JPS6314514B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314514B2 JPS6314514B2 JP55118146A JP11814680A JPS6314514B2 JP S6314514 B2 JPS6314514 B2 JP S6314514B2 JP 55118146 A JP55118146 A JP 55118146A JP 11814680 A JP11814680 A JP 11814680A JP S6314514 B2 JPS6314514 B2 JP S6314514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- irradiation
- laser
- gate
- switch
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002439 hemostatic effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/18—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves
- A61B18/20—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B2018/00636—Sensing and controlling the application of energy
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレーザ装置、特に、レーザメスに用
いるレーザ装置に関する。
いるレーザ装置に関する。
レーザメスは止血効果あるいは少ない出血で組
織の切開ができるなどの利点があるので多く使用
されるようになつている。しかし、レーザ光は強
力なエネルギ密度を有しているため過度に照射す
ると生体組織を不所望に破壊してしまう危険性が
ある。このため、レーザメスは生体組織や目的に
応じて正確に照射時間を設定する必要がある。従
来のレーザメスではこの照射時間及び照射間隔は
パルスモータによつて駆動されるチヨツパの回転
速度によつて制御されている。このため、機械的
な部分の誤差が生じやすく、特に、モータとチヨ
ツパは慣性のため応答性が低く正確な照射時間制
御が困難であつた。しかもチヨツパの回転速度は
広範囲に変化できずこのため照射時間及び照射間
隔の設定範囲が限定されてしまう。
織の切開ができるなどの利点があるので多く使用
されるようになつている。しかし、レーザ光は強
力なエネルギ密度を有しているため過度に照射す
ると生体組織を不所望に破壊してしまう危険性が
ある。このため、レーザメスは生体組織や目的に
応じて正確に照射時間を設定する必要がある。従
来のレーザメスではこの照射時間及び照射間隔は
パルスモータによつて駆動されるチヨツパの回転
速度によつて制御されている。このため、機械的
な部分の誤差が生じやすく、特に、モータとチヨ
ツパは慣性のため応答性が低く正確な照射時間制
御が困難であつた。しかもチヨツパの回転速度は
広範囲に変化できずこのため照射時間及び照射間
隔の設定範囲が限定されてしまう。
従つて、この発明の目的は照射時間及び照射間
隔の設定値と実行値とを比較し比較結果に応じて
レーザビームの照射を制御するレーザ装置を提供
することにある。
隔の設定値と実行値とを比較し比較結果に応じて
レーザビームの照射を制御するレーザ装置を提供
することにある。
以下図面を参照してこの発明の実施例を説明す
る。
る。
図において、照射時間設定スイツチ1は照射時
間レジスタ2に接続され、照射間隔設定スイツチ
3が照射間隔レジスタ4に接続される。発振器5
はANDゲート6の第1入力端に接続されこの
ANDゲート6の出力端はカウンタ7に接続され
る。リセツトスイツチ8はレジスタ2,4及びフ
リツプフロツプ回路10のリセツト端子に接続さ
れると共にORゲート9を介してカウンタ7のリ
セツト端子に接続される。フリツプフロツプ回路
10のセツト端子はスタートスイツチ11に接続
され、出力端子はANDゲート6の第2入力端及
びANDゲート12の第1入力端に接続される。
このANDゲート12の第2入力端には比較器1
3がインバータ14を介して接続される。比較器
13の入力端には照射時間レジスタ2及びカウン
タ7の出力端が接続される。ANDゲート12の
出力端はシヤツタ制御回路15を介してシヤツタ
駆動装置16に接続される。シヤツタ駆動装置1
6にはシヤツタ17が結合され、このシヤツタ1
7はレーザ発生器18のレーザビーム19を遮断
するように設けられる。比較器20の入力端には
照射間隔レジスタ4及びカウンタ7の出力端が接
続され、比較器20の出力端はスイツチ21の共
通接点に接続される。スイツチ21の接点21a
はリセツトスイツチ8に接続され接点21bは
ORゲート9を介してカウンタ7のリセツト端子
に接続される。
間レジスタ2に接続され、照射間隔設定スイツチ
3が照射間隔レジスタ4に接続される。発振器5
はANDゲート6の第1入力端に接続されこの
ANDゲート6の出力端はカウンタ7に接続され
る。リセツトスイツチ8はレジスタ2,4及びフ
リツプフロツプ回路10のリセツト端子に接続さ
れると共にORゲート9を介してカウンタ7のリ
セツト端子に接続される。フリツプフロツプ回路
10のセツト端子はスタートスイツチ11に接続
され、出力端子はANDゲート6の第2入力端及
びANDゲート12の第1入力端に接続される。
このANDゲート12の第2入力端には比較器1
3がインバータ14を介して接続される。比較器
13の入力端には照射時間レジスタ2及びカウン
タ7の出力端が接続される。ANDゲート12の
出力端はシヤツタ制御回路15を介してシヤツタ
駆動装置16に接続される。シヤツタ駆動装置1
6にはシヤツタ17が結合され、このシヤツタ1
7はレーザ発生器18のレーザビーム19を遮断
するように設けられる。比較器20の入力端には
照射間隔レジスタ4及びカウンタ7の出力端が接
続され、比較器20の出力端はスイツチ21の共
通接点に接続される。スイツチ21の接点21a
はリセツトスイツチ8に接続され接点21bは
ORゲート9を介してカウンタ7のリセツト端子
に接続される。
上記構成のレーザ装置において、照射時間設定
スイツチ1及び照射間隔設定スイツチ3によつて
医学的に基いて所望の照射時間及び照射間隔が設
定されリセツトスイツチ8が作動されると照射時
間及び照射間隔レジスタ2及び4に設定値が記憶
される。次に、スタートスイツチ11が作動され
るとフリツプフロツプ回路10はセツトされる。
フリツプフロツプ回路10のセツト信号がAND
ゲート6に供給されると発振器5の出力パルスが
ANDゲート6を介してカウンタ7に供給される。
カウンタ7はパルスをカウントする。また、この
とき、フリツプフロツプ回路10のセツト信号に
応答してANDゲート12は出力信号を発生し、
シヤツタ制御回路15を作動する。シヤツタ制御
回路15によりシヤツタ駆動装置16が駆動され
