JPS6314822A - 焼結鉱用粉末原料のドラムミキサ - Google Patents

焼結鉱用粉末原料のドラムミキサ

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Publication number
JPS6314822A
JPS6314822A JP61160547A JP16054786A JPS6314822A JP S6314822 A JPS6314822 A JP S6314822A JP 61160547 A JP61160547 A JP 61160547A JP 16054786 A JP16054786 A JP 16054786A JP S6314822 A JPS6314822 A JP S6314822A
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JP
Japan
Prior art keywords
drum body
powder raw
drum
raw material
raw materials
Prior art date
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Pending
Application number
JP61160547A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyoshi Masunari
増成 重由
Katsuhiko Shibuta
渋田 勝彦
Koji Ano
浩二 阿野
Ryoji Ito
伊藤 良二
Mitsuharu Nitou
二藤 光春
Shunichi Mizukami
水上 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6314822A publication Critical patent/JPS6314822A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、製鉄用焼結鉱の粉末原料を混合、調湿して
造粒するドラムミキサに関する。
(従来の技術) 従来、焼結鉱用粉末原料のドラムミキサには、次のよう
に構成されるものがある。
即ち、上記ドラムミキサは円筒状ドラム本体を有し、こ
のドラム本体は軸心回りで回動自在とされている。また
、上記ドラム本体は一端が粉末原料の被給鉱端、他端が
造粒成形品の排鉱端とされ、この給鉱端側から排鉱端側
に向って3/100程度の勾配で下るようにドラム本体
の軸心は傾斜している。
上記ドラム本体の内周面には、その被給鉱端から排鉱端
まで延びるリフターバーが突設される。
このリフターバーは上記内周面上にほぼ等間隔で多数配
列されている。
そして、ドラム本体の被給鉱端に粉末原料を投入すると
、この粉末原料はドラム本体の回転に伴って被給鉱端か
ら排鉱端へ徐々に移動し、この移動の間に粉末原料の混
合、調湿、造粒がなされて疑似粒子として排出される。
この場合、ドラム本体内では粉末原料は各リフターバー
により掻き上げられる。すると、この粉末原料はドラム
本体の内周面上に付着した原料表面層上に落下して、こ
の表面層上を転動する。これによって、粉末原料の疑似
粒子化が促進され、このドラムミキサにおける造粒性が
向上させられている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、粉末原料の調湿、造粒がなされる際には、こ
の粉末原料の付着性は高いものである。
また、上記調湿、造粒がなされるドラム本体の特に軸方
向中途部から排鉱端側では、リフターバーは比較的狭い
間隔で設けられている。このため、各リフターバー間の
ドラム本体内周面上には粉末原料が容易に付着すること
となる。そして、この場合には、上記各リフターバー間
に粉末原料が充満してこれら各リフターバーが埋まり、
これによってドラム本体の内周面が平滑面となる。する
と、リフターバーによる粉末原料の掻き上げ機能が低下
して粉末原料が転動しない、いわゆるスリップ状態とな
り、このドラムミキサにおける造粒性が低下するという
不都合を生じる。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、ドラム本体内周面上の各リフターバー間に粉末原料
が付着しないようにして、ドラムミキサにおける焼結鉱
用粉末原料の造粒性を向上させることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、ドラム本体の軸方向に沿って多数のりフタ−バーを
配置し、これら各リフターバーの高さ寸法をドラム本体
の内径との比で0.03〜0.10、長さ寸法をドラム
本体の軸方向寸法との比で0.25以下とした点にある
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において、1は製鉄用焼結鉱の粉末原
