JPS63138958A - 容器に於ける蓋等の取付部材の取付機構 - Google Patents
容器に於ける蓋等の取付部材の取付機構Info
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- JPS63138958A JPS63138958A JP61282571A JP28257186A JPS63138958A JP S63138958 A JPS63138958 A JP S63138958A JP 61282571 A JP61282571 A JP 61282571A JP 28257186 A JP28257186 A JP 28257186A JP S63138958 A JPS63138958 A JP S63138958A
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Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種工場等に於Gノる粉体、液体等の容器に於
ける器等の取付部材の取イ」機構に関するしのである。
ける器等の取付部材の取イ」機構に関するしのである。
粉体や液体等の容器として、例えばドラムカンに於i−
する蓋の取付は、従来一般的には、例えば第4図に示す
ように、本体aの周縁と答すの周縁を挟持するVバンド
Cを、円周方向にボルトで締イ・Jけて行なっている。
する蓋の取付は、従来一般的には、例えば第4図に示す
ように、本体aの周縁と答すの周縁を挟持するVバンド
Cを、円周方向にボルトで締イ・Jけて行なっている。
しかしながらこの取イ」方法では操作が面倒であると共
に、自動化が困難であるという問題点がある。
に、自動化が困難であるという問題点がある。
本発明は以上の問題点を解決し、取イ」操イ1が簡単で
、自動化も容易な、答等の取付部材の取付機構を促供す
ることを目的どするものである。
、自動化も容易な、答等の取付部材の取付機構を促供す
ることを目的どするものである。
(問題点を解決するための手段)
まf萌述した目的を達成するための本発明の構成を実施
例に対応する第1図〜第3図に基づいて説明すると、ま
ず第1の発明は、 容器1に於ける蓋等の取付部材2の取付用間口筒部3の
外周に突条4を設けると共に、前記取付部材2の外周に
、前記突条4を遊嵌する周壁部5をr:a +フ、該周
壁部5の内周に環状弾性気のう6を装着すると共に、該
環状弾性気のう6に対する気体の出入部7を+1Ilj
記取付部材2の適所に設けたものである。
例に対応する第1図〜第3図に基づいて説明すると、ま
ず第1の発明は、 容器1に於ける蓋等の取付部材2の取付用間口筒部3の
外周に突条4を設けると共に、前記取付部材2の外周に
、前記突条4を遊嵌する周壁部5をr:a +フ、該周
壁部5の内周に環状弾性気のう6を装着すると共に、該
環状弾性気のう6に対する気体の出入部7を+1Ilj
記取付部材2の適所に設けたものである。
また第2の発明は、
容器1に於ける蓋等の取付部材2の取付用開口筒部3の
外周に突条4を設けると共に、前記取付部材2の外周に
、前記突条4を遊嵌する周壁部5を設(プ、践周壁部5
の内周に環状弾性気のう6を装着すると共に、該環状弾
性気のう6に対する気体の出入部7を、前記取付部材2
の中央部に立設し、更に該取付部材2には、前記出入部
7の外側同心状に支持筒部8を立設して、その端部外周
に突条9を設(プ、そして前記出入部7に対応する気体
の注入及び排出用カップリング10を設けた操作装置1
1に、前記支持筒部8の突条9をTI嵌する周壁部12
を設けた操作部材13を設けると共に、該周壁部12の
内周に環状弾性気のう14を装着したものである。尚、
以上の構成中成付部材2は第1図、第2図に示すように
蓋の他、第3図に示ずようにホッパー等を含むものであ
る。また取fζj用間口筒部3は容器1の構成に応じた
適宜構成で良く、例えば容器1がドラムカン等の、図に
示すような円筒状容器の場合には、それ自体の上端開口
部が取付用開口筒部3となるが、容器1の構成によって
は取付用間口部局部3を適所に設【〕ても良い。また前
記出入部7には、気のう6内に注入した空気の保持機能
と、外部操作による排気機能を設けるが、これらの機能
は、例えば車のタイヤのデユープに於ける空気注入用弁
Flj、構と同様の弁機構を前記出入部7に構成する他
、後述する加圧気体の注入及び初出操作に際して適宜の
栓体を着脱するようにして設ける等でも良い。更に前記
取付用間口筒部3と、対応する取付部材2の外周の形状
は円形状が好ましいが、これ以外の異形形状としても良
い。
外周に突条4を設けると共に、前記取付部材2の外周に
、前記突条4を遊嵌する周壁部5を設(プ、践周壁部5
の内周に環状弾性気のう6を装着すると共に、該環状弾
