JPS63147073A - 錠装置 - Google Patents
錠装置Info
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- JPS63147073A JPS63147073A JP29142486A JP29142486A JPS63147073A JP S63147073 A JPS63147073 A JP S63147073A JP 29142486 A JP29142486 A JP 29142486A JP 29142486 A JP29142486 A JP 29142486A JP S63147073 A JPS63147073 A JP S63147073A
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- locking
- circuit
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 101100286980 Daucus carota INV2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100508840 Daucus carota INV3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100397045 Xenopus laevis invs-b gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、病人等の在室者を残して外出する場合、外
側施錠を行っても電気器具回路のスイ・ソチをオフさせ
ないようにした錠装置に関するものである。
側施錠を行っても電気器具回路のスイ・ソチをオフさせ
ないようにした錠装置に関するものである。
本発明者は、先に居住室の出入口の扉を内側からは内側
施錠、外側からは外側施錠できる錠装置を提案した。こ
の錠装置は錠のデッドボルトの厚みを2分割して2個と
し、これら2個のプツトボルト ボルトと外側施錠用のデッドボルトとに形成し、これら
のデッドボルトの施錠,解錠の情報を別個に検知するリ
ードスイッチをそれぞれ設けたもので、外側施錠用のデ
ッドボルトが施錠されたとき、これをリードスイ・ソチ
が検知して居住室内の照明灯,冷暖号器共,アイロン等
の電気器具回路のスイッチをオフし、これらの電気器具
の消し忘れによる事故を防止していた。ただし、冷蔵庫
,警報器等の電気回路は別口路で、上記の場合でもオフ
されない。
施錠、外側からは外側施錠できる錠装置を提案した。こ
の錠装置は錠のデッドボルトの厚みを2分割して2個と
し、これら2個のプツトボルト ボルトと外側施錠用のデッドボルトとに形成し、これら
のデッドボルトの施錠,解錠の情報を別個に検知するリ
ードスイッチをそれぞれ設けたもので、外側施錠用のデ
ッドボルトが施錠されたとき、これをリードスイ・ソチ
が検知して居住室内の照明灯,冷暖号器共,アイロン等
の電気器具回路のスイッチをオフし、これらの電気器具
の消し忘れによる事故を防止していた。ただし、冷蔵庫
,警報器等の電気回路は別口路で、上記の場合でもオフ
されない。
なお、居住室内から内側施錠を行ったときは上記電気器
具等の電気回路をオフにする動作は行われない。
具等の電気回路をオフにする動作は行われない。
ところで、居住室に2Å以上在室し”Cいて、居住室内
に病人や小さな子供等の在室者を残して外出する場合は
、在室者に内側施錠をさせる必要があった。すなわち、
外側施錠を行うと照明灯を消灯したり冷暖房器具等を消
してしまうからである。
に病人や小さな子供等の在室者を残して外出する場合は
、在室者に内側施錠をさせる必要があった。すなわち、
外側施錠を行うと照明灯を消灯したり冷暖房器具等を消
してしまうからである。
このため、病人や小さな子供等の場合には内側施錠をさ
せられないため、内側施錠が不可能であるという問題点
があった。
せられないため、内側施錠が不可能であるという問題点
があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、外側施錠を行う場合でも照明灯、冷暖房器具等を消
すためのスイッチのオフをキャンセルすることができる
キャンセルスイッチを設けた錠装置を得ろことを目的と
する。
