JPS63150151A - ライン加工用長距離環状振動バレル加工機 - Google Patents
ライン加工用長距離環状振動バレル加工機Info
- Publication number
- JPS63150151A JPS63150151A JP21404287A JP21404287A JPS63150151A JP S63150151 A JPS63150151 A JP S63150151A JP 21404287 A JP21404287 A JP 21404287A JP 21404287 A JP21404287 A JP 21404287A JP S63150151 A JPS63150151 A JP S63150151A
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、所定間隔を保って半円形バレルを、これに
対応する直線状バレルで接続した中心対称型環状振動バ
レルをスプリングにより機台上へ支持すると共に、環状
バレルの中央中心部に振動発振機を装着し、バレル内の
マスを螺旋流動させ、該螺旋流動する研磨材内に工作物
を押入して研磨するようにしたライン加工用長距離環状
振動バレル加工機に関するものであって、バレル研磨機
を製造販売する産業分野に属する。
対応する直線状バレルで接続した中心対称型環状振動バ
レルをスプリングにより機台上へ支持すると共に、環状
バレルの中央中心部に振動発振機を装着し、バレル内の
マスを螺旋流動させ、該螺旋流動する研磨材内に工作物
を押入して研磨するようにしたライン加工用長距離環状
振動バレル加工機に関するものであって、バレル研磨機
を製造販売する産業分野に属する。
（従来の技術）
従来、ボックス型振動バレルのラインを延長したもので
は、独逸特許ＤＢＰ第１．０４．７９９３号、同ＤＢＰ
第１．０３６０９２号及び米国特許第３０７１９００号
に記載された発明のように、マスの駆動と分離及び循環
の為に装置を必要としている。
は、独逸特許ＤＢＰ第１．０４．７９９３号、同ＤＢＰ
第１．０３６０９２号及び米国特許第３０７１９００号
に記載された発明のように、マスの駆動と分離及び循環
の為に装置を必要としている。
又サークル型振動バレルのラインを延長したものでは、
精々従来バレルの２倍位までの延長距離内に止ることは
、特公昭５０−１．６５５８号及び特開昭５３−１．４
１．９９５号に記載された発明によって明らかである。
精々従来バレルの２倍位までの延長距離内に止ることは
、特公昭５０−１．６５５８号及び特開昭５３−１．４
１．９９５号に記載された発明によって明らかである。
（発明により解決すべき問題点）
前記独逸特許又は米国特許は、何れもマスを循環させる
為にマスの駆動装置、分能装置及び循環装置を必要とし
、広い床面積と多順の設備費とを要し、実用的でないと
されていた。又サークル型研磨機は−サイクルの研磨時
間が短く、ライン加工は極めて困難であった。
為にマスの駆動装置、分能装置及び循環装置を必要とし
、広い床面積と多順の設備費とを要し、実用的でないと
されていた。又サークル型研磨機は−サイクルの研磨時
間が短く、ライン加工は極めて困難であった。
前記特公昭５０−１６５５８号に記載された発明は、振
動体の中心部に発振機を固定しであるが、本体のバレル
は直角乃至鋭角の折り曲り角を有し、又はバレル本体よ
り異常にはみ出した選別装置を付設するなど、非対称型
構造であることなどにより側底ライン化に至らず、又必
ずしも正常な加工が得られなかった。
動体の中心部に発振機を固定しであるが、本体のバレル
は直角乃至鋭角の折り曲り角を有し、又はバレル本体よ
り異常にはみ出した選別装置を付設するなど、非対称型
構造であることなどにより側底ライン化に至らず、又必
ずしも正常な加工が得られなかった。
又、特開昭５３−１．４．１９９５号に記載された発明
は、バレルの「長手方向に延びた空間に唯一個の振動発
生機のみを内蔵するのではなく、多数の発生機を内蔵す
ることを可能にする」と明細書に特記し、且つ第１図よ
り第９図までの全国とその説明記事にも尽く不平衡重錘
か、同一１−ルクによる同一方向回転の同期駆動を可能
とする装置の考慮がなされていない複数個の振動発生機
を用いたものが明記しであることより、この発明者が極
めて重大な錯誤に陥っていた思われる。
は、バレルの「長手方向に延びた空間に唯一個の振動発
