JPS6313252A - 高圧ナトリウム放電ランプのための光透過性セラミック材料よりなるア−ク管 - Google Patents

高圧ナトリウム放電ランプのための光透過性セラミック材料よりなるア−ク管

Info

Publication number
JPS6313252A
JPS6313252A JP62147193A JP14719387A JPS6313252A JP S6313252 A JPS6313252 A JP S6313252A JP 62147193 A JP62147193 A JP 62147193A JP 14719387 A JP14719387 A JP 14719387A JP S6313252 A JPS6313252 A JP S6313252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc tube
niobium
discharge lamp
alloy
titanium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62147193A
Other languages
English (en)
Inventor
デリック ピーター ハースト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EMI Group Ltd
Original Assignee
Thorn EMI PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Thorn EMI PLC filed Critical Thorn EMI PLC
Publication of JPS6313252A publication Critical patent/JPS6313252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J7/00Details not provided for in the preceding groups and common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J7/14Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
    • H01J7/18Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering
    • H01J7/183Composition or manufacture of getters
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/24Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
    • H01J61/26Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering; Means for preventing blackening of the envelope

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Discharge Lamp (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高圧ナトリウム放電ランプに関し、さらに詳細
には1つ以上のサーメット端部によって閉塞された放電
アーク管を有する高圧ナトリウム放電ランプに関する。
英国特許第0821256158号には、従来のチュー
ブ状ニオブ内部リード部材の代替物として導電性サーメ
ット部材がどのように用いられうるかについて記述され
ており、その場合には、水素に対する導電性サーメット
の透過率に依存して、放電アーク管内の残留水素を除去
するかあるいはそれを影響のないものとするための代替
手段が見出されなければならない、上記英国特許第08
21256158号では400Wランプを用いており、
1つの解決策として、水素を吸収するためにチタン・ワ
イヤのコイルで形成されたゲッタを設け、かつある種の
場合にはそのチタン・ワイヤは水素透過性材料で被覆さ
れうる。それによって、ランプの全寿命にわたって不当
な電圧上昇を生じさせることになるナトリウムによる侵
食からプラチナを保護する。水素に対する透過率が高く
かつナトリウムによる侵食に対する耐性に優れているの
で、ニオブが好ましい材料である。このことを実現する
