JPS63142902A - 通話ヘルメツト - Google Patents
通話ヘルメツトInfo
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- JPS63142902A JPS63142902A JP29135186A JP29135186A JPS63142902A JP S63142902 A JPS63142902 A JP S63142902A JP 29135186 A JP29135186 A JP 29135186A JP 29135186 A JP29135186 A JP 29135186A JP S63142902 A JPS63142902 A JP S63142902A
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- Japan
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- antenna
- helmet
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- Granted
Links
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Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は送電、変電、配電等の各種活線工事作業や、そ
の他の一般工事作業に従事する作業者°に装着させ、作
業者の頭部を保護すると同時に作業者相互間や作業者と
指令室等との間で通信を行うことができる通話へルメノ
トに関するものである。
の他の一般工事作業に従事する作業者°に装着させ、作
業者の頭部を保護すると同時に作業者相互間や作業者と
指令室等との間で通信を行うことができる通話へルメノ
トに関するものである。
(従来の技術)
相互通信用の無線機器を組込んだヘルメ7)は例えば特
開昭48−30809号公報に示されるように従来から
知られているが、従来の通話ヘルメットにおいては送受
信用回路が一体化され、送受信兼用のアンテナをヘルメ
ット帽体の外表面に沿って敷設したものが普通であった
。このため通信性能を向上させるために受信器の感度を
向上させると送信電波が受信側に回り込み、良好な無線
通話が行いに(い欠点があった。また金属製のアンテナ
が外部に露出しているので電気作業に用いるには危険で
あるうえ、アンテナと人体頭部との距離が小さいためア
ンテナと人体頭部間のキャパシタンスが大となり、従来
の細い線等で作られたアンテナではりアクタンスが太き
(なって十分なアンテナ利得が得られず、良好な感度が
得られない欠点もあった。
開昭48−30809号公報に示されるように従来から
知られているが、従来の通話ヘルメットにおいては送受
信用回路が一体化され、送受信兼用のアンテナをヘルメ
ット帽体の外表面に沿って敷設したものが普通であった
。このため通信性能を向上させるために受信器の感度を
向上させると送信電波が受信側に回り込み、良好な無線
通話が行いに(い欠点があった。また金属製のアンテナ
が外部に露出しているので電気作業に用いるには危険で
あるうえ、アンテナと人体頭部との距離が小さいためア
ンテナと人体頭部間のキャパシタンスが大となり、従来
の細い線等で作られたアンテナではりアクタンスが太き
(なって十分なアンテナ利得が得られず、良好な感度が
得られない欠点もあった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、電気作
業用にも安全に使用でき、電波の出力が小さい場合にも
高恣度で無線通話を行うことができる通話へルメノトを
目的として完成されたものである。
業用にも安全に使用でき、電波の出力が小さい場合にも
高恣度で無線通話を行うことができる通話へルメノトを
目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はへルメソト帽体の内側の耳当部側に長さが2波
長で幅/長さの比が0.02〜0.1である帯状の受信
用アンテナを取付け、反対側に同様の送信用アンテナを
取付けたことを特徴とするものである。
長で幅/長さの比が0.02〜0.1である帯状の受信
用アンテナを取付け、反対側に同様の送信用アンテナを
取付けたことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本発明を図面を参照しつつ更に詳細に説明すれば、
第1図において(1)は繊維強化プラスチックスやポリ
エチレン、ポリカーボネイト等からなるヘルメット帽体
、(2)はヘルメットを頭部に固定するためのハンモッ
クであり、これらの両者間に形成される空間には発泡ス
チロール樹脂のような衝撃吸収性能に優れた材料からな
る緩衝体(3)が設けられている。(4)はヘルメット
帽体(1)の片側に突設された耳当部であり、この耳当
部(4)の上方のヘルメット帽体(1)の内側には帯状
の受信用アンテナ(5)が取付けられている。
第1図において(1)は繊維強化プラスチックスやポリ
エチレン、ポリカーボネイト等からなるヘルメット帽体
、(2)はヘルメットを頭部に固定するためのハンモッ
クであり、これらの両者間に形成される空間には発泡ス
チロール樹脂のような衝撃吸収性能に優れた材料からな
る緩衝体(3)が設けられている。(4)はヘルメット
帽体(1)の片側に突設された耳当部であり、この耳当
部(4)の上方のヘルメット帽体(1)の内側には帯状
の受信用アンテナ(5)が取付けられている。
受信用アンテナ(5)は好ましくはグイボール型のもの
で、その長さを%波長とするとともに、幅/長さの比を
0.02〜0.1の範囲としである。このようにヘルメ
ット内部にアンテナを取付ける場合にはアンテナと人体
頭部が接近するためキャパシタンスが大となり、400
MH*のように周波数が高い領域では送受信器とアンテ
ナとの間で同調を取るためミアンテナのりアクタンスを
小さくする必要がある。そして帯状のアンテナではその
幅に比例してアンテナのりアクタンスを小さくできるの
で、本発明では幅/長さを0.02以上としたのである
。この比がこれより小さくなると十分な同調が取れなく
なるのでアンテナ利得が低下し、受信感度が悪くなる。
で、その長さを%波長とするとともに、幅/長さの比を
0.02〜0.1の範囲としである。このようにヘルメ
ット内部にアンテナを取付ける場合にはアンテナと人体
頭部が接近するためキャパシタンスが大となり、400
MH*のように周波数が高い領域では送受信器とアンテ
