JPS6315931Y2 - - Google Patents

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JPS6315931Y2
JPS6315931Y2 JP3035481U JP3035481U JPS6315931Y2 JP S6315931 Y2 JPS6315931 Y2 JP S6315931Y2 JP 3035481 U JP3035481 U JP 3035481U JP 3035481 U JP3035481 U JP 3035481U JP S6315931 Y2 JPS6315931 Y2 JP S6315931Y2
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damper
fluid
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pressure
sensing device
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Description

【考案の詳細な説明】
この考案は、管路中を流れる流体の圧力(全圧
及び静圧)を感知する装置を具備した流体の流量
を調節するダンパに関するものである。 従前、管路内流体の流量を調節するのにダンパ
のダンパブレードを開閉して調節を行つている。
そしてこの流量を計測するものに、ピトー管等面
積横断法(JIS B8330)に準ずる装置がある。す
なわち、ピトー管等面積横断法により管路断面積
を複数等分に分割し、該分割した区画の各分割点
に予め圧力感知装置を定置しておき、各分割点で
の感知圧力を夫々全圧毎、静圧毎に集合管に集合
させ該集合管から全圧及び静圧をマノメータ、流
量計等の計測器に導いて測定を行つている。この
場合に管路内流体の圧力を感知する圧力感知装置
に管路流体の流れ方向に開口を有した筒状の整流
管の流体流れ方向下流側の端部に全圧を感知する
全圧感知部と静圧を感知する静圧感知部とを設
け、各分割点に位置した夫々の整流管の全圧感知
部を全圧マニホールドで連通し、同じく静圧感知
部を静圧マニホールドで連通し、これらのマニホ
ールドの内部に細管を設け、この細管で全圧、静
圧を夫々平均するようにして全圧マニホールドか
ら全圧を、静圧マニホールドから静圧を測定する
ようにした装置がある。 そして、上記方法により測定した値に基づいて
ダンパブレードを手動であるいは自動で開閉し、
管路内流体の流量を調節している。 しかしこの場合には、流体の流量を計測する装
置と流量を調節するダンパとを別個に設置するも
のであるため計測器とダンパとの距離が長くな
り、ダンパを調節してから流量の変化が計測器に
現われるまでの遅れが大きくなつてしまい、流量
の調節が面倒なものであつた。 この考案は上記の点に鑑み、流量を調節するダ
ンパとその変化を計測する計測器を1つにし、ダ
ンパと計測器との距離を短くして流量の変化が計
測器に現われるまでの遅れを小さくすることによ
り、流量の調節を円滑に行い得るようにした流体
圧力感知装置付ダンパを提案するものである。 この為に本考案流体圧力感知装置付ダンパは、
枠状に形成した本体と、該本体の対向する内側壁
に両持ち軸支させたダンパ軸に固設したダンパブ
レードを有するダンパと、上記本体の内部に適宜
に複数配置した全圧及び静圧を感知する全圧測定
孔及び静圧測定孔を有し、該全圧測定孔が上記ダ
ンパを臨まずに上記本体の外方を臨ませて位置付
けてある流体圧力感知装置と、該流体圧力感知装
置で感知した全圧及び静圧を計測する上記本体の
外部に設けた計測器とからなり、流体の管路途中
に、上記流体圧力感知装置の全圧測定孔が流体の
流れ方向上流側に臨むように設置して、上記ダン
パのダンパブレードの角度を変更し流体の流量を
調節するようにしたことを特徴としている。 以下図示した好ましい実施例に基づいて本考案
流体圧力感知装置付ダンパの詳細を説明する。 第1図が本考案装置の一実施例を示す斜面図
で、流体が流れる管路の途中に設置するものであ
り、図中矢標Aが流体の流れ方向を表わしてい
る。図中2が本考案流体圧力感知装置付ダンパ1
の本体で、板状で成形した枠体からなりその開口
端縁を外方に指向して張り出させフランジ部3を
形成している。該フランジ部3により管路の途中
に組み込むことになる。 図中4がダンパで、本体2の側板に軸支したダ
ンパ軸5にダンパブレード6を固設してあつて、
該ダンパ軸5を回動させれば、ダンパブレード6
が回動し管路に対する傾斜の角度が変わり、管路
断面積を変更することになり流体の流量を変更す
ることができる。そして上記ダンパ軸5を回動さ
せるハンドル7を本体2の外部に設け、該ハンド
ル7を回動すれば例えば歯車を噛合させたりし
て、それに連動してダンパ軸5が回動するように
なしてある。上記ダンパブレード6は第1図では
2枚のものを示してあるが、1枚であつても差支
