JPS63136B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63136B2 JPS63136B2 JP59260458A JP26045884A JPS63136B2 JP S63136 B2 JPS63136 B2 JP S63136B2 JP 59260458 A JP59260458 A JP 59260458A JP 26045884 A JP26045884 A JP 26045884A JP S63136 B2 JPS63136 B2 JP S63136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- disk
- mold
- flange
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B23/00—Attaching rim to wheel body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリムとデイスクとの特殊な結合から成
るホイールの加工方法に関し、その目的とすると
ころは第1にリムとデイスク相互の材質が異なる
場合における溶接不能の問題を解消し、兼ねて特
にリベツト組付けによるチユーブレスタイヤの場
合のエア洩れ防止をはかること、第2にホイール
の全体構造における強度の向上、第3にリムとデ
イスクとの組付け加工における生産性の向上をは
かること、を主たる目的とするものである。
るホイールの加工方法に関し、その目的とすると
ころは第1にリムとデイスク相互の材質が異なる
場合における溶接不能の問題を解消し、兼ねて特
にリベツト組付けによるチユーブレスタイヤの場
合のエア洩れ防止をはかること、第2にホイール
の全体構造における強度の向上、第3にリムとデ
イスクとの組付け加工における生産性の向上をは
かること、を主たる目的とするものである。
近年自動車用ホイールの構造については種々の
改良が試みられ、アルミホイールの実用化等、そ
の発展普及には目ざましいものがある。しかしな
がら、例えばリムとデイスクとの結合の場合にお
いても、両者が共に溶接可能な材質である場合に
は、その周面の要所部をスポツト又はアーク溶接
し、或いはリベツト止めにより一体的に構成して
いるのが現状であるが、特に後者の場合において
はチユーブレスタイヤを使用した場合にリベツト
止着部からエア洩れし易く、また前者をも含め
て、リムとデイスクの直接的結合部分はスポツト
溶接され、或はリベツト止めされた、所謂点ない
しは各部分のみであるためにホイール全体として
の強度としてはかならずしも十分とはいえなかつ
た。
改良が試みられ、アルミホイールの実用化等、そ
の発展普及には目ざましいものがある。しかしな
がら、例えばリムとデイスクとの結合の場合にお
いても、両者が共に溶接可能な材質である場合に
は、その周面の要所部をスポツト又はアーク溶接
し、或いはリベツト止めにより一体的に構成して
いるのが現状であるが、特に後者の場合において
はチユーブレスタイヤを使用した場合にリベツト
止着部からエア洩れし易く、また前者をも含め
て、リムとデイスクの直接的結合部分はスポツト
溶接され、或はリベツト止めされた、所謂点ない
しは各部分のみであるためにホイール全体として
の強度としてはかならずしも十分とはいえなかつ
た。
またリムとデイスクとが異材質である場合をは
じめとし、溶接が不可能であるものについては、
これまでにリベツト止めによる方法以外に適当な
組付け方法が存しなかつたので、必然的にこの分
野におけるホイールの構造改良の限界が存した。
じめとし、溶接が不可能であるものについては、
これまでにリベツト止めによる方法以外に適当な
組付け方法が存しなかつたので、必然的にこの分
野におけるホイールの構造改良の限界が存した。
本発明はかかる現状に鑑み、種々の研究開発の
結果、前記従来の難点を除去し得る画期的発明を
なすに至つたものであつて、具体的には、デイス
クの外周面全周にリム係止用突出部を設け、これ
をリム内周面に嵌合せしめ、且つ一側のリムフラ
ンジ部を以て前記突出部を一体的にリム内周面側
に巻き込む場合において、リムのビードシート部
をその外周側で保持するところの背面を下方に向
けて次第に径を増大させるべく傾斜させしかも周
方向において複数個に分割されているとともに外
径方向に後退自在のシユリンク型にリムおよびそ
のフランジ部にデイスクを配設する工程と、該シ
ユリンク型の外周方向に一定間隔を介して植立さ
せた固定枠および該固定枠と上記シユリンク型と
の間に上部定盤より下方に向けて吊設され、上部
定盤の下降に伴つて下降進入するコツターにより
各シユリンク型を内方に押圧縮径してリムを保持
させる工程と、上部定盤の下面に設けられたとこ
ろの内周側にリムフランジを内周側に折り曲げる
ことの可能な上型テーパー部を有する上型リング
および上部定盤に対してバネを介して弾発的に吊
設された圧入プレートにより、上部定盤を下降さ
せて圧入プレートによりデイスクをリムに圧接さ
せるとともに上型リングの上型テーパー部によつ
てリムフランジをデイスクの突出部にかしめつけ
る工程とよりなるデイスクホイールの加工法に関
する。
結果、前記従来の難点を除去し得る画期的発明を
なすに至つたものであつて、具体的には、デイス
クの外周面全周にリム係止用突出部を設け、これ
をリム内周面に嵌合せしめ、且つ一側のリムフラ
ンジ部を以て前記突出部を一体的にリム内周面側
に巻き込む場合において、リムのビードシート部
をその外周側で保持するところの背面を下方に向
けて次第に径を増大させるべく傾斜させしかも周