ナとの間で同調を取るためミアンテナのりアクタンスを
小さくする必要がある。そして帯状のアンテナではその
幅に比例してアンテナのりアクタンスを小さくできるの
で、本発明では幅/長さを0.02以上としたのである
。この比がこれより小さくなると十分な同調が取れなく
なるのでアンテナ利得が低下し、受信感度が悪くなる。
一方、。
幅をこの範囲を越えて大きくするとアンテナ面積が大き
くなりすぎて、人体頭部間のキャパシタンスも増加して
やはり同調が取れなくなる。
くなりすぎて、人体頭部間のキャパシタンスも増加して
やはり同調が取れなくなる。
このように人体頭部との間のキャパシタンスを考慮して
アンテナの寸法を最適値とした点に本発明の大きい特徴
がある。このような受信用アンテナ(5)はヘルメット
帽体(1)の曲面に合わせるために銅箔やアルミニウム
箔を用いることが好ましく、また重量軽減の観点から厚
みが0.5tm以下の薄いものとしておくことが好まし
い、一方ヘルメット帽体(1)の反対側の内側には、上
記した受信用アンテナ(5)と同様の寸法形状を持つ送
信用アンテナ(6)が取付けられている。そしてこれら
の受信用アンテナ(5)は耳当部(4)の内側に取付け
られた受信基板(7)に同軸ケーブルによって接続され
、また送信用アンテナ(6)はヘルメット頂部の緩衝体
(3]の内部に埋込まれた送信基板(8)と同軸ケーブ
ルによって接続されている。これらの同軸ケーブルの長
さはやはり%波長程度が最も好ましく、互いの長さを一
致させるとともに相互に交叉しないように配置されてい
る。
アンテナの寸法を最適値とした点に本発明の大きい特徴
がある。このような受信用アンテナ(5)はヘルメット
帽体(1)の曲面に合わせるために銅箔やアルミニウム
箔を用いることが好ましく、また重量軽減の観点から厚
みが0.5tm以下の薄いものとしておくことが好まし
い、一方ヘルメット帽体(1)の反対側の内側には、上
記した受信用アンテナ(5)と同様の寸法形状を持つ送
信用アンテナ(6)が取付けられている。そしてこれら
の受信用アンテナ(5)は耳当部(4)の内側に取付け
られた受信基板(7)に同軸ケーブルによって接続され
、また送信用アンテナ(6)はヘルメット頂部の緩衝体
(3]の内部に埋込まれた送信基板(8)と同軸ケーブ
ルによって接続されている。これらの同軸ケーブルの長
さはやはり%波長程度が最も好ましく、互いの長さを一
致させるとともに相互に交叉しないように配置されてい
る。
なお(9)はへルメソト帽体(1)の前部に取付けられ
た挾指向製のマイクロフォンで、緩衝体(3)に形成さ
れた凹溝aω内のリード線(1))を介して送信基板(
8)と接続しである。また最も重量の重い電池は耳当部
(4)と反対側の緩衝体(3)の部品収納部(12)内
に取付けられて重量のバランスを取り、長時間着用して
も疲労を感じないように配慮されている。
た挾指向製のマイクロフォンで、緩衝体(3)に形成さ
れた凹溝aω内のリード線(1))を介して送信基板(
8)と接続しである。また最も重量の重い電池は耳当部
(4)と反対側の緩衝体(3)の部品収納部(12)内
に取付けられて重量のバランスを取り、長時間着用して
も疲労を感じないように配慮されている。
(作用)
このように構成されたものは、各種活線工事作業や一般
工事作業に従事する作業者に着用させて作業者の頭部保
護を図るとともに作業者相互間や作業者と指令室等との
間の通信に用いられるものであるが、本発明においては
ヘルメット帽体(1)の内側に受信用アンテナ(5)と
送信用アンテナ(6)が取付けられているので、従来の
通話へルメソトのように金属製のアンテナが外部に露出
せず、従って活線工事作業のような電気作業の際にも使
用することができる。またこのようにアンテナを人体頭
部と接近させて配置したときにはアンテナのりアクタン
スが大きくなって同調を取りにくくなるが、本発明にお
いては受信用アンテナ(5)と送信用アンテナ(6)を
長さが%波長で幅/長さの比が0.02〜0.1の範囲
内にある帯状のものとしたので、アンテナのりアクタン
スを小さくすることができ、アンテナ利得を十分に大き
くできる。更にまた本発明においてはへルメソト帽体(
1)の耳当部(4)側に受信用アンテナ(5)を、反対
側に送信用アンテナ(6)を分離して取付けたので、送
信用の電波が受信側に回り込むことがなくなり、受信器
の感度を飛躍的に向上させることができるとともに、流
入防止回路も不要となるので受信器を小さく軽量化でき
る利点がある。なお実施例のように受信用アンテナ(5
)、送信用アンテナ(6)のほか送信基板(8)、電池
、リード′!1A(1))、マイクロフォン(9)等を
緩衝体(3)の凹部に埋込むようにすれば部品取付板を
なくすることができ、ヘルメット重量を軽くできる利点
がある。
工事作業に従事する作業者に着用させて作業者の頭部保
護を図るとともに作業者相互間や作業者と指令室等との
間の通信に用いられるものであるが、本発明においては
ヘルメット帽体(1)の内側に受信用アンテナ(5)と
送信用アンテナ(6)が取付けられているので、従来の
通話へルメソトのように金属製のアンテナが外部に露出
せず、従って活線工事作業のような電気作業の際にも使
用することができる。またこのようにアンテナを人体頭
部と接近させて配置したときにはアンテナのりアクタン
スが大きくなって同調を取りにくくなるが、本発明にお
いては受信用アンテナ(5)と送信用アンテナ(6)を
長さが%波長で幅/長さの比が0.02〜0.1の範囲
内にある帯状のものとしたので、アンテナのりアクタン
スを小さくすることができ、アンテナ利得を十分に大き
くできる。更にまた本発明においてはへルメソト帽体(
1)の耳当部(4)側に受信用アンテナ(5)を、反対
側に送信用アンテナ(6)を分離して取付けたので、送
信用の電波が受信側に回り込むことがなくなり、受信器
の感度を飛躍的に向上させることができるとともに、流
入防止回路も不要となるので受信器を小さく軽量化でき
る利点がある。なお実施例のように受信用アンテナ(5
)、送信用アンテナ(6)のほか送信基板(8)、電池
、リード′!1A(1))、マイクロフォン(9)等を
緩衝体(3)の凹部に埋込むようにすれば部品取付板を
なくすることができ、ヘルメット重量を軽くできる利点
がある。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、アンテナを
ヘルメット帽体の内部に取付けたので電気作業用にも安
全に使用でき、またアンテナの寸法形状を前記のように
決定することによって人体頭部との間のキャパシタンス
