JPS63158772A - 同軸コネクタ - Google Patents

同軸コネクタ

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JPS63158772A
JPS63158772A JP62306756A JP30675687A JPS63158772A JP S63158772 A JPS63158772 A JP S63158772A JP 62306756 A JP62306756 A JP 62306756A JP 30675687 A JP30675687 A JP 30675687A JP S63158772 A JPS63158772 A JP S63158772A
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JP
Japan
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inner conductor
coaxial
connector
slab
housing
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JP62306756A
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ジョン・アール・スヌーク
デイビッド・エイチ・ショアス
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Tektronix Japan Ltd
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Sony Tektronix Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/22Attenuating devices
    • H01P1/225Coaxial attenuators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P5/00Coupling devices of the waveguide type
    • H01P5/08Coupling devices of the waveguide type for linking dissimilar lines or devices

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は同軸ケーブルとマイクロ波スラブ信号線とを結
ぶのに用いられるコネクタに関し、特にプログラム可能
なマイクロ波減衰器内で用いる同軸コネクタに関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]第2
図は、従来のスラブ線用同軸コネクタを示す図である。
第2図に示すようにスラブ線用同軸コネクタ42は、減
衰器ノ\ウジング46と図示していないがこれと適合す
る通常のオスの同軸コネクタとを機械的に接合する役目
を果たす。また同軸信号線の外側導体として機能する円
筒状のコネクタハウジング44を含んでいる。
コネクタ42内には絶縁部材48がしかつりと取り付け
られていて、しかもこの絶縁部材には空洞50が設けら
れていて、そこへ板材54又はその他の手段により内側
導体52がしっかりと挿入されている。内側同軸導体5
2には、プログラム可能な減衰器と対向する端部に、相
手部品と適合する同軸コネクタ空洞56が設けられ、プ
ログラム可能な減衰器の側の端部には、スラブ線コネク
タ空洞58が設けられている。コネクタ42は、内側導
体52内に溝を切ってスラブ線コネクタ空洞58を設け
る変形を標準的な同軸コネクタに加えることにより製作
する。
従来のスラブ線内側導体60は、スラブ線コネクタ空洞
58に内側導体の端部を折り曲げて挿入し、バネ力が作
用するように端部を形成する。この方法だと、図示して
いないが適合する同軸オスコネクタを着脱させるときの
力が、バネ力のみで保持されている従来のスラブ線内側
導体60に直接伝達し悪影響を及ぼす。このため機械的
な結合の信頼度が低下する。
さらに同軸ケーブルとスラブ線の内側導体同士の物理的
遷移は、同軸ケーブルとスラブ線の外側導体同士の物理
的遷移と同様にインタフェース面62において起こる。
この急な遷移のために、周波数上望ましくない影響を受
けやすいマルチモードのマイクロ波エネルギー伝達とな
ってしまい、周波数の影響を受けやすい挿入損失が発生
する。
同軸的な伝達経路内においては、電界は不均一な形態と
なる。スラブ線内部では、エネルギーの好適な伝達モー
ドは、内側導体の側縁部と外側導体の内壁との間に電界
の集中がある場合に発生する。
内側導体と外側導体とで同時に遷移が発生すると、エネ
ルギー伝達モードが望ましくないものとなる。なぜなら
電界は同軸外側導体内で不均一に発生してしまい、この
電界は、内側導体の側縁部とスラブ線外側導体の内壁と
の間隙よりも遷移面その他に発生してしまうからである
すなわち、従来のスラブ線同軸コネクタは、標準的なメ
スの同軸コネクタを変形したものであり、スラブ信号線
の内側導体の端部を折り返し、溝を設けた円柱状の同軸
ケーブルの内側導体の終端部に圧入し、バネ接触させて
いる。この従来の構造では、機械的接続の信頼性が低く
、ここでのスラブ信号線の内側導体は外部で相手のコネ
クタを着脱するたびに影響を受けてしまう。