性気のう6に対する気体の出入部7を、前記取付部材2
の中央部に立設し、更に該取付部材2には、前記出入部
7の外側同心状に支持筒部8を立設して、その端部外周
に突条9を設(プ、そして前記出入部7に対応する気体
の注入及び排出用カップリング10を設けた操作装置1
1に、前記支持筒部8の突条9をTI嵌する周壁部12
を設けた操作部材13を設けると共に、該周壁部12の
内周に環状弾性気のう14を装着したものである。尚、
以上の構成中成付部材2は第1図、第2図に示すように
蓋の他、第3図に示ずようにホッパー等を含むものであ
る。また取fζj用間口筒部3は容器1の構成に応じた
適宜構成で良く、例えば容器1がドラムカン等の、図に
示すような円筒状容器の場合には、それ自体の上端開口
部が取付用開口筒部3となるが、容器1の構成によって
は取付用間口部局部3を適所に設【〕ても良い。また前
記出入部7には、気のう6内に注入した空気の保持機能
と、外部操作による排気機能を設けるが、これらの機能
は、例えば車のタイヤのデユープに於ける空気注入用弁
Flj、構と同様の弁機構を前記出入部7に構成する他
、後述する加圧気体の注入及び初出操作に際して適宜の
栓体を着脱するようにして設ける等でも良い。更に前記
取付用間口筒部3と、対応する取付部材2の外周の形状
は円形状が好ましいが、これ以外の異形形状としても良
い。
しかして、第1図(a)に示すように蓋2を容器1から
外した状態に於いては、環状弾性気のう6は内部の気体
が抜かれていて収縮しており、従って周壁部5は、識見
のう6の存在に係らず前記取付用間口筒部3の外周の突
条4を遊嵌することができる。そこで、M2をこのよう
に嵌めた状態に於いて、適宜の気体注入装置により、出
入部7から加圧気体を注入すると、気のう6は注入され
た加圧気体によって膨張して周壁部−$5の内側に突出
し、第1図(b)に示すように突条4の下側に圧接する
。かかる状態では、気のう6と突条4どが係合して周壁
部5は移動不能となり、こうして蓋2をしっかりと取り
付りることかできると共に、容器1内を外気に対して気
密的に隔離することができる。気のう6内に注入された
加圧気体は気体注入装置を外した状態に於いても前記出
入部7に設けた弁改横等によって気のう6内に保持され
、かかる状態に於いて容器1を見込することができる。
外した状態に於いては、環状弾性気のう6は内部の気体
が抜かれていて収縮しており、従って周壁部5は、識見
のう6の存在に係らず前記取付用間口筒部3の外周の突
条4を遊嵌することができる。そこで、M2をこのよう
に嵌めた状態に於いて、適宜の気体注入装置により、出
入部7から加圧気体を注入すると、気のう6は注入され
た加圧気体によって膨張して周壁部−$5の内側に突出
し、第1図(b)に示すように突条4の下側に圧接する
。かかる状態では、気のう6と突条4どが係合して周壁
部5は移動不能となり、こうして蓋2をしっかりと取り
付りることかできると共に、容器1内を外気に対して気
密的に隔離することができる。気のう6内に注入された
加圧気体は気体注入装置を外した状態に於いても前記出
入部7に設けた弁改横等によって気のう6内に保持され
、かかる状態に於いて容器1を見込することができる。
そして次に、加圧気体を出入部7がら排出すると、気の
う6は、収縮して突条4に係合しなくなるので、周壁部
5を移動することができるようになり、従って縣2を外
すことができる。
う6は、収縮して突条4に係合しなくなるので、周壁部
5を移動することができるようになり、従って縣2を外
すことができる。
以上の場合は、取付部材2が蓋の場合であるが、第3図
に示すようにポツパーの場合にも同様な動作により、取
り付は及び取り外しを行なうことができる。
に示すようにポツパーの場合にも同様な動作により、取
り付は及び取り外しを行なうことができる。
尚、以上の動作に於いて、気のう6内の加圧気体の排出
は、識見のう6の弾性自体でのみ行なうようにする他、
吸引ポンプ等によって積極的に回出するようにしても良
い。そして、気のう6内に注入する加圧気体は、空気の
他、窒素ガスや炭酸ガス等の不活性気体を用いることが
でき、またがかる加圧気体の注入及び排出操作並びに取
付部材2の取り付は及び取り外し操作は人手によって行
なっても良いし、以下に示すようにして自動化すること
もできる。
は、識見のう6の弾性自体でのみ行なうようにする他、
吸引ポンプ等によって積極的に回出するようにしても良
い。そして、気のう6内に注入する加圧気体は、空気の
他、窒素ガスや炭酸ガス等の不活性気体を用いることが
でき、またがかる加圧気体の注入及び排出操作並びに取
付部材2の取り付は及び取り外し操作は人手によって行
なっても良いし、以下に示すようにして自動化すること
もできる。
ている第2図(a)の状態に於いて、ロボットアーム1
