JPS63141469A - 動き検出回路 - Google Patents
動き検出回路Info
- Publication number
- JPS63141469A JPS63141469A JP61287685A JP28768586A JPS63141469A JP S63141469 A JPS63141469 A JP S63141469A JP 61287685 A JP61287685 A JP 61287685A JP 28768586 A JP28768586 A JP 28768586A JP S63141469 A JPS63141469 A JP S63141469A
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- JP
- Japan
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- memory
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、デジタルテレビジョン信号を処理する回路
において、例えば画質を改善する目的でフィルタの特性
を可変とするために用いられるフィルタ制御情報を得る
のに採用される動き検出回路に関する。
において、例えば画質を改善する目的でフィルタの特性
を可変とするために用いられるフィルタ制御情報を得る
のに採用される動き検出回路に関する。
(従来の技術)
現行のNTSC方式のテレビジョン信号による画質を、
デジタル信号処理を行なうことで高品質、高精細な画像
にする研究が成されている。この種の信号処理回路の開
示文献として、テレビジョン学会技術報告 TEBS
834 昭和57年9月27日(月)「インターレ
ース順次走査変換のための補間フィルタの検討」がある
。以下この回路を第6図に示して説明する。
デジタル信号処理を行なうことで高品質、高精細な画像
にする研究が成されている。この種の信号処理回路の開
示文献として、テレビジョン学会技術報告 TEBS
834 昭和57年9月27日(月)「インターレ
ース順次走査変換のための補間フィルタの検討」がある
。以下この回路を第6図に示して説明する。
この回路は、525本のインターレース信号(2フイー
ルドで1フレームを構成)を525本のノンインターレ
ース信号(1フイールドで1フィールドを構成)に変換
する回路である。
ルドで1フレームを構成)を525本のノンインターレ
ース信号(1フイールドで1フィールドを構成)に変換
する回路である。
入力端子11に入力されるインターレース信号は、直列
接続されたフィールドメモリ12a11.2b回路に供
給される。フィールドメモリ12aの入力側信号と、フ
ィールドメモリ12bの出力信号とは加算器13で加算
される。この処理は、第7図の信号x (n−1,n)
と信号x (n+1.n)とを加算することに相当する
(nは水平ラインを意味する)。第7図は横方向がフィ
ールド方向、縦方向が垂直走査方向を示している。加算
器13の出力は、垂直バイパスフィルタ14を介して加
算器16に供給される。またフィールドメモリ12aの
出力は、垂直ローパスフィルタ15と加算器17に供給
される。垂直ローパスフィルタ15の出力は、加算器1
6において先の垂直ローパスフィルタ14の出力と加算
される。
接続されたフィールドメモリ12a11.2b回路に供
給される。フィールドメモリ12aの入力側信号と、フ
ィールドメモリ12bの出力信号とは加算器13で加算
される。この処理は、第7図の信号x (n−1,n)
と信号x (n+1.n)とを加算することに相当する
(nは水平ラインを意味する)。第7図は横方向がフィ
ールド方向、縦方向が垂直走査方向を示している。加算
器13の出力は、垂直バイパスフィルタ14を介して加
算器16に供給される。またフィールドメモリ12aの
出力は、垂直ローパスフィルタ15と加算器17に供給
される。垂直ローパスフィルタ15の出力は、加算器1
6において先の垂直ローパスフィルタ14の出力と加算
される。
垂直バイパスフィルタ14と、垂直ローパスフィルタ1
5とは、垂直方向の高域成分と低域成分を夫々導出する
回路であり、夫々の利得は、後で説明する動き検出回路
20からの係数により制御される。加算器16の出力は
、更に加算器17においてフィールドメモリ12aの出
力と加算される。これにより、第7図のx (n、n)
の信号が作成され、出力端子18にはノンインターレー
ス信号を得ることができる。
5とは、垂直方向の高域成分と低域成分を夫々導出する
回路であり、夫々の利得は、後で説明する動き検出回路
20からの係数により制御される。加算器16の出力は
、更に加算器17においてフィールドメモリ12aの出
力と加算される。これにより、第7図のx (n、n)
の信号が作成され、出力端子18にはノンインターレー
ス信号を得ることができる。
ところで、ノンインターレース信号を作成する場合、第
7図のX印の位置の信号を新たに作るのであるが、画像
の動き信号に応じて、垂直成分の合成割合いを調整する