シヤツタ16を開放する。これにより、レーザビ
ーム19は生体組織を照射する。この状態におい
て、カウンタ7のカウント値は比較器13及び2
0において照射時間及び照射間隔の設定値と比較
される。カウント値が照射時間の設定値に達する
と比較器13の出力はHレベルとなる。これによ
り、ANDゲート12の出力はLレベルとなりシ
ヤツタ制御回路15の作動が停止されシヤツタ1
7が閉成しレーザビーム照射を停止する。カウン
タ7は更にパルスをカウントし続けカウント値が
照射間隔設定値に達すると比較器20の出力はH
レベルとなりこの比較器20の出力はスイツチ2
1の接点21a及びORゲート9を介してカウン
タ7をリセツトすると共にフリツプフロツプ回路
10がリセツトされる。また、この時、レジスタ
2及び4もリセツトされる。
スイツチ1及び照射間隔設定スイツチ3によつて
医学的に基いて所望の照射時間及び照射間隔が設
定されリセツトスイツチ8が作動されると照射時
間及び照射間隔レジスタ2及び4に設定値が記憶
される。次に、スタートスイツチ11が作動され
るとフリツプフロツプ回路10はセツトされる。
フリツプフロツプ回路10のセツト信号がAND
ゲート6に供給されると発振器5の出力パルスが
ANDゲート6を介してカウンタ7に供給される。
カウンタ7はパルスをカウントする。また、この
とき、フリツプフロツプ回路10のセツト信号に
応答してANDゲート12は出力信号を発生し、
シヤツタ制御回路15を作動する。シヤツタ制御
回路15によりシヤツタ駆動装置16が駆動され
シヤツタ16を開放する。これにより、レーザビ
ーム19は生体組織を照射する。この状態におい
て、カウンタ7のカウント値は比較器13及び2
0において照射時間及び照射間隔の設定値と比較
される。カウント値が照射時間の設定値に達する
と比較器13の出力はHレベルとなる。これによ
り、ANDゲート12の出力はLレベルとなりシ
ヤツタ制御回路15の作動が停止されシヤツタ1
7が閉成しレーザビーム照射を停止する。カウン
タ7は更にパルスをカウントし続けカウント値が
照射間隔設定値に達すると比較器20の出力はH
レベルとなりこの比較器20の出力はスイツチ2
1の接点21a及びORゲート9を介してカウン
タ7をリセツトすると共にフリツプフロツプ回路
10がリセツトされる。また、この時、レジスタ
2及び4もリセツトされる。
前記スイツチ21が接点21bに切換えられた
場合には、カウンタ7のカウント値が照射間隔設
定値になると比較器20の出力がスイツチ21の
接点21b及びORゲート9を介してカウンタ7
のみをリセツトする。従つて、比較器13の出力
がインバータ14及びANDゲート12を介して
再びシヤツタ制御回路15を作動しシヤツタ17
を開放させる。この後、カウンタ7のカウント値
が照射時間設定値になると再びシヤツタ17は閉
成しレーザビームの照射を遮断する。このように
して設定照射間隔で設定照射時間だけくり返しレ
ーザ照射がおこなわれる。尚、上記動作はリセツ
トスイツチ8を作動することにより停止できる。
場合には、カウンタ7のカウント値が照射間隔設
定値になると比較器20の出力がスイツチ21の
接点21b及びORゲート9を介してカウンタ7
のみをリセツトする。従つて、比較器13の出力
がインバータ14及びANDゲート12を介して
再びシヤツタ制御回路15を作動しシヤツタ17
を開放させる。この後、カウンタ7のカウント値
が照射時間設定値になると再びシヤツタ17は閉
成しレーザビームの照射を遮断する。このように
して設定照射間隔で設定照射時間だけくり返しレ
ーザ照射がおこなわれる。尚、上記動作はリセツ
トスイツチ8を作動することにより停止できる。
以上のようにこの発明によれば、照射時間及び
照射間隔が設定スイツチによつて設定され、設定
値が実行値と比較され比較結果に応じてレーザビ
ームの照射または遮断がおこなわれているので正
確な時間でレーザ照射がおこなえ、しかも照射時
間及び照射間隔が広い範囲で任意に設定できる。
また、シヤツタ構造が簡単であるので機械的精度
を高精度にする必要がない。
照射間隔が設定スイツチによつて設定され、設定
値が実行値と比較され比較結果に応じてレーザビ
ームの照射または遮断がおこなわれているので正
確な時間でレーザ照射がおこなえ、しかも照射時
間及び照射間隔が広い範囲で任意に設定できる。
また、シヤツタ構造が簡単であるので機械的精度
を高精度にする必要がない。
図はこの発明の一実施例に従つたレーザ装置の
ブロツク回路図である。 1……照射時間設定スイツチ、2……照射時間
レジスタ、3……照射間隔設定スイツチ、4……
照射間隔レジスタ、5……発振器、7……カウン
タ、8……リセツトスイツチ、10……フリツプ
フロツプ回路、11……スタートスイツチ、13
……比較器、15……シヤツタ制御回路、16…
…シヤツタ駆動装置、17……シヤツタ、18…
…レーザ発生器、19……レーザビーム、20…
…比較器。
ブロツク回路図である。 1……照射時間設定スイツチ、2……照射時間
レジスタ、3……照射間隔設定スイツチ、4……
照射間隔レジスタ、5……発振器、7……カウン
タ、8……リセツトスイツチ、10……フリツプ
フロツプ回路、11……スタートスイツチ、13
……比較器、15……シヤツタ制御回路、16…
…シヤツタ駆動装置、17……シヤツタ、18…
…レーザ発生器、19……レーザビーム、20…
…比較器。
Claims (1)
- 1 レーザ発生器と、レーザ照射時間及び照射間
隔を任意に設定するレーザ照射設定手段と、レー
ザ照射時間及び照射間隔を測定するレーザ照射測
定手段と、このレーザ照射測定手段の測定値と前
記設定手段の設定値とを比較する手段と、この比
較手段の比較結果に応じて前記レーザ発生器のレ
ーザ照射を制御する手段と、で構成されるレーザ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11814680A JPS5742183A (en) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | Laser device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11814680A JPS5742183A (en) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | Laser device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5742183A JPS5742183A (en) | 1982-03-09 |
