JPS63121769A - レ−ダ指示機におけるppiスイ−ブ方位誤差補正回路 - Google Patents
レ−ダ指示機におけるppiスイ−ブ方位誤差補正回路Info
- Publication number
- JPS63121769A JPS63121769A JP26833286A JP26833286A JPS63121769A JP S63121769 A JPS63121769 A JP S63121769A JP 26833286 A JP26833286 A JP 26833286A JP 26833286 A JP26833286 A JP 26833286A JP S63121769 A JPS63121769 A JP S63121769A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 4
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーダの方位情報をブラウン管にPP1表示し
、船舶等の目標物の方位、距離を表示し測定するレーダ
指示機におけるPPIスィーブ方位誤差補正回路に関す
るものである。
、船舶等の目標物の方位、距離を表示し測定するレーダ
指示機におけるPPIスィーブ方位誤差補正回路に関す
るものである。
従来この種の装置は第5図に示すように構成されていた
。同図において、1は空中線と同期して回転しレーダ目
標の方位角信号θ1を発生する空中線方位シンクロ、2
は前記空中線方位シンクロ1の方位角をデジタルデータ
に変換するシンクロ−デジタル変換器、3は前記シンク
ロ−デジタル変換器2からの方位角信号θInを水平(
X)及び垂直(Y)の直交成分(デジタルデータ)に分
解する角度−直交成分(θ−XY)変換器、4は前記角
度−直交成分(θ−XY)変換器3からの水平成分であ
るX信号(X=cosθ)及び垂直成分であるY信号(
Y=sinθ)をアナログデータ(直流電圧)に変換す
るデジタル−アナログ変換器、5は前記デジタル−アナ
ログ変換器4でアナログ信号に変換されたX信号(X−
DC)及びY信号(Y−DC)を受はブラウン管の電子
線をブラウン管原点から空中線方位シンクロ1の方位角
に偏向させる為の掃引信号(電圧信号)を発生する掃引
発生回路、6は前記掃引発生回路5からのX掃引信号及
びX掃引信号を受はブラウン管の螢光面が球面でない為
に生ずる歪を補正した電圧信号を発生する掃引補正回路
、7及び8は掃引補正回路6からの電圧信号を受は電流
に変換するX掃引増幅器及びX掃引増幅器、9はブラウ
ン管の偏向コイルである。
。同図において、1は空中線と同期して回転しレーダ目
標の方位角信号θ1を発生する空中線方位シンクロ、2
は前記空中線方位シンクロ1の方位角をデジタルデータ
に変換するシンクロ−デジタル変換器、3は前記シンク
ロ−デジタル変換器2からの方位角信号θInを水平(
X)及び垂直(Y)の直交成分(デジタルデータ)に分
解する角度−直交成分(θ−XY)変換器、4は前記角
度−直交成分(θ−XY)変換器3からの水平成分であ
るX信号(X=cosθ)及び垂直成分であるY信号(
Y=sinθ)をアナログデータ(直流電圧)に変換す
るデジタル−アナログ変換器、5は前記デジタル−アナ
ログ変換器4でアナログ信号に変換されたX信号(X−
DC)及びY信号(Y−DC)を受はブラウン管の電子
線をブラウン管原点から空中線方位シンクロ1の方位角
に偏向させる為の掃引信号(電圧信号)を発生する掃引
発生回路、6は前記掃引発生回路5からのX掃引信号及
びX掃引信号を受はブラウン管の螢光面が球面でない為
に生ずる歪を補正した電圧信号を発生する掃引補正回路
、7及び8は掃引補正回路6からの電圧信号を受は電流
に変換するX掃引増幅器及びX掃引増幅器、9はブラウ
ン管の偏向コイルである。
空中線方位シンクロ1からの方位角データθ。
はシンクロ−デジタル変換器2によりデジタルの方位角
信号θ、7に変換される。該方位角信号θ、。
信号θ、7に変換される。該方位角信号θ、。
は角度−直交成分(θ−xy)変換器3でX信号()(
=cosθ)及びY信号(Y=sinθ)に分解され、
デジタル−アナログ変換器4で直流のX信号(X−DC
)及びY信号(Y−DC)に変換される。該直流のX信
号(X−DC)及びY信号(Y−DC)は、掃引発生回
