JPS631285A - ビデオ信号の伝送方式 - Google Patents
ビデオ信号の伝送方式Info
- Publication number
- JPS631285A JPS631285A JP61144555A JP14455586A JPS631285A JP S631285 A JPS631285 A JP S631285A JP 61144555 A JP61144555 A JP 61144555A JP 14455586 A JP14455586 A JP 14455586A JP S631285 A JPS631285 A JP S631285A
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- Japan
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- digital
- converter
- signal
- circuit
- signals
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- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、ＲＧＢ方式のビデオ信号の伝送方式に係り、
特にデジタル多重化信号による効率的伝送方式に関する
。
特にデジタル多重化信号による効率的伝送方式に関する
。
［光明の技術的背景］
従来からモニターＴＶに映像を伝送する方式として、第
４図に示す構成の伝送方式が基本となっている。ビデオ
信号を送出するコントローラー１と受信するＣＲＴモニ
ター２の間はＲ，Ｇ、Ｈの各輝度信号及び水平同期信号
Ｈ−Ｓ Ｙ Ｎ Ｃ１垂直同期信号Ｖ−３ＹＮＣの合計
５系統のケーブルを介して接続されている。同期信号は
輝度信号にコンポジットされる場合もある。さらに長距
離の伝送を行なう必要がある場合は第５図に示すような
構成を用いる。ビデオ信号を送出するコントローラーｌ
と受信するターミナル２の間はシリアルに映像を伝送し
、ターミナル２とＣＲＴモニター３の間はＲ，Ｇ、Ｂの
各輝度信号及び水平同期信号Ｈ−３ＹＮＣ，垂直同期信
号Ｖ−５ＹＮＣの合計５系統のケーブルを介して接続さ
れている。同期信号は輝度信号にコンポジットされる場
合もある。
４図に示す構成の伝送方式が基本となっている。ビデオ
信号を送出するコントローラー１と受信するＣＲＴモニ
ター２の間はＲ，Ｇ、Ｈの各輝度信号及び水平同期信号
Ｈ−Ｓ Ｙ Ｎ Ｃ１垂直同期信号Ｖ−３ＹＮＣの合計
５系統のケーブルを介して接続されている。同期信号は
輝度信号にコンポジットされる場合もある。さらに長距
離の伝送を行なう必要がある場合は第５図に示すような
構成を用いる。ビデオ信号を送出するコントローラーｌ
と受信するターミナル２の間はシリアルに映像を伝送し
、ターミナル２とＣＲＴモニター３の間はＲ，Ｇ、Ｂの
各輝度信号及び水平同期信号Ｈ−３ＹＮＣ，垂直同期信
号Ｖ−５ＹＮＣの合計５系統のケーブルを介して接続さ
れている。同期信号は輝度信号にコンポジットされる場
合もある。
［背景技術の問題点］
しかしながら、これらの方式で長距雛を伝送すると各回
線の間の伝送特性の差からＲ，Ｇ、Ｂ各信号間の同期が
ずれたり、立ち上がりが悪１ヒし１、映像の解像度が劣
化する欠点があった。このため、第３図の画像１の中で
斜線で表わされる、ブランキング領域２が必要であった
。
線の間の伝送特性の差からＲ，Ｇ、Ｂ各信号間の同期が
ずれたり、立ち上がりが悪１ヒし１、映像の解像度が劣
化する欠点があった。このため、第３図の画像１の中で
斜線で表わされる、ブランキング領域２が必要であった
。
［発明の目的コ
本発明は上記従来の難点に鑑みなされたもので、長距離
において高信頼性の伝送をおこない、しかも伝送路を１
系統のみ使用する経済的なビデオ信号の伝送方式を提供
せんとするものである。
において高信頼性の伝送をおこない、しかも伝送路を１
系統のみ使用する経済的なビデオ信号の伝送方式を提供
せんとするものである。
［発明の概要コ
このような目的を達成するために本発明のビデオ信号の
伝送方式は、ビデオ信号を入力するＡ／Ｄコンバーター
と、前記Ａ／Ｄコンバーターに接続されデジタル信号を
多重化するデジタル多重化回路と、前記デジタル多重化
口ｙδに接続され、信号を伝送する光ファイバーなどの
伝送路と、デジタル多重信号を並列デジタル信号に変換
するデジタル復調回路と、前記デジタル復調回路に接続
され、デジタル信号をアナログ信号に変換するＤ／Ａコ
ンバーターとよりなることを特徴とするものである。
伝送方式は、ビデオ信号を入力するＡ／Ｄコンバーター