えないし、また3枚以上のものであつても構わな
い。ダンパブレード6を複数枚使用する場合に
は、連結部材8で各ダンパブレード6を連結して
おけばよい。 前記ダンパ4の上流側には複数の流体圧力感知
装置10,10…を本体2の内部壁に架設してあ
る。すなわち本考案流体圧力感知装置付ダンパ1
を管路中に設置すれば、予め流体の圧力を感知す
る装置を定置することにより、流体の圧力の変化
を計測することになる。 本実施例に示す流体圧力感知装置10は、第2
図に示してあるが、図上矢標B方向が流体の流れ
方向で、該流れ方向に直角の方向に偏平した中空
体で、内部に流れ方向の直角の方向に固設した仕
切部材11により上流側の室すなわち全圧平均室
12と、下流側の室すなわち静圧平均室13の2
つの室に区画してある。そして、上流側端面には
流れ方向に穿設した複数の全圧測定孔14,14
…を形成し、夫々の全圧測定孔14,14…は全
圧平均室12を介して連通してあ。したがつて、
各全圧測定孔14,14…で測定される全圧は、
全圧平均室12において平均されることになる。
また第6図の断面図に示すように、全圧測定孔1
4,14…を形成した上流側端面は円弧状に成形
してあるものが望ましい。 図中15,15…が静圧測定孔で、流れ方向に
平行の面に複数穿設し、夫々の静圧測定孔15,
15…は静圧平均室13を介し連通してある。し
たがつて各静圧測定孔15,15…で測定される
静圧は、静圧平均室13において平均されること
になる。また図示実施例では、流れ方向に平行の
面の両面に形成してあるが、一方の面にのみ形成
してあつてもよい。 また図中16,17は、夫々全圧平均室12で
平均された平均全圧、静圧平均室13で平均され
た平均静圧を計測器たとえばマノメータ等に導く
為の管を接続する全圧取出口、静圧取出口であ
る。該取出口16,17には雌捻子を螺刻し、あ
るいはニツプルを設けておけば管の接続の際便利
である。また本実施例で、いずれの側からも圧力
を取出せるように取出口を設けたがいずれか一方
の側に夫々の取出口を設けたものであつてもかま
わない。 第3図に示す流体圧力感知装置10は、第2図
に示すものと同様に流れ方向に直角の方向に偏平
した中空体の内部を上流側の室と下流側の室との
2室に仕切部材11で区画し、上流側を全圧平均
室12、下流側を静圧平均室13としてあり、全
圧平均室12には全圧測定孔14を、静圧平均室
13には静圧測定孔15を形成してある。また図
中16,17は夫々全圧取出口と静圧取出口であ
る。そして図中18が静圧測定補助用突出部材
で、中空部材の外面の静圧測定孔15の下流側の
適宜な位置に突設してある。該静圧測定補助用突
出部材18は、図示のように連続したものが望ま
しいが、各静圧測定孔15の夫々に別個に設けた
ものであつても差支えないし、また図示のように
三角柱の形状をしたものでなくてもよい。 また、第5図及び第6図において、流体の流れ
方向に直角の方向に対する流体圧力感知装置10
の長さをL、流れ方向の長さをM、厚さをd、前
縁から静圧測定孔15までの距離をN、静圧測定
孔15から静圧測定補助用突出部材18までの距
離をQで表わしてあり、全圧測定孔14及び静圧
測定孔15のピツチを添字を附したPで表わして
あり、P1及びP7は夫々近い方の側端面からの距
離で、P2,P3,P4,P5及びP6は隣り合う測定孔
までの距離である。 そしてこの流体圧力感知装置10,10…をそ
の全圧測定孔14,14…が流れ方向上流に臨む
よう本体2に架設し、本体2の外側に設けた全圧
集合管20及び静圧集合管21に各流体圧力感知
装置10,10…の全圧平均室12及び静圧平均
室13が連通させてある。したがつて各流体圧力
感知装置10,10…のそれぞれ全圧平均室12
同士、静圧平均室13同士は全圧集合管20また
は静圧集合管21により連通することになる。そ
して全圧集合管20及び静圧集合管21をマノメ
ータ、流量計等の計測器22に接続すれば、平均
全圧及び平均静圧を知ることができるしさらに平
均動圧、流量を知ることができること勿論であ
る。また第1図において、手動に表われた側面に
全圧集合管20及び静圧集合管21を設けてある
が、反対側の側面にも全圧集合管20及び静圧集
合管21を設け、両側面に設けた集合管で全圧及
び静圧を平均するようにすることも可能である。 図中23は金網等を用いて流体圧力感知装置1
0,10…の上流に設けた整流装置である。また
図中Rは、流体圧力感知装置10,10…の前縁
からダンパ4のダンパ軸5までの距離を示すもの
である。 そして本考案流体圧力感知装置付ダンパ1を実
際の空調機室のような運転現場に設置してその流
量を調節する場合には、マノメータ、流量計等が
指示する圧力、流量等を確認しながらハンドル7
を回動し、ダンパ4の開度を調節して行えばよ
い。あるいは測定圧力等を信号にして自動的に流
量を制御することも可能である。 また第1図には角型の管路に設置する場合を示
してあるが、円型の管路に設置することも可能で
