JPS63140772A - 溶接機用導電体の電流検出方法及びその装置 - Google Patents

溶接機用導電体の電流検出方法及びその装置

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JPS63140772A
JPS63140772A JP28595886A JP28595886A JPS63140772A JP S63140772 A JPS63140772 A JP S63140772A JP 28595886 A JP28595886 A JP 28595886A JP 28595886 A JP28595886 A JP 28595886A JP S63140772 A JPS63140772 A JP S63140772A
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resistor
voltage
lamp
comparator
terminal
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Toshihiro Nishiwaki
西脇 敏博
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OHARA KINZOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は溶接機用導電体であるケーブル、シャント、
可動アーム、固定アーム等に流れる電流を検出し、その
電流が所定電流以上か否かを報知する溶接機用導電体の
電流検出方法及びその装置に関するものである。
従来の技術 溶接用の電流は、被、溶接物の厚さ、材質等によって一
定範囲内の大きさでないと優れた溶接ができない、とさ
れている。ところが、溶接機用の前記導電体を流れる電
流は、チップの消耗度、電線の断線率、導電体0冷却具
合い、電源電圧の変動等により変化するものである。そ
こて、溶接機用導電体内を流れる電流がとの程度である
のかを常時監視する必要がある。
電流検出装置として第5図に示す如く、電流が流れるケ
ーブル20にコイルを複数回巻いた高透磁率のCTコイ
ル21を通して電流を間接的に取り出し、その端子間に
発光ダイオード22を接続したもの、また第6図に示す
如く、CTコイルの端子間に検出回路を接続したものが
ある。
発明が解決しようとする問題点 前記第5図のものを溶接機の導電体に用いた場合、発光
ダイオードに交流が直接流れるので、発光ダイオードの
点灯が連続ではなく点滅するので、その明るさは明確で
はなく電流がとの位か判断し難い。
また第6図のものでは検出回路として別の電源ECCが
必要である。
問題点を解決するための手段 この発明は上記の問題点を解決するものであり、通電状
態を2つ以上のランプでそれぞれ表示する、すなわち、
導電体に通電しているのか及び規定値の電流が流れてい
るのかをランプの点灯で明確に表示し、さらに他からの
電源を使わない溶接機用導電体の電流検出方法及びその
装置を提供するものである。
具体的には、 溶接機用導電体lを貫通させるCTコイル2の両端子3
,4に摺動抵抗V R+を接続し、その摺動抵抗の摺動
子r1に整流回路5を接続し、この整流回路の出力端子
8,9間に第1のランプLD1と抵抗R2の直列回路を
接続し、さらに該整流回路の出力端子8,9間にコンデ
ンサと抵抗の並列回路を複数個並列に接続し、これをコ
ンパレータIC!−1の入力端子に接続し、一方CTコ
イルの端子3と前記端子9間に、抵抗R7と抵抗R8の
直列回路、コンデンサC6,ツェナーダイオードZDを
並列に接続し、前記抵抗R7と抵抗R8の接続点を前記
コンパレータIC+−+の基準入力端子に接続し、該コ
ンパレータの出力端子と前記端子9問に第2のランプL
D2と抵抗R6の直列回路を接続したもの、 である。
作用 ケーブル、シャント、可動アーム、固定アーム等のいず
れかの導電体1にIの電流が流れると、それに応じた電
流11がCTコイル2に流れ、その電流■1が摺動抵抗
V R+を流れて、摺動子r1の位置に対応した分圧比