生機のみを内蔵するのではなく、多数の発生機を内蔵す
ることを可能にする」と明細書に特記し、且つ第１図よ
り第９図までの全国とその説明記事にも尽く不平衡重錘
か、同一１−ルクによる同一方向回転の同期駆動を可能
とする装置の考慮がなされていない複数個の振動発生機
を用いたものが明記しであることより、この発明者が極
めて重大な錯誤に陥っていた思われる。
即ち、複数個の発振機による振動面内のマスに起る非同
調振動の現象は、マスを正逆不定の方向にさまよりせ、
又はバレルよりマスを横溢させたりする。この為バレル
を前記特開昭５３−１．４１９９５号の第２図のように
、外方へ折り曲げて傾斜させ、従来にない複雑異常なｍ
遺に製作して徒に製作費を増大し、却ってマスの流動を
阻害して、工作物の加工効果を７／１．減させるもので
ある。
調振動の現象は、マスを正逆不定の方向にさまよりせ、
又はバレルよりマスを横溢させたりする。この為バレル
を前記特開昭５３−１．４１９９５号の第２図のように
、外方へ折り曲げて傾斜させ、従来にない複雑異常なｍ
遺に製作して徒に製作費を増大し、却ってマスの流動を
阻害して、工作物の加工効果を７／１．減させるもので
ある。
又、前記特公昭５０−１６５５８号及び特開昭５３−１
４１９９５号の発明等においては、直線状バレルの中間
部に広い空間をとっていたので、バレルの全幅が広くな
り、全体の重量を著しく増大するおそれがあった。
４１９９５号の発明等においては、直線状バレルの中間
部に広い空間をとっていたので、バレルの全幅が広くな
り、全体の重量を著しく増大するおそれがあった。
（問題点を解決する為の手段）
然るにこの発明によれば、両端で対向する半円形バレル
に、対応する直線状バレルを接続して一体的環状バレル
を構成し、該環状バレルの中央中心部に振動発振機を装
着して、非同調加振力を皆無とする単一加振力のみによ
って、全バレルを加振加工するようにし、従来最大の課
題であった前記ボックス型振動バレルとサークル型振動
バレルの単一ライン化を達成したのである。又、直線状
バレルの中間部に突条を設けることにより、直線状バレ
ルの幅を可及的に小さくしたのである。
に、対応する直線状バレルを接続して一体的環状バレル
を構成し、該環状バレルの中央中心部に振動発振機を装
着して、非同調加振力を皆無とする単一加振力のみによ
って、全バレルを加振加工するようにし、従来最大の課
題であった前記ボックス型振動バレルとサークル型振動
バレルの単一ライン化を達成したのである。又、直線状
バレルの中間部に突条を設けることにより、直線状バレ
ルの幅を可及的に小さくしたのである。
即ちこの発明は、所定間隔を保って対向する半円形バレ
ルを直線状バレルで接続してなる環状バレルを機台上へ
、多数のスプリングで支承すると共に、前記環状バレル
の中央中心部に振動発振機を具えて振動バレル加工機を
構成し、前記直線状バレルの内周壁間の間隔をＮａとし
、該内周壁がバレルの円弧底に内接する円に沿って交錯
してなす交錯幅をＮｂとして、Ｎａ乃至Ｎｂによりバレ
ル底が形成する突条を直線状バレルの幅の中央部に設置
したものである。
ルを直線状バレルで接続してなる環状バレルを機台上へ
、多数のスプリングで支承すると共に、前記環状バレル
の中央中心部に振動発振機を具えて振動バレル加工機を
構成し、前記直線状バレルの内周壁間の間隔をＮａとし
、該内周壁がバレルの円弧底に内接する円に沿って交錯
してなす交錯幅をＮｂとして、Ｎａ乃至Ｎｂによりバレ
ル底が形成する突条を直線状バレルの幅の中央部に設置
したものである。
前記における内周壁間の間隔（突条幅）Ｎａは、バレル
内接円の直径の１／３乃至バレル内接円の交錯幅Ｎｂが
内接円の直径の１／６以内とすることが好ましい。前記
Ｎａが内接円の直径の１／３以上になると、バレル内の
マスの流動を円滑にする為に仕切壁を必要とし、従来設
けている中間筒とほぼ同様になる。又交錯幅Ｎｂが、内
接円の直径の１／６以上になると、直線状バレルにおけ
る逆方向流動マスが互いに混入するおそれがあり、これ
を防止する為に、突条の上へ仕切板を直立設置すれば、
マスの螺旋流動により生じる流動形態が、内側で崩れる
おそれがあり、結局円滑な流動を妨げることになる。
内接円の直径の１／３乃至バレル内接円の交錯幅Ｎｂが
内接円の直径の１／６以内とすることが好ましい。前記
