JPS631556B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631556B2 JPS631556B2 JP54103765A JP10376579A JPS631556B2 JP S631556 B2 JPS631556 B2 JP S631556B2 JP 54103765 A JP54103765 A JP 54103765A JP 10376579 A JP10376579 A JP 10376579A JP S631556 B2 JPS631556 B2 JP S631556B2
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- JP
- Japan
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- coolant
- hole
- horizontal
- shield
- neutron
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- Expired
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 23
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体金属を冷却材に使用する高速増殖
炉用炉内中性子遮蔽体に係る。
炉用炉内中性子遮蔽体に係る。
高速増殖炉の炉心は、燃料を収納している燃料
集合体が炉心中央部に多数配置され、その半径方
向外側のブランケツト領域周辺部に多数の中性子
遮蔽体が配置されている。中性子遮蔽体は、燃料
集合体からの中性子を反射し、その中性子の洩れ
を防ぐと共に、高速中性子やγ線を炉心外部に対
して遮蔽して、外側の構造体を保護する機能を有
している。
集合体が炉心中央部に多数配置され、その半径方
向外側のブランケツト領域周辺部に多数の中性子
遮蔽体が配置されている。中性子遮蔽体は、燃料
集合体からの中性子を反射し、その中性子の洩れ
を防ぐと共に、高速中性子やγ線を炉心外部に対
して遮蔽して、外側の構造体を保護する機能を有
している。
従来の中性子遮蔽体は、たとえば特開昭52−
149590号公報に記載されているように、円中空六
角形状のラツパ管(同公報では包囲ダクトに相当
する)内に、円柱棒状の内部遮蔽体を植列配置し
その外側に除熱用の冷却材流路を設け、この冷却
材流路に原子炉入口流量の1部を中性子遮蔽体下
部のつまり、ラツパ管の下部に接続したエントラ
ンスノズルの冷却材流入孔から強制的に流入させ
て遮蔽体を冷却している。
149590号公報に記載されているように、円中空六
角形状のラツパ管(同公報では包囲ダクトに相当
する)内に、円柱棒状の内部遮蔽体を植列配置し
その外側に除熱用の冷却材流路を設け、この冷却
材流路に原子炉入口流量の1部を中性子遮蔽体下
部のつまり、ラツパ管の下部に接続したエントラ
ンスノズルの冷却材流入孔から強制的に流入させ
て遮蔽体を冷却している。
この構造の中性子遮蔽体では原子炉流量の1部
として、中性子遮蔽体を冷却するための流量が必
要となる。そのため強制的に冷却材を流す動力源
が必要であり、また炉内の高圧および低圧プレナ
ムの圧力や構造などを考慮して冷却材の流量配分
を調節する必要がある。また、ラツパ管内に多数
本の中実円柱棒を組立てたり、流路間隔を保持す
るためのスペーサなどの部品点数が多くなつて、
組立作業性が低下する欠点がある。
として、中性子遮蔽体を冷却するための流量が必
要となる。そのため強制的に冷却材を流す動力源
が必要であり、また炉内の高圧および低圧プレナ
ムの圧力や構造などを考慮して冷却材の流量配分
を調節する必要がある。また、ラツパ管内に多数
本の中実円柱棒を組立てたり、流路間隔を保持す
るためのスペーサなどの部品点数が多くなつて、
組立作業性が低下する欠点がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、中
性子遮蔽体自身に冷却材を強制的に流す必要がな
く、中性子遮蔽体の周囲に滞留する冷却材を利用
して自然循環させプレナムの圧力調節や動力源な
どを必要とせず、かつ組立作業が容易で、しかも
遮蔽充填率が大きい中性子遮蔽体を提供すること
にある。
性子遮蔽体自身に冷却材を強制的に流す必要がな
く、中性子遮蔽体の周囲に滞留する冷却材を利用
して自然循環させプレナムの圧力調節や動力源な
どを必要とせず、かつ組立作業が容易で、しかも
遮蔽充填率が大きい中性子遮蔽体を提供すること
にある。
すなわち、本発明は上部に冷却材の流出孔を有
するハンドリングヘツドが、下部に炉内格子板に
固定される細径部が、側面にスペーサパツドがそ
れぞれ設けられた中実柱状遮蔽体と、この本体の
下部側面から半径方向に設けられた冷却材を流入
するためのよこ孔と、このよこ孔に連通し該本体
内部垂直方向に延在して設けられ前記ハンドリン
グヘツドの流出孔に連通する冷却材を流すための
たて孔とを具備してなることを特徴とする炉内中
性子遮蔽体である。
するハンドリングヘツドが、下部に炉内格子板に
固定される細径部が、側面にスペーサパツドがそ
れぞれ設けられた中実柱状遮蔽体と、この本体の
下部側面から半径方向に設けられた冷却材を流入