の増大にもかかわらずアンテナ利得を大きくすることが
でき、受信用アンテナと送信用アンテナを反対側に分離
して取付けて電波のまわり込みを防止したこととも相俟
って電波の出力が小さい場合にも通話の感度を著しく向
上させることができるものである。よって本発明は電気
作業又は一般工事作業に従事する作業者に着用させるに
好適なものであり、頭部保護機能と通話機能とを併せ持
った通話ヘルメットとして、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
ヘルメット帽体の内部に取付けたので電気作業用にも安
全に使用でき、またアンテナの寸法形状を前記のように
決定することによって人体頭部との間のキャパシタンス
の増大にもかかわらずアンテナ利得を大きくすることが
でき、受信用アンテナと送信用アンテナを反対側に分離
して取付けて電波のまわり込みを防止したこととも相俟
って電波の出力が小さい場合にも通話の感度を著しく向
上させることができるものである。よって本発明は電気
作業又は一般工事作業に従事する作業者に着用させるに
好適なものであり、頭部保護機能と通話機能とを併せ持
った通話ヘルメットとして、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠斜視図である。
(1):へルメソト帽体、(5);受信用アンテナ、(
6):送信用アンテナ。
6):送信用アンテナ。
Claims (1)
- ヘルメット帽体(1)の内側の耳当部(4)側に長さが
1/2波長で幅/長さの比が0.02〜0.1である帯
状の受信用アンテナ(5)を取付け、反対側に同様の送
信用アンテナ(6)を取付けたことを特徴とする通話ヘ
ルメット。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29135186A JPS63142902A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 通話ヘルメツト |
US07/020,954 US4833726A (en) | 1986-03-07 | 1987-03-02 | Helmet with two-way radio communication faculty |
DE8787301951T DE3765807D1 (de) | 1986-03-07 | 1987-03-06 | Helm mit sende- und empfangseinrichtung. |
EP87301951A EP0237290B1 (en) | 1986-03-07 | 1987-03-06 | Helmet wth two-way radio communication faculty |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29135186A JPS63142902A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 通話ヘルメツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142902A true JPS63142902A (ja) | 1988-06-15 |
JPH0375093B2 JPH0375093B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=17767802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29135186A Granted JPS63142902A (ja) | 1986-03-07 | 1986-12-05 | 通話ヘルメツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142902A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03171904A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-25 | Kokusai Denki Eng:Kk | 携帯無線機のアンテナ |
JPH055820U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-26 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツトにおける通信用配線構造 |
US7317936B2 (en) | 2002-04-12 | 2008-01-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle intercommunication apparatus |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP29135186A patent/JPS63142902A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03171904A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-25 | Kokusai Denki Eng:Kk | 携帯無線機のアンテナ |
JPH0736484B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1995-04-19 | 株式会社国際電気エンジニアリング | 携帯無線機のアンテナ |
JPH055820U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-26 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツトにおける通信用配線構造 |
US7317936B2 (en) | 2002-04-12 | 2008-01-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle intercommunication apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0375093B2 (ja) | 1991-11-29 |
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