JPS6313995A - エルボ継手またはc型継手の据付および遠隔連接の方法と装置 - Google Patents
エルボ継手またはc型継手の据付および遠隔連接の方法と装置Info
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- JPS6313995A JPS6313995A JP62159533A JP15953387A JPS6313995A JP S6313995 A JPS6313995 A JP S6313995A JP 62159533 A JP62159533 A JP 62159533A JP 15953387 A JP15953387 A JP 15953387A JP S6313995 A JPS6313995 A JP S6313995A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH DRILLING; MINING
- E21B—EARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B43/00—Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
- E21B43/01—Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells specially adapted for obtaining from underwater installations
- E21B43/0107—Connecting of flow lines to offshore structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH DRILLING; MINING
- E21B—EARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/01—Risers
- E21B17/012—Risers with buoyancy elements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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- E21B41/04—Manipulators for underwater operations, e.g. temporarily connected to well heads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
- F16L1/26—Repairing or joining pipes on or under water
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■.全発明詳細な説明
本発明は主設備から離間設備にエルボ継手またはC型継
手の遠隔据付の方法および装置に関するもので、連結は
側導管の端部間で行なう。
手の遠隔据付の方法および装置に関するもので、連結は
側導管の端部間で行なう。
本発明はとりわけ海岸の沖合で石油噴出物の生産分野に
利用可能であり、所定深さに水没した立ち管の端部を接
続する場合は離間設備の上方に位置する主設備からであ
り、上記主設備は水面の機造物でもよくまた上記の離間
設備は水中ブイでもよく、水深は約LOOmまで可能で
ある。
利用可能であり、所定深さに水没した立ち管の端部を接
続する場合は離間設備の上方に位置する主設備からであ
り、上記主設備は水面の機造物でもよくまた上記の離間
設備は水中ブイでもよく、水深は約LOOmまで可能で
ある。
今日までこのような連結は保守上の諸問題を伴い、潜水
夫の手を借りたので、連結を実施できる深度には限界が
あった。
夫の手を借りたので、連結を実施できる深度には限界が
あった。
本発明は離間した設備にその上方に位置する主設備から
エルボ継手を遠隔装着する装置を提供してこれらの問題
を解決するもので、この装置は支持フレームを備え、エ
ルボ継手は最低2つの端部を有してその最低1つは離間
設備と一体の第1ラインの端部と連接し、フレームは主
設備に連なる維持要素への懸架を可能にする機構および
上記エルボ継手の支持機構を備え、特に機構の最低1つ
がフレームに対して可動な点を特徴とする。
エルボ継手を遠隔装着する装置を提供してこれらの問題
を解決するもので、この装置は支持フレームを備え、エ
ルボ継手は最低2つの端部を有してその最低1つは離間
設備と一体の第1ラインの端部と連接し、フレームは主
設備に連なる維持要素への懸架を可能にする機構および
上記エルボ継手の支持機構を備え、特に機構の最低1つ
がフレームに対して可動な点を特徴とする。
支持機構または懸架機構は維持要素の軸にほぼ垂直な面
上でこの装置に対して運動を許容する手段を備えること
ができる。
上でこの装置に対して運動を許容する手段を備えること
ができる。
支持機構は可動として接近機構および位置決め機構を組
合せて備える位置決め手段に連接し、接近機構は位置決
め機構を上置した横架材の軸に従って並進運動を生じ、
位置決め機構は最低1回転および最低2口の並進を達成
するのに適し、並進運動の方向はその間にゼロ角を作ら
ずに両者が接近並進の軸に垂直をなし、回転軸は接近並
進軸に平行する。
合せて備える位置決め手段に連接し、接近機構は位置決
め機構を上置した横架材の軸に従って並進運動を生じ、
位置決め機構は最低1回転および最低2口の並進を達成
するのに適し、並進運動の方向はその間にゼロ角を作ら
ずに両者が接近並進の軸に垂直をなし、回転軸は接近並
進軸に平行する。
この装置は継手の第2端部と第2ラインの端部を第2ラ
インの端部および継手の第2端部の同じ列で変位により
