JPS63121464A - 揺動形アクチユエ−タ - Google Patents
揺動形アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS63121464A JPS63121464A JP26570386A JP26570386A JPS63121464A JP S63121464 A JPS63121464 A JP S63121464A JP 26570386 A JP26570386 A JP 26570386A JP 26570386 A JP26570386 A JP 26570386A JP S63121464 A JPS63121464 A JP S63121464A
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- JP
- Japan
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- support arm
- yoke
- coil support
- coil
- arm
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 title abstract 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、揺動形アクチュエータに係り、特に構造の単
純化、かつ高速応答の達成に好適な揺動形アクチュエー
タに関するものである。
純化、かつ高速応答の達成に好適な揺動形アクチュエー
タに関するものである。
例えば、現金自動取引装置等の小形化、高信頼化のため
に、搬送方向ゲート切換え用のソレノイド(アクチュエ
ータ)の開発が進められている。
に、搬送方向ゲート切換え用のソレノイド(アクチュエ
ータ)の開発が進められている。
従来のアクチュエータとしては1例えば、「機械設計」
第22巻第2号(1987年2月号)P。
第22巻第2号(1987年2月号)P。
5〜P、8記載のST形ロータソレノイドなどが知られ
ている。このロータソレノイドは、パーマネントマグネ
ット形直流モータの原理を応用したもので、電気回路と
の組合せで、リバウンド、騒音の低減をO■能とすると
いう特徴をもつものである。
ている。このロータソレノイドは、パーマネントマグネ
ット形直流モータの原理を応用したもので、電気回路と
の組合せで、リバウンド、騒音の低減をO■能とすると
いう特徴をもつものである。
上記従来技術のアクチュエータは、それ自身に被駆動対
象物1例えば現金自動取引装置の搬送方向ゲート切換え
用ゲート軸等と直面するための連接手段を内蔵しておら
ず、そのため、例えばリンク機構など他の連接手段を用
いて連接していた。
象物1例えば現金自動取引装置の搬送方向ゲート切換え
用ゲート軸等と直面するための連接手段を内蔵しておら
ず、そのため、例えばリンク機構など他の連接手段を用
いて連接していた。
また、揺動したp(動チが停止時にハンチング(リバウ
ンド)してしまうため、一定の揺動角に静定するまでに
時間がかかつてしまう点について配慮がされていなかっ
た。上記のST形ロータソレノイドは、電気回路との組
合せでハンチング低減を可能にするものであるが、メカ
的なアクチュエータ自身でハンチングを防止できる構造
のものではなかった。
ンド)してしまうため、一定の揺動角に静定するまでに
時間がかかつてしまう点について配慮がされていなかっ
た。上記のST形ロータソレノイドは、電気回路との組
合せでハンチング低減を可能にするものであるが、メカ
的なアクチュエータ自身でハンチングを防止できる構造
のものではなかった。
本発明は、前述の従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、被駆動対象部材を直接駆動しうる、小形
、簡易な構造で、かつ高速応答の可能な揺動形アクチュ
エータを提供することを。
されたもので、被駆動対象部材を直接駆動しうる、小形
、簡易な構造で、かつ高速応答の可能な揺動形アクチュ
エータを提供することを。
その目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る揺動形アクチ
ュエータの構成は、円弧形状の永久磁石を具備したヨー