路5で鋸歯状波の電圧信号(X掃引、X掃引)に変換さ
れる。該X掃引及びX掃引信号は掃引補正回路6で補正
され、X掃引増幅器7及びX掃引増幅器8で電流信号に
変換されて、ブラウン管の偏向コイル(Xコイル、Xコ
イル)9に供給され、該偏向コイル9に生じた磁界によ
りブラウン管に空中線方位シンクロ1からの方位角のス
ィーブを引かせる。
=cosθ)及びY信号(Y=sinθ)に分解され、
デジタル−アナログ変換器4で直流のX信号(X−DC
)及びY信号(Y−DC)に変換される。該直流のX信
号(X−DC)及びY信号(Y−DC)は、掃引発生回
路5で鋸歯状波の電圧信号(X掃引、X掃引)に変換さ
れる。該X掃引及びX掃引信号は掃引補正回路6で補正
され、X掃引増幅器7及びX掃引増幅器8で電流信号に
変換されて、ブラウン管の偏向コイル(Xコイル、Xコ
イル)9に供給され、該偏向コイル9に生じた磁界によ
りブラウン管に空中線方位シンクロ1からの方位角のス
ィーブを引かせる。
しかしながら、上記第5図のように構成された従来の装
置はPPI表示(方位茨示)とブラウン管上の目盛(機
械目盛)との間に1°程度の誤差を生じていた。通常船
首方位は船首輝線としてブラウン管上の機械目盛を直視
するので、測定値に誤差を含んでいる。この誤差はベク
トル合成及び外部磁界に起因するもので、第5図の掃引
補正回路6では方位誤差の補正は固定の外部磁界に関し
ては補正が困難であるという欠点があった。
置はPPI表示(方位茨示)とブラウン管上の目盛(機
械目盛)との間に1°程度の誤差を生じていた。通常船
首方位は船首輝線としてブラウン管上の機械目盛を直視
するので、測定値に誤差を含んでいる。この誤差はベク
トル合成及び外部磁界に起因するもので、第5図の掃引
補正回路6では方位誤差の補正は固定の外部磁界に関し
ては補正が困難であるという欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上・記欠点
を除去し方位誤差を角度信号の段階で補正し、誤差を縮
小するレーダ指示機におけるPPIスィーブ方位誤差補
正回路を提供することにある。
を除去し方位誤差を角度信号の段階で補正し、誤差を縮
小するレーダ指示機におけるPPIスィーブ方位誤差補
正回路を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明は、空中線と同期して
回転しレーダ方位角信号を発生する空中線方位シンクロ
と、該空中線方位シンクロからのレーダ方位角信号をデ
ジタル信号に変換するシンクロ−デジタル変換器等を具
備し、該シンクロ−デジタル変換器の信号をX及びX掃
引信号に変換しブラウン管に印加しPPI方位を表示す
るレーダ指示システムにおいて、PPI方位スィーブと
機械的方位目盛とのずれを補正するPPIスィーブ方位
誤差補正回路をシンクロ−デジタル変換器の後段に挿入
し、該PPIスィーブ方位誤差補正回路は外部から所定
のサンプリング間隔で補正値を設定できると共に、該補
正値をサンプリング間隔毎に直線近似してPPIスィー
ブ方位方位誤差補正− 4路内で発生許せ、シンクロ−デジタル変換器からの入
力角信号より該補正値を減算して角度−直交成分(θ−
XY)変換器3に出力するように構成した。
回転しレーダ方位角信号を発生する空中線方位シンクロ
と、該空中線方位シンクロからのレーダ方位角信号をデ
ジタル信号に変換するシンクロ−デジタル変換器等を具
備し、該シンクロ−デジタル変換器の信号をX及びX掃
引信号に変換しブラウン管に印加しPPI方位を表示す
るレーダ指示システムにおいて、PPI方位スィーブと
機械的方位目盛とのずれを補正するPPIスィーブ方位
誤差補正回路をシンクロ−デジタル変換器の後段に挿入
し、該PPIスィーブ方位誤差補正回路は外部から所定
のサンプリング間隔で補正値を設定できると共に、該補
正値をサンプリング間隔毎に直線近似してPPIスィー
ブ方位方位誤差補正− 4路内で発生許せ、シンクロ−デジタル変換器からの入
力角信号より該補正値を減算して角度−直交成分(θ−
XY)変換器3に出力するように構成した。
上記の如く構成することにより、PF3方位スィーブと
機械的方位目盛とのずれを補正するPPエスイーブ方位
誤差補正回路を挿入して、方位誤差を角度信号の段階で
補正するので、第5図の掃引補正回路では補正が困難で