連結可能な手段を備えることもできる。
インの端部および継手の第2端部の同じ列で変位により
連結可能な手段を備えることもできる。
継手の端部の1つをラインの端部で連結可能なこの装置
は、連結およびクランプが可能なりランプが可能式コネ
クタを備える。
は、連結およびクランプが可能なりランプが可能式コネ
クタを備える。
装置は主設備からコネクタのクランプが可能なコネクタ
制御手段を備える。
制御手段を備える。
装置は離間設備上にフレームの固定手段を備える。
接近機構は最低1つの複滑車ジヤツキを備える。
接近機構は軸が接近並進軸にほぼ平行する最低1つのジ
ヤツキを備えることができ、ジヤツキは装置の支柱の内
部に位置できる。
ヤツキを備えることができ、ジヤツキは装置の支柱の内
部に位置できる。
本発明はまた特に以下の段階の継承を特徴とする装置を
利用した遠隔連接の方法も提唱する:□主設備から遠く
の設備まで維持要素によりフレームを下降させる、 □上記エルボ継手を所定の位置に置くため、一方で維持
要素の運動および他方 で支持機構なり懸架機構なりの運動を 組合わせる。
利用した遠隔連接の方法も提唱する:□主設備から遠く
の設備まで維持要素によりフレームを下降させる、 □上記エルボ継手を所定の位置に置くため、一方で維持
要素の運動および他方 で支持機構なり懸架機構なりの運動を 組合わせる。
継手を所定位置に置いた後、継手の第1端部を第1ライ
ンの第1端部を先ず連結する。
ンの第1端部を先ず連結する。
この段階を実行した後、第1ラインの端部を継手の端部
と同列に並べ、両要素が確実に第2連結を達成するまで
接近させる。
と同列に並べ、両要素が確実に第2連結を達成するまで
接近させる。
連結はクランプ可能なコネクタで行ない、第2連結のク
ランプの前またはそれと同時に第1連結のクランプを行
なう。
ランプの前またはそれと同時に第1連結のクランプを行
なう。
連結の一方または他方を主設備から実施できる。
以下の説明はC型継手4(図1)を取付け、一方は海底
生産地点の産物の輸送導管Cの上端部この端部は水中ブ
イ5と一体をなすに、また他方は留め棒3のレベルに位
置する輸送ライン2の端部に連結する場合に関するもの
である。各継手は通常1本の導管を1本のラインに接続
するだけである。輸送ライン2の束は水面にある船1に
結ばれ、海底井の産物を船lに送る役割を果たす、輸送
導管はその下部を、海底で油井のコレクタの役を果たす
受は座7に連結する。
生産地点の産物の輸送導管Cの上端部この端部は水中ブ
イ5と一体をなすに、また他方は留め棒3のレベルに位
置する輸送ライン2の端部に連結する場合に関するもの
である。各継手は通常1本の導管を1本のラインに接続
するだけである。輸送ライン2の束は水面にある船1に
結ばれ、海底井の産物を船lに送る役割を果たす、輸送
導管はその下部を、海底で油井のコレクタの役を果たす
受は座7に連結する。
本発明に係る装置の各種作動を遠隔保応する制御、特に
電気・油圧制御ラインは、図面簡略化のためすべて示さ
ない。
電気・油圧制御ラインは、図面簡略化のためすべて示さ
ない。
ブイ5上のC型継手の全体配置の細部および上面を示す
図2において、■0に始まる番号は継手の第1コネクタ
に関係し、11に始まる番号は継手の第2コレクタ、ま
た12にに始まる番号はa、b、c・・・・・・kで示
す各継手の操作および制御チャックに関係する。図1.
2および6に示すC型継手a・・・・・・kは簡易タイ
プで、最低数の要素しか備えない。各継手は接続するラ
インおよび導管に所定の使途に特化可能である。
図2において、■0に始まる番号は継手の第1コネクタ
に関係し、11に始まる番号は継手の第2コレクタ、ま
た12にに始まる番号はa、b、c・・・・・・kで示
す各継手の操作および制御チャックに関係する。図1.
2および6に示すC型継手a・・・・・・kは簡易タイ
プで、最低数の要素しか備えない。各継手は接続するラ
インおよび導管に所定の使途に特化可能である。
従って例えば、
継手aは油井からくる全噴出物の収集、継手すは弁頭の
油圧制御、 継手Cは潜水カプセル用の空気取入、 継手dはおよび1は潜水カプセルの排気、継手eは潜水
カプセルの窒素抜き、 継手rは井内への注水、 継手gはガスリフト、 継手りは不使用時に潜函用の窒素取入、継手jは掻き取
りなど垂直ライン内の試験および干渉、 継手には井内へのガス注入、 継手の直径は継手内を流れる液体の特性に由来する使用
上の必要ならびにその流量に合わせる。
油圧制御、 継手Cは潜水カプセル用の空気取入、 継手dはおよび1は潜水カプセルの排気、継手eは潜水
カプセルの窒素抜き、 継手rは井内への注水、 継手gはガスリフト、 継手りは不使用時に潜函用の窒素取入、継手jは掻き取
りなど垂直ライン内の試験および干渉、 継手には井内へのガス注入、 継手の直径は継手内を流れる液体の特性に由来する使用
上の必要ならびにその流量に合わせる。
継手の配置は、例えば簡易継手の場合は約5.000
daNにもなるその重量、およびブイの幅または例えば
約12mのホールダ3の長さから例えば7〜8mにも達
するその長さを考慮して、保守のためアクセスが容易な
ものとする。
daNにもなるその重量、およびブイの幅または例えば
約12mのホールダ3の長さから例えば7〜8mにも達
するその長さを考慮して、保守のためアクセスが容易な
ものとする。
チャック12aなど継手の操作および制御チャックは継
手が使用位置にある場合、継手の重心から垂直になるほ
うがよい。
手が使用位置にある場合、継手の重心から垂直になるほ
うがよい。
継手の据付・連結装置を確実に位置決め、固定する案内
柱13,131,14,141.15,151.1(i
、1[は装置が操作・制御チャックの上に並置した多数
の場所を占められるように配置する。図において柱13
,14,15.113の並びは柱131,141,15