必要がある。つまり、速い動きの信号(動画)に対して
は、高域垂直成分を制限し、遅い動きの信号(静止画)
に対しては高域垂直成分を保障した方が画質が良い。こ
のために、動き検出回路20を設け、この回路からの動
き検出信号により、前記垂直バイパスフィルタ14、垂
直ローパスフィルタ15の利得を制御することが行われ
る。
7図のX印の位置の信号を新たに作るのであるが、画像
の動き信号に応じて、垂直成分の合成割合いを調整する
必要がある。つまり、速い動きの信号(動画)に対して
は、高域垂直成分を制限し、遅い動きの信号(静止画)
に対しては高域垂直成分を保障した方が画質が良い。こ
のために、動き検出回路20を設け、この回路からの動
き検出信号により、前記垂直バイパスフィルタ14、垂
直ローパスフィルタ15の利得を制御することが行われ
る。
動き検出回路20は、前記フィールドメモリ12aの入
力信号と、フィールドメモリ]、2bの出力信号との減
算処理を行なう演算器21、この演算器21の出力の絶
対値を得る絶対値回路22等により構成される。絶対値
回路22の出力は、フレーム間の差分出力であるから、
動き信号の場合は値が大きく、静止信号の場合は値が小
さい。
力信号と、フィールドメモリ]、2bの出力信号との減
算処理を行なう演算器21、この演算器21の出力の絶
対値を得る絶対値回路22等により構成される。絶対値
回路22の出力は、フレーム間の差分出力であるから、
動き信号の場合は値が大きく、静止信号の場合は値が小
さい。
加算器24は、フレーム間の信号を加算し、その出力を
微分絶対値回路25に供給している。この回路は、画像
の輝度差の大きいエツジ部を検出している。つまり、エ
ツジ部では同期や標本化クロックに送受信間で相対的な
ジッタがあるために偽のフレーム差信号を生じる。この
ように静止画を動画と判定すると画質が劣化するのでコ
アリング23によって偽のフレーム差信号を除去してい
る。
微分絶対値回路25に供給している。この回路は、画像
の輝度差の大きいエツジ部を検出している。つまり、エ
ツジ部では同期や標本化クロックに送受信間で相対的な
ジッタがあるために偽のフレーム差信号を生じる。この
ように静止画を動画と判定すると画質が劣化するのでコ
アリング23によって偽のフレーム差信号を除去してい
る。
コアリング23の出力は、孤立点除去回路26を介して
差信号補間回路27に入力される。孤立点除去回路26
は、輝度信号の中に瞬間的にノイズが有るとこの部分は
動画と判定されるので、このような誤判定を防止するた
めの回路である。差信号補間回路27は、インターレー
ス信号とノンインターレース信号との時間差を補うため
のもので、動き検出出力の補間を行なっている。差信号
補間回路27の出力は、係数発生回路28に供給され、
動きの程度に応じた係数を発生させる。係数発生回路2
8としては、例えばROMが用いられる。
差信号補間回路27に入力される。孤立点除去回路26
は、輝度信号の中に瞬間的にノイズが有るとこの部分は
動画と判定されるので、このような誤判定を防止するた
めの回路である。差信号補間回路27は、インターレー
ス信号とノンインターレース信号との時間差を補うため
のもので、動き検出出力の補間を行なっている。差信号
補間回路27の出力は、係数発生回路28に供給され、
動きの程度に応じた係数を発生させる。係数発生回路2
8としては、例えばROMが用いられる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した動き検出回路20は、フィールドメモリ12a
、12bつまりフレームメモリが必要であり、システム
が高価で集積化するにも大規模なものとなってしまうと
いう問題がある。また、フィールド間で動きを検出する
ために、差信号補間を行なう必要があり、回路構成要素
が多いという問題がある。
、12bつまりフレームメモリが必要であり、システム
が高価で集積化するにも大規模なものとなってしまうと
いう問題がある。また、フィールド間で動きを検出する
ために、差信号補間を行なう必要があり、回路構成要素
が多いという問題がある。
そこでこの発明は、ハードウェア量を低減し、小規模で
低価格の動き検出回路を提供することを目的とする。
低価格の動き検出回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するだめの手段)
この発明は、少なくとも1水平走査期間のテレビジョン
信号を記憶できる容量を持つ第1の記憶手段と、少なく
とも1フィールド期間のテレビジョン信号を記憶できる
容量を持つ第2の記憶手段との直列接続回路の、相互接
続部、入力部、出刃部から出力される信号を夫々第1、
第2、第3の信号とし、第1の演算器で前のフィールド
の第2の信号と現フィールドの第1の信号とを用いて減
算処理を行ない、第2の演算器で前のフィールドの現ラ
イン対応ラインより1ライン前の第3の信号と現フィー
ルドの第1の信号とを用いて減算処理を行ない、第1、
第2の演算器の出力の夫々を絶対値回路に通し、各絶対
値回路の出力を第3の演算器用いて減算処理を行ない、
