JPS631364A - M式発電機トンネル形 - Google Patents
M式発電機トンネル形Info
- Publication number
- JPS631364A JPS631364A JP14128686A JP14128686A JPS631364A JP S631364 A JPS631364 A JP S631364A JP 14128686 A JP14128686 A JP 14128686A JP 14128686 A JP14128686 A JP 14128686A JP S631364 A JPS631364 A JP S631364A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- generator
- tunnel
- coil
- type
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
特許1i59−010343号の基本的原発明で有る。
動力(p owe t .rrm ) のリニアモー
ターカー又は,電車を使用せず、真空の発′!!機にし
て其の中を円球の回転子にする。
ターカー又は,電車を使用せず、真空の発′!!機にし
て其の中を円球の回転子にする。
燃料不要(原子力.石油,石炭等々)電気発明。
円球回転子360aのボールの様にした電磁石,又は界
磁石の円球回転子にする。特許願59一010343号
の文献で説明する様に、円形発電機の円筒の中を、電磁
石,界磁石付きリニアモーターカー又は,電車をより小
形の実用発電機にする為には、苦心の工夫発明した物で
有る。
磁石の円球回転子にする。特許願59一010343号
の文献で説明する様に、円形発電機の円筒の中を、電磁
石,界磁石付きリニアモーターカー又は,電車をより小
形の実用発電機にする為には、苦心の工夫発明した物で
有る。
Neweoh 法則で. ( INews o h=(
IKg )X ( 1 ”−)=1””sec’
see” の重量は,真空発電機トンネルの中を、円球の回転子を
回転さすと、質量mの竃量は0. I Neweoh質
量子量に成り,其の少減重量分は正比例して超高速加速
円運動を物理現象として起す。並びに、み、ずなわち−
kg質量mは、出力取り出しニネルギー量子と成る。
IKg )X ( 1 ”−)=1””sec’
see” の重量は,真空発電機トンネルの中を、円球の回転子を
回転さすと、質量mの竃量は0. I Neweoh質
量子量に成り,其の少減重量分は正比例して超高速加速
円運動を物理現象として起す。並びに、み、ずなわち−
kg質量mは、出力取り出しニネルギー量子と成る。
通常のモーターの回転子の部分を、3606の円球回転
子ポールの医にする物で有る。
子ポールの医にする物で有る。
円筒の円形の真空発這機トンネルの中を,円球(360
’)の回転子を,整流子とブラシを上下より装置して発
電丁る物で有る。此の面は,特許願59−010343
号の欠点でも有った。父、エネルギー量子も少なく焦っ
た。
’)の回転子を,整流子とブラシを上下より装置して発
電丁る物で有る。此の面は,特許願59−010343
号の欠点でも有った。父、エネルギー量子も少なく焦っ
た。
円球の回転子にすると、真空の円筒の中の為に,並びK
円形の発電機でも有る為に,回転子の風圧力が皆無に等
しく,速度は通常のlO倍の円運動エネルギー量子に成
る。質imの劃゛算物埋学上で実証済み。
円形の発電機でも有る為に,回転子の風圧力が皆無に等
しく,速度は通常のlO倍の円運動エネルギー量子に成
る。質imの劃゛算物埋学上で実証済み。
並びに,ガリレオ法則の加速等速運動も物理学上現象を
起す. の磁荷単位でも埋解する様に,磁力級が円形の円筒の中
に物理現象を起す。
起す. の磁荷単位でも埋解する様に,磁力級が円形の円筒の中
に物理現象を起す。
円筒の中には強力な磁力線が発生する、円筒コイルの為
Kも。動力(Powet.mm) 円球は、加速的に
磁力巌に押れて超高速円球回転子の現象を起し,出力エ
ネルギーは増大量子に成る。レンツソレノイッド法則上
も実証をなす。かりに1,Ampereの量子にして、
円球の回転子ボールの上下より整流子とブラシをあてて
、円筒の円形のトンネルの中を始動さす。すると,時間
とともに.ガリレオ法則yl Neweoh 法則のF= m−( =:maw” )
の円加速等速運動U を物理学上起す。出力エネルギー量子は1 0Amp
e r e量子と成る。
Kも。動力(Powet.mm) 円球は、加速的に
磁力巌に押れて超高速円球回転子の現象を起し,出力エ
ネルギーは増大量子に成る。レンツソレノイッド法則上
も実証をなす。かりに1,Ampereの量子にして、
円球の回転子ボールの上下より整流子とブラシをあてて
、円筒の円形のトンネルの中を始動さす。すると,時間
とともに.ガリレオ法則yl Neweoh 法則のF= m−( =:maw” )
の円加速等速運動U を物理学上起す。出力エネルギー量子は1 0Amp
e r e量子と成る。
電流とは(si)太陽光の速度κ等しく,秒速399.