1. IGIの並びに並行する。更に案内柱13.14
または14、15または15.1(lまたはLSI、1
.41または141゜151または151.1B1は装
置が3つの場所を占め得るように等間隔をなし、これは
特に装置のサイズを最適化するのが目的である。
柱13,131,14,141.15,151.1(i
、1[は装置が操作・制御チャックの上に並置した多数
の場所を占められるように配置する。図において柱13
,14,15.113の並びは柱131,141,15
1. IGIの並びに並行する。更に案内柱13.14
または14、15または15.1(lまたはLSI、1
.41または141゜151または151.1B1は装
置が3つの場所を占め得るように等間隔をなし、これは
特に装置のサイズを最適化するのが目的である。
発明に係る装置を柱13.14,141および131上
に据付けた場合は継手11e、11d、lieおよびl
lf’を操作できる。同様に発明に係る装置は同一場所
から多数の継手を操作できる。
に据付けた場合は継手11e、11d、lieおよびl
lf’を操作できる。同様に発明に係る装置は同一場所
から多数の継手を操作できる。
ブイのサイズが更に小さい場合は例えば柱の数を8に、
更に4にまで限定可能で、案内柱の数は装置の静定を確
保するための最小となる。
更に4にまで限定可能で、案内柱の数は装置の静定を確
保するための最小となる。
柱の上端部には発明に係る装置を降下させる船などの水
上設備まで立上る案内ラインを配置できる。このライン
は1度に4本ブックランス特許出願PR−A−2、52
9、253に記述するような装置により下ろせる。最小
ライン数は継手取付装置の利用により装置を案内しその
回転をドロ止するよう 2本に減らせる。従って8本の
案内柱を備える水中ブイには取付ける案内ライン数を、
例えば柱13,141.15および161上に取付ける
ことで4本に減らせる。
上設備まで立上る案内ラインを配置できる。このライン
は1度に4本ブックランス特許出願PR−A−2、52
9、253に記述するような装置により下ろせる。最小
ライン数は継手取付装置の利用により装置を案内しその
回転をドロ止するよう 2本に減らせる。従って8本の
案内柱を備える水中ブイには取付ける案内ライン数を、
例えば柱13,141.15および161上に取付ける
ことで4本に減らせる。
案内柱上の案内ラインの固定アンサンプルとして、フラ
ンス特許FR−A−2,497,899に記述する装置
のような着脱式連結装置を利用できる。従ってフランス
特許PR−A−2,525,682の請求対象となった
もののような分離工具により、−たんその利用が終了す
れば案内ラインを取り除ける。
ンス特許FR−A−2,497,899に記述する装置
のような着脱式連結装置を利用できる。従ってフランス
特許PR−A−2,525,682の請求対象となった
もののような分離工具により、−たんその利用が終了す
れば案内ラインを取り除ける。
図3はブイ5などの主設備上でC型多機能エルボ継手を
使用する送油用導管要素の配置細部を示す。
使用する送油用導管要素の配置細部を示す。
輸送導管の端部20は流体を確実に輸送するためクラン
プ式第1コネクタ22に接続する。輸送導管の端部は同
じビット21内でブイ上に配置する。遠隔設備と一体の
輸送導管の端部に接続する代りに、エルボ継手の端部の
1つを遠隔設備と一体をなす補足要素(タイプを問わな
い)に繋合可能で、この要素は例えば電気コンセントま
たは測定口またはエルボ継手に連結するラインの端部な
どである。
プ式第1コネクタ22に接続する。輸送導管の端部は同
じビット21内でブイ上に配置する。遠隔設備と一体の
輸送導管の端部に接続する代りに、エルボ継手の端部の
1つを遠隔設備と一体をなす補足要素(タイプを問わな
い)に繋合可能で、この要素は例えば電気コンセントま
たは測定口またはエルボ継手に連結するラインの端部な
どである。
上部で2つに多岐しその一方が導管の軸内に位置するY
型継手23コネクタ22を連結する。この軸方向路は通
常使用時は採取用調節弁24で遮断され、この弁は機構
26で動かされる。Y型継手23は偏流器または通常は
軸方向路を遮断するかその後退によりスクレーバなどの
工具をこの通路により通過させ得る斜断面部を備えるこ
ともできる。
型継手23コネクタ22を連結する。この軸方向路は通
常使用時は採取用調節弁24で遮断され、この弁は機構
26で動かされる。Y型継手23は偏流器または通常は
軸方向路を遮断するかその後退によりスクレーバなどの
工具をこの通路により通過させ得る斜断面部を備えるこ
ともできる。
この軸路は防食性キャップで覆って使用しない連結マン
ドレル25で終る。このマンドレルは継手の軸方向路を
水面から下降する導管との連結を可能にし、この導管は
輸送導管に直接アクセスしたい場合に利用できる。これ
は特に導管の清掃または同じ導管内に工具を降ろす場合
に生じ、この場合は偏流器が引っ込みその後にまたその
位置に戻る。
ドレル25で終る。このマンドレルは継手の軸方向路を
水面から下降する導管との連結を可能にし、この導管は
輸送導管に直接アクセスしたい場合に利用できる。これ
は特に導管の清掃または同じ導管内に工具を降ろす場合
に生じ、この場合は偏流器が引っ込みその後にまたその
位置に戻る。
Y継手23の側路には機構29で操作する分離弁を配す
る。両弁24,28の2つのモータ26,29は上部3
0aが継手と一体をなし下部30bがブイに固定される
油圧または電油式多重コネクタに連接できる。F部はそ
れ自体が図1に示す可撓管束の中の1本であり得る可撓
管により水上設備に連結される。
る。両弁24,28の2つのモータ26,29は上部3
0aが継手と一体をなし下部30bがブイに固定される
油圧または電油式多重コネクタに連接できる。F部はそ
れ自体が図1に示す可撓管束の中の1本であり得る可撓