この演算器の出力を絶対値回路に通し、動き判定出力を
導出するようにするものである。
信号を記憶できる容量を持つ第1の記憶手段と、少なく
とも1フィールド期間のテレビジョン信号を記憶できる
容量を持つ第2の記憶手段との直列接続回路の、相互接
続部、入力部、出刃部から出力される信号を夫々第1、
第2、第3の信号とし、第1の演算器で前のフィールド
の第2の信号と現フィールドの第1の信号とを用いて減
算処理を行ない、第2の演算器で前のフィールドの現ラ
イン対応ラインより1ライン前の第3の信号と現フィー
ルドの第1の信号とを用いて減算処理を行ない、第1、
第2の演算器の出力の夫々を絶対値回路に通し、各絶対
値回路の出力を第3の演算器用いて減算処理を行ない、
この演算器の出力を絶対値回路に通し、動き判定出力を
導出するようにするものである。
(作用)
上記の手段により、メモリ容量は従来に比べ格段と少な
く、また演算処理だけで動き信号を得られるので回路規
模も小さくできる。
く、また演算処理だけで動き信号を得られるので回路規
模も小さくできる。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、入力端子30には
デジタルビデオ信号が供給される。この信号は、1水平
走査期間の記憶容量を持つラインメモリ31を介して、
1垂直期間の記憶容量を持つフィールドメモリ32に供
給される。そして、入力デジタルビデオ信号と、フィー
ルドメモリ32の出力ビデオ信号は、減算器33に供給
され演算処理される。またラインメモリ31の出力ビデ
オ信号と、フィールドメモリ32の出力ビデオ信号とは
、減算器35に入力されて演算処理される。
デジタルビデオ信号が供給される。この信号は、1水平
走査期間の記憶容量を持つラインメモリ31を介して、
1垂直期間の記憶容量を持つフィールドメモリ32に供
給される。そして、入力デジタルビデオ信号と、フィー
ルドメモリ32の出力ビデオ信号は、減算器33に供給
され演算処理される。またラインメモリ31の出力ビデ
オ信号と、フィールドメモリ32の出力ビデオ信号とは
、減算器35に入力されて演算処理される。
従って、上記の演算状態を示すと、第2図のようになる
。すなわち、現フィールドが入力端子30部の信号であ
るとすると、減算器33は、信号D2とDiの差分を計
算し、減算器35は信号D3とDlの差分を計算するこ
とになる。さらに、減算器33.35の出力は、それぞ
れ絶対値回路34.36を介して、減算器37に入力さ
れるから、信号D1とD2間の動き状態、信号D1とD
3との間の動き状態を利用してさらに信号D2とD3と
の間の動き状態を検出することになる。
。すなわち、現フィールドが入力端子30部の信号であ
るとすると、減算器33は、信号D2とDiの差分を計
算し、減算器35は信号D3とDlの差分を計算するこ
とになる。さらに、減算器33.35の出力は、それぞ
れ絶対値回路34.36を介して、減算器37に入力さ
れるから、信号D1とD2間の動き状態、信号D1とD
3との間の動き状態を利用してさらに信号D2とD3と
の間の動き状態を検出することになる。
これにより信号D4の動き状態を検出することになる。
減算器37の出力は、絶対値回路38を介して、係数発
生回路39に入力される。この係数発生回路39の特性
は、ノイズ等で誤って動き検出信号が発生しないように
例えば第3図に示すようにしきい値Yが設定されている
。この速い動きの動画の場合は動き検出出力MMが得ら
れ、静止画の場合はMNが得られる。またその中間の画
では、特性の傾斜に応じた動き検出出力が得られる。
生回路39に入力される。この係数発生回路39の特性
は、ノイズ等で誤って動き検出信号が発生しないように
例えば第3図に示すようにしきい値Yが設定されている
。この速い動きの動画の場合は動き検出出力MMが得ら
れ、静止画の場合はMNが得られる。またその中間の画
では、特性の傾斜に応じた動き検出出力が得られる。
動き検出信号M DETは以下の式のように表わされる
。
。
(Fは定数、Δは減算出力)
第4図、第5図を参照してさらに上記動き検出回路の動
作例を説明する。
作例を説明する。
今、第5図に示すような限界解像度の横縞パターンを考
える。このパターンは、(m−1)フィールドでクロッ
ク、フィールドで白となる静止画である。
える。このパターンは、(m−1)フィールドでクロッ
ク、フィールドで白となる静止画である。
信号Aの動きは、さきの式から
Ia−b l −1a−c l−0となり、静止画と判
断できる。また信号Bの動きは、式より1d−c l
−1d−e l >Oとなり、動画として検出される。
断できる。また信号Bの動きは、式より1d−c l
−1d−e l >Oとなり、動画として検出される。
第4図、第5図において、静止画と判断されるサンプル
はs1動画と判断されるサンプルはMの符号を付けてい
る。
はs1動画と判断されるサンプルはMの符号を付けてい
る。
なお上記の実施例では、ラインメモリ、フィールドメモ
リの順に接続したが、この接続順序は逆であってもよい
。
リの順に接続したが、この接続順序は逆であってもよい