で、外側施錠を行う場合でも照明灯、冷暖房器具等を消
すためのスイッチのオフをキャンセルすることができる
キャンセルスイッチを設けた錠装置を得ろことを目的と
する。
この発明にかかる錠装置は、外側施錠用のデッドボルト
が施錠されたとき、電気器具回路のスイッチをオン状態
に保持する必要がある時に用い電気器具回路のスイッチ
のオフをキャンセルするキャンセルスイッチならびにキ
ャンセル回路とを備えたものである。
が施錠されたとき、電気器具回路のスイッチをオン状態
に保持する必要がある時に用い電気器具回路のスイッチ
のオフをキャンセルするキャンセルスイッチならびにキ
ャンセル回路とを備えたものである。
乙の発明においては、キャンセルスイッチがオフの状態
で外側施錠を行うと電気器具回路のスイッチがオフされ
る。
で外側施錠を行うと電気器具回路のスイッチがオフされ
る。
また、キャンセルスイッチをオンしてからM側施錠を行
うと電気器具回路のスイッチがオンの状態を保持する。
うと電気器具回路のスイッチがオンの状態を保持する。
第1図(a)〜(C)はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図(a)は正面図、第1図(b)は、第1図(
a)の背面図、第1図(C)は、第1図(a)の1−I
綿による断面図である。
で、第1図(a)は正面図、第1図(b)は、第1図(
a)の背面図、第1図(C)は、第1図(a)の1−I
綿による断面図である。
これらの図において、Aは扉、Bば扉(卆である。
扉A側において、1は前記扉A側に取り付けられた錠、
2は前記錠1のラッチボルト、3は前記錠1のフロント
、4は削記錠1の内側施錠用のデッドボルトで、居住室
内から施解錠するものである。
2は前記錠1のラッチボルト、3は前記錠1のフロント
、4は削記錠1の内側施錠用のデッドボルトで、居住室
内から施解錠するものである。
5は外側施錠用のデッドボルトで、居住室の外側から施
解錠するもので、いずれも第2図(a)〜(C)の動作
説明図にその形状を示す。なお、4aは前記デッドボル
ト4に形成したノド磁性材からなるカバーで、デッドポ
ルl−4のみの施錠のときの強度の増大をはかるもので
ある。6は前記デッドボルト4に設けた永久磁石、7は
前記アットボルト5に設けた永久磁石、8は前記フロン
ト3に形成されたデッドボルト4の透孔である。扉枠B
において、11はストライク、12は前記う、ソチボル
ト2の透孔、13は前記デッドボルト4の透孔、Slは
前記外側施錠のデッドボルト5の施錠を検知するリード
スイッチ(以下、単にスイッチという)、S2はキャン
セルスイッチ(以下、単にスイッチという)で、例えば
室内の照明、冷暖房器具、アイロン等の電気器具回路の
オフをキャンセルするものである。S3は前記デッドボ
ルト4の施錠を検知するり一ドスイッチ(以下、単にス
イッチという)、14は前記スイフチS2の押しボタン
、15は前記スイッチS、の取付台、16は前記押しボ
タン14の透孔である。
解錠するもので、いずれも第2図(a)〜(C)の動作
説明図にその形状を示す。なお、4aは前記デッドボル
ト4に形成したノド磁性材からなるカバーで、デッドポ
ルl−4のみの施錠のときの強度の増大をはかるもので
ある。6は前記デッドボルト4に設けた永久磁石、7は
前記アットボルト5に設けた永久磁石、8は前記フロン
ト3に形成されたデッドボルト4の透孔である。扉枠B
において、11はストライク、12は前記う、ソチボル
ト2の透孔、13は前記デッドボルト4の透孔、Slは
前記外側施錠のデッドボルト5の施錠を検知するリード
スイッチ(以下、単にスイッチという)、S2はキャン
セルスイッチ(以下、単にスイッチという)で、例えば
室内の照明、冷暖房器具、アイロン等の電気器具回路の
オフをキャンセルするものである。S3は前記デッドボ
ルト4の施錠を検知するり一ドスイッチ(以下、単にス
イッチという)、14は前記スイフチS2の押しボタン
、15は前記スイッチS、の取付台、16は前記押しボ
タン14の透孔である。
第3図は、第1図の実施例の回路を示す図で、第1図と
同一符号は同一部分を示し、17は居住室内に配設され
た電気器具回路で、照明、冷暖房型共、アイロン等の電
源回路である。なお、冷蔵庫、あるいは警報器等はこの
回路とは別個の電源回路を1吏用している。18はキャ
ンセル回路、I NVl−I NV2.I NV3.I
