JPS63144495A - メモリセル回路 - Google Patents

メモリセル回路

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JPS63144495A
JPS63144495A JP61291853A JP29185386A JPS63144495A JP S63144495 A JPS63144495 A JP S63144495A JP 61291853 A JP61291853 A JP 61291853A JP 29185386 A JP29185386 A JP 29185386A JP S63144495 A JPS63144495 A JP S63144495A
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JP
Japan
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potential
controlled
switch element
operation control
circuit
Prior art date
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Application number
JP61291853A
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English (en)
Inventor
Masaichi Nakajima
雅逸 中島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はメモリセル回路に関し、特に連想記憶回路のメ
モリセル回路構成に関するものである。
従来の技術 連想記憶回路(Content Addressabl
e Memory:CAM)とは、通常のメモリとは逆
にデータを与えて同一のデータが記憶されているかどう
かを出力する機能を持ったメモリで、データの検索やリ
ーテイングを行なう場合、CAMを使うと直接ハードウ
ェアで非常に高速に実行でき有効である。
従来CAMの例を第6図に示す。第5図人はこの例の基
本メモリセルの回路を示し、同Bは人のセルを用いたメ
モリアレイの構成を示す。第6図人の内M1で示された
セルの上半分は通常のスタティックRAMのメモリセル
と同一であり、c(C1゜C2・・・・・・O’n )
はアドレス信号を印加するワード線、&(al・・・・
・・an ) 、 b (bl・・・・・・bn )は
データの入出力を行なうビット線対である。通常のスタ
ティックRAMと同一の動作で情報を記憶し、次に連想
メモリとして使用する場合は、a、bに相補的な電位で
参照データ信号を印加すると、節点N1で記憶されてい
るデータとの排他的論理和の否定出力DN、、=MφB
+M・B(DI、:N、の状態、M:記憶状態、B:ビ
ット線の状態、各−はその否定)が得られる。つまり一
致すればN1はu 1n、一致しなければN1  はゝ
0”となる。
次にnビットからなる1ワ一ド全体での一致。
不一致を検出するために、各ピットの否定排他的論理和
出力を順次論理積をとりながら伝搬させ、最終的に左端
で全ビットの論理積が得られるようにする。右にあるセ
ルで1つでも不一致ビットがあれば、第6図人の節点N
2  の状態が1゛0”となり、論理積出力NS  も
Q″となる。通常の集積回路で一輪理積を1段のゲート
で構成するのは困難であるので、否定論理積(NARD
)と反転回路(インバータ)の直列接続でこれを実現す
る。
発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術による連想メモリの問題点は、(1)基
本セルを構成する回路素子がかなり多くなる。例えば、
CMo5型のLSIでは、通常のRAM部(Ml)が6
素子の上に追加部(M2)で14素子必要であり、単純
に見積っても、単位面積当りの記憶容量が1/3〜1/
4に劣化する。
(2)かなり多い素子を必要とするメモリセル構成であ
りながら、一致、不一致の検出という1つの機能しか持
たない。
このように、従来の技術による連想メモリでは、LSI
として製作した場合記憶容量が小さく、その割には単一
の機能しか持たない連想メモリしか得られなかった。
本発明では、かかる点に鑑みてなされたもので、比較的
少い素子数で、より高機能な機能を持つ連想メモリを構
