JPS6313057U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の各実施例を示すもので、第１図
は第１実施例、第２図は使用方法説明のための背
面図、第３図は第２実施例、第４図は第３実施例
、第５図は第４実施例、第６図は第５実施例、第
１図及び第３図〜第６図夫々のイは平面図、ロは
側面図である。 １，７，１５，１６，２１……尻当て板、２，
１２，１７……基板、３……クツシヨン材、４，
１３，１８，２３……支持脚、５，１９，２４…
…安定盤、６，１０，１４，２０，２５……座椅
子、８……板状部材、９……溝部。

補正 昭６２．８．１９ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。

【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上部に表面が平らかまたは多数の突起を有
するクツシヨン材を取換え可能に取着した基板か
らなる所要面積の尻当て板と、該尻当て板の下に
正座した両足が容易に挿入可能な空間を形成する
と共に、該両足の間に納り易い形状とを有する、
前記尻当て板の裏面中央で垂直に固着または着脱
自在に装着され、必要に応じて下端に安定盤を設
けた支持脚とからなることを特徴とする座椅子。 (2) 方形状の尻当て板と、該尻当て板の裏面中
央で両端に亘つて固着された板状材からなる支持
脚とを備えたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項記載の座椅子。 (3) 尻当て板の裏面中央で両端に亘つて板状部
材を並設して形成された溝部を介して着脱自在に
装着された板状材からなる支持脚を備えたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
座椅子。 (4) 合成樹脂で一体成形された基板と支持脚を
備えたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第１項記載の座椅子。 (5) 下端に円板状の安定盤を設けた円柱形状の
支持脚を、尻当て板の裏面中央に固着したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
座椅子。 (6) 尻当て板、支持脚及び安定盤を着脱自在に
装着したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第１項記載の座椅子。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上部にクツシヨン材を固着した基板からな
   る所要面積の尻当て板と、該尻当て板の下に正座
   した両足が容易に挿入可能な空間を形成すると共
   に、該両足の間に納り易い形状とを有する、前記
   尻当て板の裏面中央で垂直に固着または着脱自在
   に装着され、必要に応じて下端に安定盤を設けた
   支持脚とからなることを特徴とする座椅子。 (2) 方形状の尻当て板と、該尻当て板の裏面中
   央で両端に亘つて固着された板状材からなる支持
   脚とを備えたことを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の座椅子。 (3) 尻当て板の裏面中央で両端に亘つて板状部
   材を並設して形成された溝部を介して着脱自在に
   装着された板状材からなる支持脚を備えたことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   座椅子。 (4) 合成樹脂で一体成形された基板と支持脚を
   備えたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の座椅子。 (5) 下端に円板状の安定盤を設けた円柱形状の
   支持脚を、尻当て板の裏面中央に固着したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   座椅子。 (6) 尻当て板、支持脚及び安定盤を着脱自在に
   装着したことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の座椅子。