の電圧が摺動子r1に生じ、その電圧は両波′el流回
路5で整流されて直流化され、それが第1のランプL 
D +を流れる。
このランプLD+は、導電体lに電流が流れるとそれと
ほぼ同時に点灯するので、導電体lに電流が流れている
ことを先ずこれで知ることができる。
そして、整流回路5で整流されて直流化された直流電圧
が複数個並列に接続されたコンデンサと抵抗の並列回路
によって平滑化され、その電圧はコンパレータIC+−
+の入力端子に接続される。
したがって、CTコイルの両端子3,4間の電圧Vと入
力端子の電圧VAの関係はほぼ第2図のようになる。
一方、CTコイル2の端子3と端子9間に、抵抗R7と
抵抗R8の直列回路、コンデンサC6、ツェナーダイオ
ードZDが並列に接続され、前記抵抗R7と抵抗R8の
接続点が前記コンパレータIC1−1の基準入力端子に
接続されているので、CTコイルの両端子3,4間の電
圧■と基準入力端子の電圧VBの関係はほぼ第2図のよ
うになる。
即ち、電圧VBば■が増加するのにほぼ比例して増加す
るが、その値がツェナー電圧vZになるとそれ以上の電
圧の上昇はない。
ところが、前記入力電圧VAは■にほぼ比例して増加を
継続する。モしてCTコイルの両端子3゜4閏の電圧V
がvlどなったときVAはVBと交わる。
したがって、この時点を境にしてコンパレータの出力端
子と前記端子9間に電圧が発生し、第2のランプLD2
が点灯する。
なお前記VBの軌跡は抵抗R7と抵抗R8の比率及びツ
ェナー電圧■zによって決まり、またVAの軌跡は摺動
子r1によって調節される。
実施例 第1.2図はこの発明に係る方法及び装置を実施する共
通の実施例であり、lは溶接機用導電体(以下、ケーブ
ルで代表させる)である。このケーブル1が貫通するよ
うCTコイル2が設けられ、こOCTコイル20両端子
3,4に摺動抵抗VR1が接続されている。この摺動抵
抗の摺動子r1にはダイオードをブリッジ型に接続した
両波整流回路50入力端子6,7が接続されている。整
流回路5の出力端子8,9間に第1のランプLD+と抵
抗R2の直列回路が接続され、さらに該整流回路の出力
端子8,9間にコンデンサC+と抵抗R3の並列回路、
コンデンサC2と抵抗R4の並列回路、コンデンサC3
と抵抗R5の並列回路が各間にダイオ−F’ D + 
、 D 2を介して並列に接続され、コンデンサC4も
並列に接続されている。そして、これらによって平滑化
された電圧はコンパレータI C+−+の入力端子に接
続されている。
−万CTコイルの端子3と前記端子9間には、コンデン
サC9,コンパレータIC+−+作動回路。
抵抗R7と抵抗R8の直列回路、コンデンサCa。
ツェナーダイオードZD等が並列に接続され、前記端子
3とコンデンサ09間にはダイオードD3が、また作動
回路と抵抗R7間にはダイオードDJが接続され、さら
に前記作動回路にはコンデンサc5が並列に接続され、
また前記抵抗R7と抵抗R8の接続点は前記コンパレー
タIC+−+の基準入力端子に接続されていて、該コン
パレータの出力端子と前記端子9間には第2のランプL
D2と抵抗R6の直列回路が接続されている。
したがって、ランプL D +は、導電体1に電流が流
れるとそれとほぼ同時に点灯し、導電体1に電流が流れ
ていることを先ずこれで知ることができる。
また平滑化された入力端子VAは第2図に示すようにC
Tコイルの両端子3,4間の電圧Vにほぼ比例して増加
しながらコンパレータIC+−+の入力端子に導入され
る。
一方平滑化された基準電圧VBは第2図に示すように、
CTコイルの両端子3.4間の電圧Vが低い時点ては電
圧Vにほぼ比例して増加しながらコンパレータI C+
−Iの基準端子に導入され、電圧Vの上昇によりその値
がツェナー電圧■Zになるとそれ以上の電圧の上昇はな
い。
モしてCTコイルの両端子3,4間の電圧Vが■1とな
ったときVAはVBと交わり、この時点を境にしてコン
パレータの出力端子と前記端子9間に電圧が発生し、第
2のランプLD2が点灯する。
第3,4図はこの発明に係る方法及び装置を実施する共