成するメモリセルを提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明のかかるメモリセル回路は、相補的な電位を有す
る第1及び第2の節点を持つ双安定回路と、前記二節点
の各々と第1及び第2のビット線との電気的接続を制御
する1閏の第1.第2のスイッチ素子と、これらスイッ
チ素子を制御する一本のワード線からなるメモリ要素に
対して、前記ワード線と同一方向にセンス入力部とセン
ス出力部と動作制御線を設け、前記第1の節点の電位に
よって制御される第3のスイッチ素子と前記第1のビッ
ト線の電位によって制(財)される第4のスイッチ素子
と前記動作制御線の電位によって制御される第5のスイ
ッチ素子を直列に接続した第1の回路要素を前記センス
出力部と電源との間に接続し、前記第2の節点の電位に
よって制御される第6のスイッチ素子と前記第2のビッ
ト線の電位によって制御される第7のスイッチ素子とを
直列に接続した第2の回路要素を前記センス出力部と上
記電源との間に接続し、前記第2のビット線の電位によ
−って制御される第8のスイッチ素子と前記第2の節点
の電位によって制御される第9のスイッチ素子と前記動
作制御線の電位によって制御される第10のスイッチ素
子を並列に接続した第3の回路要素を前記センス入力部
と前記センス出力部との間に接続することを特徴とする
ものである。
作用 本発明は、上述の構成によって、従来の技術によりメモ
リセルより少ない素子数で、一致検索及び大小比較の機
能を持った連想メモリセルを実現することが可能となる
実施例 第1図に本発明の各実施例にかかるCAMのメモリセル
構造を示す。図中点線で囲んだ部分MOは従来のスタテ
ィックRAMと同一のセル構造でビット線a、bでデー
タの読み書きが行われ、ワード線Cでアクセスするセル
の行が選択される。インバーター”1r 工2によって
双安定回路を構成し、相補的な電位を持つX、Yとビッ
ト線a、bの各々間の電気的接線は絶縁ゲート型電界効
果トランジスタ(MISFET )Qa、Q2  によ
って制御される。これがNチャンネル型MISFETで
あればワード線Cを高電位にすることで(h 、 Q2
は導通状態になり、そのワード線上に並んだメモリセル
に対してデータの書き込みや読み出しが行なわれる。さ
て本発明のメモリセルは、MOにスイッチ素子Qs、’
 Qa、 Qs、 Q6. Qy、 Qa、 Q9. 
Qaoとセンス線d、動作制御線e2節点2が追加され
ている。
回路構成は、メモリセルの一部であるMOの相補的な節
点X、Yの電位によって制御されるスイッチ素子Qb 
、 Qaと、相補的なビット線a、bの電位によって制
御されるスイッチ素子Qs 、 Q7を各々直列に接続
し、かつQa 、 Qsの直列接続に、動作制御線6の
電位によって制御されるスイッチ素子Q5を直列接続し
、かつ、QS  Qa −Qs、 Qb−Q7  の両
回路を並列にしてセンス出力部dn と電源(第5図の
例では低電位電源)間に接続し、かつビット線すの電位
によって制■されるスイッチング素子Q8と、Moの相
補的な節点Yの電位によって制御されるスイッチ素子Q
1oと、動作制御線eの電位によって側副されるスイッ
チ素子Q9をセンス入力部an−1とセンス出力部41
0間に並列に接続する。
以下の動作を説明する。説明を簡単にするため、Qs、
 Qa・Qs、 Qb・Q7・QB、Q9・QaoをN
チャンネル型MISFm!:Tと仮定するが、Pチャン
ネル型MISFICTやその他のスイッチング素子であ
っても、信号の極性を考慮する等すれば全て同等の機能
を持たせることができる。
このメモリセルMは、動作制量信号eの電位によって2
つの動作モードを持つので、その2つの動作モードにつ
いてそれぞれ説明する。
動作制御線eを高電位にして、Q5.Q9をON状態に
すると、このメモリセルMは一致検出機能を持つ。以下
、一致検出機能について説明するが、Qs 、 Qqが
ON状態の場合、メモリセルMは第2図のメモリセルM
1 に等価であるから、Mlについて動作を説明する。
あるワードのデータが比較用参照データと一致している
か不一致かはセンス出力部dnが高電位か低電位かによ
って判別する。
まず、一致検出動作開始前にセンス出力部dn及びセン
ス入力部dn−1の電位を高電位に設定しておく。第4
図に示したようにメモリセルを前段のセンス出力部と後
段のセンス入力部が接続されるように並置してセンス出
