JPS63139485A - メモリ−パネルの駆動方法 - Google Patents
メモリ−パネルの駆動方法Info
- Publication number
- JPS63139485A JPS63139485A JP61285975A JP28597586A JPS63139485A JP S63139485 A JPS63139485 A JP S63139485A JP 61285975 A JP61285975 A JP 61285975A JP 28597586 A JP28597586 A JP 28597586A JP S63139485 A JPS63139485 A JP S63139485A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は2値のメモリー付画像表示パネルの中間調表示
のための駆動方法に関するものである。
のための駆動方法に関するものである。
(従来の技術)
例えば2値のメモリー付放電表示パネルの中間調表示の
ための駆動方法としては、第4図に示すタイムチャート
に基づき書込みアドレスをする放電表示パネルが従来例
としである。
ための駆動方法としては、第4図に示すタイムチャート
に基づき書込みアドレスをする放電表示パネルが従来例
としである。
この駆動方法は1フィールド画像FをMSB (最上
位ビット)からLSB (最下位ビット)表示までこ
の図では6つのサブフィールド画像SFに分割し、各表
示セルを一行同時に書込み、−行同時に消去する方式で
、各表示セルの中間調表示は6ビツトのディジタル式と
なっている。
位ビット)からLSB (最下位ビット)表示までこ
の図では6つのサブフィールド画像SFに分割し、各表
示セルを一行同時に書込み、−行同時に消去する方式で
、各表示セルの中間調表示は6ビツトのディジタル式と
なっている。
さらにこの方式の書込みは各サブフィールドSFごとに
最上行から順次にアドレス(書込み)されていき、はゾ
1サブフィールド期間が−って順次に全行に書込みが行
なわれる。この駆動方法では各行へのアドレス時間と維
持パルスの周期とが−致しでいるのが普通である。
最上行から順次にアドレス(書込み)されていき、はゾ
1サブフィールド期間が−って順次に全行に書込みが行
なわれる。この駆動方法では各行へのアドレス時間と維
持パルスの周期とが−致しでいるのが普通である。
か\る従来例の4ビツトの中間調表示の方法を第5図(
a)に図示する。i行目のある画素の発光出力の時間変
化は第5図(b)のようになる。
a)に図示する。i行目のある画素の発光出力の時間変
化は第5図(b)のようになる。
(発明が解決しようとする問題点)
発光出力が第5図(b)図示のようであると、観視者で
ある人間の眼は近似的にその出力をある時定数で積分し
た形で観視し、信号波形でいえばある信号を低域通過フ
ィルターを通過させたごとく感じリフプルを生じる。こ
のリップルは小さいほど人間の眼に対しフリッカ−とし
ての感じは小さくなる。換言すると、第1近似として発
光出力の基本波成分が小さいほどフリフカ−は小さくな
る。
ある人間の眼は近似的にその出力をある時定数で積分し
た形で観視し、信号波形でいえばある信号を低域通過フ
ィルターを通過させたごとく感じリフプルを生じる。こ
のリップルは小さいほど人間の眼に対しフリッカ−とし
ての感じは小さくなる。換言すると、第1近似として発
光出力の基本波成分が小さいほどフリフカ−は小さくな
る。
現在のテレビジョンではフィールド周波数は6011z
(50Hz)であって、通常は左程眼にフリッカ−を感
しないが、高輝度ではフリッカ−を怒し易(なり画質劣
化の1つの要因であった。特に高品位テレビジョンでは
目の周辺視を用いるため問題になることがあった。これ
を解決するために、フィールド周波数を2倍にすればよ
いが、表示デバイスの走査速度関係で容易ではない。
(50Hz)であって、通常は左程眼にフリッカ−を感
しないが、高輝度ではフリッカ−を怒し易(なり画質劣
化の1つの要因であった。特に高品位テレビジョンでは
目の周辺視を用いるため問題になることがあった。これ
を解決するために、フィールド周波数を2倍にすればよ
いが、表示デバイスの走査速度関係で容易ではない。
従って本発明の目的はか\る最大輝度におけるフリッカ
−を減少させ、画像表示画質の向上した駆動方法を提供
せんとするものである。
−を減少させ、画像表示画質の向上した駆動方法を提供
せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため本発明駆動方法は、2値のメモ
リーを具えた画像表示パネルで中間調を表示するため、
複数のサブフィールドを1フィールド期間内に配置して
駆動する方法において、前記複数のザブフィールドの数
を画像中間調表示のためのビ・7ト数の2倍未満として
、発光出力のフィールド周波数の成分を減少させるよう
に、各ビットのサブフィールドを時間配置し、フリッカ
−を軽減したことを特徴とする。
リーを具えた画像表示パネルで中間調を表示するため、
複数のサブフィールドを1フィールド期間内に配置して
駆動する方法において、前記複数のザブフィールドの数
を画像中間調表示のためのビ・7ト数の2倍未満として
、発光出力のフィールド周波数の成分を減少させるよう
に、各ビットのサブフィールドを時間配置し、フリッカ
−を軽減したことを特徴とする。
このようにすることにより、観視者が惑しる光信号のり
・7ブルを減少させてフリッカ−を削減せんとするもの
である。
・7ブルを減少させてフリッカ−を削減せんとするもの
である。
(実施例)
以下添付図面を参照し実施例により本発明を説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。同図(a)は本発明