通の他の実施例であり、前記実施例と同じ部分は同し符
号を用いている。
この実施例では、前記コンパレータIC+−+の外にコ
ンパレータIC+−2を用いたものである。
コンパレータIC+−2の入力端子には、コンパレータ
IC+−+の入力端子に導入される電圧と同じ電圧VA
が導入される。
抵抗R7と抵抗R8の直列回路には抵抗R9が付加され
ており、該抵抗R9と抵抗R7の接続点と端子9問にツ
ェナーダイオードZDが接続され、また該接続点は前記
コンパレータICl−2の基準入力端子に接続されてい
て電圧VCが付加され、該コンパレータの出力端子と前
記端子9間には第3のランプLD3と抵抗R10の直列
回路が接続されている。
電圧VB及び電圧VCはVか増加するのにほぼ比例して
増加するが、その値はVC>VBの関係にある。そして
電圧VCがツェナー電圧Vzになると、電圧VB及び電
圧VCはそれ以上の電圧の上昇はない。
ところが、入力電圧VAはVにほぼ比例して増加を継続
する。モしてCTコイルの両端子3.4間の電圧■が■
1となったときVAはVBと交わる。
したがって、この時点を境にしてコンパレータIC+−
+の出力端子と前記端子9間に電圧が発生し、第2のラ
ンプLD2が点灯する。
しかしながら、この時点てはまだV、C>VAの関係に
あるので、コンパレータICl−2は第3のランプLD
3を点灯するまでには至らない。
モしてCTコイルの両端子3,4間の電圧Vがv2とな
ったときVAはVCと交わる。
したがって、この時点を境にしてコンパレータICl−
2の出力端子と前記端子9閘に電圧が発生し、第3のラ
ンプLD3が点灯する。
なお前記VB及びVCの軌跡は、抵抗R9と抵抗R7と
抵抗R8の比率及びツェナー電圧Vzによって決まり、
またVAの軌跡は摺動子rlによって調節される。
したがって、■1をケーブルlに流れる電流の最低許容
値に相当するCTコイルの両端子3.4間の電圧Vに、
V2をケーブルlに流れる電流の最高許容値に相当する
CTコイルの両端子3,4間の電圧Vに設定することに
より、第1のランプLD:の点灯でケーブルlが通電さ
れたことを知り、第2のランプLD2の点灯でケーブル
1に最低許容範囲の電流が流れていることを知り、第3
のランプLD30点灯でケーブルlに最高許容範囲の電
流が流れていることを知ることができる。
なお、ツェナーダイオードZD+は、CTコイルの端子
3と端子9間の異常電圧上昇を防止するものである。
発明の効果 この発明に係る方法及び装置では溶接機用導電体を流れ
る電流を検出するための特別の電源を河ら必要とせずに
、該検出をランプの点灯によって1テうことができるも
のであって、 さらにコンパレータを用いたので電流が所定値以上か否
かを電圧の微細な差によって表示し、したがって、その
表示は正確になりその判断は一層明確になる、と共に導
電体が通電状態かUかもランプLD+によって知ること
ができ、電流の調整が極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る方法及びH置を実施するのに適
した回路図、第2図は第1図の回路における電圧の関係
図、第3図はこの発明に係る方法及び装置を実施するの
に適した他の回路図、第4図は第3図の回路における電
圧の関係図、第5図は従来例を示す図、第6図は他の従
来例を示す図である。 1・・・溶接機用導電体、 2・・・CTコイル、 3.4・・・CTコイルの端子、 5・・・整流回路、 6.7・・・整流回路の入力端子、 8.9・・・整流回路の出力端子、 CI乃至C9・・・コンデンサ R1乃至R+s・・・抵抗、 V R+・・・摺動抵抗、 rl・・・摺動抵抗の摺動子、 Dl乃至D4・・・ダイオード、 ZD、ZD+・・・ツェナーダイオード、LDI、LD
2.LD3・・・ランプ、I C+−+、  I C1
−2・・・コンパレータ、■・・・CTコイルの端子間
電圧、 VA・・・コンパレータ入力端子、 VB、 VC・・・コンパレータ基準電圧、VZ・・・
ツェナー電圧、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接機用導電体への導通により発生するCTコイ