Ｎａが内接円の直径の１／３以上になると、バレル内の
マスの流動を円滑にする為に仕切壁を必要とし、従来設
けている中間筒とほぼ同様になる。又交錯幅Ｎｂが、内
接円の直径の１／６以上になると、直線状バレルにおけ
る逆方向流動マスが互いに混入するおそれがあり、これ
を防止する為に、突条の上へ仕切板を直立設置すれば、
マスの螺旋流動により生じる流動形態が、内側で崩れる
おそれがあり、結局円滑な流動を妨げることになる。
（発明の作用）
即ちこの発明のよれば、直線状バレルの内周壁間の間隔
をＮａとし、該内周壁がバレルの円弧底に内接する円に
沿って交錯してなす交錯幅をＮｂとして、前記Ｎａ乃至
Ｎｂによりバレル底か形成する突条を直線状バレルの幅
の中央部に設置したので、直線状バレルの中央部に中空
筒、又は仕切壁等を設けることなく、互いに逆方向へ螺
旋流動するマスを確実に制御し、混入等を防止すること
ができる。これによりバレルの幅を可及的に狭くするこ
とかできる。
をＮａとし、該内周壁がバレルの円弧底に内接する円に
沿って交錯してなす交錯幅をＮｂとして、前記Ｎａ乃至
Ｎｂによりバレル底か形成する突条を直線状バレルの幅
の中央部に設置したので、直線状バレルの中央部に中空
筒、又は仕切壁等を設けることなく、互いに逆方向へ螺
旋流動するマスを確実に制御し、混入等を防止すること
ができる。これによりバレルの幅を可及的に狭くするこ
とかできる。
（実施例）
次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この発明は、機台１（平面長楕円形）の環状鍔１ａ上へ
多数のスプリング２．２を配置し、スプリング２．２上
へ環状バレル３を支承する。前記環状バレル３は、所定
の間隔で左右両端（第１図中）に対向設置した平面半円
形バレル４．４ａと、前記半円形バレル４．４ａと対応
する直線状バレル６とを一体的に連結して構成しである
。
多数のスプリング２．２を配置し、スプリング２．２上
へ環状バレル３を支承する。前記環状バレル３は、所定
の間隔で左右両端（第１図中）に対向設置した平面半円
形バレル４．４ａと、前記半円形バレル４．４ａと対応
する直線状バレル６とを一体的に連結して構成しである
。
前記直線状バレル６の底側壁は、バレル底の内接円状（
第２図）となっており、中央部に前記内接円周と一致す
る側壁よりなる突条７が、前記半円形バレル４．４ａの
中心間の全長に亘って設けられている。前記環状バレル
３の中心部中央の下部には、ブラケッ１へ９が固着され
、ブラケット９へ振動モータ５が縦に固定されている。
第２図）となっており、中央部に前記内接円周と一致す
る側壁よりなる突条７が、前記半円形バレル４．４ａの
中心間の全長に亘って設けられている。前記環状バレル
３の中心部中央の下部には、ブラケッ１へ９が固着され
、ブラケット９へ振動モータ５が縦に固定されている。
前記振動モータ５の上下回転軸１０．１．０ ａには、
重錘８．８ａが偏心して取付けである。
重錘８．８ａが偏心して取付けである。
前記環状バレル３の一側後部には、工作物供給シュー１
〜１１が設けてあり、−側前部には選別装置１２が設け
である。前記選別装Ｗ１２は、バレル底に設けた固定堰
１３、バレル上へ設けた選別網１４と、堰と網を結ぶフ
ラップ１５とにより構成されている。
〜１１が設けてあり、−側前部には選別装置１２が設け
である。前記選別装Ｗ１２は、バレル底に設けた固定堰
１３、バレル上へ設けた選別網１４と、堰と網を結ぶフ
ラップ１５とにより構成されている。
前記環状バレル３の直線状バレル６において、バレルの
内周壁間の間隔Ｎａ、（第３図中）は、バレル底の内接
円の直径のほぼ１／３以上の寸法乃至バレルの内周壁が
円弧底に内接する円に沿って交錯した時の交錯幅Ｎｂが
、バレル底に内接する円の直径の１／６以内とすること
が望ましい。又この時における突条７の高さは、バレル
内接円の半径γより低い任意の高さｈａ乃至ｈｂとする
。この場合にｈｂの高さの下限は、前記交錯幅によって
決定されるので、ｈａはｈｂと同等、又はそれ以上の任
意の高さに定める。前記のように比較的幅の狭い細長い
構造の環状バレルでは、バレルの内周側におけるマスの
強制喰い込みの潜行がなくなり、極めてソフトな精密加
工のライン加工を実施することができる。前記のように
、直線状バレルの中央部へ突条を設けるのみでライン加
工ができることは勿論であるが、突条の全長上、又は一