力部dnに電位検出用のセンス7718人と負荷要素R
L を接続し、RLの他端を高電位電源VD  に接続
し、更に全ビット線の初期状態を低電位に保持し、かつ
動作制御線eの初期状態を高電位に保持しておけばセン
ス線はRL を介して高電位に充電され、初期設定が完
了する。ただしワード線Cは一致検出動作時には常に低
電位とし、Qa 、 Q2ばOFF状態にしておく。動
作制御線eを高電位に保持すれば、一致検出動作を行う
ことになる。
次に、比較参照用データを電位情報としてビット線に相
補的に供給する。これはスタテ(ツクRAMにおけるデ
ータ書き込み動作と同一動作である。例えば第2図に示
すメモリセルの記憶されている情報がX:高電位、Y:
低電位(これを′1“2状態と定義する)でちり、一方
ビット線に供給される電位をビット線a:高電位、ビッ
ト線り=低電位(これを参照データとして°゛1″が供
給されていると定義する)とするとQa、 Q5. Q
6゜Q7  の各々状態はQa: OF F + Qs
: ON * Q6:0NIQ、: OF Fとなり直
列接続されたQa −Qs、 Q6−Q7  のいずれ
の回路もOFF状態となる。メモリセル回路構成はビッ
ト線a、bに対して対称的になっているので、記憶デー
タがX:低電位、Y:高電位(即ち’O”)、参照デー
タがビア)線a:低電位、ビット線bり高電位(即ち参
照データゞ+O+1  )の場合もQa−Qs、Qb 
 Qyの両回路がOFF状態になる。以上まとめると記
憶データと参照データが同一の場合、Q4  Q5.Q
6−Q7の両回路はいずれもOFFである。他方、参照
データと記憶データが異なる場合例えば参照データ“○
” 、記憶データ゛t1″のとき、Q4:OFF。
Qs: OFF、 Q6: ON 、 Q7: ONニ
ナりQ6Qyノ回路はONになる。
従ってセンス出力部dn から低電位電源(この場合ア
ース)に電流が流れ、負荷要素の抵抗をある程度以上高
く選んでおけばセンス出力部dn の電位が低くなる。
一つのワード中に1ビツトでも参照データと記憶データ
との間に相違があればONの回路が存在するので、セン
ス出力部dnの電位が低下し、不一致の検出が可能であ
る。
動作制御線θの電位を低電位にすると、Q5.Qq[O
FF状態になり、このメモリセルは大小比較機能を持つ
。以下、大小比較機能について説明するが、Qs + 
Q9がOFF状態の場合、メモリセルMは第3図のメモ
リセルM2  と等価であるから、M2 について動作
を説明する。
あるワードのデータと比較用参照データとの大小比較の
結果は、センス出力部dnが高電位か低電位かによって
判別する。まず、大小比較動作前に一致検索動作の場合
と同様にセンス線Cの電位を高電位に設定しておく。初
期設定後、制御線eの電位を低電位にすれば、大小比較
動作を行うことになる。
第4図のように連想メモリセルを接続し、ビット線&n
、bn比較参照データの最上位ビットを相補的に供給し
、同時に最下位ビットまで記憶データに対応する参照デ
ータをビットごとに相補的に供給する。最上位ビットの
メモリセルについて、比較参照データと記憶データ最上
位ビットRn+”nの状態及び回路Qa  Qlo  
と回路Q6  Q7の状態及びセンス出力部dnの状態
を下に示す。
表中にdn−1で示したのは、下位ビットからのセンス
入力部(in−+  によってセンス出力部dnが決定
されるということを示している。
以上の表から明らかなように、このメモリセルは、最上
位ビットのデータがRn > Dnの場合、センス出力
部dnは高電位を示し、Rn<Dnの場合センス出力部
dn は低電位を示し、Rn=Dnの場合は下位ビット
からのセンス入力部an−+  の電位によってセンス
出力部dnの電位が決定されるという機能を持っている
。したがって、第4図のようにメモリセルを接続するこ
とで、nビットのデータに対して、最上位ビットから頃
に大小比較を行なっていき、大小関係が初めて現れたビ
ットの大小関係により、センス出力部dn の電位が決
定されるという* 能を持つことになる。最下位ビット
のメモリセルについて、比較参照データと記憶データの
最下位ビットR1,Dlの状態及び回路Q8Q+oと回
路Q6  Q7の状態及びセンス出力部d1の状態を示
す。この場合、上位ビットがすべて一致しているものと
仮定する。
以上明らかなように、大小比較動作モードにおいて、−
nビットの比較参照デiりR=(Rn Rn−+・・・
・・・R+)と、記憶データD=(Dn Dn−+ ・