管により水上設備に連結される。
多重コネクタがあるため、弁の開閉は水上から操作でき
、また可撓管をブイからはずしたい場合など、必要に応
じてコネクタ31のロック、アンロックも可能である。
、また可撓管をブイからはずしたい場合など、必要に応
じてコネクタ31のロック、アンロックも可能である。
このタイプのコネクタはMATRA A、C,I3.社
が市原している。
が市原している。
コネクタ22.32のロック、アンロック制御は操作・
制御チャックを介して行ない、継手取付は時にチャック
は継手をつかみ導管の間にある継手を導管にロックする
。
制御チャックを介して行ない、継手取付は時にチャック
は継手をつかみ導管の間にある継手を導管にロックする
。
エルボ31は支柱33の中15にあるロック式第2コネ
クタ32と弁28を連接する。
クタ32と弁28を連接する。
この支柱は可撓管の要部35に取付けた可撓導管の端部
34の案内も行なう。この要部はたわみ継手38aの軸
およびブラケット38のジヤツキ39により関連する案
内稈の内部を滑動する。桿36内への可撓管37の取付
けは可撓管の端部がジヤツキ39により主設備から遠ざ
かった際にローブで行なえる。
34の案内も行なう。この要部はたわみ継手38aの軸
およびブラケット38のジヤツキ39により関連する案
内稈の内部を滑動する。桿36内への可撓管37の取付
けは可撓管の端部がジヤツキ39により主設備から遠ざ
かった際にローブで行なえる。
端部をコネクタ32のレベルで継手と連結するため、ジ
ヤツキ39はコネクタ軸と可撓管の端部軸を合わせるよ
うに桿36を回転させ、フランス特許申請EN、85/
15.500に記述する工具のような軸受34a上に支
持される工具が要部35を桿36内で滑動させ、コネク
タ32のレベルで連結をロック可能となるまで支柱33
内に端部34を係合させる。要素の取付けとともにチャ
ック27があるのでロックが行なえる。
ヤツキ39はコネクタ軸と可撓管の端部軸を合わせるよ
うに桿36を回転させ、フランス特許申請EN、85/
15.500に記述する工具のような軸受34a上に支
持される工具が要部35を桿36内で滑動させ、コネク
タ32のレベルで連結をロック可能となるまで支柱33
内に端部34を係合させる。要素の取付けとともにチャ
ック27があるのでロックが行なえる。
簡易継手につき述べたサイズに比肩するサイズに関して
、部品22〜29.30a、31および32を備えるC
型多機能継手は11,000daNに達する重量をもて
る。
、部品22〜29.30a、31および32を備えるC
型多機能継手は11,000daNに達する重量をもて
る。
図4はフレームともいい、C型継手の据付けおよび連結
に使用する発明に係る装置を示す。
に使用する発明に係る装置を示す。
フレームはその下部に2本の横架支材40を備え、その
中を案内柱56に取付けた2本の案内ライン57の最低
1本が40bで滑動する。案内ラインは横架材のスリッ
ト40aで側方から挿入できる。
中を案内柱56に取付けた2本の案内ライン57の最低
1本が40bで滑動する。案内ラインは横架材のスリッ
ト40aで側方から挿入できる。
この古典的な手段では、スリット40aはライン57を
横架材40と連帯のままに保てる炉部により塞がれる。
横架材40と連帯のままに保てる炉部により塞がれる。
横架材40上に機械溶接機造で相互に強化した4本の支
柱43を配置する。この支柱43上には接近可動横架材
42の4つの案内部41が構造体に固定した2つの複ジ
ヤツキ44により滑動する。複ジヤツキの各ローブの端
部は各接近横架材42と一体の固定点45にシャックル
で結ばれる目を備える。
柱43を配置する。この支柱43上には接近可動横架材
42の4つの案内部41が構造体に固定した2つの複ジ
ヤツキ44により滑動する。複ジヤツキの各ローブの端
部は各接近横架材42と一体の固定点45にシャックル
で結ばれる目を備える。
ここに図示しない別の実施態様によれば、横架支持材4
0は支柱の長さの一定部分に滑動可能に取付け、また支
柱に対する横架材の運動は適切な装置により横架材と案
内柱の結合がソフトに行われるように緩和することが可
能である。
0は支柱の長さの一定部分に滑動可能に取付け、また支
柱に対する横架材の運動は適切な装置により横架材と案
内柱の結合がソフトに行われるように緩和することが可
能である。
この緩和装置はフレームが案内柱上で動かなくなった場
合に過剰運動がフレームに生じないようするのにも適す
る。
合に過剰運動がフレームに生じないようするのにも適す
る。
フレーム上部には主設備から伸びる維持要素にフレーム
を懸架する機構を配する。この機構は固定またはできれ
ば可動とし、フレームの下降時および案内柱56上での
フレーム位置決め時にフレームの傾斜是正を可能にする
手段を備える。この手段はフレームの下降を確実にする
ローブなど維持要素の端部にリング46で連結する。
を懸架する機構を配する。この機構は固定またはできれ
ば可動とし、フレームの下降時および案内柱56上での
フレーム位置決め時にフレームの傾斜是正を可能にする
手段を備える。この手段はフレームの下降を確実にする
ローブなど維持要素の端部にリング46で連結する。
リング46は維持要素の軸にほぼ垂直な面上で2つのモ
ータ47および50で動く 2つのナツトねじシステム
により、フレームに対し特に2つの垂直方向に動く、リ
ング46は例えば油圧または電気式のモータ47で作動
するねじ48により傾斜台の案内に従って滑動する。2
本のレール52に案内される台はねじ51およびモータ
47に類似のモータ50により滑動する。
ータ47および50で動く 2つのナツトねじシステム
により、フレームに対し特に2つの垂直方向に動く、リ
ング46は例えば油圧または電気式のモータ47で作動
するねじ48により傾斜台の案内に従って滑動する。2