あり、その場合には流体圧力感知装置10,10
…の配列は管路の中心から放射状に設置すればよ
い。いずれの管路の場合にも、流体圧力感知装置
10,10…の必要流量は管路の径によつてある
いは要求する測定圧力等の精度によつてその数量
を決めればよい。 実際の空調機室のような運転現場では限られた
スペースで、整流直管部分がとれなかつたりまた
管路の口径も様々である。そこで本発明装置が実
用になるか否かの試験を実際の運転現場を想定し
て行なつたので、その試験結果について以下に説
明する。 はじめに管路口径□300×200mmの管路で次の試
験を行いその結果を検討した。 (1) 流体圧力感知装置10の管路中流体の流れ方
向の長さの最良なもの及び静圧測定補助用突出
部材18の突設位置が静圧の測定にどのような
影響を及ぼすかについて、平均風速を変化させ
静圧を測定し検討した。試験に供した流体圧力
感知装置10の外形寸法は、第5図及び第6図
の記号に対応し、次のとおりである。 L=280mm M=254mm d=10mm P1=P7=40mm P2=P6=100mmP3=P4=P5=0mm(なし) 静圧測定孔5の口径 φ1mm また、流体圧力感知装置10の前縁から静圧
測定孔15までの距離Nは、厚さdの整数倍の
位置とし、1dから25dまでの位置について測定
を行つた。流体圧力感知装置10の前縁から
25dと20dの距離に静圧測定補助用突出部材1
8を突設し、その夫々の突出位置について試験
を行つた。この静圧測定補助用突出部材18の
突出高さは、約2mmのものを使用した。また管
路は直管部分を適宜にとり、流体圧力感知装置
10の上流に整流装置23として、8メツシユ
の金網を使用した。その結果を第7図乃至第9
図に示す。図は、1dの位置にある静圧測定孔
15における測定値を−1.0mmAq/mmAqで規
格化した値を示しており、また各図中〇,〓,
は夫々平均風速約5m/sec.10m/sec.13
m/sec.における測定値を示している。 (2) 流体圧力感知装置10を1個管路中に設置
し、ピトー管の測定値との誤差を求めその精度
を検討した。試験に供した流体圧力感知装置1
0の外形寸法は、第5図及び第6図の記号に対
応して次のとおりである。 L=280mm M=84mm N=60mm d=10mm P1=P7=40mm P2=P6=100mm P3=P4=P5=0mm(なし) 全圧測定孔14の口径 φ2mm 静圧測定孔15の口径 φ1mm また管路は直管部分を適宜にとり、流体圧力
感知装置10の上流に整流装置23として、8
メツシユの金網を使用した。 最初に静圧測定補助用突出部材18を設けな
いで、風速を変化させた場合の結果を第1表に
示す。
【表】 つぎに静圧測定補助用突出部材18を設け
て、風速を変化さめた場合の結果を第2表乃至
第4表に示す。この場合第2表は静圧測定補助
用突出部材18を静圧測定孔15よりも約5.0
mm下流側に設けた場合(第5図においてQ=
5.0mm)を、第3表、第4表は同じく約17.0mm
(Q=17.0mm)、約12.0mm(Q=12.0mm)下流側
に設けた場合の結果を表わしてあり、またその
突出高さは約2mmである。
【表】
【表】
【表】 第1表乃至第4表の測定結果を第10図に表
わしてある。同図中一点鎖線は管路中の実際の
風速を表わしてあり、各プロツトは、夫々−〇
−が静圧測定補助用突出部材18を設けていな
ない場合を、−−が静圧測定補助用突出部材
18を静圧測定孔15の下流約5.0mm(Q=5.0
mm)の位置に設けた場合を、−○|−が同じく約
17.0mm(Q=17.0mm)の位置、また−−が同
じく12.0mm(Q=12.0mm)の位置に静圧測定補
助用突出部材18を設けた場合を表わしてい
る。 (3) 実際の運転現場では複数の流体圧力感知装置
10を使用するのが通常であるので、管路中
に、上下に約100mm離した2個の流体圧力感知
装置10を設置し、ピトー管の測定値との誤差
を求めその精度を検討した。試験に供した流体
圧力感知装置10は、(2)項の試験により良好な
精度を呈した静圧測定孔15の下流側約12.0mm
(Q=12.0mm)の位置に突出高さ約2mmの静圧
測定補助用突出部材18を設けたものを用い
た。また、管路は直管部分を適宜にとり、流体
圧力感知装置10の上流に整流位置23とし
て、8メツシユの金網を使用した。 2個の流体圧力感知装置10を連通させ、風
速を変化させた場合の測定結果を第5表に示
す。 また隣り合う流体圧力感知装置10から静圧
の測定がどのように影響されるかを知る為に、
2個の流体圧力感知装置10のうち一方でのみ
測定した結果を第6表に示す。この場合にも風
速を変化させて行つた。
【表】
【表】 第5表及び第6表の測定結果を第11図に表
わしてある。同図中一点鎖線は、管路中の実際
の風速を示してあり、各プロツトは、夫々−〇
−が2個の流体圧力感知装置10を連通した場
合の測定風速を、−○†ぁ櫃