料Mを混合、調湿して造粒するためのドラムミキサで、
このドラムミキサlは円筒状ドラム本体2を有している
。このドラム本体2はそのドラム軸68回りで回動自在
とされ、図示しない駆動装置により回転駆動される。ま
た、上記ドラム本体2は一端が粉末原料Mの被給鉱端3
、他端が造粒成形品の排鉱端4とされ、この被給鉱端3
から排鉱端4に向って所定の勾配(図中符号G図示)で
下るようにドラム軸心dが傾斜している。
上記ドラム本体2の回転に伴って粉末原料Mを掻き上げ
るリフターバー6がドラム本体2の内周面2a−ヒに多
数突設され、これら各リフターバー6はそれぞれドラム
軸心dに平行な方向に延びている。また、上記各リフタ
ーバー6は、その高さ寸法Hのドラム本体2の内径Sに
対する比(H/S)が0.03〜0.lOで、長さ寸法
文のドラム本体2の軸方向寸法りに対する比1/L)が
0.25以下とされている。
また、上記各リフターバー6は排鉱端4からドラム本体
2の軸方向寸法りで1%〜50%の範囲R内に位置して
いる。更に、これら各リフターバー6はドラム軸68回
りの周方向で45°〜 !20’のピッチPに配列され
ている。また、隣り合う各列Fはドラム本体2の軸方向
で所定間隔をあけて配置され、かつ、隣り合う各列Fの
リフタ−バー6同 の半分の角度ずつ位相がずれている。なお、符号Sπは
ドラム本体2の内周面2aにおける円周寸法である。
そして、被給鉱端3に粉末原料Mを投入すると、この粉
末原料Mはドラム本体2の回転に伴って互いに混合され
、この混合された粉末原料Mは被給鉱端3側から排鉱端
4側へ徐々に移動させられる6次に、ドラム本体2の中
途部から排鉱端4側で上記混合体に水が添加されて所定
の水分に調湿される。その後、ドラム本体2の回転に伴
ってこの調湿された粉末原料Mが転動し、これによって
造粒された疑似粒子が排鉱端4から排出される。この場
合、ドラム本体2内では、各り2ターパー6により上記
調湿された粉末原料Mが掻き上げられて粉末原料Mの表
面層に落下し、この粉末原料Mは表面層上をドラム本体
2の下部に向って転動する。この結果、転動する粉末原
料Mに表面層上の他の粉末原料Mが付着し、これによっ
て粉末原料Mの疑似粒子化がより促進される。
第3図及び第4図により上記リフターバー6について詳
しく説明する。
第3図は、上記ピッチPを90°とした場合における同
上H/Sと造粒指数との関係を示している。この造粒指
数は粉末原料M中の疑似粒子の核となる粒子に対する粉
末原料M中の250 p以下の微粉の付着率を表わし、
次に示す式で求められる。
−D 造粒指数=(−)X100(%) ただし、Wは水洗粒度Jlll定による250μ以下の
粒子の重量 りは絶乾粒度fllll定による250声以下の粒子の
重量 図によれば、H/Sが0.03未満の場合には、リフタ
ーバー6による粉末原料Mの掻き上げ効果が低いため、
造粒指数も低下する。また、H/Sが0.1tl−超え
る場合には、粉末原料Mの掻き上げ効果が高過ぎるため
、ドラム本体2内上部から粉末原料M表面層への落下が
多くなる。このため、上記落下粉末原料Mの落下衝撃に
より造粒された疑似粒子が崩壊すると共に、これらがド
ラム本体2内下部で壜となる。よって、粉末原料Mの転
勤が妨げられ、この場合にも造粒指数が低下する。この
結果、図によりH/Sが0.03〜0.10の場合(図
中符号A図示)に造粒指数の向上することがわかり、こ
の場合にはドラムミキサ1における粉末原料Mの造粒性
を向上させることができる。
また、第4図は上記H/Sを0.07とした場合におけ
るピンチPと上記造粒指数との関係を示している。
図によれば、ピッチPが45°未満の場合には、各リフ
ターバー6間でドラム本体2の内周面2a上に粉末原料
Mが付着してこれら各リフターバー6が埋まるため、造
粒指数も低下する。また、ピッチPが120°を超える
場合には、各リフターバー6間で粉末原料Mがスリップ
状態となる。このため、粉末原料Mは所定の転勤をしな
くなり、この場合にも造粒指数が低下する。この結果、
図により、ピッチPが45°〜1200の場合(図中符
号B図示)に造粒指数の向上することがわかり、この場
合にはドラムミキサlにおける粉末原料Mの造粒性を向
上させることができる。
更に、所定のピッチPで配列されるリフターバー6の各
列Fがドラム本体2の軸方向で所定間隔で離れており、
かつ、ドラム本体2の周方向で位相がずれているため、
即ち、リフターバー6がドラム本体2の内周面上に千鳥
状に配設されているため、ドラム軸心d方向とドラム本
体2内同面2aの周方向とで各リフターバ−6の間隔が
広くなる。このため、各リフターバー6間でドラム本体
2の内周面2a上に粉末原料Mが付着することを防止で
き、これら各リフターバ−6が粉末原料Mにより埋まる
ことはない。よって、各リフターバー6による粉末原料
Mの掻き上げ効果が損なわれず、ドラムミキサ1におけ
る粉末原料Mの造粒性が低下することはない。
次に、第5図から第8図により、上記実施例の具体例を