十分に周波数の高いマイクロ波においては、波長がスラ
ブ信号線の空洞の深さの約2倍未満の場合に周波数に依
存する供給損失がマイクロ波エネルギーの望ましくない
伝達モードの結果として起こる。例えばスラブ線の空洞
深さが典型的に0゜5インチ(1,28cm)である場
合、伝達のTEIOモードにおける多重反射の結果とし
て、約11.8ギガヘルツを超える周波数にである程度
のエネルギー損失が生じる。この挿入損失の程度は、周
波数に依存する。
それゆえ、本発明の目的は挿入損失が周波数に比較的依
存せず、機械的に信頼性の高い接続を達成するスラブ線
用の同軸コネクタを提供することにある。
[発明の概要] 従って、本発明は、コネクタハウジングにしっかりと固
定された固定棒による機械的な力により、内側導体同士
がコネクタの絶縁部材に支持されて接続する機械的に信
頼できる同軸コネクタを提供する。内側導体の遷移イン
タフェース面をコネクタの同軸外側導体の内部に設置す
ると共に、スラブ線の内側導体の側縁と同軸外側導体と
の間の狭い間隙に電界を集中させることにより、周波数
に依存する望ましくない挿入損失を最小ならしめる。
この電界の集中により、スラブ線外側導体の内部で外側
導体の遷移インタフェースの後方でのマイクロ波エネル
ギーの望ましくない伝達モードを最小ならしめる。
[実施例] 第1図は、本発明に基づくスラブ線用同軸コネクタを含
むプログラム可能な減衰器の断面図である。第1図に示
すように、プログラム可能な減衰器は、ハウジングメイ
ンチャネル78により構成された矩形のアルミニウムハ
ウジング12.1対の減衰器ハウジングキャップ72、
及び中央空洞16を取り囲むハウジングカバー81を含
んでいる。中央空洞16の内部では、スラブ線内側導体
部18.19は、接触部22.23にて絶縁部材20上
に取り付けられる。スラブ線内側導体18の接触端24
は、コネクタ30の内側導体26に接続する。コネクタ
30は、第3図を参照しながら後に詳しく説明するよう
に減衰器ハウジングキャップ72に取り付ける。同様に
スラブライン内側導体19の接触端25は、コネクタ3
0と同一物であるコネクタ31の内側導体27に接続す
る。
スラブ線内側導体18の接触端32は、押圧ピン34に
よって固定導体36に接触するか又は抑圧ピン38によ
って減衰チップ40に接触する。
同様にスラブ線内側導体19の接触端33は、押圧ピン
35によって固定導体36に接触するか又は押圧ピン3
9によって減衰チップ40に接触する。固定導体36は
、図示するように絶縁部材20に取り付ける。減衰チッ
プ40は、図示しないが、矩形のアルミニウムハウジン
グ12に適当な方法にて取り付ける。
この方法においては、ハウジングカバー81に取り付け
られている押圧ピン34.35の駆動によってスラブ線
内側導体18と19を固定導体36に接続させ、コネク
タ30と31を連絡するスラブ線を形成する。同様にハ
ウジングメインチャネル78に取り付けられている、押
圧ピン38.39が駆動することによって、スラブ線内
側導体18.19が減衰チップ40に接続し、減衰スラ
ブ線を形成する。この減衰チップを設は押圧ピンを駆動
させることにより、様々な減衰値をプログラムして信号
線内に導入することが可能である。
第3図は、本発明に基づくスラブ線用同軸コネクタの断
面図である。第3図により詳しく示すように、スラブ線
内側導体とコネクタとの接続は、コネクタ30のハウジ
ングによって形成される同軸外側導体の内部に図のA−
A線が示す場所にて行われる。コネクタ30のハウジン
グは、矩形アルミニウムハウジング12によって構成さ
れるスラブ線外側導体の内部に設けられている。内側導
体インタフェース面のこの配置及びこの結果生まれるス
ラブ線内側導体の側縁における電界の集中は、第6.7
.8図を用いて後述するマイクロ波エネルギーの望まし
くない伝達モードを減少する。
本発明では、同軸外側導体内のインタフェース面におけ
る同軸コネクタとスラブ線内側導体との間の機械的遷移
を確固たるものにすることによって上述の従来の問題を
軽減している。この方法においては、マイクロ波のエネ
ルギーが望ましくない伝達モードにて行われる傾同を軽
減するように、スラブ線内側導体の側縁部において電界
を集中させる。
第3図に示す本発明に基づくスラブ線同軸コネクタ64
は、第2図を用いて上述したハウジング44の構造と実
質的に同じ構造の円筒形コネクタハウジング66を含ん
でいる。このコネクタハウジング66は、以下の点で第
2図におけるハウジング44と異なっている。即ち内側
導体を機械的にしっかり固定するため、ねじ付き開口6
8にプラスチック棒70を固定し、これをセットスクリ
ュー71によって固定している。
コネクタハウジング66は、同軸信号線の外側導体とし
ての役割を果たし、溝73が減衰器ハウジングキャップ
72の側縁部を保持するように減衰器ハウジングキャッ
プ72の開口に固定する。
減衰器ハウジングキャップ72は、ハウジングメインチ
ャンネル78及びハウジングカバー81と共に、スラブ
線信号路の外側導体の役目を果たす矩形のアルミニウム
ハウジング12を構成する。
この方法では、溝73と遷移面75との間のコネクタ6
4の部分は、スラブ線外側導体の内部すなわちプログラ
ム可能な減衰器ハウジング12内にて延びていることが
わかる。
遷移面75は、スラブ線内側導体100がコネクタハウ
ジング66が囲む空間から出て減衰器ハウジング12の
空間へ至るインタフェースである。