方向において複数個に分割されているとともに外
径方向に後退自在のシユリンク型にリムおよびそ
のフランジ部にデイスクを配設する工程と、該シ
ユリンク型の外周方向に一定間隔を介して植立さ
せた固定枠および該固定枠と上記シユリンク型と
の間に上部定盤より下方に向けて吊設され、上部
定盤の下降に伴つて下降進入するコツターにより
各シユリンク型を内方に押圧縮径してリムを保持
させる工程と、上部定盤の下面に設けられたとこ
ろの内周側にリムフランジを内周側に折り曲げる
ことの可能な上型テーパー部を有する上型リング
および上部定盤に対してバネを介して弾発的に吊
設された圧入プレートにより、上部定盤を下降さ
せて圧入プレートによりデイスクをリムに圧接さ
せるとともに上型リングの上型テーパー部によつ
てリムフランジをデイスクの突出部にかしめつけ
る工程とよりなるデイスクホイールの加工法に関
する。
以下本発明の具体的内容を図示の実施例に基づ
いて説明すると、1はリム、2はデイスクであつ
て、デイスク2の外周面にはリム1を係止させる
ための突出部2aを有すると共に、該突出部2a
からリム1の内周面に沿つて合致し且つ嵌合せし
められる嵌入部2bが設けられている。
いて説明すると、1はリム、2はデイスクであつ
て、デイスク2の外周面にはリム1を係止させる
ための突出部2aを有すると共に、該突出部2a
からリム1の内周面に沿つて合致し且つ嵌合せし
められる嵌入部2bが設けられている。
尚、2cは中心のハブ穴、3はボルト孔を示
す。
す。
一方リム1は、その一側のフランジ部1aを予
め水平状態に成形せしめてある。
め水平状態に成形せしめてある。
つぎにリム1とデイスク2との組付け方法につ
いて説明すると、第3図の一例によれば、同図は
前記リム1とデイスク2とを一体的に組付けるた
めの金型及びプレス装置であつて、下部定盤12
上には複数に分割されたシユリンク型4が予め放
射状にしかも下部定盤12上面に沿つて摺動自在
に設けられ、且つ該シユリンク型4の各背面は図
のようにテーパー状になつている。
いて説明すると、第3図の一例によれば、同図は
前記リム1とデイスク2とを一体的に組付けるた
めの金型及びプレス装置であつて、下部定盤12
上には複数に分割されたシユリンク型4が予め放
射状にしかも下部定盤12上面に沿つて摺動自在
に設けられ、且つ該シユリンク型4の各背面は図
のようにテーパー状になつている。
尚、14は円筒状の固定枠であつて、該固定枠
14の内周面には前記シユリンク型4の背面テー
パー部に対応するテーパー面5aを有するコツタ
ー5が上下方向摺動自在にスプリング6によつて
上部定盤13の下面より垂下せしめられている。
14の内周面には前記シユリンク型4の背面テー
パー部に対応するテーパー面5aを有するコツタ
ー5が上下方向摺動自在にスプリング6によつて
上部定盤13の下面より垂下せしめられている。
尚、7は上部定盤13の下面に一体にとりつけ
られた上型リングであつて、その下部内周面側に
はデイスク2の外周面に設けた突出部2aの外側
面側傾斜角度に対応し得る程度の適宜角度の上型
テーパー部8が設けられている。
られた上型リングであつて、その下部内周面側に
はデイスク2の外周面に設けた突出部2aの外側
面側傾斜角度に対応し得る程度の適宜角度の上型
テーパー部8が設けられている。
さらに9は圧入プレートであつて、常時吊りボ
ルト11により前記上型リングに吊り下げられて
いると同時にバネ10によつて常時下方に弾発さ
れている。
ルト11により前記上型リングに吊り下げられて
いると同時にバネ10によつて常時下方に弾発さ
れている。
そこで先ず上方のラムすなわち上部定盤13を
上方に引き上げた状態において、一側の水平に伸
ばしてあるフランジ1a側を上方に向けてリム1
をセツトし、次いでデイスク2をその嵌入部2b
を下面にしてリム1の内周面に嵌入せしめた後、
上部定盤13を下降させると、一方においてコツ
ター5はバネ6の弾発力により付勢されて固定枠
14に沿つて下降し、そのテーパー面5aが各シ
ユリンク型4をリム1の軸方向に向かつてそれぞ
れ押圧される結果、リム1は完全に固定支持され
る。このとき圧入プレート9もデイスク2の上面
に当接し、且つバネ10により付勢されてデイス
ク2が下方に押圧され、上部定盤13がより下降
することにより、デイスク2はリム1の内周面に
強力に押しつけられると同時に上型テーパー部8
によりリム1のフランジ1aの上端部をリム1の
内周面側に押し曲げてデイスク2の突出部2aに
一体的に巻き付ける。
上方に引き上げた状態において、一側の水平に伸
ばしてあるフランジ1a側を上方に向けてリム1
をセツトし、次いでデイスク2をその嵌入部2b
を下面にしてリム1の内周面に嵌入せしめた後、
上部定盤13を下降させると、一方においてコツ
ター5はバネ6の弾発力により付勢されて固定枠
14に沿つて下降し、そのテーパー面5aが各シ
ユリンク型4をリム1の軸方向に向かつてそれぞ
れ押圧される結果、リム1は完全に固定支持され
る。このとき圧入プレート9もデイスク2の上面
に当接し、且つバネ10により付勢されてデイス
ク2が下方に押圧され、上部定盤13がより下降
することにより、デイスク2はリム1の内周面に
強力に押しつけられると同時に上型テーパー部8
によりリム1のフランジ1aの上端部をリム1の
内周面側に押し曲げてデイスク2の突出部2aに
一体的に巻き付ける。
本発明のホイールはこのようにして製造される
結果、リム1にはその一側に内面が内周方向に開
口する溝部を有するところのフランジ1aが形成
され、さらにデイスク2はその外周端縁に沿つて
突出部2aを有し、この突出部2aをリム1にお