あった方位誤差の縮小が可能となる。
機械的方位目盛とのずれを補正するPPエスイーブ方位
誤差補正回路を挿入して、方位誤差を角度信号の段階で
補正するので、第5図の掃引補正回路では補正が困難で
あった方位誤差の縮小が可能となる。
(実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るレーダ指示機のシステム構成を
示す図である。同図において、第5図と同一符号を付し
た部分は同−又は相当部分を示す。10は本発明に係る
PPIスィーブ方位誤差補正回路である。該PPIスイ
ープ方位誤差補正回路10はシンクロ−デジタル変換器
2と角度−直交成分(θ−XY)変換器3との間に挿入
され、後述するように後段のデジタル−アナログ変換器
4乃至ブラウン管偏向コイル9に発生する方位誤差を補
正する。
示す図である。同図において、第5図と同一符号を付し
た部分は同−又は相当部分を示す。10は本発明に係る
PPIスィーブ方位誤差補正回路である。該PPIスイ
ープ方位誤差補正回路10はシンクロ−デジタル変換器
2と角度−直交成分(θ−XY)変換器3との間に挿入
され、後述するように後段のデジタル−アナログ変換器
4乃至ブラウン管偏向コイル9に発生する方位誤差を補
正する。
第2図は上記PPIスィーブ方位誤差補正回路10の動
作原理を示す図である。同図において、Fは実際の誤差
曲線、Nは領域、Sはサンプリング間隔、ENはN=1
における下限値(設定値)、EN+IはN=1における
上限値(設定値)をそれぞれ示す。
作原理を示す図である。同図において、Fは実際の誤差
曲線、Nは領域、Sはサンプリング間隔、ENはN=1
における下限値(設定値)、EN+IはN=1における
上限値(設定値)をそれぞれ示す。
上記PPIスイープ方位誤差補正回路10は、予め誤差
を所定のサンプリング間隔S(例えば200とする)で
サンプリングして、デジタルスイッチに設定しておいて
、入力θ1oの領域毎にサンプリングした設定値E N
+ l l ENを読み出し、その区間を第2図の直線
りで近似して誤差θ、を算出し、前記入力θ、。から該
誤差θ、を減算して出力θ。U7を出力するものである
。前記出力θ。UTは下式で算出する。
を所定のサンプリング間隔S(例えば200とする)で
サンプリングして、デジタルスイッチに設定しておいて
、入力θ1oの領域毎にサンプリングした設定値E N
+ l l ENを読み出し、その区間を第2図の直線
りで近似して誤差θ、を算出し、前記入力θ、。から該
誤差θ、を減算して出力θ。U7を出力するものである
。前記出力θ。UTは下式で算出する。
θ。UT−〇、−〇。
=θ+−((EN+1−EN)X
(θ1.−8XN)/S十EN)
第3図はPPIスイープ方位誤差補正回路10の機能を
示す機能ブロック図である。シンクロ−デジタル変換器
2からの入力θ1oより、領域Nを判定しくブロック3
1)、エラー補正値設定スイッチ(ブロック32)から
、エラー補正値を選択しくブロック33)、設定値E
N+I 、 E Nをラッチする(ブロック34)。該
ラッチした設定値E□、、E、からU=EN+I−EN
を演算して求める(ブロック35)。一方ブロック36
では入力θ5..領域Nから、V=(θIn S X
N ) / Sを演算して求める。該Vと前記Uから
W=UXVを演算して求め(ブロック37)、該Wと前
記設定値ENからX=W+ENを演算して求め(ブロッ
ク38)、最後に該Xと前記入力θ、。から出力θ。U
T=θ、。−Xを求めて角度−直交成分(θ−XY)変
換器3に出力する。
示す機能ブロック図である。シンクロ−デジタル変換器
2からの入力θ1oより、領域Nを判定しくブロック3
1)、エラー補正値設定スイッチ(ブロック32)から
、エラー補正値を選択しくブロック33)、設定値E
N+I 、 E Nをラッチする(ブロック34)。該
ラッチした設定値E□、、E、からU=EN+I−EN
を演算して求める(ブロック35)。一方ブロック36
では入力θ5..領域Nから、V=(θIn S X
N ) / Sを演算して求める。該Vと前記Uから
W=UXVを演算して求め(ブロック37)、該Wと前
記設定値ENからX=W+ENを演算して求め(ブロッ
ク38)、最後に該Xと前記入力θ、。から出力θ。U
T=θ、。−Xを求めて角度−直交成分(θ−XY)変