本のレール52に案内される台はねじ51およびモータ
47に類似のモータ50により滑動する。
この傾斜手段は重量、流力、浮力などフレームに働く力
に応じてリング46の位置を変更しながらフレームの垂
直位置を修正し、案内柱に向って下降または上昇の際に
正しい位置を決める。
に応じてリング46の位置を変更しながらフレームの垂
直位置を修正し、案内柱に向って下降または上昇の際に
正しい位置を決める。
実際に、重くてかさばる継手を据付けるような場合には
、操作ステージ64の移動だけでフレーム傾斜の大きな
調節または修正は常に不可能である。
、操作ステージ64の移動だけでフレーム傾斜の大きな
調節または修正は常に不可能である。
位置決め手段は決定位置に接近させる機構およびその位
置を正確に決める精密位置決め機構を備えることができ
、後者は前者に支持させる。
置を正確に決める精密位置決め機構を備えることができ
、後者は前者に支持させる。
可動の接近横架材42は図5に詳しく示す位置決め台5
5を支える案内部53を備える。案内部53に従った台
55の運動は本体を調節可能な軸受54に取付けたジヤ
ツキ60により確保される。この軸受の調節は案内部5
3上に固定することにより手動または自動で行なう。ブ
ラケット61はジヤツキ00の心棒の端部と位置決め台
のはり02とを連絡する。
5を支える案内部53を備える。案内部53に従った台
55の運動は本体を調節可能な軸受54に取付けたジヤ
ツキ60により確保される。この軸受の調節は案内部5
3上に固定することにより手動または自動で行なう。ブ
ラケット61はジヤツキ00の心棒の端部と位置決め台
のはり02とを連絡する。
位置決め台の案内部53に垂直に操作ステージ64の案
内手段を位置決め台上に配置する。この手段は例えばス
テージの穴に係合する円筒状すベリ棒63でもよい。ス
テージはジヤツキ6Gによりすべり棒上を変位し、ジヤ
ツキ本体は位置を自動または手動ですベリ棒63上で調
節可能な軸受65と連動し、ジヤツキ心棒の端部はステ
ージに連接する。
内手段を位置決め台上に配置する。この手段は例えばス
テージの穴に係合する円筒状すベリ棒63でもよい。ス
テージはジヤツキ6Gによりすべり棒上を変位し、ジヤ
ツキ本体は位置を自動または手動ですベリ棒63上で調
節可能な軸受65と連動し、ジヤツキ心棒の端部はステ
ージに連接する。
操作ステージ64はロータ67を有し、ロータはその色
偏差を生じるようステージ上にもロータ上にも固定室し
たジヤツキ69などの回転手段により回転する。図5に
は2つのジヤツキ69を示す。この方法により回転トル
クの釣合が改善できる。
偏差を生じるようステージ上にもロータ上にも固定室し
たジヤツキ69などの回転手段により回転する。図5に
は2つのジヤツキ69を示す。この方法により回転トル
クの釣合が改善できる。
ロータの回転軸とほぼ一致して垂直位置決めジヤツキ6
8を配するが、その本体はロータ67に連結し心棒はロ
ータ67の下に位置するエルボ継手の支持機(tまたは
操作取出し71に連結する。
8を配するが、その本体はロータ67に連結し心棒はロ
ータ67の下に位置するエルボ継手の支持機(tまたは
操作取出し71に連結する。
取出し71はこれに固定されてロータ内に形成した通路
内で滑動する2本の被案内心棒70によりロータの回転
と連動する。
内で滑動する2本の被案内心棒70によりロータの回転
と連動する。
操作取出し71は制御操作チャック27(図3)または
12(図2)と係合して、継手の位置決めおよび継手と
導管端部のロックを確実にする。取出しおよびチャック
は継手の着脱の際に機械的に連結され、その間にロック
およびアンロックの制御流体を装置させる。
12(図2)と係合して、継手の位置決めおよび継手と
導管端部のロックを確実にする。取出しおよびチャック
は継手の着脱の際に機械的に連結され、その間にロック
およびアンロックの制御流体を装置させる。
継手が油圧多重コネクタ30a(図3)を備える場合、
このコネクタによるロックの制御も可能である。しかし
ロックはロックを行なう瞬間に多重コネクタを経てコネ
クタのロック機構に入る液力源が存在する場合にのみ可
能である。この供給は例えば予め取付けた可撓油圧ライ
ンにより行なえる。
このコネクタによるロックの制御も可能である。しかし
ロックはロックを行なう瞬間に多重コネクタを経てコネ
クタのロック機構に入る液力源が存在する場合にのみ可
能である。この供給は例えば予め取付けた可撓油圧ライ
ンにより行なえる。
ブイによるロック制御が可能な場合でも、安全のためチ
ャックおよびチャックと係合する取出しにより行なうの
が望ましい。
ャックおよびチャックと係合する取出しにより行なうの
が望ましい。
図4および5で要素の変位はビス・ナツトシステム、電
気または油圧モータ、ジヤツキまたはその他の適切な方
法により誰にでも行なえるが、技術者ならば特に手段の
信頓性、精度、速度およびコストに応じてこれら手段を
適切に選択できる。
気または油圧モータ、ジヤツキまたはその他の適切な方
法により誰にでも行なえるが、技術者ならば特に手段の
信頓性、精度、速度およびコストに応じてこれら手段を
適切に選択できる。
図6はC型継手の据付け、連結を行なう更に別の装置を
示し、利用段階で可撓導管を継手に連結するクランプを
有する。
示し、利用段階で可撓導管を継手に連結するクランプを
有する。
リング4Gで保持され案内柱の延長上に位置する案内ラ
インにより下降するフレームは、固定横架材83により
案内柱50で停止する。
インにより下降するフレームは、固定横架材83により
案内柱50で停止する。
この横架材上にはジヤツキなど適当な手段で動かされる
4本の伸縮式支柱80を配する。この支柱は一方は横架
材82.83によりその固定部上で、また他方は図4に
示すようなフレーム傾斜手段を間に配した横架材により
その頂部で、相互に強化される。