けるフランジ1aの内周側溝部内に一体的に嵌合
して構成されるので従来の如く、スポツト溶接あ
るいはリベツト止めして構成されたものに比し
て、その全周にわたるリム1のフランジ部1aが
デイスク2に対して各部均等に密着させることが
でき、その結果ホイール全体の強度が著しく増大
する。またとくに溶接の不可能な異材質のものを
使用する場合にも問題がなく、強固に結合させる
ことができ、さらにリベツト止めした場合のよう
に、たとえばチユーブレスタイヤを使用する場合
におけるエア洩れのおそれも皆無になり、またタ
イヤをリムに装着する場合にはリムフランジが曲
面でリム板端部のシヤープエツヂ部がないのでタ
イヤビードを損傷することがない。さらにこのよ
うな組付加工はプレスの1ストローク作業にて完
了するので溶接やリベツトによる組付構造のもの
に比べて加工速度がきわめてはやく生産性を著し
くはやめることができる等種々の利点を有する。
結果、リム1にはその一側に内面が内周方向に開
口する溝部を有するところのフランジ1aが形成
され、さらにデイスク2はその外周端縁に沿つて
突出部2aを有し、この突出部2aをリム1にお
けるフランジ1aの内周側溝部内に一体的に嵌合
して構成されるので従来の如く、スポツト溶接あ
るいはリベツト止めして構成されたものに比し
て、その全周にわたるリム1のフランジ部1aが
デイスク2に対して各部均等に密着させることが
でき、その結果ホイール全体の強度が著しく増大
する。またとくに溶接の不可能な異材質のものを
使用する場合にも問題がなく、強固に結合させる
ことができ、さらにリベツト止めした場合のよう
に、たとえばチユーブレスタイヤを使用する場合
におけるエア洩れのおそれも皆無になり、またタ
イヤをリムに装着する場合にはリムフランジが曲
面でリム板端部のシヤープエツヂ部がないのでタ
イヤビードを損傷することがない。さらにこのよ
うな組付加工はプレスの1ストローク作業にて完
了するので溶接やリベツトによる組付構造のもの
に比べて加工速度がきわめてはやく生産性を著し
くはやめることができる等種々の利点を有する。
第1図は本発明により加工されるリムとデイス
クとの組付け完了の要部断面図、第2図は組付け
完了後の要部断面図、第3図は組付け方法の一例
を示すプレス加工装置の概略断面図、第4図は本
発明の別の実施例を示すリムとフランジとの組付
け完了後の要部断面図をそれぞれ示す。 1……リム、1a……フランジ、2……デイス
ク、2a……突出部、2a′……凹陥部、2b……
嵌入部、2c……ハブ穴、3……ボルト孔、4…
…シユリンク型、5……コツター、6,10……
スプリング、7……上型リング、8……上型テー
パー部、9……圧入フレート、11……吊ボル
ト。
クとの組付け完了の要部断面図、第2図は組付け
完了後の要部断面図、第3図は組付け方法の一例
を示すプレス加工装置の概略断面図、第4図は本
発明の別の実施例を示すリムとフランジとの組付
け完了後の要部断面図をそれぞれ示す。 1……リム、1a……フランジ、2……デイス
ク、2a……突出部、2a′……凹陥部、2b……
嵌入部、2c……ハブ穴、3……ボルト孔、4…
…シユリンク型、5……コツター、6,10……
スプリング、7……上型リング、8……上型テー
パー部、9……圧入フレート、11……吊ボル
ト。
Claims (1)
- 1 デイスクの外周面全周にリム係止用突出部を
設け、これをリム内周面に嵌合せしめ、且つ一側
のリムフランジ部を以て前記突出部を一体的にリ
ム内周面側に巻き込む場合において、リムのビー
ドシート部をその外周側で保持するところの背面
を下方に向けて次第に径を増大させるべく傾斜さ
せしかも周方向において複数個に分割されている
とともに外径方向に後退自在のシユリンク型にリ
ムおよびそのフランジ部にデイスクを配設する工
程と、該シユリンク型の外周方向に一定間隔を介
して植立させた固定枠および該固定枠と上記シユ
リンク型との間に上部定盤より下方に向けて吊設
され、上部定盤の下降に伴つて下降進入するコツ
ターにより各シユリンク型を内方に押圧縮径して
リムを保持させる工程と、上部定盤の下面に設け
られたところの内周側にリムフランジを内周側に
折り曲げることの可能な上型テーパー部を有する
上型リングおよび上部定盤に対してバネを介して
弾発的に吊設された圧入プレートにより、上部定
盤を下降させて圧入プレートによりデイスクをリ
ムに圧接させるとともに上型リングの上型テーパ
ー部によつてリムフランジをデイスクの突出部に
かしめつける工程とよりなるデイスクホイールの
加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26045884A JPS60151102A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | ホイールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26045884A JPS60151102A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | ホイールの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9606076A Division JPS5322203A (en) | 1976-08-13 | 1976-08-13 | Wheel and method of producing same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151102A JPS60151102A (ja) | 1985-08-09 |
