JPS63125325U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は全て本考案の実施例を説明するためのもの
で、第１図はキートツプ構造を示す縦断面図、第
２図はキートツプの構造を示す一部切欠斜視図、
第３図は操作パネルに装着したキートツプの斜視
図である。 １……パネル板、２……嵌装部、３……キート
ツプ、４……嵌装孔、５……周壁、５ａ，５ｂ…
…ガイド面、６……段部、７……ローラ、８……
係合軸、９……操作面、１０……駆動部、１１…
…基板、１２……タクトスイツチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 操作面と駆動部とを有し、操作パネルに対して
   進出後退自在に支持され、操作パネルの内部に設
   けられた電子部品の機構部を操作面の押圧操作に
   より駆動部を介して駆動するキートツプの構造に
   おいて、操作パネルの板面に対して垂直で且つ少
   なくとも前記キートツプの長手方向に沿つて前記
   機構部方向に延出した互いに平行な一対のガイド
   面と、該ガイド面の一方と該一方のガイド面に対
   向する前記キートツプの側面間に挾持され、前記
   キートツプを前記ガイド面に沿つて案内するころ
   手段とを備えていることを特徴とするキートツプ
   構造。