JPS6313477Y2 - - Google Patents

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JPS6313477Y2
JPS6313477Y2 JP1079082U JP1079082U JPS6313477Y2 JP S6313477 Y2 JPS6313477 Y2 JP S6313477Y2 JP 1079082 U JP1079082 U JP 1079082U JP 1079082 U JP1079082 U JP 1079082U JP S6313477 Y2 JPS6313477 Y2 JP S6313477Y2
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JP
Japan
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steering
sensor
pressure
steering torque
steering wheel
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JP1079082U
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JPS58112954U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は操舵トルクと油圧との関係を同時に測
定することによつてパワーステアリングの特性を
測定するようにした装置に関するものである。
従来、パワーステアリングの試験においては、
操舵トルクと油圧とを測定し、これらの値からパ
ワーステアリングの特性を評価することが行なわ
れるが、油圧に関しては配管を取外して特別に三
方継手を設け、油圧計または油圧センサを用いて
測定するのが普通であつた。一方、操舵トルクは
トルクメータまたはステアリングホイール周上に
てバネ式荷重計等を用いてメーンシヤフトトルク
を測定していた。このような従来の方法による問
題点は二度も配管を取外す必要があるため、油抜
き作業や油補充作業、空気抜き作業が追加され、
作業効率が悪く、油代も多くなることである。ま
た、油がギヤボツクス外部に垂れるため、汚れや
すく、そのため清浄作業が必要となり、清浄作業
が不完全な場合には、油洩れと誤認されるなどの
欠点がある。
本考案は上記欠点を改善するもので、パワース
テアリングの特性を測定する装置において、ステ
アリングホイール中心部に設けられたねじを利用
して取付ける操舵トルクセンサと、高圧ホースに
加えられた圧力をホースの変形量として計測する
圧力センサを装備し、操舵トルクセンサと圧力セ
ンサの両出力信号を同時に受けて両出力信号の関
係を表示する測定器を具備したことを特徴とする
パワーステアリング特性測定装置を提供するもの
である。
以下、本考案の一実施例につき図により説明す
る。
第1図はパワーステアリング全体の構成を示
す。パワーステアリングはハンドル1に与えられ
たトルクをステアリングシヤフト2,2′により
ギヤボツクス3に伝達し、四方切換弁を操作し、
操舵力倍増装置である油圧ポンプ4を働かせて高
圧ホース5により油圧シリンダ6へ油圧を加えタ
イロツド7,7′を操作する。このステアリング
操作における特性値として、ハンドル1の操舵ト
ルクTと油圧ポンプ4により供給される操作圧P
を測定する場合について述べる。
第2図、第3図で示すようにストレインゲージ
11を貼着したクリツプ12を圧力センサとして
用い、このクリツプ12を高圧ホース13に挾み
込むことにより油圧によりホース13が膨張する
時の変形量をクリツプ11のひずみ量に置換え
て、クリツプ上のストレインゲージで歪量として
計測する。
第4図ではストレインゲージ15をカンチレバ
ー14の側面に貼付し、これを操舵トルクセンサ
として用いる。このセンサを用いるには、センサ
のシヤフト16の下端に設けられた四面柱16′
をソケツトレンチ21を介してステアリングホイ
ール中心部のステアリングホイール組付用ナツト
に取付け、カンチレバー14の端部17から力を
加えて操舵トルクを与える。また、操舵トルクを
与えるカンチレバー14の端部17に第5図で示
すハンドル18を取付けてトルクを与える位置を
固定すると、アームの長さが常に一定となり試験
がより一層厳密となる。
上記2つのセンサ11,15を第6図に示すよ
うに動歪計19を介して、X−Yレコーダ20に
接続することにより操舵トルクと発生油圧の両試
験結果が同時に記録される。なお、本実施例にお
ける高圧ホースの径変位を測定するストレインゲ
ージの代りに変位計等を用いても良い。
上記のパワーステアリング特性の測定装置を用
いて試験する方法について述べると下記のように
なる。
まず、エンジンを停止させて油圧ポンプを作動
させない状態で油圧センサ12側の零点調整を動
歪計、X−YレコーダのY軸で行なう。次に、エ
ンジンをアイドリング状態にして油圧ポンプを作
動させてステアリングホイールを左または右のロ
ツク状態までまわし最高油圧を発生させる。この
時Y軸をそのポンプの設定されたリリーフ圧(仕
様書に明記されている最高圧力)に合わせること
によりY軸の較正を完了する。
X軸は操舵トルクセンサの較正を出荷時にして
おけば動歪計により較正ができる。X−Y軸の較
正終了後、ステアリングホイールをニユートラル
の位置から右または左に、カンチレバー14の端
部17または18に力を加えて回転させ、操舵ト
ルクTに対する発生油圧Pの関係をX−Yレコー
ダに記録させることによりパワーステアリングの
特性が得られる。
以上のように本考案は、高圧ホース外周に圧力
センサを取付け、その後に零点調整するので、ホ
ースの直径の大小にかかわれず適用可能である。
また油圧の零点から最高圧までの較正は、油圧ポ
ンプの設定圧を利用しているのでホース自身に剛
性の劣化に無関係に較正できる。従つて、パワー
ステアリングの配管系を外さないで試験が出来、
作業性が改善され、測定コストが低減できるよう
になる。また、ソケツトレンチ21は市販工具を
用いるとが出来るのでナツト径の大小にかかわら
ず測定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般に知られているラツクアンドピニ
オン方式のパワーステアリングの全体斜視図、第
2図は圧力センサの一例を示した斜視図、第3図
はその圧力センサを高圧ホースに取付けた状態を
示す断面図、第4図はカンチレバーをステアリン
グホイールに取付けるための一例を示した斜視説
明図、第5図は本考案の改良型カンチレバーの側
面図、第6図は測定装置の系統図である。 1……ステアリングホイール、11……ストレ
インゲージ、12……圧力センサ、13……高圧
ホース、14……カンチレバー、15……ストレ
インゲージ、16……シヤフト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステアリングホイールのステアリングシヤフト
    への締付用ねじ要素に結合する部と、これを回動
    するカンチレバー部を有するレンチの前記カンチ
    レバー部に変位センサを取付けて形成した操舵ト
    ルク測定センサと、操舵輪を操舵するパワーステ
    アリングギヤボツクスの油圧シリンダに圧油を供
    給するための高圧側ホースの表面にストレインゲ
    ージ等を取付けて形成した作動油の圧力センサ
    と、前記操舵トルク測定センサと作動油の圧力セ
    ンサの両出力信号を同時に受けて両出力信号の相
    関関係を表示する測定器を具備するパワーステア
    リング特性測定装置。
JP1079082U 1982-01-28 1982-01-28 パワ−ステアリング特性測定装置 Granted JPS58112954U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1079082U JPS58112954U (ja) 1982-01-28 1982-01-28 パワ−ステアリング特性測定装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1079082U JPS58112954U (ja) 1982-01-28 1982-01-28 パワ−ステアリング特性測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58112954U JPS58112954U (ja) 1983-08-02
JPS6313477Y2 true JPS6313477Y2 (ja) 1988-04-16

Family

ID=30023420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1079082U Granted JPS58112954U (ja) 1982-01-28 1982-01-28 パワ−ステアリング特性測定装置

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Publication number Publication date
JPS58112954U (ja) 1983-08-02

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