駆動方法が適用される4ビツトの中間調表示例の表示パ
ネルの駆動の時刻態様で、図で実線、破線はそれぞれ書
込みWT、消去ETのタイミングを示しており、同図(
b)にはこの表示パネル1行のセルの最大出力発光時の
波形を示している。た−゛し発光セルとして例えば螢光
体を用いている場合はその残光があるのでこの波形で励
起された出力となる。
駆動方法が適用される4ビツトの中間調表示例の表示パ
ネルの駆動の時刻態様で、図で実線、破線はそれぞれ書
込みWT、消去ETのタイミングを示しており、同図(
b)にはこの表示パネル1行のセルの最大出力発光時の
波形を示している。た−゛し発光セルとして例えば螢光
体を用いている場合はその残光があるのでこの波形で励
起された出力となる。
第5図と異なる点は、?1SB(1ビツト目)のサフ゛
フィールド(1) と2ビツト目のサフ゛フィールド
(U) とを隣接ではなく隔離したことである。
フィールド(1) と2ビツト目のサフ゛フィールド
(U) とを隣接ではなく隔離したことである。
3ビツト目のサフ゛フィールド(I[l) は2ビット
目のサブフィールド(II)の次に(るようにして最大
出力発光時の波形を第1図(b)のようにした。
目のサブフィールド(II)の次に(るようにして最大
出力発光時の波形を第1図(b)のようにした。
このようにすると期間T、を周期とする発光出力成分は
、第5図示の場合に比べて小さくなることは明らかであ
りフリッカ−は減少する。実際に、基本波成分は、従来
方式にくらべて43%となる。
、第5図示の場合に比べて小さくなることは明らかであ
りフリッカ−は減少する。実際に、基本波成分は、従来
方式にくらべて43%となる。
このようにサブフィールドを配置することは全く容易で
あり、回路上の問題はない。
あり、回路上の問題はない。
第2図(a) 、 (b)に他の実施例を示す。これは
8ビツト中間調表示の場合で、MSBのサブフィールド
(1) と2.3.4ビツト目のサフ゛フィールド(
II、 I[l、 l’/)を離して配置しており
同様の効果をあげることができる。
8ビツト中間調表示の場合で、MSBのサブフィールド
(1) と2.3.4ビツト目のサフ゛フィールド(
II、 I[l、 l’/)を離して配置しており
同様の効果をあげることができる。
第3図(a) 、 (b)にさらに他の実施例を示す。
7ビ・7トの中間調表示であるが8つのサブフィールド
を用い、MSBのサブフィールドを?’lSB、(II
)と?1SB2 (■z)の2つに分けている。このよ
うにすると、最大出力の半分の時もフリッカ−は小さく
なる。同様の考え方で2ビツト目のサブフィールド位ま
でを2つのサブフィールドに分けると実質フィールド周
波数は2倍に上って効果が得られる。
を用い、MSBのサブフィールドを?’lSB、(II
)と?1SB2 (■z)の2つに分けている。このよ
うにすると、最大出力の半分の時もフリッカ−は小さく
なる。同様の考え方で2ビツト目のサブフィールド位ま
でを2つのサブフィールドに分けると実質フィールド周
波数は2倍に上って効果が得られる。
本発明駆動方法の適用できるメモリーパネルは、2値の
メモリーを具えた表示装置であればよい。
メモリーを具えた表示装置であればよい。
特に放電型メモリーパネル、AC型、DC抵抗付パネル
、パルスメモリー動作ができるパネル等がよい。
、パルスメモリー動作ができるパネル等がよい。
その他液晶、EL、発光ダイオードなどでメモリーを持
つものや、2値メモリーを持たせたものでもよい。この
ようにすると、一方で物体移動表示に際して多少シャダ
ー(動きが不自然で滑らかでないこと)が起る。これに
ついては従来知られているテレビジョン方式の変換に際
して、フィールドを内挿してシャダーを減らす技術を利
用できる。
つものや、2値メモリーを持たせたものでもよい。この
ようにすると、一方で物体移動表示に際して多少シャダ
ー(動きが不自然で滑らかでないこと)が起る。これに
ついては従来知られているテレビジョン方式の変換に際
して、フィールドを内挿してシャダーを減らす技術を利
用できる。
たとえば信学技報1185−110(1986,1,2
4) rハイビジョン(高品位テレビジョン”) −
PAL方式変換装置」に示されるような手段により信号
を処理して表示すればよい。すなわち、上位ビットのサ
ブフィールドの位置によってその信号をその時刻に適合
した信号にしておけばよい。一般にサブフィールド表示
方式への方・式変換は通常表示装・1側で行なわれるが
、信号伝送側たとえば放送局側で行なってもよい。
4) rハイビジョン(高品位テレビジョン”) −
PAL方式変換装置」に示されるような手段により信号
を処理して表示すればよい。すなわち、上位ビットのサ
ブフィールドの位置によってその信号をその時刻に適合
した信号にしておけばよい。一般にサブフィールド表示
方式への方・式変換は通常表示装・1側で行なわれるが
、信号伝送側たとえば放送局側で行なってもよい。
(発明の効果)
前述のごとく2僅のメモリーを具えた画像表示パネルに
本発明駆動方法を適用することにより、中間調を表示す
るため複数のサブフィールドを1フィールド期間内に配
置して駆動する場合、フィールド内の発光出力を時間的
に従来例に比しより均一にでき、リップルを減少させ得
るので、フリッカ−を削減させることができる。また、
必要な電流も同様に分散されてピーク電流が減る利点も
ある。
本発明駆動方法を適用することにより、中間調を表示す
るため複数のサブフィールドを1フィールド期間内に配
置して駆動する場合、フィールド内の発光出力を時間的
に従来例に比しより均一にでき、リップルを減少させ得
るので、フリッカ−を削減させることができる。また、
必要な電流も同様に分散されてピーク電流が減る利点も