換器3に出力する。
以上説明したように、上記PPIスィーブ方位誤差補正
回路10をシンクロ−デジタル変換器2と角度−直交成
分(θ−XY)変換器3の間に挿入することにより、方
位誤差を角度信号の段階(シンクロ−デジタル変換器2
の出力θ−の段階)で補正できるので、外部磁気等によ
る任意の形の誤差を補正することが可能となると同時に
その調整も用意になる。
回路10をシンクロ−デジタル変換器2と角度−直交成
分(θ−XY)変換器3の間に挿入することにより、方
位誤差を角度信号の段階(シンクロ−デジタル変換器2
の出力θ−の段階)で補正できるので、外部磁気等によ
る任意の形の誤差を補正することが可能となると同時に
その調整も用意になる。
第4図は上記PPIスィーブ方位誤差補正回路10の方
位誤差の補正例を示す図であり、同図において、縦軸は
誤差、横軸は空中線方位シンクロ1の方位角を示す。曲
線Aは原エラーを示し、曲線Bは補正後の残留エラーを
示す。図示するように、PPIスィーブ方位誤差補正回
路10を挿入することにより、エラーは大幅に改善きれ
る。
位誤差の補正例を示す図であり、同図において、縦軸は
誤差、横軸は空中線方位シンクロ1の方位角を示す。曲
線Aは原エラーを示し、曲線Bは補正後の残留エラーを
示す。図示するように、PPIスィーブ方位誤差補正回
路10を挿入することにより、エラーは大幅に改善きれ
る。
以上説明したように本発明は、PPI方位スイープと機
械的方位目盛とのずれを補正するPPIスィーブ方位誤
差補正回路を挿入して、方位誤差を角度信号の段階で補
正するので、従来の掃引補正回路では補正が困難であっ
た方位誤差の縮小が可能となるという優れた効果が得ら
れる。
械的方位目盛とのずれを補正するPPIスィーブ方位誤
差補正回路を挿入して、方位誤差を角度信号の段階で補
正するので、従来の掃引補正回路では補正が困難であっ
た方位誤差の縮小が可能となるという優れた効果が得ら
れる。
第1図は本発明に係るレーダ指示機のシステム構成を示
す図、第2図は上記PPIスイープ方位誤差補正回路の
動作原理を示す図、第3図はPP■スィーブ方位誤差補
正回路機能を示す機能ブロック図、第4図はPPIスィ
ーブ方位誤差補正回路の方位誤差の補正例を示す図、第
5図は従来のレーダ指示機のシステム構成を示す図であ
る。 図中、1・・・・空中線シンクロ、2・・・・シンクロ
−デジタル変換器、3・・・・角度−直交成分(θ−X
Y)変換器、4・・・・デジタル−アナログ変換器、5
・・・・掃引発生回路、6・・・・掃引補正回路、7、
・・・・X掃引増幅器、8・・・・Y掃引増幅器、9・
・・・ブラウン管偏向コイル、10・・・・PPIスィ
ーブ方位誤差補正回路。
す図、第2図は上記PPIスイープ方位誤差補正回路の
動作原理を示す図、第3図はPP■スィーブ方位誤差補
正回路機能を示す機能ブロック図、第4図はPPIスィ
ーブ方位誤差補正回路の方位誤差の補正例を示す図、第
5図は従来のレーダ指示機のシステム構成を示す図であ
る。 図中、1・・・・空中線シンクロ、2・・・・シンクロ
−デジタル変換器、3・・・・角度−直交成分(θ−X
Y)変換器、4・・・・デジタル−アナログ変換器、5
・・・・掃引発生回路、6・・・・掃引補正回路、7、
・・・・X掃引増幅器、8・・・・Y掃引増幅器、9・
・・・ブラウン管偏向コイル、10・・・・PPIスィ
ーブ方位誤差補正回路。
Claims (1)
- 空中線と同期して回転しレーダ方位角信号を発生する空
中線方位シンクロと、該空中線方位シンクロからのレー
ダ方位角信号をデジタル信号に変換するシンクロ−デジ
タル変換器等を具備し、該シンクロ−デジタル変換器の
信号をX及びY掃引信号に変換しブラウン管に印加しP
PI方位を表示するレーダ指示システムにおいて、PP
I方位スイーブと機械的方位目盛とのずれを補正するP
PIスイーブ方位誤差補正回路を前記シンクロ−デジタ
ル変換器の後段に挿入し、該PPIスイーブ方位誤差補
正回路は外部から所定のサンプリング間隔で補正値を設
定できると共に、該補正値はサンプリング間隔毎に直線
近似して該PPIスイーブ方位誤差補正回路で発生し、
前記シンクロ−デジタル変換器からの入力角信号から該
補正値を減算して出力することを特徴とするレーダ指示