ために示唆された1つの方法は、チタン・コア・ワイヤ
をニオブの外被と同時に延伸させることである。このよ
うに同時に延伸された複合ワイヤが上述した400ワッ
ト・ランプに関連して用いられている場合には、そのよ
うな複合ワイヤを同時に延伸させることおよび特にその
ワイヤをコイル状にすることは、通常35〜70ワット
の範囲の低電力ランプを作成するに当っては完全に満足
しつる解決策とはなりえず、また例えば150ワットま
でのランプの場合には問題となることが認められた。チ
タンとニオブは結晶構造が異なるから、同時に延伸され
るワイヤは加工硬化してもろくなる傾向があり、しかも
この複合ワイヤをコイル状にしようとするとそのコイル
に破断が生じ、そのコイルは電極シャンク上に保持でき
なくなる。放電アーク管内にチタン・ワイヤが自由な状
態で存在することは望ましいことではなく、ランプ動作
にとって有害となりうる。さらに、70Wのランプは4
00Wのランプよりも寸法的にはるかに小さいが、製造
方法、特にシールの方法が異なるから、70Wのアーク
放電管の方が除去されるべき水素の量がはるかに多いの
で、問題は一層悪化する。
本発明によれば、放電を発生させるための離間した電極
と、チタンおよびニオブ金属の合金よりなりアーク管内
に保持された所定量のゲッタ材料を具備した高圧ナトリ
ウム放電ランプのための光i3過性セラミック材料より
なるアーク管が提供される。
本発明の好ましい実施例では、合金が0.3wの直径と
なるまで延伸され、直径0.51■lまたは0.711
mの電極シャンクに適合するようにコイル状となされる
。驚くべきことは、直径が0.3wmの延伸された合金
ワイヤが加工硬化を伴うことなしにコイル状となされう
ろことが認められ、またさらに驚くべきことには、ニオ
ブが合金化作用しているにもかかわらず、チタンはゲッ
タ効果を失わないのである。さらに、ニオブは、チタン
の希釈化作用にもかかわらず、ナトリウムの侵食作用に
対して優れた耐性を依然として呈する。
本発明の他の好ましい実施例では、チタン/ニオブ合金
がニオブ外被と一緒に延伸され、複合合金ワイヤが得ら
れる。このようにして得られた複合合金ワイヤを確実に
コイル状となされ完全に閉塞したコイルを形成すること
ができた。
以下図面を参照して本発明の実施例につき説明しよう。
本発明による70ワット高圧ナトリウム蒸気放電ランプ
10が第1図に示されている。この放電ランプ10は、
それの基部を形成しているねじ込み端部分12に嵌着さ
れたソーダ石灰ガラスよりなるエンベロープ11を具備
している。このエンベロープ11内には、ランプ10の
主電気内部リードを構成している垂直支持ロッド15に
装着されたクロス部材14から懸下された光伝送用アル
ミナ・アーク管13が収納されている。クロス部材14
はアーク管13の頂部から突出したアーク管電気内部リ
ード16に溶接されており、そのアーク管13はエンベ
ロープ11の側部に圧着したばねブラケット17によっ
てエンベロープ11内の中心に適切に位置決めされてい
る。
アーク管13の下端部はランプの他の電気内部リード1
8およびそれに溶接されたクロス部材19によって支持
されている。
アーク管13の下端部からアーク管の電気内部リード1
3が突出しており、クロス部材19はアーク管の内部リ
ード20のまわりに滑り嵌めされるようになされている
。ランプの電気内部リード18とアーク管の電気内部リ
ード20との間には可撓性の導電ワイヤ21が装着され
ており、この構成は、熱膨張効果に基因する部品の移動
を許容する。ランプの電気内部リード15.1日は両方
とも鉛アルカリ・ケイ酸塩ガラスよりなるステム22を
貫通してこのステムによって支持されている。バリウム
を含有したリング状のゲッタ装置がランプの内部リード
15に溶接され、ガラス・エンベロープ11内に高真空
を維持するために設けられている。放電アーク管13に
は、ナトリウムおよび水銀アマルガムと始動を容易にす
るためにそれに加えた不活性ガスよりなる高圧ナトリウ
ム・ランプのための通常の充填物が入っている。従来に
おいては、ゲッタ装置23は、アーク管の内部リード部
材16および20がニオブで形成されている場合にそれ
らの内部リード部材を介して移送される少量の水素を吸
収していた0本発明では、放電アーク管13内の水素は
、以下に述べるそれとは異なる手段によって影響のない
ものとなされる。
本発明は、それぞれ400Wと70Wの高圧ナトリウム
放電ランプの電極構造を同じスケールで示す第2図およ
び第3図を参照して、最も良く説明される。
第2図の400W電極構造は導電性のサーメット部材2
4を具備しており、このサーメット部材24にはタング