    ルの両端の電圧を整流回路を介して第1のランプに導き
    、該ランプの点灯により溶接機用導電体の通電状態を検
    知し、前記CTコイル端から導かれる基準電圧と前記整
    流回路から導かれる入力電圧によって作動するコンパレ
    ータの出力電圧を第2のランプに導き、該ランプ点灯に
    より溶接機用導電体に流れる電流が基準値よりも大きい
    ことを検知することを特徴とする溶接機用導電体の電流
    検出方法。
  2. (2)溶接機用導電体への導通により発生するCTコイ
    ルの両端の電圧を整流回路を介して第1のランプに導き
    、該ランプの点灯により溶接機用導電体の通電状態を検
    知し、前記CTコイル端から導かれる最低基準電圧と前
    記整流回路から導かれる入力電圧によって作動する第1
    のコンパレータの出力電圧を第2のランプに導き、該ラ
    ンプ点灯により溶接機用導電体に流れる電流が最低基準
    値に達したことを検知し、さらに前記CTコイル端から
    導かれる最高基準電圧と前記整流回路から導かれる入力
    電圧によって作動する第2のコンパレータの出力電圧を
    第3のランプに導き、該ランプ点灯により溶接機用導電
    体に流れる電流が最高基準値に達したことを検知するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶接機用導
    電体の電流検出方法。
  3. (3)溶接機用導電体1を貫通させるCTコイル2の両
    端子3、4に摺動抵抗VR_1を接続し、その摺動抵抗
    の摺動子r_1に整流回路5を接続し、この整流回路の
    出力端子8、9間に第1のランプLD_1と抵抗R_2
    の直列回路を接続し、さらに該整流回路の出力端子8、
    9間にコンデンサと抵抗の並列回路を複数個並列に接続
    し、これをコンパレータIC_1_−_1の入力端子に
    接続し、一方CTコイルの端子3と前記端子9間に、抵
    抗R_7と抵抗R_3の直列回路、コンデンサC_6、
    ツエナーダイオードZDを並列に接続し、前記抵抗R_
    7と抵抗R_8の接続点を前記コンパレータIC_1_
    −_1の基準入力端子に接続し、該コンパレータの出力
    端子と前記端子9間に第2のランプLD_2と抵抗R_
    6の直列回路を接続したことを特徴とする溶接機用導電
    体の電流検出装置。
  4. (4)溶接機用導電体1を貫通させるCTコイル2の両
    端子3、4に摺動抵抗VR_1を接続し、その摺動抵抗
    の摺動子r_1に整流回路5を接続し、この整流回路の
    出力端子8、9間に第1のランプLD_1と抵抗R_2
    の直列回路を接続し、さらに該整流回路の出力端子8、
    9間にコンデンサと抵抗の並列回路を複数個並列に接続
    し、これをコンパレータIC_1_−_1及びコンパレ
    ータIC_1_−_2の各入力端子に接続し、一方CT
    コイルの端子3と前記端子9間に、抵抗R_9と抵抗R
    _7と抵抗R_8の直列回路、コンデンサC_6、ツェ
    ナーダイオードZDを並列に接続し、前記抵抗R_7と
    抵抗R_8の接続点を前記コンパレータIC_1_−_
    1の基準入力端子に接続し、該コンパレータの出力端子
    と前記端子9間に第2のランプLD_2と抵抗R_6の
    直列回路を接続し、前記抵抗R_7と抵抗R_9の接続
    点を前記コンパレータIC_1_−_2の基準入力端子
    に接続しかつ該接続点と端子9間にツェナーダイオード
    ZDを接続し、該コンパレータの出力端子と前記端子9
    間に第3のランプLD_3と抵抗R_1_0の直列回路
    を接続したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の溶接機用導電体の電流検出装置。
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