5等に設けた操作装置11を下降させる。この際、操作
部材13の周壁部12の内周に装るした環状弾性気のう
14は収縮状態である。しかして、カップリング10を
前記出入部7に対応さゼ、所定状態に結合させると、同
時に操作部材13のう6内の加圧気体を抜き、前述した
ようにM2を取り外し可能とすると共に、かかる動作に
相前後して、気のう14内に加圧気体を注入して膨張さ
せると、識見のう14は支持筒部8の突条9の下側に圧
接げるので、周壁部12は該支持筒部8を保持し、従っ
てかかる状態に於いて前記ロボットアーム15等により
操作装置11を上昇させることにより蓋2を取り外すこ
とができる。また、かかる動作と逆の動作により蓋2を
容器1に取り付けることができる。以上のようにして、
加圧気体の注入及びυ1出操作並びに取付部材2の取り
ト」け及び取り外し操作を自動化することができるので
あるが、自動化の方法は、この他、容器1並びに取イ・
1部材2の具体的構成に応じて適宜に行なうことができ
るものである。
5等に設けた操作装置11を下降させる。この際、操作
部材13の周壁部12の内周に装るした環状弾性気のう
14は収縮状態である。しかして、カップリング10を
前記出入部7に対応さゼ、所定状態に結合させると、同
時に操作部材13のう6内の加圧気体を抜き、前述した
ようにM2を取り外し可能とすると共に、かかる動作に
相前後して、気のう14内に加圧気体を注入して膨張さ
せると、識見のう14は支持筒部8の突条9の下側に圧
接げるので、周壁部12は該支持筒部8を保持し、従っ
てかかる状態に於いて前記ロボットアーム15等により
操作装置11を上昇させることにより蓋2を取り外すこ
とができる。また、かかる動作と逆の動作により蓋2を
容器1に取り付けることができる。以上のようにして、
加圧気体の注入及びυ1出操作並びに取付部材2の取り
ト」け及び取り外し操作を自動化することができるので
あるが、自動化の方法は、この他、容器1並びに取イ・
1部材2の具体的構成に応じて適宜に行なうことができ
るものである。
例えば、ホッパーを取付部材2とした第3図の構成の場
合には、構造上、加圧空気の出入部7は周壁部5の外側
に構成し、加圧気体の注入及びJJI出操作はロボット
アーム15′等に設【プたカップリング10′によって
行なうと共に、取付部材2の取り付け、取り外し操作並
びに容器1の操作は、他の操作部■によって行なわせる
ようにして自動化することもできる。
合には、構造上、加圧空気の出入部7は周壁部5の外側
に構成し、加圧気体の注入及びJJI出操作はロボット
アーム15′等に設【プたカップリング10′によって
行なうと共に、取付部材2の取り付け、取り外し操作並
びに容器1の操作は、他の操作部■によって行なわせる
ようにして自動化することもできる。
尚、図示の実施例に於いて、符号16+ま朗出用自動弁
、17は気のう6内の加圧気体の圧力ゲージ、18は配
管であり、これらは適宜に構成することができる。
、17は気のう6内の加圧気体の圧力ゲージ、18は配
管であり、これらは適宜に構成することができる。
本発明は以上の通り、ドラムカン等の、粉体や液体等の
容器に於いて、蓋等の取付部材の、容器への取り付けを
、環状弾性気のうに加圧気体を注入して行なうので、該
取付部材の取りイ」け及び取り外しをワンタッチ的に行
なうことができ、人手による操作が筒単になると共に、
容易に自動化を達成することができるという効果がある
。特に、取付部材が蓋の場合には、前述の効果に加えて
、前記気のうにより容易に密閉構造とすることができる
ので、容器の内容物の品質上の影響を少なくすることが
でき、また取付部材をホッパーとした場合には、容器の
内容物、例えば粉体の供給の自動化も容易であるという
効果がある。
容器に於いて、蓋等の取付部材の、容器への取り付けを
、環状弾性気のうに加圧気体を注入して行なうので、該
取付部材の取りイ」け及び取り外しをワンタッチ的に行
なうことができ、人手による操作が筒単になると共に、
容易に自動化を達成することができるという効果がある
。特に、取付部材が蓋の場合には、前述の効果に加えて
、前記気のうにより容易に密閉構造とすることができる
ので、容器の内容物の品質上の影響を少なくすることが
でき、また取付部材をホッパーとした場合には、容器の
内容物、例えば粉体の供給の自動化も容易であるという
効果がある。
第1図〜第3図は本発明の実施例に対応するもので、第
1図(a) 、(b)は本発明の構成及び動作を示す模
式的断面図、第2図(a) 、 (b) 、(C)は本
発明の伯の構成及び動作を示す模式的断面図、第3図は
本発明の更に他の構成及び動作を示す模式的断面図、第
4図(a) 、(b)は従来例を示す側面、要部断面説
明図である。 符号1・・・容器、2・・・取付部材、3・・・取付用
間口筒部、4・・・突条、5・・・周壁部、6・・・環