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠状に形成した本体と、該本体の対向する内側
    壁に両持ち軸支させたダンパ軸に固設したダンパ
    ブレードを有するダンパと、上記本体の内部に適
    宜に複数配置した全圧及び静圧を感知する全圧測
    定孔及び静圧測定孔を有し、該全圧測定孔が上記
    ダンパを臨まずに上記本体の外方を臨ませて位置
    付けてある流体圧力感知装置と、該流体圧力感知
    装置で感知した全圧及び静圧を計測する上記本体
    の外部に設けた計測器とからなり、流体の管路途
    中に、上記流体圧力感知装置の全圧測定孔が流体
    の流れ方向上流側に臨むように設置して、上記ダ
    ンパのダンパブレードの角度を変更し流体の流量
    を調節するようにした流体圧力感知装置付ダン
    パ。
JP3035481U 1981-03-06 1981-03-06 Expired JPS6315931Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3035481U JPS6315931Y2 (ja) 1981-03-06 1981-03-06
US06/351,736 US4444060A (en) 1981-03-06 1982-02-23 Fluid pressure sensing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3035481U JPS6315931Y2 (ja) 1981-03-06 1981-03-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57144114U JPS57144114U (ja) 1982-09-10
JPS6315931Y2 true JPS6315931Y2 (ja) 1988-05-06

Family

ID=29827868

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JP3035481U Expired JPS6315931Y2 (ja) 1981-03-06 1981-03-06

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