クと、電磁コイルを固着し、この電磁コイルを前記永久
磁石の円弧に倣って揺動せしめるコイル支持アームとを
備えてなる揺動形アクチュエータであって、前記コイル
支持アームは。
ュエータの構成は、円弧形状の永久磁石を具備したヨー
クと、電磁コイルを固着し、この電磁コイルを前記永久
磁石の円弧に倣って揺動せしめるコイル支持アームとを
備えてなる揺動形アクチュエータであって、前記コイル
支持アームは。
その一端に被駆動対象部材を直結しうる手段を有し、そ
の他端に第1の磁性体を具備するとともに、前記ヨーク
には、前記支持アームの揺動を停止すべき位置に、前記
コイル支持アームに対して左右対称をなす一対の第2の
磁性体を具備する停止手段を設けたものである。
の他端に第1の磁性体を具備するとともに、前記ヨーク
には、前記支持アームの揺動を停止すべき位置に、前記
コイル支持アームに対して左右対称をなす一対の第2の
磁性体を具備する停止手段を設けたものである。
上記の問題点を解決するため、電磁コイルを結合したコ
イル支持アームの一端に貫通穴(嵌合穴)を設け、被駆
動対象部材と直接結合しうる構造とすることにより、リ
ンク等の連接°手段を介さずにコイル支持アームの揺動
が直接被駆動対象部材の揺動となる。
イル支持アームの一端に貫通穴(嵌合穴)を設け、被駆
動対象部材と直接結合しうる構造とすることにより、リ
ンク等の連接°手段を介さずにコイル支持アームの揺動
が直接被駆動対象部材の揺動となる。
また、アクチュエータ自身に、例えば永久磁石等の磁性
体と緩衝部材とを内蔵した停止手段を配設し、コイル支
持アームに、例えば軟磁性部材等の磁性体を付加するこ
とにより、コイル支持アームが一定角揺動後の停止時に
コイル支持アームの磁性体が停止手段に引き寄せられる
ので、コイル支持アーム停止時の揺動によるハンチング
を防止することができる。これにより、コイル支持アー
ム揺動による静定時間が短くなるため、揺動形アクチュ
エータの高速化を図ることができる。
体と緩衝部材とを内蔵した停止手段を配設し、コイル支
持アームに、例えば軟磁性部材等の磁性体を付加するこ
とにより、コイル支持アームが一定角揺動後の停止時に
コイル支持アームの磁性体が停止手段に引き寄せられる
ので、コイル支持アーム停止時の揺動によるハンチング
を防止することができる。これにより、コイル支持アー
ム揺動による静定時間が短くなるため、揺動形アクチュ
エータの高速化を図ることができる。
以ド1本発明の一実施例を第1図ないし第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る揺動形アクチュエー
タの正面図、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図
は、第1図のストッパの一部破断斜視図、第4図は、コ
イル支持アームの揺動を示すタイミングチャート図であ
る。
タの正面図、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図
は、第1図のストッパの一部破断斜視図、第4図は、コ
イル支持アームの揺動を示すタイミングチャート図であ
る。
第1図に示す揺動形アクチュエータ1は、円弧形状の永
久磁石4を具備したヨーク2と、電磁コイル7を固着し
、この電磁コイル7を前記永久磁石4の円弧に倣って揺
動せしめるコイル支持アーム6を備えてなるものである
。
久磁石4を具備したヨーク2と、電磁コイル7を固着し
、この電磁コイル7を前記永久磁石4の円弧に倣って揺
動せしめるコイル支持アーム6を備えてなるものである
。
この揺動形アクチュエータ1は、ヨーク2に穿孔された
4個の貫通孔2aを通しで締結ボルト等により、2点鎖
腺で示す被駆動対象部材、例えば現金自動取引装置の搬
送方向ゲート切換え装置等のフレーム10に直接固定さ
れる。
4個の貫通孔2aを通しで締結ボルト等により、2点鎖
腺で示す被駆動対象部材、例えば現金自動取引装置の搬
送方向ゲート切換え装置等のフレーム10に直接固定さ
れる。
被駆動対象部材の揺動部材1例えば搬送方向グー1−切
換え装置のゲート軸など2点ffi腺で示す揺動部材1
1とコイル支持アーム6との結合は、コイル支持アーム
6の一端にある嵌合穴6aに被駆動対象部材の揺動部材