ある。
第1図は、本発明第1の実施例の表示パネル駆動の時刻
態様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示し、 第2図(a) 、 (b)と第3図(a) 、 (b)
とはそれぞれ本発明第2と第3の実施例を示し、 第4図は6ビツト中間調表示の従来例駆動方法の時刻態
様、 第5図は4ビツト中間調表示の従来例駆動方法の時刻態
様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示す。 F・・・フィールド期間 SF・・・サブフィールド
期間MSB・・・最上位ビットLSB・・・最下位ビッ
トWT・・・書込みタイミング ET・・・消去タイミ
ング(b) □を 第2図 第2図 (bノ ーを 第3図(0−) 第3図(b) 第4図 −一一晴間
態様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示し、 第2図(a) 、 (b)と第3図(a) 、 (b)
とはそれぞれ本発明第2と第3の実施例を示し、 第4図は6ビツト中間調表示の従来例駆動方法の時刻態
様、 第5図は4ビツト中間調表示の従来例駆動方法の時刻態
様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示す。 F・・・フィールド期間 SF・・・サブフィールド
期間MSB・・・最上位ビットLSB・・・最下位ビッ
トWT・・・書込みタイミング ET・・・消去タイミ
ング(b) □を 第2図 第2図 (bノ ーを 第3図(0−) 第3図(b) 第4図 −一一晴間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2値のメモリーを具えた画像表示パネルで中間調を
表示するため、複数のサブフィールドを1フィールド期
間内に配置して駆動する方法において、前記複数のサブ
フィールドの数を画像中間調表示のためのビット数の2
倍未満として、発光出力のフィールド周波数の成分を減
少させるように各ビットのサブフィールドを時間配置し
、フリッカーを軽減したことを特徴とするメモリーパネ
ルの駆動方法。 2、前記時間配置は、少くとも最上位ビットのサブフィ
ールドを2つに分離して配置するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のメモリーパネルの
駆動方法。 3、前記時間配置は、最上位ビットと二番目ビットのサ
ブフィールドを互いに隣接させないようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のメモリーパネル
の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285975A JPH0834572B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | メモリ−パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285975A JPH0834572B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | メモリ−パネルの駆動方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7242635A Division JP2572957B2 (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | メモリーパネルの駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63139485A true JPS63139485A (ja) | 1988-06-11 |
JPH0834572B2 JPH0834572B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17698393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61285975A Expired - Lifetime JPH0834572B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | メモリ−パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834572B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53104120A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Picture display method |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP61285975A patent/JPH0834572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53104120A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Picture display method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0834572B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
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