機におけるPPIスイーブ方位誤差補正回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26833286A JPS63121769A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | レ−ダ指示機におけるppiスイ−ブ方位誤差補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26833286A JPS63121769A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | レ−ダ指示機におけるppiスイ−ブ方位誤差補正回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121769A true JPS63121769A (ja) | 1988-05-25 |
JPH0445113B2 JPH0445113B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=17457072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26833286A Granted JPS63121769A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | レ−ダ指示機におけるppiスイ−ブ方位誤差補正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121769A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9638149B2 (en) | 2012-07-11 | 2017-05-02 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air intake duct of saddle-ridden vehicle |
US9677518B2 (en) | 2012-12-17 | 2017-06-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Saddled vehicle |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26833286A patent/JPS63121769A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9638149B2 (en) | 2012-07-11 | 2017-05-02 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air intake duct of saddle-ridden vehicle |
US9651005B2 (en) | 2012-07-11 | 2017-05-16 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air intake duct of saddle-ridden vehicle |
US9677516B2 (en) | 2012-07-11 | 2017-06-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Saddle-ridden vehicle engine |
US9850863B2 (en) | 2012-07-11 | 2017-12-26 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air intake duct of saddle-ridden vehicle |
US9677518B2 (en) | 2012-12-17 | 2017-06-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Saddled vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445113B2 (ja) | 1992-07-23 |
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