ステン電極シャンク25、タングステン電極26および
アーク管の導電性内部り−ド27が取付けられている。
第3図は70W高圧ナトリウム・ランプのそれに対応す
る電極構造を示しており、この電極構造は導電性のサー
メット部材28を具備しており、このサーメット部材2
8にはタングステン電極シャンク29、タングステン電
極30および第1図に関して上述したアーク管電気内部
リード16または20が取付けられている。明らかに寸
法の差があり、これが種々の問題を生ずる。
上述した英国特許第0821256158号では、ラン
プの全寿命のあいだ電圧の上昇を許容限界内に維持する
ために、チタン・コイルをニオブのような水素透過性材
料で被覆することが望ましく、かつこれはチタン・コア
とニオブ外被を一緒に延伸して形成されたワイヤのコイ
ルを提供することによって実現されうろことが示されて
いる。
実際には、そのように−緒に延伸されたワイヤをコイル
状にすることは、そのワイヤをもろくしかつ破断しやす
くする加工硬化作用のために、困難であることが認めら
れた。シャンク25に対するある程度の付着を与えるた
めに第2図に示されているようなゆっくりした螺旋状と
してもよいが、−緒に延伸されたワイヤのまっすぐな部
分を電極シャンク25の周囲のまわりに溶接することが
好ましいことが認められた。400Wの場合には、電極
26の下端部とサーメット24のボスの上端部との間に
は、このことを行うのに十分な空間が存在していた。さ
らに、電極シャンク25の容積は、十分なゲッタ材料を
設けるために2本または3本のワイヤが付加されなけれ
ばならない場合でさえ、変形または加工硬化を伴うこと
なしに溶接時の熱エネルギを吸収するのに十分なだけ大
きかった。勿論、これによって4つ〜6つの切断端部が
チタンを露呈させることになり、かつランプの寿命時に
ナトリウムによる侵食によって電圧上昇を増大させるこ
とになる可能性を生ずる。この解決策は、−41に延伸
されたワイヤの十分に長いまっすぐな部分を与える可能
性がないようにシャンク寸法が40%〜50%減少して
おり、かつさらにこの減少されたシャンク寸法29のた
めにシャンクの周囲のまわりにワイヤを溶接することが
困難である第3図に示された70Wランプの電極構造の
場合には可能ではない。さらに、その小さいシャンク直
径では変形を伴うことなしに溶接時の熱エネルギに耐え
ることはできない。本発明によれば、第3図に示されて
いるように、水素ゲッタが超電導体として開発された合
金であるチタン/ニオブ合金のコイル31として設けら
れる。従って、このような低温用途のために開発された
この合金が、高圧放電ランプの高温環境においてゲッタ
作用を発揮することは幾分驚くべきことである。
第4図には、第1図の放電アーク管13の1つの端部(
通常は封着されるべき2つの端部のうちの最後のもので
ある)が示されている。もし所望されるならば、両端部
にゲッタ・コイルを具備していでもよい、放電アーク管
13は光伝送用多結晶アルミナ材料で形成されており、
図面では、アーク管13の端部32内に封入された電極
構造を示すために破断されている。端部32の内部には
適当なシール材33によって導電性サーメット部材28
が封止されている。焼結によってサーメット部材28に
埋設された電極シャンク29はバリウム・カルシウム・
タングステン/タングステン発光体を適用された電極3
0を担持している。アーク管13の体部分35に形成さ
れた肩部材34は始動時の整流を防止する。
シャンク29はまた、超電導体として開発された合金で
あるチタン/ニオブ合金よりなる完全に閉じたコイルで
あるゲッタを担持している。従って、このような低温用
途のために開発されたこの合金が高圧放電ランプの高温
環境においてゲッタ作用を発揮することは幾分驚くべき
ことである。
この特定の場合には、この合金はチタン46重量%、ニ
オブ54重量%よりなるものである。25〜75重量%
のチタンを含む合金も同様に効果的であると考えられる
。コイル31は最初に溶接金属のスポットによってシャ
ンク29に付着されてそのシャンク29にコイル状に巻
きつけられる。
この場合には、ゲッタ・コイル36は、チタン/ニオブ
合金コアをニオブ外被と一緒に延伸したものを4回巻回
して形成した完全に閉じたコイルである。スプリングバ
ックの問題が克服されてコイルが体部分35内に適切に
嵌着するようにそのコイルを形成することが可能である
ことが認められた。チタン/ニオブ合金をニオブ外被と
一緒に延伸して複合ゲッタを形成し、その場合チタン・
ワイヤをニオブ・ワイヤと一緒に延伸して作成されたゲ
ッタの欠陥を有していないようにすることができること