4本の伸縮式支柱80を配する。この支柱は一方は横架
材82.83によりその固定部上で、また他方は図4に
示すようなフレーム傾斜手段を間に配した横架材により
その頂部で、相互に強化される。
図6および7に示すように、傾斜手段はリング46が滑
動する案内部を持つ台49を備える。リングはビスを油
圧モータ47で制御するビス・ナツト・システムにより
変位し、従って台もモータ50(図7)で制御するビス
・ナツト・システム51によりレール52上を滑動する
。
動する案内部を持つ台49を備える。リングはビスを油
圧モータ47で制御するビス・ナツト・システムにより
変位し、従って台もモータ50(図7)で制御するビス
・ナツト・システム51によりレール52上を滑動する
。
支柱の可動上部と一体の接近横架材42は特にジヤツキ
G6および60により動かされるステージ64を支持・
案内し、ジヤツキで生じる変位の方向は図5および7に
示すように相互に垂直をなす。
G6および60により動かされるステージ64を支持・
案内し、ジヤツキで生じる変位の方向は図5および7に
示すように相互に垂直をなす。
操作取出し部71は棒70により回転および並進案内さ
れ、ジヤツキ68により上下に動かされ、また図5およ
び7に示すように1つまたは複数のジヤツキなど場合に
応じた回転手段を備え不口−夕67と同時に回転する。
れ、ジヤツキ68により上下に動かされ、また図5およ
び7に示すように1つまたは複数のジヤツキなど場合に
応じた回転手段を備え不口−夕67と同時に回転する。
またこの取出し部71はC型継手(図6は簡易継手の場
合を示す)と一体の操作・制御チャック12に固定され
、その各端部に導管の端部20.34との連結に適する
コネクタ22および32を備える。継手に取付けるコネ
クタのロック制御ラインはチャック、取出し部、連結部
から水上の司令部まで連続する。
合を示す)と一体の操作・制御チャック12に固定され
、その各端部に導管の端部20.34との連結に適する
コネクタ22および32を備える。継手に取付けるコネ
クタのロック制御ラインはチャック、取出し部、連結部
から水上の司令部まで連続する。
−たんフレームが下降、据付け、固定されれば、可動の
接近横架材42を伸縮支柱内に配したジヤツキ(図6)
または複ジヤツキ(図5)により降ろし、継手をその取
付は位置に接近させる。
接近横架材42を伸縮支柱内に配したジヤツキ(図6)
または複ジヤツキ(図5)により降ろし、継手をその取
付は位置に接近させる。
第[コネクタ22のレベルで継手と移送管の端部20と
の調節は極めて精密に行なえるので、取出し部71およ
びロータ67のステージ64を微変位させて精密組付け
を実現する。
の調節は極めて精密に行なえるので、取出し部71およ
びロータ67のステージ64を微変位させて精密組付け
を実現する。
これと同じ操作により第2コネクタ32をホルダ33の
みぞ内に位置させる。
みぞ内に位置させる。
次に可撓管の端部34を案内稈36内に挿入し端部34
の軸をジヤツキ39によりコネクタ32の軸にはほぼ一
致させた後、そのあご85および86がそれぞれ肩部8
7および34aに係合するクランプ84は、取付端部3
4をホルダ33を経てコネクタ32方向に、コネクタの
ロックを可能にする位置まで滑らせる。コネクタの遠隔
ロックはコネクタと導管との各接合後でも、2箇所の接
合が行われた際でも行なうことができる。
の軸をジヤツキ39によりコネクタ32の軸にはほぼ一
致させた後、そのあご85および86がそれぞれ肩部8
7および34aに係合するクランプ84は、取付端部3
4をホルダ33を経てコネクタ32方向に、コネクタの
ロックを可能にする位置まで滑らせる。コネクタの遠隔
ロックはコネクタと導管との各接合後でも、2箇所の接
合が行われた際でも行なうことができる。
クランプ84はC型継手の肩部87および可撓導管37
の取付端部34の肩部34aでそれぞれ支承される2つ
のあご85および8Bを備え、あごはいずれも本体が上
部あご85に連接され心棒89が下部あご8Bに連接さ
れるジヤツキ88により動かされる。この心棒89上を
2つの軸受(図示せず)間に取付けたチャック・ホルダ
90が滑動する。このようなりランプはフランス特許出
願IEN、85/15.500に詳細な記述がある。ク
ランプはチャック・ホルダ90によりアーム91に例え
ば封材を利用して固定する。連接アーム91はフレーム
と一体のガイドレール93を並進する可動中継台の紬9
2に固定する。
の取付端部34の肩部34aでそれぞれ支承される2つ
のあご85および8Bを備え、あごはいずれも本体が上
部あご85に連接され心棒89が下部あご8Bに連接さ
れるジヤツキ88により動かされる。この心棒89上を
2つの軸受(図示せず)間に取付けたチャック・ホルダ
90が滑動する。このようなりランプはフランス特許出
願IEN、85/15.500に詳細な記述がある。ク
ランプはチャック・ホルダ90によりアーム91に例え
ば封材を利用して固定する。連接アーム91はフレーム
と一体のガイドレール93を並進する可動中継台の紬9
2に固定する。
台がとり得る相異なる位置はクランプ84の相異なる連
結位置に対応する。各位置はフレームの支柱間に位置す
るエルボ継手の各第2コネクタ12に向い合い、支柱は
13,131,14,141または14.141.15
.151などの案内柱上に位置す。
結位置に対応する。各位置はフレームの支柱間に位置す
るエルボ継手の各第2コネクタ12に向い合い、支柱は
13,131,14,141または14.141.15
.151などの案内柱上に位置す。
台の運動は水平長軸の矩形ループを形成するチェーンま
たはロープの端部により行なわれる。
たはロープの端部により行なわれる。
このチェーンまたはローブは同一平面上に位置する4つ
のローラ97に案内され、フレームに対し固定された電
気または油圧モータ96により動く一連のブーりまたは