と、前記Ａ／Ｄコンバーターに接続されデジタル信号を
多重化するデジタル多重化回路と、前記デジタル多重化
口ｙδに接続され、信号を伝送する光ファイバーなどの
伝送路と、デジタル多重信号を並列デジタル信号に変換
するデジタル復調回路と、前記デジタル復調回路に接続
され、デジタル信号をアナログ信号に変換するＤ／Ａコ
ンバーターとよりなることを特徴とするものである。
［発明の実施例コ
以下、本発明の好ましい実施例を図面により説明する。
１立■ユ
第１図に、本発明によるビデオ信号の伝送方式の実施例
１を示す。本実施例において、本発明のビデオ信号の伝
送方式はコントローラー１、Ａ／Ｄコンバーター２、デ
ジタル多重化回路３、デジタル復調回路４、Ｄ／Ａコン
バーター５より構成される。接続関係を示すと、コント
ローラーｌはＡ／Ｄコンバーター２に、Ａ／Ｄコンバー
ター２は、デジタル多重化回路３に、デジタル多重化回
路３は伝送路を介してデジタル復調回路４に、デジタル
復調回路４はＤ／Ａコンバーター５に、Ｄ／Ａコンバー
ター５はモニターＴＶにそれぞれ接続される０次に、本
実施例の動作を説明する。
１を示す。本実施例において、本発明のビデオ信号の伝
送方式はコントローラー１、Ａ／Ｄコンバーター２、デ
ジタル多重化回路３、デジタル復調回路４、Ｄ／Ａコン
バーター５より構成される。接続関係を示すと、コント
ローラーｌはＡ／Ｄコンバーター２に、Ａ／Ｄコンバー
ター２は、デジタル多重化回路３に、デジタル多重化回
路３は伝送路を介してデジタル復調回路４に、デジタル
復調回路４はＤ／Ａコンバーター５に、Ｄ／Ａコンバー
ター５はモニターＴＶにそれぞれ接続される０次に、本
実施例の動作を説明する。
コントローラー］より出力された映像信号はＡ／Ｄコン
バーター２において各系統毎にＡ／Ｄ変換され、デジタ
ル多重化回路３に伝送される。ここで各信号を多重化す
る。多重化方式としてはタイムシェアリング、パケット
等を用いる。こうして１系統の信号として出力されるこ
とになる。ここまでが変調過程で、この逆の過程を行な
うことにより復調が行なわれる。前述デジタル多重化回
路３から出力され、比較的長距離を伝達した信号は、デ
ジタル復調回路４により並列信号に復調され、Ｄ／Ａコ
ンバーター５ここよりＲ，Ｇ、Ｂｌ言号に変換され、Ｃ
ＲＴモニター６を駆動する。
バーター２において各系統毎にＡ／Ｄ変換され、デジタ
ル多重化回路３に伝送される。ここで各信号を多重化す
る。多重化方式としてはタイムシェアリング、パケット
等を用いる。こうして１系統の信号として出力されるこ
とになる。ここまでが変調過程で、この逆の過程を行な
うことにより復調が行なわれる。前述デジタル多重化回
路３から出力され、比較的長距離を伝達した信号は、デ
ジタル復調回路４により並列信号に復調され、Ｄ／Ａコ
ンバーター５ここよりＲ，Ｇ、Ｂｌ言号に変換され、Ｃ
ＲＴモニター６を駆動する。
支止■ユ
第２図に本発明によるビデオ信号の伝送方式の実施例２
を示す。本実施例２はコントローラーｌ、Ａ／Ｄコンバ
ーター２、周波数多重化回路３、周波数復調口″１ｔｉ
４、Ｄ／Ａコンバーター５より１に成されろ。接続関係
を示すと、コントローラー１は、Ａ／Ｄコンバーター２
に、Ａ／Ｄコンバーター２は周波数多重化回路３に、周
波数多重１ヒ回路３は周波Ｆ１復調回路４に、周波数復
調回路４はＤ／Ａコンバーター５に、Ｄ／Ａコンバータ
ー５はモニターＴＶにそれぞれ接続される。
を示す。本実施例２はコントローラーｌ、Ａ／Ｄコンバ
ーター２、周波数多重化回路３、周波数復調口″１ｔｉ
４、Ｄ／Ａコンバーター５より１に成されろ。接続関係
を示すと、コントローラー１は、Ａ／Ｄコンバーター２
に、Ａ／Ｄコンバーター２は周波数多重化回路３に、周
波数多重１ヒ回路３は周波Ｆ１復調回路４に、周波数復
調回路４はＤ／Ａコンバーター５に、Ｄ／Ａコンバータ
ー５はモニターＴＶにそれぞれ接続される。
コントローラー１より出力された映（Ｓ信号は周波数多
重化回路２に伝送される。ここで各信号を多重化する。
重化回路２に伝送される。ここで各信号を多重化する。
多重化方式としては各々に対して異なる周波数で、−定
の帯域幅を割り当て、加算する。こうして映像信号は］
系統の信号として出力されることになる。ここまでが変
調過程で、この逆の過程を行なうことにより復調が行な
われる。
の帯域幅を割り当て、加算する。こうして映像信号は］
系統の信号として出力されることになる。ここまでが変
調過程で、この逆の過程を行なうことにより復調が行な
われる。
前述周波数多重地回′！Ｉｊ２から出力され、比較的長
距離を伝達した信号は、周波数復調回路３によりＲ，Ｇ