JPS6314514B2 true JPS6314514B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=14729209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11814680A Granted JPS5742183A (en) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | Laser device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5742183A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02132612U (ja) * | 1989-04-06 | 1990-11-05 | ||
JPH02142414U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | ||
JPH0429611U (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-10 | ||
JPH0429610U (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-10 | ||
JPH0464515U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-06-03 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135787A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | パルスレ−ザ装置 |
JPS60249379A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Ya Man Ltd | レ−ザ装置 |
JPS61255081A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Olympus Optical Co Ltd | レ−ザ装置 |
JP2003037920A (ja) | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4951481A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-18 | ||
JPS5143883A (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-14 | Asahi Optical Co Ltd |
-
1980
- 1980-08-27 JP JP11814680A patent/JPS5742183A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4951481A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-18 | ||
JPS5143883A (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-14 | Asahi Optical Co Ltd |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02132612U (ja) * | 1989-04-06 | 1990-11-05 | ||
JPH02142414U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | ||
JPH0429611U (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-10 | ||
JPH0429610U (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-10 | ||
JPH0464515U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-06-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5742183A (en) | 1982-03-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6314514B2 (ja) | ||
DE10135944C2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur nichtinvasiven Bestimmung der Temperatur an mit einer Strahlung, insbesondere Laserstrahlung behandeltem biologischem Gewebe | |
JPS6259917B2 (ja) | ||
Klioze et al. | Development and initial application of a real time thermal control system for laser tissue welding | |
US20020064756A1 (en) | Dental handpiece for forming root canals | |
DE4120452A1 (de) | Kameraverschluss | |
US4472045A (en) | System for audibly indicating necessary information for the photographic operation of a camera | |
JPS60235126A (ja) | プログラムシヤツタ | |
JPS60119786A (ja) | Qスイッチレ−ザ装置 | |
EP0069381B1 (en) | Laser device having laser beam energy control | |
JPS6286851A (ja) | レ−ザ−トリミング装置 | |
JPS5858830B2 (ja) | レ−ザ装置 | |
DE19642347C2 (de) | Optische Speichervorrichtung | |
JPH0226833B2 (ja) | ||
DE112012002328T5 (de) | Zahnbehandlungsvorrichtung | |
JPH0320075B2 (ja) | ||
JPS6034244Y2 (ja) | 光照射制御装置 | |
JPS6248915B2 (ja) | ||
JPS6317235B2 (ja) | ||
JPS6036248Y2 (ja) | レ−ザ照射装置 | |
JPH0317892Y2 (ja) | ||
JPS6235063Y2 (ja) | ||
SU741206A1 (ru) | Устройство дл поверки электромагнитных счетчиков импульсов | |
US4299469A (en) | Drive controlling circuit for electric shutters | |
APL et al. | A MICROWAVE-RELATED CORNEAL EFFECT |