NVaはイシハータ、ANDはアンド回路、DCは微
分回路、F17はフリップフロップ、AMPはアンプ、
(、はリレー、yは前記リレーRyによって作動する電
気器具回路17のリレースイッチ、Dはダイオードであ
る。
同一符号は同一部分を示し、17は居住室内に配設され
た電気器具回路で、照明、冷暖房型共、アイロン等の電
源回路である。なお、冷蔵庫、あるいは警報器等はこの
回路とは別個の電源回路を1吏用している。18はキャ
ンセル回路、I NVl−I NV2.I NV3.I
NVaはイシハータ、ANDはアンド回路、DCは微
分回路、F17はフリップフロップ、AMPはアンプ、
(、はリレー、yは前記リレーRyによって作動する電
気器具回路17のリレースイッチ、Dはダイオードであ
る。
次に動作について説明する。
第2図(a)は各1ツドボルト4,5が施錠されていな
い状態を示す。
い状態を示す。
まず、居住室に在室者を1人あるいは2Å以上残して外
出する場合について説明する。外出者が外側施錠を行う
と各デッドポルI−4,5は第2図(b)に示す位置に
なり、各永久磁石6,7によりスイッチS、、S3がオ
ンされ、夕)側施錠が管理室に報知される。このとき、
スイッチS2のオンハ行わないので電気器具口#!11
7のリレースイッチy(第3図)はオフされ、電気器具
の消し忘れによる事故を防止する。
出する場合について説明する。外出者が外側施錠を行う
と各デッドポルI−4,5は第2図(b)に示す位置に
なり、各永久磁石6,7によりスイッチS、、S3がオ
ンされ、夕)側施錠が管理室に報知される。このとき、
スイッチS2のオンハ行わないので電気器具口#!11
7のリレースイッチy(第3図)はオフされ、電気器具
の消し忘れによる事故を防止する。
また、居住室に病人等を残して外出する場合は、まず、
スイッチS2の押しボタン14を押してから外側施錠を
行えば、電気器具回路17のリレースイッチyのオフ動
作をキャンセルしてオンの状態を保持する。
スイッチS2の押しボタン14を押してから外側施錠を
行えば、電気器具回路17のリレースイッチyのオフ動
作をキャンセルしてオンの状態を保持する。
次に、第3図と第4図の動作タイミング図に基づいて外
側施錠の施解錠動作を説明する。
側施錠の施解錠動作を説明する。
まず、時刻も。の在室時においては、スイッチS1がオ
フされており、インバータINV□の出力が0°′のた
めアンド回路ANDの出力が0゛となるので、アンプA
MPの出力が1゛′となってリレーRyは動作せずリレ
ースイッチyはオンの状態を保持している。
フされており、インバータINV□の出力が0°′のた
めアンド回路ANDの出力が0゛となるので、アンプA
MPの出力が1゛′となってリレーRyは動作せずリレ
ースイッチyはオンの状態を保持している。
次に、時刻t1で在室者が外出のため外側施錠を行うと
スイッチS1がオンされ、インバータLNV、の出力が
パ1°”となりアンド回路ANDの入力が・・1・・と
なろ。一方、スイッチs2はオフの状態であるため、イ
ンバータINV、の出力はII O11となりフリップ
フロップFFのSに°“0″が入力するので、フリップ
フロップFFのQからパ0°′が出力し、インバータI
NV4の出力が“l°″となる。このため、アンド回路
ANDが°“1゛を出力するのでアンプAMPの出力が
0′″となってリレーItyが作動しリレースイッチy
がオフされ電気器具回路17の通電が停止する。
スイッチS1がオンされ、インバータLNV、の出力が
パ1°”となりアンド回路ANDの入力が・・1・・と
なろ。一方、スイッチs2はオフの状態であるため、イ
ンバータINV、の出力はII O11となりフリップ
フロップFFのSに°“0″が入力するので、フリップ
フロップFFのQからパ0°′が出力し、インバータI
NV4の出力が“l°″となる。このため、アンド回路
ANDが°“1゛を出力するのでアンプAMPの出力が
0′″となってリレーItyが作動しリレースイッチy
がオフされ電気器具回路17の通電が停止する。
次いで、時刻t2でスイッチSlをオフするとインバー
タINV、の出力が°0″となりアンド回路ANI)の
人力がO′′になる1、このため、アンド回路A N
+)の出力が“0″′となり7リツブフロツブFF O
) Itに“l ”が入力する。
タINV、の出力が°0″となりアンド回路ANI)の