、Ｂ信号に変換され、ＣＲＴモニター４を駆動する。
距離を伝達した信号は、周波数復調回路３によりＲ，Ｇ
、Ｂ信号に変換され、ＣＲＴモニター４を駆動する。
［発明の効果］
以上の実施例からも明らかなように本発明のビデオ信号
の伝送方式によれば、伝送路はｌ系統のみであるからＲ
，Ｇ、Ｂ各信号は同一の位相遅れをもち、長距烈伝送時
にも本質的に色ずれが発生せずこのための特別の補正回
路を必要としない。
の伝送方式によれば、伝送路はｌ系統のみであるからＲ
，Ｇ、Ｂ各信号は同一の位相遅れをもち、長距烈伝送時
にも本質的に色ずれが発生せずこのための特別の補正回
路を必要としない。
したがって従来必要であった画面上でのブランキング部
分が不要となるという利点がある。
分が不要となるという利点がある。
第１図は本発明によるビデオ（言−可の伝送方式の実施
例１の構成を示すブロック図、第２図は同じ〈実施例２
の構成を示すブロック図、第３図は従来の伝送方式によ
る画像の説明図、第４図は従来の伝送方式の実施６（１
１の構成を示すブロック図、第５図は従来の伝送方式の
実施例２の構成を示すブロック図である。 １１１．コントローラー ２、、、Ａ／Ｄコンバーター ３１１．デジタル多重化回路 ４、、、デジタル復調回路 ５、、、Ａ／Ｄコンバーター ６２１．モニターＴＶ 代理人 弁理士 山 １） 明 信 第 １ 図
例１の構成を示すブロック図、第２図は同じ〈実施例２
の構成を示すブロック図、第３図は従来の伝送方式によ
る画像の説明図、第４図は従来の伝送方式の実施６（１
１の構成を示すブロック図、第５図は従来の伝送方式の
実施例２の構成を示すブロック図である。 １１１．コントローラー ２、、、Ａ／Ｄコンバーター ３１１．デジタル多重化回路 ４、、、デジタル復調回路 ５、、、Ａ／Ｄコンバーター ６２１．モニターＴＶ 代理人 弁理士 山 １） 明 信 第 １ 図
Claims (1)
- ＲＧＢ方式のビデオ信号を入力するＡ／Ｄコンバーター
と、前記Ａ／Ｄコンバーターに接続されデジタル信号を
多重化するデジタル多重化回路と、前記デジタル多重化
回路に接続され、信号を伝送する光ファイバーなどの伝
送路と、デジタル多重信号を並列デジタル信号に変換す
るデジタル復調回路と、前記デジタル復調回路に接続さ
れ、デジタル信号をアナログ信号に変換するＤ／Ａコン
バーターとよりなることを特徴とするビデオ信号の伝送
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144555A JPS631285A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ビデオ信号の伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144555A JPS631285A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ビデオ信号の伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631285A true JPS631285A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15364997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61144555A Pending JPS631285A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ビデオ信号の伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990004306A1 (en) * | 1988-10-13 | 1990-04-19 | International Media Communications Plc | Signal transmission |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61144555A patent/JPS631285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990004306A1 (en) * | 1988-10-13 | 1990-04-19 | International Media Communications Plc | Signal transmission |
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