11を嵌着し、止めねじ6bで固定することによって行
われる。
換え装置のゲート軸など2点ffi腺で示す揺動部材1
1とコイル支持アーム6との結合は、コイル支持アーム
6の一端にある嵌合穴6aに被駆動対象部材の揺動部材
11を嵌着し、止めねじ6bで固定することによって行
われる。
第1図において、3は、カウンタヨークで、このカウン
タヨーク3は、コイル支持アーム装着時に取外し、支持
アーム装着後、ヨーク2に固定されるものである。
タヨーク3は、コイル支持アーム装着時に取外し、支持
アーム装着後、ヨーク2に固定されるものである。
コイル支持アーム6には、電磁コイル7が接着されてお
り、円弧形状の2個の永久磁石4間の電磁コイル7が挿
入されるように構成されている。
り、円弧形状の2個の永久磁石4間の電磁コイル7が挿
入されるように構成されている。
コイル支持アーム6の他端(嵌合穴6aの反対側端部)
には、第1の磁性体に係る軟磁性部材8(例えば鉄板)
が取付けられている。
には、第1の磁性体に係る軟磁性部材8(例えば鉄板)
が取付けられている。
ヨーク2上には、前記コイル支持アーム6の揺動を停止
すべき位置、すなわち第1図に示す′コイル支持アーム
6に対して左右対称をなす一定角Uの位置に、停止手段
に係るストッパ5が配設されている。
すべき位置、すなわち第1図に示す′コイル支持アーム
6に対して左右対称をなす一定角Uの位置に、停止手段
に係るストッパ5が配設されている。
ストッパ5には、第3図にボすように、緩衝部材に係る
ゴムダンパ5aと、第2の磁性体に係る永久磁石5bと
が埋込むように取付けられている。
ゴムダンパ5aと、第2の磁性体に係る永久磁石5bと
が埋込むように取付けられている。
このような構成の揺動形アクチュエータ1の作用を説明
する。
する。
コイル支持アーム6のコイル端子ビン6cを通して電磁
コイル7へ直流電圧を印加すると、ヨーク2に具備され
た永久磁石4の磁極によってコイル支持アーム6は作動
し、ヨーク2上の一対のストッパ5の片側へ吸引される
。さらに、コイル端子ピン6cへの直流電圧の正負を切
換えることによって、コイル支持アーム6は一対のスト
ッパ5の他の側へ吸引される。この動作を繰り返すこと
により、コイル支持アーム6は一定角Oの範囲で揺動を
行い、このコイル支持アーム6に直結された被駆動対象
部材の揺動部材11が揺動して応答する。すなわち、第
4図(a)に示すように、従来、コイル支持アーム6が
一定角O°揺動して停止するときに時間tのハンチング
が生じたものが。
コイル7へ直流電圧を印加すると、ヨーク2に具備され
た永久磁石4の磁極によってコイル支持アーム6は作動
し、ヨーク2上の一対のストッパ5の片側へ吸引される
。さらに、コイル端子ピン6cへの直流電圧の正負を切
換えることによって、コイル支持アーム6は一対のスト
ッパ5の他の側へ吸引される。この動作を繰り返すこと
により、コイル支持アーム6は一定角Oの範囲で揺動を
行い、このコイル支持アーム6に直結された被駆動対象
部材の揺動部材11が揺動して応答する。すなわち、第
4図(a)に示すように、従来、コイル支持アーム6が
一定角O°揺動して停止するときに時間tのハンチング
が生じたものが。
第4図(b)のようにハンチングによる静定時間がなく
なるため、コイル支持アーム6の切換え時間toが小さ
くなり高速化を図ることができる。
なるため、コイル支持アーム6の切換え時間toが小さ
くなり高速化を図ることができる。
作動中、停電によって電磁コイル7への通電が切れても
、コイル支持アーム6の軟磁性部材8が。
、コイル支持アーム6の軟磁性部材8が。
ストッパ5の永久磁石5bに吸引されているので。
コイル支持アーム6が途中の位1αでふらつくことはな
い。
い。
本実施例によれば、被駆動部材の揺動部材11とコイル
支持アーム6とを直結できるようにしたことと、コイル
支持アーム6の停止時のハンチングを防止したことによ
り、コイル支持アーム6の揺動時間が短くなる。すなわ
ち、高速応答がnf能となり、さらに小形で簡易な構造
となる効果がある。
支持アーム6とを直結できるようにしたことと、コイル
支持アーム6の停止時のハンチングを防止したことによ
り、コイル支持アーム6の揺動時間が短くなる。すなわ
ち、高速応答がnf能となり、さらに小形で簡易な構造
となる効果がある。