歯車95で駆動される。
のローラ97に案内され、フレームに対し固定された電
気または油圧モータ96により動く一連のブーりまたは
歯車95で駆動される。
使用後にクランプの解除を可能にする軸92を周るアー
ム91の運動はジヤツキ98により確実に行なわれる。
ム91の運動はジヤツキ98により確実に行なわれる。
フレームの全要素の遠隔制御は必要ならばプロジェクタ
も利用して特に操作空間を観察するテレビカメラなどの
ディスプレイおよび探知手段を使用する。
も利用して特に操作空間を観察するテレビカメラなどの
ディスプレイおよび探知手段を使用する。
フレームが遠隔設備上に位置せずフリー状態にある場合
、位置決めのための継手の変位は懸架機構なり支持機構
なりにより行なえる。
、位置決めのための継手の変位は懸架機構なり支持機構
なりにより行なえる。
本説明においてエルボ継手の端部間の角度は約20°で
、これは水面から水深約100m下のブイに連結すべき
可撓管に特に好適する形態および曲率である。しかしこ
れを大幅に変更しても不都合は生じない。角度θ°でも
エルボ継手は2本のラインの端部に同時的に連結可能で
ある。
、これは水面から水深約100m下のブイに連結すべき
可撓管に特に好適する形態および曲率である。しかしこ
れを大幅に変更しても不都合は生じない。角度θ°でも
エルボ継手は2本のラインの端部に同時的に連結可能で
ある。
図1は石油生産管および送油ラインによる船との連結の
全体を示す。 図2は水中ブイ上のC型継手の配置を上面図として示す
。 図3はブイなど主設備上における送油導管の要素の配置
詳細を示す。 図4はC型継手の据付け、連結を行なう装置を示す。 図5は図4に示す装置の位置決め台の詳細を示す。 図6はC型継手の据付け、連結を可能にする装置の別の
実施形態を示す。 図7は図6に正面を示した装置の上面を示す。 ■・・・・・・船 2・・・・・送油ラ
イン4・・・・・・C型継手 5・・・・・・水
中ブイ11・・・・・・第2コネクタ
全体を示す。 図2は水中ブイ上のC型継手の配置を上面図として示す
。 図3はブイなど主設備上における送油導管の要素の配置
詳細を示す。 図4はC型継手の据付け、連結を行なう装置を示す。 図5は図4に示す装置の位置決め台の詳細を示す。 図6はC型継手の据付け、連結を可能にする装置の別の
実施形態を示す。 図7は図6に正面を示した装置の上面を示す。 ■・・・・・・船 2・・・・・送油ラ
イン4・・・・・・C型継手 5・・・・・・水
中ブイ11・・・・・・第2コネクタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、離間設備(5)の上流に位置する主設備から離間設
備にエルボ継手を遠隔据付する装置で、この装置は支持
フレームを備え、エルボ継手(4)は最低2つの端部(
22、32)を有してその最低1つは上記離間設備(5
)と一体をなす第1ラインの端部(20)に接続し、上
記フレームは主設備に連接する維持要素に懸架(46)
可能な機構および上記エルボ継手の支持機構(71)を
備え、上記機構は上記フレームに固定され、上記機構の
最低1つが上記フレームに関して可動であることを特徴
とする装置。 2、上記支持機構(71)または上記懸架機構(46)
が維持要素の軸にほぼ垂直な面上で上記装置に対し運動
を許容する手段(47、48、50、51、52、53
、54、55、60〜67、69)を備えることを特徴
とする特許請求の範囲1に記載の装置。 3、支持機構(71)が可動でかつ接近機構(44、4
3)および位置決め機構(53〜55、60〜71)を
組合せで備える位置決め手段に連接し、上記接近機構は
上記位置決め機構を上載する横架材(42)の軸に従っ
て並進運動を生じ、上記位置決め機構は最低1回転およ
び最低2並進運動の達成に適応し、上記並進運動の方向
はその間の角度がゼロとならずかつ両者いずれも上記接
近並進軸に垂直をなし、上記回転の軸が接近並進軸に平
行することを特徴とする特許請求の範囲1および2のい
ずれかに記載の装置。 4、上記継手の第2端部(32)を変位により上記第2
線の端部(37)および上記継手の上記第2端部(32
)と同一列上で第2線の端部(34)との連結達成に適
する手段(84)を備えることを特徴とする特許請求の
範囲3に記載の装置。 5、クランプ可能なコネクタを備えて上記コネクタ(3
2または34)の連結およびクランプが可能な点を特徴
とし、ラインの端部(20または34)で上記継手の端
部(22または32)の1つを連結可能とする特許請求
の範囲4に記載する装置。 6、上記コネクタ(20、34)の制御手段を備えて上
記主設備から上記コネクタのクランプ実施が可能な点を
特徴とする特許請求の範囲5に記載の装置。 7、上記離間設備(5)上に上記フレームの固定手段(
40)を備える点を特徴とする上述特許請求の範囲のい
ずれかに記載の装置。 8、上記接近機構が最低1つの複滑車ジャッキ(44)
を備える点を特徴とする特許請求の範囲7に記載の装置
。 9、上記接近機構が最低1つのジャッキ(81)その軸
は上記接近並進軸にほぼ平行するを備え、また上記ジャ
ッキが上記装置の支柱(80)の内部に位置する点を特
徴とする特許請求の範囲7に記載の装置。 10、以下の段階、すなわち −維持要素により上記フレームを主設備 から離間設備まで下降させる、 −上記エルボ継手を所定位置におくよう に一方で維持要素の運動をまた他方で 支持機構なり懸架機構の運動を組合せ る の継承を特徴とする特許請求の範囲1〜9に記載の装置
を利用した遠隔接続の方法。 11、上記継手を上記の所定位置においた後に上記継手
の上記第1端部を上記第1ラインの上記第1端部と先ず
連結する点を特徴とする特許請求の範囲10に記載の方
法。 12、特許請求の範囲11に記載の段階を実行した後に
、上記第2ラインの上記端部を継手の上記端部と一列に