スラブ線内側導体100と減衰器ハウジング12との関
係は、第5図を用いてさらに詳しく後述する。
絶縁部材74は、カラー76とリテーナ80の2つの部
分に分れる。カラー76は中央空洞65内にしっかりと
取り付けられ、同軸内側導体88の一端が圧入されてい
る空洞84を含んでいる。
内側導体88は、プログラム可能な減衰器と対向する側
の端部に相手部品と適合する同軸コネクタ空洞90を有
している。
同軸内側導体88は、リテーナ80のヘリ94によって
保持されている保持ショルダ92を含み、コネクタハウ
ジング66内で同軸内側導体をしっかりと保持している
。リテーナ80は、同軸内側導体88に重ねて挿入され
、同軸内側導体88の半円状接触面98は、中央の開口
部を通して延び、リテーナ80の半円筒形突出部である
アンビル96によって支持されている。
好適にはアルミニウムのような導電性材料によって作ら
れたリング82を、コネクタハウジング66の残りの空
洞内に挿入し、リテーナ80のアンビル96を支持させ
ると共に、絶縁部材74の一部及び内側導体88を所定
のところへしっかりと固定する。固定棒である非導電性
のプラスチック棒70はハウジング66の開口68及び
導電性リング82の通路69を通じて挿入してもよい。
セットスクリュー71を減衰器ハウジンク12のハウジ
ングカバー81に取り付け、プラスチック棒′10を固
定する。プラスチック棒70は、スラブ線内側導体10
0を半円状の接触面98に対して押圧する剛体棒として
作用し、これによって安定した信頼性の高い内側導体の
接続と、同軸外側導体ハウジング66内での遷移表面と
を提供する。
線A−Aは内側導体のインタフェース面を表している。
第3図において明らかにわかるように、この内側導体の
インタフェースは、入つジング66によって形成される
同軸外側導体内に位置している。
第4図は、スラブ線コネクタ64へ接続する内側導体を
固定するしくみを、第3図の線A−Aに沿う断面図で示
したものである。
セットスクリュ−71を減衰器ハウジング12のハウジ
ングカバー81に取り付け、半円形接触面98に対して
スラブ線内側導体100を押圧しているプラスチック棒
70を押さえつけるようにしてもよい。この半円形接触
面98は、アンビル96上にて支持され、さらにこのア
ンビル96は、コネクタハウジング66に同かって押圧
されているリング82によって支持されている。スラブ
線内側導体100は、幅が厚さよりも実質的に大きい矩
形の断面形状をしている。寸法Gで示す狭い間隙がスラ
ブライン内側導体100の各側縁部99と円筒状コネク
タハウジング66との間に形成される。この狭い間隙に
よって、スラブ線内側導体の側縁部に集中電界が発生し
、第7図及び第8図を用いて後述するように、スラブ線
導体内での望ましくないエネルギー伝達モードを減少さ
せる。
第5図は、第3図における遷移面75に沿うスラブ線の
内側及び外側導体の関係を示す断面図である。この図で
は、減衰器ハウジング12は断面図で示されているため
、スラブ線内側導体100との関係が明かとなる。スラ
ブ線内側導体100の両側の側縁部99にはハウジング
メインチャネル78の内壁からGで示す寸法の狭い間隙
がある。
この間隙の幅は、第4図において示した円筒形コネクタ
ハウジング66と、上記の側縁部99との間隙の幅と同
じ程度であることが望ましい。
スラブ線内側導体100は絶縁部材20上に取り付けら
れている。この絶縁部材は、減衰器ハウジング12のハ
ウジングメインチャネル78内の適当な開ロア9内に適
合する広くなった部分すなわち基台部分を適宜有しても
よい。減衰器ハウジング12のハウジングカバー81は
、この技術分野でよく知られている方法に従って望まし
くないエネルギー伝達モードを防止するために、中央の
空洞16内におよぶ突起部77を適宜含んでもよい。
ハウジングメインチャネル78とハウジングカバー81
は、第3図及び第4図に示すように、リング82を押圧
し、スラブ線うネクタ64の同軸ケーブル内にリング8
2を保持する。第5図には遷移面75における矩形の減
衰器ハウジング12の様々な部分と、リング82との関
係を示すための外形内85を描いておいた。
第6図は、第3図における線B−Bに沿う断面図であり
、同軸内側導体88と同軸ケーブル用スラブ線コネクタ
64の円筒形コネクタハウジング66との間で均一に発
生した電気力線102を示している。図示していないが
1、同軸伝搬線に沿って伝搬する電磁波の電界中に発生
する均一な分布パターンとも同一である。
第7図は第3図の線C−Cに沿う断面図であり、スラブ
線内側導体とコネクタの外側同軸導体との間の狭い間隙
(寸法Gで示す)に集中的に発生した電気力線を示した
図である。典型的な形状では、外側導体の直径は、0.
110インチ(0,28cm)程度であり、内側導体は
0.070 (0゜18cm)程度で、左右に約0.0
2インチ(0゜05cm)程度の間隙を設けである。
この狭い間隙は、周波数が約53ギガヘルツを超過する
までは、マイクロ波エネルギーの望ましくない伝達モー
ドを防止する。単一のスラブ線への遷移は、内側導体と
外側導体との狭い間隙を保つことによって、望ましくな
い伝達モードを発生させずに行われる。この側縁部99
とスラブ線外側導体との間隙は、第8図に示す遷移面の
後方においても保たれる。
第8図は第3図における遷移面75よりも右側の部分で
切断した断面図であり、スラブ線内側導体100とハウ
ジングメインチャネル78及びハウジングカバー81と