人力がO′′になる1、このため、アンド回路A N
+)の出力が“0″′となり7リツブフロツブFF O
) Itに“l ”が入力する。
アンプAMPの出力が“1′″となってリレーR。
の作動が停止しリレースイッチyがオンする。なお、イ
ンバータINV工の出力が“0″が微分回路DC8経て
インバータINV2で“1゛が出力され、フリ・ツブフ
ロップFFのRに1”が人力する。ただし、フリップフ
ロップの出力が“0°。
ンバータINV工の出力が“0″が微分回路DC8経て
インバータINV2で“1゛が出力され、フリ・ツブフ
ロップFFのRに1”が人力する。ただし、フリップフ
ロップの出力が“0°。
であるためリセットの動作は行われない。
次に、居住室に人を残して外出する場合は、まず時刻t
3でスイッチS2をオンするとインバータ1NV3に1
°“が出力し、フリップフロラ7°FFから1′が出力
するので、インバータI N V 4の出力が“0“′
となってアンド回f%ANDに′O′。
3でスイッチS2をオンするとインバータ1NV3に1
°“が出力し、フリップフロラ7°FFから1′が出力
するので、インバータI N V 4の出力が“0“′
となってアンド回f%ANDに′O′。
が入力ずろ。
次いで、時刻t、で外側施錠を行ってスイッチS、をオ
ンすると上記と同様アンド回路ANDに゛1″が入力す
るが、アンド回HANDの出力がII O11であるた
め、リレーRyは作動せず、リレースイッチyはオンの
状態を保持するので、スイッチS2によりリレースイッ
チyのオフがキャンセルされる。
ンすると上記と同様アンド回路ANDに゛1″が入力す
るが、アンド回HANDの出力がII O11であるた
め、リレーRyは作動せず、リレースイッチyはオンの
状態を保持するので、スイッチS2によりリレースイッ
チyのオフがキャンセルされる。
次いで、時刻1Sで外側施錠を解錠してスイッチSIを
オフすると上記と同様アンド回路ANDの出力が“°0
゛′となり、リレースイッチyはオフの状態が継続され
る。一方、インバータ[NV。
オフすると上記と同様アンド回路ANDの出力が“°0
゛′となり、リレースイッチyはオフの状態が継続され
る。一方、インバータ[NV。
の出力が“0′″であるため、上記と同様7リツプフロ
ツブFFに“1゛が入力し、フリップフロップFFの出
力を“0゛′にリセットする。
ツブFFに“1゛が入力し、フリップフロップFFの出
力を“0゛′にリセットする。
なお、インバータINV、の出力が“1°′のときは微
分回路DCを通ってインバータINV、の出力が“0°
′になるためフリ・ツブフロップFFのりセットは作動
しない。
分回路DCを通ってインバータINV、の出力が“0°
′になるためフリ・ツブフロップFFのりセットは作動
しない。
以上説明したように、この発明は、外側施錠用のデッド
ポルI・が施錠されたときに電気器具回路のスイ・ソチ
をオン状態に保持する必要がある時に用い電気器具回路
のスイッチのオフをキャンセルするキャンセルスイッチ
ならびにキャンセル回路とを備えたので、外出のため外
側施錠を行うとき居住室に病人等が在室している場合は
キャンセルスイッチを押すだけで室内の電気器具回路の
オフをキャンセルできるため、室内の人に内側施錠を行
わせる必°災がなく、特に寝たきり病人が在室している
ときに有効である等の利点がある。
ポルI・が施錠されたときに電気器具回路のスイ・ソチ
をオン状態に保持する必要がある時に用い電気器具回路
のスイッチのオフをキャンセルするキャンセルスイッチ
ならびにキャンセル回路とを備えたので、外出のため外
側施錠を行うとき居住室に病人等が在室している場合は
キャンセルスイッチを押すだけで室内の電気器具回路の
オフをキャンセルできるため、室内の人に内側施錠を行
わせる必°災がなく、特に寝たきり病人が在室している
ときに有効である等の利点がある。
第1図(Q)〜(c)はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図(a)は正面図、第1図(b)は、第1図(
a)の背面図、第1図(C)は、第1図(a)のI−I
線による断面図、第2図(a)〜(C)はいずれも施錠
の動作を示す説明図、第3図は、第1図の実施例の回路
を示す図、第4図は、第3図の動作を示すタイミング図
である。 図中、Aは扉、Bは扉枠、1は錠、3はフロント、4は