並べ更に両要素の効果的第2連結を実現するまで接近さ
せる点を特徴とする方法。 13、上記第1連結のクランプを上記第2連結のクラン
プ前にまたはそれと同時に行なう点を特徴とする上記連
結がクランプ可能なコネクタと共に行なわれる特許請求
の範囲11または12に記載の方法。 14、上記連結の一方または他方が主設備から行なわれ
る点を特徴とする特許請求の範囲13に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8609421A FR2600709B1 (fr) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | Dispositif et methode de mise en place et de connexion d'un raccord coude |
FR86/09421 | 1986-06-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313995A true JPS6313995A (ja) | 1988-01-21 |
JPH0610516B2 JPH0610516B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=9336848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62159533A Expired - Lifetime JPH0610516B2 (ja) | 1986-06-26 | 1987-06-26 | エルボ継手を遠隔位置出しする装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4878694A (ja) |
EP (1) | EP0251882B1 (ja) |
JP (1) | JPH0610516B2 (ja) |
CA (1) | CA1324574C (ja) |
ES (1) | ES2013300B3 (ja) |
FR (1) | FR2600709B1 (ja) |
NO (1) | NO176219C (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5273376A (en) * | 1992-02-10 | 1993-12-28 | Shell Offshore Inc. | Back-up connector release tool |
US5255745A (en) * | 1992-06-18 | 1993-10-26 | Cooper Industries, Inc. | Remotely operable horizontal connection apparatus and method |
US6290432B1 (en) | 1999-04-06 | 2001-09-18 | Williams Field Services Gulf Coast Company, L.P. | Diverless subsea hot tap system |
US6290431B1 (en) | 1999-04-06 | 2001-09-18 | Williams Field Services Gulf Coast Company, L.P. | Diverless subsea hot tap system with lateral pipe tie-in |
US6415828B1 (en) * | 2000-07-27 | 2002-07-09 | Fmc Technologies, Inc. | Dual buoy single point mooring and fluid transfer system |
FR2821143B1 (fr) | 2001-02-19 | 2003-05-02 | Bouygues Offshore | Installation de liaison fond-surface d'une conduite sous-marine installee a grande profondeur du type tour-hybride |
US6648562B1 (en) | 2001-06-08 | 2003-11-18 | Charles D. Calkins | Apparatus for tapping a hole in a pipeline |
US6558215B1 (en) | 2002-01-30 | 2003-05-06 | Fmc Technologies, Inc. | Flowline termination buoy with counterweight for a single point mooring and fluid transfer system |
US20070044972A1 (en) * | 2005-09-01 | 2007-03-01 | Roveri Francisco E | Self-supported riser system and method of installing same |
GB2429992A (en) * | 2005-09-09 | 2007-03-14 | 2H Offshore Engineering Ltd | Production system |
US20090044950A1 (en) * | 2007-08-13 | 2009-02-19 | Boudreau Paul R | Buoyancy tensioning systems for offshore marine risers and methods of use |
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