状弾性気のう、7・・・出入部、8・・・支持筒部、9
・・・突条、10゜10’・・・気体カップリング、1
1・・・操fl’装置、12・・・周壁部、13・・・
操作部材、14・・・環状弾性気のう、15.15’
・・・ロボットアーム。 出 願 人 大成建設株式会社 工一ザイ株式会社 代 理 人 三 ?δ 晃
li1第1図(a) 第1図(b) 第2図(C)
1図(a) 、(b)は本発明の構成及び動作を示す模
式的断面図、第2図(a) 、 (b) 、(C)は本
発明の伯の構成及び動作を示す模式的断面図、第3図は
本発明の更に他の構成及び動作を示す模式的断面図、第
4図(a) 、(b)は従来例を示す側面、要部断面説
明図である。 符号1・・・容器、2・・・取付部材、3・・・取付用
間口筒部、4・・・突条、5・・・周壁部、6・・・環
状弾性気のう、7・・・出入部、8・・・支持筒部、9
・・・突条、10゜10’・・・気体カップリング、1
1・・・操fl’装置、12・・・周壁部、13・・・
操作部材、14・・・環状弾性気のう、15.15’
・・・ロボットアーム。 出 願 人 大成建設株式会社 工一ザイ株式会社 代 理 人 三 ?δ 晃
li1第1図(a) 第1図(b) 第2図(C)
Claims (2)
- (1)容器に於ける蓋等の取付部材の取付用開口筒部の
外周に突条を設けると共に、前記取付部材の外周に、前
記突条を遊嵌する周壁部を設け、該周壁部の内周に環状
弾性気のうを装着すると共に、該環状弾性気のうに対す
る気体の出入部を前記取付部材の適所に設けたことを特
徴とする容器に於ける蓋等の取付部材の取付機構 - (2)容器に於ける蓋等の取付部材の取付用開口筒部の
外周に突条を設けると共に、前記取付部材の外周に、前
記突条を遊嵌する周壁部を設け、該周壁部の内周に環状
弾性気のうを装着すると共に、該環状弾性気のうに対す
る気体の出入部を、前記取付部材の中央部に立設し、更
に該取付部材には、前記出入部の外側同心状に支持筒部
を立設して、その端部外周に突条を設け、そして前記出
入部に対応する気体の注入及び排出用カップリングを設
けた操作装置に、前記支持筒部の突条を遊嵌する周壁部
を設けた操作部材を設けると共に、該周壁部の内周に環
状弾性気のうを装着したことを特徴とする容器に於ける
蓋等の取付部材の取付機構
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282571A JP2540527B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 容器に於ける蓋等の取付部材の取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282571A JP2540527B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 容器に於ける蓋等の取付部材の取付機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63138958A true JPS63138958A (ja) | 1988-06-10 |
JP2540527B2 JP2540527B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=17654218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61282571A Expired - Lifetime JP2540527B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 容器に於ける蓋等の取付部材の取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540527B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128049U (ja) * | 1974-08-23 | 1976-03-01 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61282571A patent/JP2540527B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128049U (ja) * | 1974-08-23 | 1976-03-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2540527B2 (ja) | 1996-10-02 |
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