するためのよこ孔と、このよこ孔に連通し該本体
内部垂直方向に延在して設けられ前記ハンドリン
グヘツドの流出孔に連通する冷却材を流すための
たて孔とを具備してなることを特徴とする炉内中
性子遮蔽体である。
以下、図面を参照しながら本発明に係る中性子
遮蔽体の1実施例について説明する。
遮蔽体の1実施例について説明する。
図中、符号1は中性子遮蔽本体を示すものでこ
の本体はたとえばステンレス鋼製で横断面が六角
形の長尺中実柱状体である。この本体1の上部に
は炉内に装荷するためのハンドリングヘツド2
が、また下部には炉内支持格子に直立させるため
の細径部3が接続され、さらに下部側面および内
部にはよこ孔4およびたて孔5がそれぞれ設けら
れている。よこ孔4は本体1の各辺に1個づつ設
けられ、たて孔5としてはほぼ等間隔に6本設け
られ、それぞれの孔4、5は連通している。また
たて孔5の上端開口6はハンドリングヘツド2の
流出孔7に連通している。さらにハンドリングヘ
ツド2の上部側面2aには炉内に装荷し易くする
ためのセルフオリエンテーシヨン機構の傾斜溝8
が刻設されている。本体1およびハンドリングヘ
ツド2の外面には炉心拘束機構からの荷重を受け
るスペーサパツド9が設けられている。
の本体はたとえばステンレス鋼製で横断面が六角
形の長尺中実柱状体である。この本体1の上部に
は炉内に装荷するためのハンドリングヘツド2
が、また下部には炉内支持格子に直立させるため
の細径部3が接続され、さらに下部側面および内
部にはよこ孔4およびたて孔5がそれぞれ設けら
れている。よこ孔4は本体1の各辺に1個づつ設
けられ、たて孔5としてはほぼ等間隔に6本設け
られ、それぞれの孔4、5は連通している。また
たて孔5の上端開口6はハンドリングヘツド2の
流出孔7に連通している。さらにハンドリングヘ
ツド2の上部側面2aには炉内に装荷し易くする
ためのセルフオリエンテーシヨン機構の傾斜溝8
が刻設されている。本体1およびハンドリングヘ
ツド2の外面には炉心拘束機構からの荷重を受け
るスペーサパツド9が設けられている。
しかして、上記構成に係る中性子遮蔽体をナト
リウム冷却形高速増殖炉の炉心部およびブランケ
ツト部領域からの中性子を遮蔽するためブランケ
ツト部領域の外周に多数本配置する。中性子遮蔽
体が配置される部位に滞留するナトリウム冷却材
には当然のことながら上が高く、下が低い温度勾
配があり、たとえば本体1のよこ孔4の位置で約
400℃、たて孔5の開口6で約500℃の温度差にな
る。これは中性子遮蔽本体1のγ線の発熱により
たて孔5部の冷却材の熱吸収によるものである。
したがつて、炉内の中性子遮蔽体周辺に滞留する
冷却材はよこ孔4から流入し、たて孔5を下方か
ら上方へ通流して開口6を通り、そしてハンドリ
ングヘツド2の流出孔7から炉内へと自然循環し
て流れ、中性子遮蔽体を冷却することになる。つ
まりよこ孔4から約400℃の温度で流入した冷却
材がたて孔5を流れていく過程で遮蔽体の熱で温
度上昇して開口6付近で約500℃となつて温度差
を生じ、この温度勾配により自然循環力が発生し
て遮蔽本体の内部を冷却する。
リウム冷却形高速増殖炉の炉心部およびブランケ
ツト部領域からの中性子を遮蔽するためブランケ
ツト部領域の外周に多数本配置する。中性子遮蔽
体が配置される部位に滞留するナトリウム冷却材
には当然のことながら上が高く、下が低い温度勾
配があり、たとえば本体1のよこ孔4の位置で約
400℃、たて孔5の開口6で約500℃の温度差にな
る。これは中性子遮蔽本体1のγ線の発熱により
たて孔5部の冷却材の熱吸収によるものである。
したがつて、炉内の中性子遮蔽体周辺に滞留する
冷却材はよこ孔4から流入し、たて孔5を下方か
ら上方へ通流して開口6を通り、そしてハンドリ
ングヘツド2の流出孔7から炉内へと自然循環し
て流れ、中性子遮蔽体を冷却することになる。つ
まりよこ孔4から約400℃の温度で流入した冷却
材がたて孔5を流れていく過程で遮蔽体の熱で温
度上昇して開口6付近で約500℃となつて温度差
を生じ、この温度勾配により自然循環力が発生し
て遮蔽本体の内部を冷却する。
上記冷却材の温度勾配および温度差は炉の形式
および運転条件によつても異るが、一般に滞留す
る冷却材には温度勾配を有している。
および運転条件によつても異るが、一般に滞留す
る冷却材には温度勾配を有している。
以上説明したように従来例では炉心およびブラ
ンケツト部領域に流していた冷却材流量の1部を
強制的にエントランスノズルから流して中性子遮
蔽体を冷却していたが、本発明ではその必要はな
く、中性子遮蔽体の周辺に滞留している利用され
ていない無駄な冷却材を有効に利用できるため原
子炉流量の節約をはかることができる。また、中
実柱状遮蔽本体内に直接冷却材を流通させるよこ
孔およびたて孔を設けたのみの簡単な構成である
ため従来例のようにラツパ管内に多数本の中実円
柱棒を組立てる作業は必要でなく、しかも遮蔽充
填率が大きい。さらに部品点数が少ないので組立
作業が容易である。
ンケツト部領域に流していた冷却材流量の1部を
強制的にエントランスノズルから流して中性子遮
蔽体を冷却していたが、本発明ではその必要はな
く、中性子遮蔽体の周辺に滞留している利用され
ていない無駄な冷却材を有効に利用できるため原
子炉流量の節約をはかることができる。また、中
実柱状遮蔽本体内に直接冷却材を流通させるよこ