説明する。
第5図はドラム本体2の軸方向における粉末原料Mの造
粒性を木具体例と従来例とで比較したものである。上記
造粒性は上記軸方向の各地点でサンプリングした粉末原
料Mを評価した結果であり、この造粒性は公知である前
記造粒指数と、通気度(JPU)とで表わしている。図
中にはこのときの疑似粒子の平均粒径も合せて示しであ
る。
この具体例では、ドラム本体2はその軸方向寸法りが2
2m、内径Sが4.2mでSπは13.2mとなってい
る。一方、各リフターノー一6はH/Sが0.07で、
l/Lが0.05となっている。これら各リフターバー
6が上記ドラム本体2の内周面2aに位舅する範囲Rは
1%〜50%の間である。また、上記各リフターバー6
のピッチPは30°となっている。
図において、従来例では、ドラム本体2の軸方向中途部
から排鉱端4側の造粒域で、通気度と造粒指数とが共に
ほぼ一定数値となり、粉末原料Mの造粒の停滞している
ことがわかる。一方、具体例では、上記造粒域で通気度
と造粒指数とが共に従来例による数値を上まわり、粉末
原料Mの造粒性の向上していることがわかる。
また、ドラム本体2内への粉末原料Mの滞留時間は、従
来例が4分30秒であるのに対して、具体例では5分2
0秒と長くなっており、このこ、とがドラムミキサ1に
おける粉末原料Mの造粒性が向上した要因と考えられる
次に、上記従来例と具体例とによりそれぞれドラムミキ
サ1で形成された造粒成形品を、鍋試験で比較焼成した
結果を第6図から第8図に示す。
この結果、具体例による造粒成形品は、焼結鉱用原料と
しての原料特性に優れ、焼結鉱としての生産性や品質の
向上することがわかる。
(発明の効果) この発明によれば、ドラム本体の軸方向に沿って多数の
りフタ−バーを配置し、これら各リフターバーの高さ寸
法をドラム本体の内径との比で0.03〜0.10、長
さ寸法をドラム本体の軸方向寸法との比で0.25以下
としたため、これら各リフターバー間でドラム本体の内
周面上に粉末原料が付着せず、これら各リフターバーに
より粉末原料を効果的に掻き上げることとなる。このた
め、粉末原料の疑似粒子化を促進でき、これによってド
ラムミキサにおける焼結鉱用粉末原料の造粒性を向上さ
せることができる。この結果、焼結鉱としての生産性や
品質の向上が達成されて有益である。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図はドラム本体の全
体側面部分切欠図、第2図はドラム本体を展開した平面
図、第3図はりフタ−バーの高さ寸法のドラム本体の内
径に対する比と、造粒指数との関係を示すグラフ図、第
4図はドラム軸心回りにおける各リフターバーのピッチ
と、造粒指数との関係を示すグラフ図、第5図から第8
図は具体例と従来例とを比較したグラフ図で、第5図は
ドラム本体の軸方向における粉末原料の造粒性を示すグ
ラフ図、第6図から第8図はドラムミキサで形成された
造粒成形品の鍋試験による比較焼成を示すグラフ図であ
る。 1中・ドラムミキサ、2・番ドラム本体、2a・参内周
面、3・・給鉱端、4・e排鉱端、6・1ノフクーバー
。 第3図 第4図 Yラムを市・込・面体h・けろりフターノに−のぜヅ+
p(&>t            第δ図 F“、ム梼。軸杵す痣蝉)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端が粉末原料の被給鉱端で、他端が排鉱端である
    ドラム本体を軸心回り回動自在に設け、このドラム本体
    の回動に伴って粉末原料を掻き上げるリフターバーをド
    ラム本体の内周面上に突設した焼結鉱用粉末原料のドラ
    ムミキサにおいて、上記ドラム本体の軸方向に沿って多
    数のリフターバーを配置し、これら各リフターバーの高
    さ寸法をドラム本体の内径との比で0.03〜0.10
    、長さ寸法をドラム本体の軸方向寸法との比で0.25
    以下としたことを特徴とする焼結鉱用粉末原料のドラム
    ミキサ。 2、各リフターバーをドラム本体の排鉱端からドラム本
    体の軸方向寸法で1%〜50%の範囲内に配置したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の焼結鉱用粉
    末原料のドラムミキサ。 3、各リフターバーをドラムの周方向で45°〜120
    °のピッチに配列し、かつ、これらリフターバーをドラ
    ム本体の内周面上に千鳥状となるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項に記載の焼
    結鉱用粉末原料のドラムミキサ。
JP61160547A 1986-07-07 1986-07-07 焼結鉱用粉末原料のドラムミキサ Pending JPS6314822A (ja)

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