ストップするように形成されている。
イル41と、当該外側のコイル41の中心軸部に設けら
れ、先端に重り42を配設したコイル43とからなり、
投げられたボールの急激な停止等により重り42が慣性
により外側のコイル41に接触すると時間測定の作動が
ストップするように形成されている。
孔23に配設された表示部5は、電源51、スタートか
らストップまでの時間計測部52、球速を計算する演算
回路部53および表示器54を有し、これらと、スター
トスイッチ部と、ストップスイッチ部とは相互に結線さ
れている。電源51は、交換が簡単には行なえないので
、長時間使用可能な例えばリチウム電池等を使用する0
時間計測部52は前述のスタートからストップまでの時
間に相当する値を100分の1秒の精度で計測する。こ
の値で一定の距離例えば野球の投手から捕手までの距離
を割れば、球速が求められる。演算回路部53はこの計
算を行なうことができるよう形成されているので、球速
が求められる。求められた球速は表示器54に例えば液
晶等により表示され、当該表示器54の表示はボール表
面から目視可能である0表示器54の表面は弾性のある
透明体55で覆われ、捕手が球を受取ったりあるいは球
が壁に当ったりしたときにも表示器54が破損しないよ
うに形成されている。
らストップまでの時間計測部52、球速を計算する演算
回路部53および表示器54を有し、これらと、スター
トスイッチ部と、ストップスイッチ部とは相互に結線さ
れている。電源51は、交換が簡単には行なえないので
、長時間使用可能な例えばリチウム電池等を使用する0
時間計測部52は前述のスタートからストップまでの時
間に相当する値を100分の1秒の精度で計測する。こ
の値で一定の距離例えば野球の投手から捕手までの距離
を割れば、球速が求められる。演算回路部53はこの計
算を行なうことができるよう形成されているので、球速
が求められる。求められた球速は表示器54に例えば液
晶等により表示され、当該表示器54の表示はボール表
面から目視可能である0表示器54の表面は弾性のある
透明体55で覆われ、捕手が球を受取ったりあるいは球
が壁に当ったりしたときにも表示器54が破損しないよ
うに形成されている。
スタートスイッチ部3と、ストップスイッチ部4と、表
示部5とは相互に電線6をもって結線しであるので次の
ように作動する0表面の外皮部1から可動接点32を押
圧し、次いで投球すると除圧され、可動接点32が固定
接点31から離れるので球速測定の作動が開始する。捕
手が球を受取ったりあるいは球が壁に当ったりすること
により重り42が外側のコイル41に接触すると時間測
定の作動がストップする。スタートからストップまでの
時間が計測部52で計測され、この計測値で一定の投球
距離を割る計算が演算回路部53により行なわれて、球
速が求められる。求められた球速は表示器54に表示さ
れる。
示部5とは相互に電線6をもって結線しであるので次の
ように作動する0表面の外皮部1から可動接点32を押
圧し、次いで投球すると除圧され、可動接点32が固定
接点31から離れるので球速測定の作動が開始する。捕
手が球を受取ったりあるいは球が壁に当ったりすること
により重り42が外側のコイル41に接触すると時間測
定の作動がストップする。スタートからストップまでの
時間が計測部52で計測され、この計測値で一定の投球
距離を割る計算が演算回路部53により行なわれて、球
速が求められる。求められた球速は表示器54に表示さ
れる。
第2図は、スタートスイッチ部3、ストップスイッチ部
4および表示部5の各部が、内部が中空の球状弾性体2
と一体に形成された弾性体室内に配設されている第2の
実施例である。第1の実施例においてはりi性体2を一
体に成形することも可能であるが、第2の実施例におい
ては成形上弾性体2を切断部24において切断した2個
を重ね合わせる必要がある。また、第1の実施例におい
ては、スタートスイッチ部3、ストップスイッチ部4、
表示部5を保持する弾性体2を成る程度厚くして保持を
完全にする必要があるが、第2の実施例においては弾性
体室内に配設するのでりl性体2を第1の実施例より薄
くしてもよい。
4および表示部5の各部が、内部が中空の球状弾性体2
と一体に形成された弾性体室内に配設されている第2の
実施例である。第1の実施例においてはりi性体2を一
体に成形することも可能であるが、第2の実施例におい
ては成形上弾性体2を切断部24において切断した2個
を重ね合わせる必要がある。また、第1の実施例におい
ては、スタートスイッチ部3、ストップスイッチ部4、
表示部5を保持する弾性体2を成る程度厚くして保持を
完全にする必要があるが、第2の実施例においては弾性
体室内に配設するのでりl性体2を第1の実施例より薄
くしてもよい。
[発明の効果]
本発明は上記のように構成され、使用されるので、測定
装置が球とは別に設けてあって測定操作が複雑であり、
しかも測定装置が高価である従来の測定装置とは異なり
、法自体に測定装置と表示器を組込んであるため、簡単
な操作で球速を知ることができるとともに、安価に製造
することができるという効果を有する。
装置が球とは別に設けてあって測定操作が複雑であり、
しかも測定装置が高価である従来の測定装置とは異なり
、法自体に測定装置と表示器を組込んであるため、簡単
な操作で球速を知ることができるとともに、安価に製造
することができるという効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明に
係る球速表示ボールの第1の実施例の一部切欠断面図、
第2図は第2の実施例の一部切欠断面図である。 1・・・外皮部、 2・・・内部が中空の球状弾性体、 2+、 22.23・◆壷孔、 3・$・スタートスイッチ部、 4奉争拳ストップスイッチ部、 5・・・表示部 51・・・電源、52・・・時
間計測部。 53・・・演算回路部、 54Φ・・表示器、 55・争・透明体、6・・・
電線、 代理人 弁理士 小 1)治 親 第1図
係る球速表示ボールの第1の実施例の一部切欠断面図、
第2図は第2の実施例の一部切欠断面図である。 1・・・外皮部、 2・・・内部が中空の球状弾性体、 2+、 22.23・◆壷孔、 3・$・スタートスイッチ部、 4奉争拳ストップスイッチ部、 5・・・表示部 51・・・電源、52・・・時