が認められた。その合金複合ゲッタは直径0.3mmま
で延伸され、直径0.71mmまたは0.51mmのタ
ングステン・シャンクに装着するために、加工硬化を伴
うことなしに、完全に閉じたコイルとなされえた。
本発明による70Wランプでは、アーク管の穴は公称値
で直径41m、内部長40〜45mmである。
導電性サーメット部材28は英国特許第1571084
号にさらに詳細に記載されており、これはモリブデン3
0重量部およびアルミナ100重量部で構成されている
。アーク管13は水!!15mgとナトリウム22%お
よび水i艮78%のナトリウム・アマルガムよりなる充
填材を有しており、かつ始動を容易にするために25 
torr (室温で)のキセノンが入れられている。
本発明はアーク管の各端が導電性サーメット部材によっ
て閉塞されているかあるいは一端だけがそのようなサー
メットによって閉塞されている場合に特に効果的である
が、アーク管がらの水素拡散の効率が従来の管状ニオブ
内部リードによって与えられるものよりも低い任意のア
ーク管端部構造に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による70ワット高圧ナトリウム放電ラ
ンプの全体図、第2図は従来の400ワット高圧ナトリ
ウム放電ランプ用の電極構造を示す図、第3図は本発明
による70ワット高圧ナトリウム放電ランプの電極構造
を示す図、第4図は本発明による放電アーク管の一端部
を示す図である。 図面において、10は高圧ナトリウム放電ランプ、11
はエンベロープ、13はアーク管、14はクロス部材、
15.18は放電ランプの内部リード、13.16.2
0はアーク管の内部リード、24.28はサーメット部
材、25.29は電極シャンク、26.30は電極、2
7はアーク管の内部リード、31はコイル、36はゲッ
タ・コイルをそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放電を発生させるための離間した電極と、チタンお
    よびニオブ金属の合金よりなりアーク管内に保持された
    所定量のゲッタ材料を具備した高圧ナトリウム放電ラン
    プのための光透過性セラミック材料よりなるアーク管。 2、特許請求の範囲第1項記載のアーク管において、前
    記合金がコイル状のワイヤとなされている前記アーク管
    。 3、特許請求の範囲第2項記載のアーク管において、前
    記コイル状ワイヤが水素透過性材料で被覆されている前
    記アーク管。 4、特許請求の範囲第1項記載のアーク管において、前
    記合金のチタン含有量が25〜75重量%の範囲である
    前記アーク管。 5、特許請求の範囲第4項記載のアーク管において、前
    記合金がチタン46重量%およびニオブ54重量%より
    なる前記アーク管。 6、特許請求の範囲第1〜5項のうちの1つに記載され
    たアーク管において、このアーク管の少なくとも1つの
    端部が導電性サーメット部材で被覆されている前記アー
    ク管。 7、特許請求の範囲第6項記載のアーク管において、こ
    のアーク管の各端部が導電性サーメット部材によって閉
    塞されている前記アーク管。 8、150ワットまでの高圧放電ランプのための特許請
    求の範囲第1〜7項のうちの1つに記載されたアーク管
    。 9、35ワットと70ワットの間の高圧放電ランプのた
    めの特許請求の範囲第1〜8項のうちの1つに記載され
    たアーク管。 10、特許請求の範囲第3項記載のアーク管において、
    前記水素透過性材料がチタン/ニオブ合金のコア・ワイ
    ヤと一緒に延伸された前記アーク管。 11、特許請求の範囲第3項記載のアーク管において、
    前記水素透過性材料がニオブである前記アーク管。 12、特許請求の範囲第1〜11項のうちの1つに記載
    された高圧ナトリウム放電ランプのためのアーク管にお
    いて、前記ゲッタ材料が完全に閉じたコイル状となされ
    て電極シャンクのまわりに配置されている前記アーク管
JP62147193A 1986-07-02 1987-06-15 高圧ナトリウム放電ランプのための光透過性セラミック材料よりなるア−ク管 Pending JPS6313252A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8616148 1986-07-02
GB868616148A GB8616148D0 (en) 1986-07-02 1986-07-02 Discharge lamps