972m時,此の質量mの量子を伺如にして、dn Ve=−πの起電量子を出力エネルギー量子として取り
出すか?此の工夫の考案で有った。
972m時,此の質量mの量子を伺如にして、dn Ve=−πの起電量子を出力エネルギー量子として取り
出すか?此の工夫の考案で有った。
M式発電機トンネル形とは,円筒の円形の発電機で有る
。
。
其の発電機の円筒の部分を真空にして,第1図面の符号
[相]を,[相]円球の回転子を,上下より整流子とブ
ラシを付d .Arr1pereを流し回転さす、する
V′ と、ガリレオNeweoh法則のF =−(=maw”
).円加U 速等速運動を起し、並びにレンツソレノイッド法則でコ
イルの中には磁力線が物理現象を起して,円球回転子は
超高速回転子と成る。磁力線は、起電量と正比例をする
。
[相]を,[相]円球の回転子を,上下より整流子とブ
ラシを付d .Arr1pereを流し回転さす、する
V′ と、ガリレオNeweoh法則のF =−(=maw”
).円加U 速等速運動を起し、並びにレンツソレノイッド法則でコ
イルの中には磁力線が物理現象を起して,円球回転子は
超高速回転子と成る。磁力線は、起電量と正比例をする
。
質量mは、必要な量子を起した時, Amp e r
e量子を制御しても,真空の為に、風圧力の抵抗摩擦力
の皆無K等しい為に出力エネルギー量子は減らぬ。
e量子を制御しても,真空の為に、風圧力の抵抗摩擦力
の皆無K等しい為に出力エネルギー量子は減らぬ。
計算物埋.科学で実証をさそう発電機として、家庭用一
般,工業.ビル用に此の発電機の桶助を付ければ実用と
成り,又、応用K水累燃科も復合電極の補助の電流を流
せば,水素燃料も可能。
般,工業.ビル用に此の発電機の桶助を付ければ実用と
成り,又、応用K水累燃科も復合電極の補助の電流を流
せば,水素燃料も可能。
4.追加の関係
゜特許願59−010343号、基本的原発明で有って
、主要部分でも有る。より実用向きに、コンパクトの為
に本考案をした、同一の目的を達する物で有る。
、主要部分でも有る。より実用向きに、コンパクトの為
に本考案をした、同一の目的を達する物で有る。
第1図面
M式発電機トンネル形の整流子とブラシを外した所の円
球回転子の平面図。 第2図面 M式発1機トンネル形の円球回転子と,整流子とブラシ
をあてた正面図。 ■里源,■■との接続コイル.■トランジスター又はサ
イリスター制御チョンバ装置,■,■は発電機内の円球
回転子とブラシ用の太いコイル,■スリップ用の取り出
しコイル,■スリップリング接続用コイル,■スリップ
リング,■実月送t用コイル.[相]円球の回転子,■
M式発?ij,機}ンネル形,O整流子とブラシ,■晃
電機の外部。
球回転子の平面図。 第2図面 M式発1機トンネル形の円球回転子と,整流子とブラシ
をあてた正面図。 ■里源,■■との接続コイル.■トランジスター又はサ
イリスター制御チョンバ装置,■,■は発電機内の円球
回転子とブラシ用の太いコイル,■スリップ用の取り出
しコイル,■スリップリング接続用コイル,■スリップ
リング,■実月送t用コイル.[相]円球の回転子,■
M式発?ij,機}ンネル形,O整流子とブラシ,■晃
電機の外部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ) [1]発電機の中を真空する。 [2]360°の円球の回転子にする。 [3]円筒の円形の発電機の回転子の部分の所に、上下
より整流子とブラシを装置する。 円筒の円形の真空発電機トンネルの中を、円球(360
゜)の回転子を、整流子とブラシをあてた時超高速回転
子と成る。 トランジスター又はサイリスター制御チョンバ装置とす
る物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14128686A JPS631364A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | M式発電機トンネル形 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14128686A JPS631364A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | M式発電機トンネル形 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631364A true JPS631364A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15288355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14128686A Pending JPS631364A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | M式発電機トンネル形 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631364A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7215695B2 (en) | 2004-10-13 | 2007-05-08 | Gigaphoton | Discharge excitation type pulse laser apparatus |
GB2437364A (en) * | 2006-04-19 | 2007-10-24 | Jason Craig Beckley | Power generator unit which relies upon repulsion between adjacent magnets in a circular coil to create an electricity supply which may be stored |
JP2011247193A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Linear Circuit:Kk | 発電装置 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14128686A patent/JPS631364A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7215695B2 (en) | 2004-10-13 | 2007-05-08 | Gigaphoton | Discharge excitation type pulse laser apparatus |
GB2437364A (en) * | 2006-04-19 | 2007-10-24 | Jason Craig Beckley | Power generator unit which relies upon repulsion between adjacent magnets in a circular coil to create an electricity supply which may be stored |
JP2011247193A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Linear Circuit:Kk | 発電装置 |
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