。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、動き検出のために従来
必要としたフレームメモリに比べて約半分容量のメモリ
でしかも簡単な回路構成で動き検出信号を得ることがで
きる。よって、システムのハードウェア量を小規模とす
るのに有効であり、また価格の低減を得ることができる
。
必要としたフレームメモリに比べて約半分容量のメモリ
でしかも簡単な回路構成で動き検出信号を得ることがで
きる。よって、システムのハードウェア量を小規模とす
るのに有効であり、また価格の低減を得ることができる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図、第
3図は第1図の回路の動作を説明するのに示した動作説
明図、第4図、第5図もこの発明−10= 回路の動作を説明するのに示した動作説明図、第6図は
従来の動き検出回路を説明するのに示した回路図、第7
図は第6図の回路を動作説明図である。 31・・・ラインメモリ、32・・・フィールドメモリ
、33.35.37・・・減算器、34.36.38・
・・絶対値回路、39・・・係数発生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 11一 端m灼征
3図は第1図の回路の動作を説明するのに示した動作説
明図、第4図、第5図もこの発明−10= 回路の動作を説明するのに示した動作説明図、第6図は
従来の動き検出回路を説明するのに示した回路図、第7
図は第6図の回路を動作説明図である。 31・・・ラインメモリ、32・・・フィールドメモリ
、33.35.37・・・減算器、34.36.38・
・・絶対値回路、39・・・係数発生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 11一 端m灼征
Claims (1)
- 少なくとも1水平走査期間のテレビジョン信号を記憶で
きる容量を持つ第1の記憶手段と、少なくとも1フィー
ルド期間のテレビジョン信号を記憶できる容量を持つ第
2の記憶手段と、前記第1、第2の記憶手段の直列接続
回路の、相互接続部、入力部、出力部から出力される信
号を夫々第1、第2、第3の信号とし、前記第2の信号
と第1の信号とを用いて減算処理を行なう第1の演算器
、及び前記第3の信号と第1の信号とを用いて減算処理
を行なう第2の演算器と、前記第1、第2の演算器の出
力の夫々を絶対値回路に通し、各絶対値回路の出力を用
いて減算処理を行なう第3の演算器と、この演算器の出
力を絶対値回路に通し、動き判定出力を導出する手段と
を具備したことを特徴とする動き検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61287685A JPS63141469A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 動き検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61287685A JPS63141469A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 動き検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141469A true JPS63141469A (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=17720402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61287685A Pending JPS63141469A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 動き検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63141469A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929491A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | アルプス電気株式会社 | プリント基板用電子部品插入機のインサ−シヨンチヤツク |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61287685A patent/JPS63141469A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929491A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | アルプス電気株式会社 | プリント基板用電子部品插入機のインサ−シヨンチヤツク |
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