孔およびたて孔を設けたのみの簡単な構成である
ため従来例のようにラツパ管内に多数本の中実円
柱棒を組立てる作業は必要でなく、しかも遮蔽充
填率が大きい。さらに部品点数が少ないので組立
作業が容易である。
なお、本発明は上記実施例に限定することなく
たとえばよこ孔4は必ずしも水平である必要はな
く若干傾斜して設けてもよい。また、たて孔5は
垂直方向のストレートの孔だけでなく蛇行させる
こともできる。さらに細径部3は従来のエントラ
ンスノズルを利用することもできる。
たとえばよこ孔4は必ずしも水平である必要はな
く若干傾斜して設けてもよい。また、たて孔5は
垂直方向のストレートの孔だけでなく蛇行させる
こともできる。さらに細径部3は従来のエントラ
ンスノズルを利用することもできる。
また、中性子遮蔽本体、ハンドリングヘツド細
径部、スペーサパツド、よこ孔およびたて孔の形
状ならびに大きさなどは特に図示したものに限定
されるものでなく、炉内の冷却材の温度勾配や温
度差などの条件によつて適宜選択し得るものであ
る。
径部、スペーサパツド、よこ孔およびたて孔の形
状ならびに大きさなどは特に図示したものに限定
されるものでなく、炉内の冷却材の温度勾配や温
度差などの条件によつて適宜選択し得るものであ
る。
図面は本発明に係る中性子遮蔽体の1実施例を
一部切欠して示す斜視図である。 1……中性子遮蔽本体、2……ハンドリングヘ
ツド、3……細径部、4……よこ孔、5……たて
孔、6……開口、7……流出孔。
一部切欠して示す斜視図である。 1……中性子遮蔽本体、2……ハンドリングヘ
ツド、3……細径部、4……よこ孔、5……たて
孔、6……開口、7……流出孔。
Claims (1)
- 1 上部に冷却材の流出孔を有するハンドリング
ヘツドが、下部に炉内支持格子に固定される細径
部が側面にスペーサパツドがそれぞれ設けられた
中実柱状遮蔽本体と、この本体の下部側面から半
径方向に設けられた冷却材を流入するためのよこ
孔と、このよこ孔に連通し該本体内部垂直方向に
延在して設けられ前記ハンドリングヘツドの流出
孔に連通する冷却材を流すためのたて孔とを具備
してなることを特徴とする炉内中性子遮蔽体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10376579A JPS5627696A (en) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | Incore neutron shielding body |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10376579A JPS5627696A (en) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | Incore neutron shielding body |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5627696A JPS5627696A (en) | 1981-03-18 |
JPS631556B2 true JPS631556B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=14362577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10376579A Granted JPS5627696A (en) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | Incore neutron shielding body |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5627696A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8472581B2 (en) * | 2008-11-17 | 2013-06-25 | Nuscale Power, Llc | Reactor vessel reflector with integrated flow-through |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52149590A (en) * | 1976-06-08 | 1977-12-12 | Westinghouse Electric Corp | Fast breeder |
-
1979
- 1979-08-15 JP JP10376579A patent/JPS5627696A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52149590A (en) * | 1976-06-08 | 1977-12-12 | Westinghouse Electric Corp | Fast breeder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5627696A (en) | 1981-03-18 |
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