JPS63131346U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す自動研磨装置
の全体斜視図、第２図は同装置の研磨機本体の詳
細を示す断面図、第３図は第２図の−線に沿
つた断面図、第４図は蒸気タービンの動翼を示す
斜視図、第５図ａ，ｂは研磨機本体のコンタクト
ホイールを揺動させた場合の作用を示す説明図で
ある。 １……直流サーボモータ、２……台板、３……
架台、４……直流サーボモータ、５……本体支持
台、６……直流サーボモータ、８……研磨機本体
、１０……ワーク保持装置、１２，１３……直流
サーボモータ、１５……支持軸、１９……ボール
スプライン、２０……主軸、２２……コンタクト
ホイール、２３……研磨ベルト、２５……エアシ
リンダ、２６……リンク機構、４０……エアシリ
ンダ、４１，４５……テンシヨンホイール、４３
……駆動ホイール、４６……直流サーボモータ、
４８……セクタ歯車。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 被加工物を保持するワーク保持装置と、このワ
   ーク保持装置に保持された被加工物に対し研磨ベ
   ルトを押し付けるコンタクトホイールおよび前記
   研磨ベルトを旋回駆動する駆動ホイールを有する
   研磨機本体と、この研磨機本体を水平面上の２次
   元方向に移動させる水平方向移動手段と、前記ワ
   ーク保持装置を垂直方向に移動させる垂直方向移
   動手段と、前記研磨ベルトの張力を調節する張力
   調節手段と、前記コンタクトホイールの研磨ベル
   トへの押圧力を調節して研磨圧力を調整する第１
   の研磨圧力調整手段と、前記コンタクトホイール
   を揺動させて研磨圧力を調整する第２の研磨圧力
   調整手段とを具備したことを特徴とする自動研磨
   装置。