より成る外側導体の間隙に集中的に生じる電気力線10
2を示したものである。典型的な実施例では、スラブ線
外側導体の最大寸法は、11.8ギガヘルツを超えると
マイクロ波エネルギーの望ましくない伝達モードを許容
してしまう上述の寸法でもあり、それは0. 5インチ
(1,28cm)程度であろう。しかしながら、スラブ
線内側導体100の側縁部99における狭い間隙に生じ
た電気力線102の上述の集中現象により、望ましくな
いモードでの伝達エネルギー量が相当抑制される。
このように本発明は、同軸外側導体の境界内に内側導体
のインタフェース面を有する機械的にしつかりしていて
信頼できるスラブ線同軸コネクタを提供し、マイクロ波
エネルギーの望ましくない伝達モードによる周波数の影
響を受ける挿入損失を減少させている。
[発明の効果] 本発明のスラブ線同軸コネクタは、コネクタハウジング
に設けられた横穴に挿入された固定棒によって、スラブ
線内側導体がコネクタ内側導体に押圧されることにより
電気的接続が行われるので、機械的な接続の信頼度が高
く、コネクタ着脱の影響を受けにくい。また内側導体の
信号伝達の遷移面がコネクタの内部の空間に位置するの
で外側導体の遷移面の位置と異なり、エネルギーの伝達
モードを望ましいものにすることができる。さらにコネ
クタ外側導体の内壁とスラブ線内側導体の側縁との間隙
を十分狭くしであるため、ここに電界の集中が起こり、
マイクロ波エネルギーの伝達モードが望ましい形になる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のスラブ線同軸コネクタを用いたプロ
グラム可能な減衰器の断面図、第2図はスラブ線同軸コ
ネクタの従来例を示す断面図、第3図は第1図のプログ
ラム可能な減衰器に用いられている本発明のスラブ線同
軸コネクタの断面図、第4図はスラブ線同軸コネクタの
第3図における線A−Aに沿う断面図、第5図は、プロ
グラム可能な減衰器の第1図における線D−Dに沿う断
面図、第6図はスラブ線同軸コネクタの内側導体と外側
導体との間で発生する電気力線を示した第3図における
線B−Hに沿う断面図、第7図はスラブ線同軸コネクタ
の外側導体の内壁とスラブ線内側導体の側縁との間で発
生する電気力線を示した第3図における線C−Cに沿う
断面図、第8図はプログラム可能な減衰器の外側導体の
内壁と、スラブ線内側導体の側縁との間で発生する電気
力線を占めした断面図である。 これらの図において、66が同軸外側導体、70が固定
棒、74が絶縁部材、88が同軸内側導体、100がス
ラブ線内側導体である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部が空洞となった同軸外側導体と、 上記空洞内に設けられた絶縁部材と、 該絶縁部材内に支持された同軸内側導体と、上記同軸外
    側導体から上記同軸内側導体へ向かって径方向に挿入さ
    れ、スラブ線内側導体を上記同軸内側導体へ押圧する固
    定棒とを具えた同軸コネクタ。
JP62306756A 1986-12-04 1987-12-03 同軸コネクタ Granted JPS63158772A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US937660 1986-12-04
US06/937,660 US4734661A (en) 1986-12-04 1986-12-04 Coax to slab line connector and programmable attenuator using the same

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158772A true JPS63158772A (ja) 1988-07-01
JPH0212392B2 JPH0212392B2 (ja) 1990-03-20

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ID=25470231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62306756A Granted JPS63158772A (ja) 1986-12-04 1987-12-03 同軸コネクタ

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JP (1) JPS63158772A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10833384B2 (en) 2018-06-27 2020-11-10 International Business Machines Corporation Thermalization of microwave attenuators for quantum computing signal lines

Family Cites Families (6)

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Publication number Publication date
US4734661A (en) 1988-03-29
JPH0212392B2 (ja) 1990-03-20

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