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6313252A true JPS6313252A (ja) 1988-01-20

Family

ID=10600451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62147193A Pending JPS6313252A (ja) 1986-07-02 1987-06-15 高圧ナトリウム放電ランプのための光透過性セラミック材料よりなるア−ク管

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4806828A (ja)
EP (1) EP0251436A3 (ja)
JP (1) JPS6313252A (ja)
AU (1) AU583986B2 (ja)
GB (1) GB8616148D0 (ja)
ZA (1) ZA873232B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532213A (ja) * 2005-02-23 2008-08-14 サエス ゲッタース ソチエタ ペル アツィオニ ゲッタデバイス内蔵高圧放電ランプ
JP2009076242A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Toshiba Hokuto Electronics Corp マグネトロン

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4925741A (en) * 1989-06-08 1990-05-15 Composite Materials Technology, Inc. Getter wire
US5065069A (en) * 1990-12-06 1991-11-12 Gte Products Corporation Arc discharge lamp with spring-mounted arc tube, shroud and frame
JPH10154485A (ja) * 1996-11-22 1998-06-09 Stanley Electric Co Ltd メタルハライドランプ
DE19653364C2 (de) * 1996-12-20 2003-01-09 Erhard Habermann Blitzröhre
DE19951445C1 (de) * 1999-10-25 2001-07-19 Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh Quecksilber-Kurzbogenlampe
US20090296400A1 (en) * 2004-12-17 2009-12-03 Masaru Ikeda High-pressure mercury lamp, lamp unit, and image display apparatus
DE202008007518U1 (de) 2008-06-05 2008-08-21 Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung Hochdruckentladungslampe
JP5397106B2 (ja) * 2009-09-09 2014-01-22 岩崎電気株式会社 電極及びその製造方法並びに高圧放電ランプ
CN102290321A (zh) * 2011-08-02 2011-12-21 海宁新光阳光电有限公司 一种陶瓷金属卤化物灯专用电极组件
CN104183458A (zh) * 2013-05-28 2014-12-03 海洋王照明科技股份有限公司 陶瓷金卤灯电极及陶瓷金卤灯
RU169962U1 (ru) * 2016-06-20 2017-04-11 Евгений Михайлович Силкин Натриевая лампа низкого давления
RU169961U1 (ru) * 2016-06-20 2017-04-11 Евгений Михайлович Силкин Натриевая лампа
RU169967U1 (ru) * 2016-07-19 2017-04-11 Евгений Михайлович Силкин Натриевая лампа высокого давления
RU169964U1 (ru) * 2016-09-12 2017-04-11 Евгений Михайлович Силкин Натриевая лампа высокого давления

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115334U (ja) * 1974-07-23 1976-02-04
GB2125615A (en) * 1982-08-05 1984-03-07 Emi Plc Thorn H.P. discharge lamps

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3620645A (en) * 1970-05-01 1971-11-16 Getters Spa Getter device
IT963874B (it) * 1972-08-10 1974-01-21 Getters Spa Dispositivo getter perfezionato contenente materiale non evapora bile
DD116263A1 (ja) * 1975-02-04 1975-11-12
DE3225751C1 (de) * 1982-07-09 1984-01-26 Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe Vorrichtung zum Abtrennen der gasfoermigen Wasserstoffisotope
US4599543A (en) * 1983-10-14 1986-07-08 General Electric Company Time fuse for high pressure sodium lamps

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115334U (ja) * 1974-07-23 1976-02-04
GB2125615A (en) * 1982-08-05 1984-03-07 Emi Plc Thorn H.P. discharge lamps

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532213A (ja) * 2005-02-23 2008-08-14 サエス ゲッタース ソチエタ ペル アツィオニ ゲッタデバイス内蔵高圧放電ランプ
JP2009076242A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Toshiba Hokuto Electronics Corp マグネトロン

Also Published As

Publication number Publication date
AU7186287A (en) 1988-01-07
GB8616148D0 (en) 1986-08-06
EP0251436A2 (en) 1988-01-07
AU583986B2 (en) 1989-05-11
US4806828A (en) 1989-02-21
ZA873232B (en) 1988-08-31
EP0251436A3 (en) 1992-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6313252A (ja) 高圧ナトリウム放電ランプのための光透過性セラミック材料よりなるア−ク管
KR950034392A (ko) 절연체 지지 스톱을 사용한 시라우드를 구비한 램프 조립체
US5557169A (en) Electric lamp with high and low melting point current supply conductor
JP2009500793A5 (ja)
JPS585507B2 (ja) ソレノイド電界放電ランプ及び同ランプ用部材の製造方法
US5402033A (en) High pressure discharge lamp having clamped-on containment sleeve
CN101438378A (zh) 具有有罩弧光管和螺旋引线的紧密hid弧光灯
EP0186899B1 (en) Metal halide lamp with arc tube shield support
JPH04220939A (ja) 高圧放電ランプ
KR920010056B1 (ko) 편밀봉형 금속증기 방전등
HU216848B (hu) Kisnyomású kisülőlámpa
US4961020A (en) Sodium vapor lamp for sonic pulse operation
US5457354A (en) Lamp with improved mount for light-source capsule
JPH05314950A (ja) ランプ
JP2005317504A (ja) 内部ランプ・ステム組立体を有するランプ及びその製造方法
EP0410511A1 (en) Electric lamp
JP3589845B2 (ja) セラミック製放電ランプ
JP2880340B2 (ja) 低圧水銀灯
JPS63218147A (ja) 放電ランプ
JPS63218146A (ja) 放電ランプ
JP2004111063A (ja) 高圧放電ランプの製造方法
JP3430972B2 (ja) メタルハライドランプ
JPH0334833Y2 (ja)
JPH09283083A (ja) セラミック放電灯
JPH11204083A (ja) セラミック製放電ランプ