” Ih ) (!: ヲ、最上位ビットより順に大小
比較していき、センス出力部dnがR)Dの場合に高電
位を保持し、R≦Dの場合に低電位を示すという大小比
較機能を持つことがわかる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明のメモリセル回
路では、一致検出を行う連想メモリ用のセルとして正し
く動作するだけでなく、構成トランジスタ数が従来の技
術によるメモリセルより少ないにもかかわらず、一致検
出機能に加えて、大小比較機能という機能も付加するこ
とができ、構族トランジスタ数を増加させることなく、
より高機能な連想メモリが実現できる。また、製造プロ
セスの容易さや集積度が極めて高くなるという点からス
イッチ素子Q5. Q4. Q5. Q6. Qy、Q
8. Q9゜Q、。を全てnxsFIT(絶縁ゲート型
電界効果トランジスタ)にするのは極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるメモリセル回路の回
路図、第2図は同メモリセル回路の一致検出動FIr8
−を行う場合の等価回路図、第3図は同大小比較動作を
行う場合の等価回路図、第4図は同メモリセル回路を並
置して連想メモリの1ワ一ド分を構成した場合の構成図
、第6図人は従来のメモリセル回路の回路図、第6図B
i同メモリセル回路の接続例を示す構成図である。 a、b・・・・・・ピットL  a−・−・ワードm、
”・・””センス入出力部、e・・・・・・動作別−線
、X、Y・・・・・・接点、Q1〜Q+a・・・・・・
スイッチ素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名0、
b−ピッ)様 C−m−ワード線 d −一−でンス入已刀七ト e−一  會かう1製り If 奪鼠 X、Y−−−棲 烈 Qt−Qro・−スイッ壬隼士 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相補的な電位を有する第1及び第2の節点を持つ
    双安定回路と、前記二節点の各々と第1および第2のビ
    ット線との電気的接続を制御する二個の第1、第2のス
    イッチ素子と、これらスイッチ素子を制御する一本のワ
    ード線から成るメモリ要素に対して、前記ワード線と同
    一方向にセンス入力部とセンス出力部と、動作制御線を
    設け、前記第1の節点の電位によって制御される第3の
    スイッチ素子と前記第1のビット線の電位によって制御
    される第4のスイッチ素子と前記動作制御線の電位によ
    って制御される第5のスイッチ素子を直列に接続した第
    1の回路要素を前記センス出力部と電源との間に接続し
    、前記第2の節点の電位によって制御される第6のスイ
    ッチ素子と前記第2のビット線の電位によって制御され
    る第7のスイッチ素子とを直列に接続した第2の回路要
    素を前記センス出力部と上記電源との間に接続し、前記
    第2のビット線の電位によって制御される第8のスイッ
    チ素子と前記第2の節点の電位によって制御される第9
    のスイッチ素子と前記動作制御線の電位によって制御さ
    れる第10のスイッチ素子を並列に接続した第3の回路
    要素を前記センス入力部とセンス出力部間に接続してな
    るメモリセル回路。
  2. (2)第3、第4、第5、第6、第7、第8、第9、第
    10のスイッチ素子として絶縁ゲート型電界効果トラン
    ジスタを用いる特許請求の範囲第1項に記載のメモリセ
    ル回路。
JP61291853A 1986-12-08 1986-12-08 メモリセル回路 Pending JPS63144495A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012256407A (ja) * 2011-04-15 2012-12-27 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012256407A (ja) * 2011-04-15 2012-12-27 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 記憶装置

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