間計測部。 53・・・演算回路部、 54Φ・・表示器、 55・争・透明体、6・・・
電線、 代理人 弁理士 小 1)治 親 第1図
Claims (2)
- (1)内部が中空の球状弾性体に設けられた3個の孔に
それぞれ、スタートスイッチ部と、外側のコイルと当該
外側のコイルの中心軸部に設けられ先端に重りを配設し
たコイルとからなるストップスイッチ部と、電源、スタ
ートからストップまでの時間計測部、球速を計算する演
算回路部および表示器を有する表示部とを配設してこれ
らを相互に結線して成り、スタートスイッチ部はボール
表面から操作可能であるとともに表示器の表示はボール
表面から目視可能であることを特徴とする球速表示ボー
ル。 - (2)スタートスイッチ部、ストップスイッチ部および
表示部の各部が、内部が中空の球状弾性体と一体に形成
された弾性体室内に配設されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の球速表示ボール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61158750A JPS6315969A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 球速表示ボ−ル |
KR860011519A KR880001317A (ko) | 1986-07-08 | 1986-12-30 | 보올의 속도를 나타내는 보올 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61158750A JPS6315969A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 球速表示ボ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315969A true JPS6315969A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15678511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61158750A Pending JPS6315969A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 球速表示ボ−ル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6315969A (ja) |
KR (1) | KR880001317A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2260453A4 (en) | 2008-02-14 | 2016-03-23 | Infomotion Sports Technologies Inc | ELECTRONIC ANALYSIS OF ATHLETIC PERFORMANCE |
CN102481478B (zh) | 2009-03-27 | 2015-06-03 | 英福摩迅运动科技公司 | 监测体育锻炼事件 |
US8517870B2 (en) * | 2010-09-07 | 2013-08-27 | Infomotion Sports Technologies, Inc. | Electronic component enclosure for an inflated object |
US10616663B2 (en) | 2012-07-02 | 2020-04-07 | Russell Brands, Llc | Computer-implemented capture of live sporting event data |
AU2015223149A1 (en) | 2014-02-28 | 2016-09-22 | Russell Brands, Llc | Data processing inside gaming device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579472A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-18 | Tsutomu Inoue | Measuring ball |
JPS5784068A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Yunikon Kk | Ball with ball speedometer |
JPS60199474A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-08 | 株式会社モルテン | 運動用ボ−ル |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61158750A patent/JPS6315969A/ja active Pending
- 1986-12-30 KR KR860011519A patent/KR880001317A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579472A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-18 | Tsutomu Inoue | Measuring ball |
JPS5784068A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Yunikon Kk | Ball with ball speedometer |
JPS60199474A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-08 | 株式会社モルテン | 運動用ボ−ル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880001317A (ko) | 1988-04-22 |
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