JPS63136B2 true JPS63136B2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=17348223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26045884A Granted JPS60151102A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | ホイールの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151102A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642881Y2 (ja) * | 1986-08-04 | 1994-11-09 | 遠菱アルミホイール株式会社 | リムとディスクとの接合構造 |
DE202005004399U1 (de) * | 2005-03-16 | 2005-06-09 | Dymag Racing Uk Ltd. | Fahrzeugrad |
DE102006055704A1 (de) * | 2006-11-23 | 2008-05-29 | Hayes Lemmerz Holding Gmbh | Fahrzeugrad und Verfahren zu dessen Herstellung |
DE202008010617U1 (de) | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Hayes Lemmerz Holding Gmbh | Fahrzeugrad |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1256503A (ja) * | 1968-03-21 | 1971-12-08 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP26045884A patent/JPS60151102A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1256503A (ja) * | 1968-03-21 | 1971-12-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60151102A (ja) | 1985-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0194203B1 (en) | Vehicle wheel and method of making same | |
JP3476463B2 (ja) | フルフェイス組立車両用ホイールの製造方法 | |
GB908418A (en) | Method of making disc wheel and rim assemblies and apparatus for welding disc wheel to rim | |
US6282788B1 (en) | Vehicle wheel and method for producing same | |
US4253514A (en) | Light alloy split wheel rim | |
US6029351A (en) | Method of making a vehicle wheel | |
US5295304A (en) | Method for producing a full face fabricated wheel | |
US8403426B2 (en) | Automobile wheel | |
JP3318099B2 (ja) | 不均板厚ディスク | |
US4530387A (en) | Spider hub and a wheel rim assembly | |
JPS63136B2 (ja) | ||
US6370777B1 (en) | Method for producing a full face vehicle wheel | |
US4008923A (en) | Rim, wheel and fastening means assembly | |
US6513241B1 (en) | Method and apparatus for producing a vehicle wheel | |
US2810419A (en) | Wheel structure | |
US4378623A (en) | Process and apparatus for the production of disc wheels made of sheet metal, particularly light sheet metal | |
US6546629B2 (en) | Method and apparatus for producing a vehicle wheel | |
JPS5841201B2 (ja) | 車輪の製造方法 | |
JPH0471743A (ja) | 自動車用ホイールの製造方法 | |
JPS5815208B2 (ja) | 車輪及びその製造方法 | |
JP2557836Y2 (ja) | 多片リム | |
US2868261A (en) | Tubeless tire and rim therefor | |
JPS6225361Y2 (ja) | ||
JPS5837682Y2 (ja) | ホイ−ルリング | |
JPH0385201U (ja) |