端上（工作物排出口１７側）に垂直に仕切板１６を設け
ると、マスを工作物と研磨材とに分Ｗできるライン加工
用振動加工機とすることができる。
内周壁間の間隔Ｎａ、（第３図中）は、バレル底の内接
円の直径のほぼ１／３以上の寸法乃至バレルの内周壁が
円弧底に内接する円に沿って交錯した時の交錯幅Ｎｂが
、バレル底に内接する円の直径の１／６以内とすること
が望ましい。又この時における突条７の高さは、バレル
内接円の半径γより低い任意の高さｈａ乃至ｈｂとする
。この場合にｈｂの高さの下限は、前記交錯幅によって
決定されるので、ｈａはｈｂと同等、又はそれ以上の任
意の高さに定める。前記のように比較的幅の狭い細長い
構造の環状バレルでは、バレルの内周側におけるマスの
強制喰い込みの潜行がなくなり、極めてソフトな精密加
工のライン加工を実施することができる。前記のように
、直線状バレルの中央部へ突条を設けるのみでライン加
工ができることは勿論であるが、突条の全長上、又は一
端上（工作物排出口１７側）に垂直に仕切板１６を設け
ると、マスを工作物と研磨材とに分Ｗできるライン加工
用振動加工機とすることができる。
前記実施例において、環状バレル３内へ適量の研磨材を
装入し、振動モータ５を始動すると共に、工作物供給シ
ューＩ・１１から工作物を適宜量宛送人ずれは、研磨材
と工作物は混合し、第１図中矢示１８．１８ａように螺
旋流動して進行する。ついで固定堰１３上よりフラップ
１−５の方へ矢示１８ｂのように乗り上げ、選別網１４
によって工作物と研磨材とに分離し、工作物は矢示１８
ｃのように外部へ取出され、研磨材は再びバレル内へ戻
される。
装入し、振動モータ５を始動すると共に、工作物供給シ
ューＩ・１１から工作物を適宜量宛送人ずれは、研磨材
と工作物は混合し、第１図中矢示１８．１８ａように螺
旋流動して進行する。ついで固定堰１３上よりフラップ
１−５の方へ矢示１８ｂのように乗り上げ、選別網１４
によって工作物と研磨材とに分離し、工作物は矢示１８
ｃのように外部へ取出され、研磨材は再びバレル内へ戻
される。
（発明の効果）
即ちこの発明によれは、直線状バレルのマスが正逆流す
る平行バレルを可及的に近接させたので、直線状バレル
が長い割に全体が軽量となり、設備費も軽減し得ると共
に、比較的ソフ１へな研磨を可能とした効果がある。
る平行バレルを可及的に近接させたので、直線状バレル
が長い割に全体が軽量となり、設備費も軽減し得ると共
に、比較的ソフ１へな研磨を可能とした効果がある。
第１図はこの発明の実施例の平面図、第２図は同じく第
１図中矢示１８面図、第３図は同じく突条の高さ及び幅
に関する説明図である。 ■・・・機台 ２・・・スプリング３・・・
環状バレル ５・・・振動モータ７．７ａ・・・突
条 １１・・・工作物供給シュー１〜１２・・・選別
装置 第 第２図 １ ７ト７！−虻＝Ｎし７５シ ｌ 因 ｒ）６イ羊・■ゝ
１図中矢示１８面図、第３図は同じく突条の高さ及び幅
に関する説明図である。 ■・・・機台 ２・・・スプリング３・・・
環状バレル ５・・・振動モータ７．７ａ・・・突
条 １１・・・工作物供給シュー１〜１２・・・選別
装置 第 第２図 １ ７ト７！−虻＝Ｎし７５シ ｌ 因 ｒ）６イ羊・■ゝ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 所定間隔を保って対向する半円形バレルを直線状バ
レルで接続してなる環状バレルを機台上へ多数のスプリ
ングで支承すると共に、前記環状バレルの中央中心部に
発振機を具えた振動バレル加工機において、前記直線状
バレルの内周壁間の間隔をＮａとし、該内周壁がバレル
の円弧底に内接する円に沿って交錯してなす交錯幅をＮ
ｂとして、前記Ｎａ乃至Ｎｂによりバレル底が形成する
突条を直線状バレルの幅の中央部に設置したことを特徴
するライン加工用長距離環状振動バレル加工機 ２ バレルの内周壁間の間隔Ｎａはバレル内接円の直径
の１／３内外乃至バレル内接円の交錯幅Ｎｂが内接円の
直径の１／６以内とした特許請求の範囲第１項記載のラ
イン加工用長距離環状振動バレル加工機 ３ 突条は選別装置設置部分において仕切り板状に高く
した特許請求の範囲第１項記載のライン加工用長距離環
状振動バレル加工機 ４ 環状バレルは全長を全幅の３倍乃至１５倍とした特
許請求の範囲第１項記載のライン加工用長距離環状振動
バレル加工機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21404287A JPS63150151A (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | ライン加工用長距離環状振動バレル加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21404287A JPS63150151A (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | ライン加工用長距離環状振動バレル加工機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4288179A Division JPS55137880A (en) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | Line working long distance annular vibratory barrel working machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150151A true JPS63150151A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0242626B2 JPH0242626B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=16649312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21404287A Granted JPS63150151A (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | ライン加工用長距離環状振動バレル加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150151A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117893A (en) * | 1976-12-09 | 1978-10-14 | Wheelabrator Frye Inc | Vibration finishing device and method of treating parts |
| JPS53141995A (en) * | 1977-05-14 | 1978-12-11 | Walther Carl Kurt | Vibration poltshing box |
| JPS545558A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 | Sony Corp | Magnetic resistor |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP21404287A patent/JPS63150151A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117893A (en) * | 1976-12-09 | 1978-10-14 | Wheelabrator Frye Inc | Vibration finishing device and method of treating parts |
| JPS53141995A (en) * | 1977-05-14 | 1978-12-11 | Walther Carl Kurt | Vibration poltshing box |
| JPS545558A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 | Sony Corp | Magnetic resistor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242626B2 (ja) | 1990-09-25 |
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