内側施錠用のデッドボルト、5は外側施錠用のデッドボ
ルト、6,7は永久磁石、11はストライク、14は押
しボタン、15は取付台、17は電気器具回路、18は
キャノセル回路、S8.S3はリードスイッチ、S2は
キャンセルスイッチ、lエアはリレー、yはリレースイ
ッチである。 第2図
で、第1図(a)は正面図、第1図(b)は、第1図(
a)の背面図、第1図(C)は、第1図(a)のI−I
線による断面図、第2図(a)〜(C)はいずれも施錠
の動作を示す説明図、第3図は、第1図の実施例の回路
を示す図、第4図は、第3図の動作を示すタイミング図
である。 図中、Aは扉、Bは扉枠、1は錠、3はフロント、4は
内側施錠用のデッドボルト、5は外側施錠用のデッドボ
ルト、6,7は永久磁石、11はストライク、14は押
しボタン、15は取付台、17は電気器具回路、18は
キャノセル回路、S8.S3はリードスイッチ、S2は
キャンセルスイッチ、lエアはリレー、yはリレースイ
ッチである。 第2図
Claims (1)
- デッドボルトの厚みを2分割して2個とし、これら2個
のデッドボルトを前進、後退可能として内側施錠用のデ
ッドボルトと、外側施錠用のデッドボルトとに形成する
とともに、前記各デッドボルトの施錠、解錠の情報をそ
れぞれ別個に検知するリードスイッチを設け、前記外側
施錠用のデッドボルトが施錠されたとき、これを前記外
側施錠用のリードスイッチが検知して電気器具回路をオ
ン、オフするスイッチをオフする錠装置において、前記
外側施錠用のデッドボルトが施錠されたときに前記電気
器具回路のスイッチをオン状態に保持する必要がある時
に用い前記電気器具回路のスイッチのオフをキャンセル
するキャンセルスイッチならびにキャンセル回路とを備
えたことを特徴とする錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291424A JPH0756193B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291424A JPH0756193B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147073A true JPS63147073A (ja) | 1988-06-20 |
JPH0756193B2 JPH0756193B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17768700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61291424A Expired - Fee Related JPH0756193B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756193B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013070326A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Art:Kk | 制御装置及び電力供給制御システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55116165U (ja) * | 1979-02-08 | 1980-08-16 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP61291424A patent/JPH0756193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55116165U (ja) * | 1979-02-08 | 1980-08-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013070326A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Art:Kk | 制御装置及び電力供給制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0756193B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |