JPS6312779Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6312779Y2
JPS6312779Y2 JP1983036533U JP3653383U JPS6312779Y2 JP S6312779 Y2 JPS6312779 Y2 JP S6312779Y2 JP 1983036533 U JP1983036533 U JP 1983036533U JP 3653383 U JP3653383 U JP 3653383U JP S6312779 Y2 JPS6312779 Y2 JP S6312779Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
guide rail
pair
fitting hole
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983036533U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59141863U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
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Priority to JP3653383U priority Critical patent/JPS59141863U/ja
Publication of JPS59141863U publication Critical patent/JPS59141863U/ja
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Publication of JPS6312779Y2 publication Critical patent/JPS6312779Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47FSPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
    • A47F3/00Show cases or show cabinets
    • A47F3/14Display trays or containers
    • A47F3/142Display trays to be placed on the floor, e.g. by means of legs or of integrated cabinets underneath

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、店頭若しくは店内において各種商
品を陳列展示して販売するための商品陳列台に関
するものである。
〔従来の技術〕
一般商店等において商品を展示販売する場合に
は、商品を見易く、かつ、購売欲を喚起するため
に商品の陳列台が多く使用されている。
しかして、かゝる商品等の陳列台にあつては商
品を見易く触れ易くするために必然的に一定の高
さの脚体を取付けたものが多く利用されている
が、このような一定の高さの脚付きの陳列台は商
品の展示陳列には好都合であるものゝ、陳列台が
付必要な時に大きく嵩張り収納および搬送が不便
であるなどの不都合がある。
これら不都合を解消するため、例えば実公昭50
−42005号公報に記載の折り畳みテーブルが提案
されている。
この実公昭50−42005号に開示れれている折り
畳みテーブルは、脚杆を折り畳み状態から起立状
態とする場合に、一対の脚杆を連結している連杆
に付属せしめた締付ツマミを緩めるという操作に
よつて、一対の連杆を繋いでいる圧縮スプリング
の引張力で起立状態となす点に特徴を有するもの
である。
〔考案が解決しうようとする問題点〕
しかしながら、かゝる構造の折り畳みテーブル
は、前記の締付ツマミを緩めるという操作によつ
て、一対の連杆同志を繋いでいる圧縮スプリング
の引張力で折り畳み状態から起立状態となし、か
つこの締付ツマミを締付けることによつて任意の
起立状態を維持するものである。
したがつて、起立状態から折り畳み状態となす
には、前記圧縮スプリングの引張力に抗してテー
ブルを強引に折り畳み、締付ツマミの締付けによ
つてこの折り畳み状態を維持するものである。
しかしながら、かゝる構成の折り畳みテーブル
は、必然的に構造の複雑化を招くのみならず、折
り畳み状態において起立する意図なくして不用意
に締付ツマミの締付けが緩められる場合が生じ、
その際には、折り畳まれたテーブルが直ちに起立
してしまうという危険性を持つものである。
また、このテーブルは前記締付ツマミの締付け
によつて起立の程度を調整しうるものとされてい
るが、この場合も前記と同様にして締付ツマミが
不用意に緩められることによつて突如として起立
状態が変更される危険性を有するものである。
さらに、このテーブルの折り畳みは、前記スプ
リングの引張力に抗する力によつてなす必要があ
るなど、その操作がきわめて煩瑣であるなどの点
で実用的なものとは言い得ない。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案はかゝる従来の折り畳みテーブルの持
つ問題点の全てを解消したものであつて、脚連結
パイプと、両端に球面状突起を弾圧下に突設して
なる脚取付パイプとを前後一対の脚杆で連結した
脚杆相互の間隔の広い脚体と、脚杆相互の間隔の
狭い脚体からなる一対の脚体を形成すると共に、
前記一対の脚体のそれぞれの対応する各脚杆の
ほゞ中央を連結してX状に枢支した折り畳み自在
とした脚ユニツトと、上部に囲枠を有するフレー
ムの下部に前記脚取付パイプの長さとほゞ同一間
隔を存して断面コ字型をなした一対のガイドレー
ルを、その開口面を相対向させて設けた陳列棚と
で構成され、前記脚ユニツトの各脚取付けパイプ
の端部をそれぞれ前記陳列棚に設けたガイドレー
ルに摺動自在に装着すると共に、前記各ガイドレ
ールの両端部近傍に脚取付パイプの球面状突起が
嵌合する嵌合孔をそれぞれ設けて脚固定位置と
し、この嵌合孔の外側のガイドレールに、嵌合孔
と適合する位置に脚固定解除のための突起を設け
た押え板の基端部を固定し、かつ前記フレームの
下方に設けた横板に脚係止杆をスプリングによつ
て反転自在に枢支して折り畳み状態における脚体
を係止するよう構成したことを特徴とするもので
ある。
すなわち、この考案の商品陳列台は、上部に囲
枠を付設したフレームによつて形成された陳列棚
と、その下部に設けたガイドレールに沿つて摺動
自在に立脚乃至折り畳むことができるX状に構成
された脚ユニツトとからなるものである。
この脚ユニツトは前後一対の脚杆の一方の端部
に脚連結パイプを、他方の端部に脚取付パイプを
連結して形成した脚杆相互の間隔が広い脚体と、
脚杆相互の間隔が前記脚体よりも狭い脚体とから
構成され、脚杆相互の間隔の狭い脚体を脚杆相互
の間隔の広い脚体の内側に配設すると共に、それ
ぞれの対応する各脚杆をそのほゞ中央において連
結してX状に枢支することにより、折り畳み自在
としたものである。
この脚ユニツトにおける脚取付パイプの両端に
は、スプリングの付勢力によつて突出し、かつ該
スプリングの付勢力に抗する力によつて内部に没
入しうる球面状突起が取付けられている。
また、前記のガイドレールには、脚取付パイプ
の前記球面状突起と係合して各脚体を定位置に固
定するための嵌合孔と、ガイドレールの前記嵌合
孔と適合する位置に脚固定解除のための突起を形
成した押え板、及び脚取付パイプの脱落防止およ
び脚折り畳み時の摺動防止用のストツパーとが配
設されている。
さらに、陳列棚を形成している前記フレームの
下方には横板が取付けられ、この横板にスプリン
グによつて反転自在に枢支して脚ユニツトの折り
畳み状態において脚体を係止するための脚係止杆
を設けた構造よりなるものである。
なお、この商品陳列台の脚ユニツトにおける前
後一対の脚体の各先端部には、脚連結パイプが取
付けられているが、かゝる脚連結パイプはその両
側の下部にキヤスターを設けることにより移動容
易な商品陳列台とすることができる。
〔作用〕
この考案の商品陳列台は、上部に囲枠5を付設
したフレーム1の下部に一対のガイドレール6,
6を対設してなる陳列棚Aと、脚杆相互の間隔が
広い脚体11内に脚杆相互の間隔が狭い脚体11
を配設し、両脚体11,11をX状に交叉軸止さ
せた脚ユニツトBとから構成されるもので、商品
は脚ユニツトBの立脚状態で陳列棚Aの棚板4上
に載置展示される。
この脚ユニツトBの立脚は、脚取付パイプ7を
ガイドレール6の溝に沿つてスライドさせること
によつて脚体11,11をX状に開き、脚取付パ
イプ7の両端に設けた球面状突起15がコイル状
のスプリンググ16で付勢されてガイドレール
6,6に設けたそれぞれの嵌合孔8と嵌合するこ
とにより安定した立脚状態を保つものである。
一方、不使用時には各ガイドレール6,6の外
側に設けられた4個所の押え板10に設けた突起
10を嵌合孔8の方向に押圧して脚取付パイプ7
の球面状突起15をコイル状のスプリング16の
付勢に抗して脚取付パイプ7内に没入させ、これ
によつてガイドレール6に設けた各嵌合孔8と球
面状突起15との係合を解除し、しかるのち脚取
付パイプ7を外方向に移動させると、脚取付パイ
プ7はガイドレール6,6の内側に突設したスト
ツパー9に当接して、第3図に示すように脚体1
1,11は折り畳まれ偏平状態となる。
ついで、このように脚体11,11を折り畳ん
だ状態において、脚係止杆18をスプリング19
の付勢力に抗して第4図の矢印方向へ引つ張り、
横板2の側面に付設された止板20との係合状態
を解いた後、反転させて先端のフツク部18aと
各脚体11,11とを係合させれば、折り畳まれ
た脚体がフレーム1の下面に固定され、再び開脚
することが防止されるものである。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付の図面に基づい
て詳細に説明する。
この考案の陳列台は、上部に囲枠5が付設され
たフレーム1の下部に一対のガイドレール6,6
を対設した陳列棚Aと、脚杆相互の間隔が広い脚
体11と、脚杆相互の間隔が狭い脚体11とをX
状に交叉軸止させた脚ユニツトBとから構成され
るものである。
前記陳列台Aのフレーム1は、長短各2本の偏
平な角パイプを素材として長方形に溶着して枠組
みすると共に、左右の短辺に平行して断面C型の
横板2を所要の間隔を存して溶着し、左右両側の
角パイプの内側に棚受板3を前記横板2の上面と
その上面が一致するようにして溶着して棚板4を
載設し、かつフレーム1を構成する角パイプの内
側に囲枠5を溶着すると共に、底面に断面コ字型
の一対のガイドレール6,6を、その開口部を内
向きにして長手方向に相対向させて設けたもので
ある。
前記フレーム1の角パイプの内面に溶着される
囲枠5は、U字状の取付杆5aをほゞ等間隔に溶
着し、この取付杆5aの外側に3段の枠杆5bを
バランスよく溶着したものである。
なお、このフレーム1および囲枠5の形状は単
なる一実施例に過ぎず、種々に変形させることが
できるものである。
フレーム1の底面に所定の間隔を存して付設さ
れるガイドレール6,6は、一辺が長いコ字型断
面の素材の長辺を溶着面として開口面が内向きと
なるようにフレーム1の底面に溶着したもので、
脚取付パイプ7を定位置において立脚固定させる
ための嵌合孔8が穿設されると共に、その外方位
置に脚取付パイプ7の離脱防止用のストツパー9
が一体的に取付けられている。
このストツパー9は、例えばガイドレール6の
所定の個所にコ字状の切込みを切設し、その自由
端を溝内、すなわち内側に押し込むことによつて
形成してもよい。
また、前記脚取付パイプ7をガイドレール6,
6の所定の位置に固定するための嵌合孔8の外側
には、押え板10の一端がガイドレール6に溶着
固定され、この押え板10の自由端で嵌合孔8と
重合する個所に固定解除用の突起10aが形成さ
れている。
脚ユニツトBを構成する一対の脚体11,11
は、前後一対の脚杆14,14の一方の端部に両
側がガイドレール6,6に摺動自在に内嵌される
脚取付パイプ7を、他方の端部に下方両側にスト
ツパー付のキヤスター12をそれぞれ付設した脚
連結パイプ13と取付けて構成したもので、一方
の脚体11の脚杆14,14相互の間隔は他方の
脚杆相互の間隔よりも広く形成されている。
両側がガイドレール6,6に摺動自在に嵌合さ
れる前記脚取付パイプ7には、その両端にコイル
状のスプリング16によつて常時は外方に突出さ
れ、このスプリング16に抗する外力によつて脚
取付パイプ内に没入しうる球面状突起15が取付
けられ、この球面状突起15がガイドレール6に
設けられた嵌合孔8へ嵌入することにより、脚体
11,11が立脚状態で定位置に固定されるもの
である。
18はコイル状のスプリング19を介設して横
板2へ反転自在に枢止した脚係止杆で、第3図に
示すように脚ユニツトBを折り畳んだ時に脚杆1
4を吊下げる状態で係止するものである。
なお、脚ユニツトBの大きさは立脚状態におい
ても、また、折り畳み状態でもフレーム1より拡
がらないことが望ましい。
〔考案の効果〕
この考案の商品陳列台は、以上述べたように上
部に囲枠を付設したフレームの下部において、一
対の断面コ字型のガイドレールを所定の間隔を存
して対設した陳列棚に、両端に球面状突起をスプ
リングによつて突設した脚取付パイプと、脚連結
パイプとを前後一対の脚杆で連結して形成した脚
杆間隔の広い脚体と、脚杆間隔の狭い脚体とから
なる一対の脚体の脚杆をX状に枢支して形成した
脚ユニツトを取付けたもので、前記脚取付パイプ
がガイドレールに沿つて摺動することによつて、
前記X状の脚杆が開閉し、ガイドレールの所定の
位置に設けられた嵌合孔に脚取付パイプの球面状
突起が嵌合することによつて、脚体を開脚状態に
容易かつ簡単に、しかも安定して保持することが
できるものである。
また、ガイドレールの外側に設けた押え板の先
端を嵌合孔方向に押圧することによつて、ガイド
レールの嵌合孔と脚取付けパイプに設けた球面状
突起の係合を解き、脚体の固定を簡単かつ容易に
折り畳むことができるものである。
しかも、折り畳んだ脚体を脚係止杆により固定
することができるので、折り畳み時の安定性を一
層確実とすることができるなど、従来の陳列台に
はない効果を有する。
さらに、この考案の陳列台は組み立て分解に際
して一切の工具を使用することなく行うことがで
き、特に折り畳んだ時に、折り畳まれた脚ユニツ
トが不必要に開脚したり、左右に移動することが
ないので搬送時において騒音などが発することが
なく、しかも立脚状態においてもガタが生ぜず安
定使用しうる等の実用上多くの効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の商品陳列台の一実施例を示
す一部を切欠いた正面図、第2図は同側面図、第
3図は脚ユニツトを折り畳んだ状態の一部を切欠
いた拡大側面図、第4図は同平面図、第5図は立
脚状態時の脚体固定手段の一例を示す部分拡大断
面図、第6図は脚係止杆の一例を示す部分拡大図
である。 A……陳列台、B……脚ユニツト、1……フレ
ーム、2……横板、5……囲枠、6……ガイドレ
ール、7……脚取付パイプ、8……嵌合孔、9…
…ストツパー、10……押え板、10a……突
起、11……脚体、13……脚連結パイプ、14
……脚体、15……球面状突起、16……スプリ
ング、17……軸、18……脚係止杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 脚連結パイプと、両端に球面状突起を弾圧下
    に突設してなる脚取付パイプとを前後一対の脚
    杆で連結した脚杆相互の間隔の広い脚体と、脚
    杆相互の間隔の狭い脚体からなる一対の脚体を
    形成すると共に、前記一対の脚体のそれぞれの
    対応する各脚杆のほゞ中央を連結してX状に枢
    支した折り畳み自在とした脚ユニツトと、上部
    に囲枠を有するフレームの下部に前記脚取付パ
    イプの長さとほゞ同一間隔を存して断面コ字型
    をなした一対のガイドレールを、その開口面を
    相対向させて設けた陳列棚とで構成され、前記
    脚ユニツトの各脚取付けパイプの端部をそれぞ
    れ前記陳列棚に設けたガイドレールに摺動自在
    に装着すると共に、前記各ガイドレールの両端
    部近傍に脚取付パイプの球面状突起が嵌合する
    嵌合孔をそれぞれ設けて脚固定位置とし、この
    嵌合孔の外側のガイドレールに、嵌合孔と適合
    する位置に脚固定解除のための突起を設けた押
    え板の基端部を固定し、かつ前記フレームの下
    方に設けた横板に脚係止杆をスプリングによつ
    て反転自在に枢支して折り畳み状態における脚
    体を係止するよう構成した商品の陳列台。 (2) 前記脚連結パイプは、両側端部にストツパー
    付きのキヤスターが付設されたものである実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の商品等の陳列
    台。 (3) 前記ガイドレールは、脚固定位置用の嵌合孔
    の外側にそれぞれ脚取付パイプの離脱防止用の
    ストツパーを形成してなる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の商品等の陳列台。
JP3653383U 1983-03-14 1983-03-14 商品等の陳列台 Granted JPS59141863U (ja)

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JP3653383U JPS59141863U (ja) 1983-03-14 1983-03-14 商品等の陳列台

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JP3653383U JPS59141863U (ja) 1983-03-14 1983-03-14 商品等の陳列台

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Publication Number Publication Date
JPS59141863U JPS59141863U (ja) 1984-09-21
JPS6312779Y2 true JPS6312779Y2 (ja) 1988-04-12

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ID=30167203

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JP3653383U Granted JPS59141863U (ja) 1983-03-14 1983-03-14 商品等の陳列台

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5042005U (ja) * 1973-08-16 1975-04-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5042005U (ja) * 1973-08-16 1975-04-28

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Publication number Publication date
JPS59141863U (ja) 1984-09-21

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