なお前述の実施例は、第1図に示すコイル支持アーム6
に具備される第1の磁性体を軟磁性部材(鉄板)8とし
、ヨーク2上の一対のストッパ5に具備される第2の磁
性体を永久磁石5b(第3図参照)とした例を説明した
が9本発明はこれに限定されず、コイル支持アームに具
備される第1の磁性体を永久磁石とし、一対のストッパ
に具備される第2の磁性体を軟磁性部材としても、水揺
動形アクチュエータの作用効果に変わりはない。
に具備される第1の磁性体を軟磁性部材(鉄板)8とし
、ヨーク2上の一対のストッパ5に具備される第2の磁
性体を永久磁石5b(第3図参照)とした例を説明した
が9本発明はこれに限定されず、コイル支持アームに具
備される第1の磁性体を永久磁石とし、一対のストッパ
に具備される第2の磁性体を軟磁性部材としても、水揺
動形アクチュエータの作用効果に変わりはない。
また、前述の実施例では、コイル支持アームと被駆動対
象部材とを直結する手段は、被駆動対象部材の揺動部材
11の軸部を嵌着しうる嵌合穴6aを設けた例を示した
が、被駆動対象部材の揺動部材の形状、構造によって他
の手段がありうることはi゛までもない。例えば、被駆
動対象部材の揺動部材に嵌合穴があり、コイル支持アー
ム側に嵌合軸部があってもよい。
象部材とを直結する手段は、被駆動対象部材の揺動部材
11の軸部を嵌着しうる嵌合穴6aを設けた例を示した
が、被駆動対象部材の揺動部材の形状、構造によって他
の手段がありうることはi゛までもない。例えば、被駆
動対象部材の揺動部材に嵌合穴があり、コイル支持アー
ム側に嵌合軸部があってもよい。
以上述べたように、本発明によれば、被駆動対象部材を
直接揺動しうる、小形、簡易な構造で。
直接揺動しうる、小形、簡易な構造で。
かつ高速応答のロエ能な揺動形アクチュエータを提供す
ることができる。
ることができる。
第1図は1本発明の一実施例に係る揺動形アクチュエー
タの正面図、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図
は、第1図のストッパの一部破断斜視図、第4図は、コ
イル支持アームの揺動を示すタイミングチャート図であ
る。 2・・・ヨーク、4・・・永久磁石、5・・・ストッパ
、5a・・・ゴムダンパ、5b・・・永久磁石、6・・
・コイル支持アーム、6a・・・嵌合穴、7・・・電磁
コイル、8・・・軟磁性部材。
タの正面図、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図
は、第1図のストッパの一部破断斜視図、第4図は、コ
イル支持アームの揺動を示すタイミングチャート図であ
る。 2・・・ヨーク、4・・・永久磁石、5・・・ストッパ
、5a・・・ゴムダンパ、5b・・・永久磁石、6・・
・コイル支持アーム、6a・・・嵌合穴、7・・・電磁
コイル、8・・・軟磁性部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円弧形状の永久磁石を具備したヨークと、電磁コイ
ルを固着し、この電磁コイルを前記永久磁石の円弧に倣
つて揺動せしめるコイル支持アームとを備えてなる揺動
形アクチュエータであつて、前記コイル支持アームは、
その一端に被駆動対象部材を直結しうる手段を有し、そ
の他端に第1の磁性体を具備するとともに、前記ヨーク
には、前記支持アームの揺動を停止すべき位置に、前記
コイル支持アームに対して左右対称をなす一対の第2の
磁性体を具備する停止手段を設けたことを特徴とする揺
動形アクチュエータ。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、コイル
支持アームに具備される第1の磁性体を軟磁性部材とし
、停止手段に具備される一対の第2の磁性体を永久磁石
としたものである揺動形アクチュエータ。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、コイル
支持アームに具備される第1の磁性体を永久磁石とし、
停止手段に具備される一対の第2の磁性体を軟磁性部材
としたものである揺動形アクチュエータ。 4、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、停止手
段は、コイル支持アームの第1の磁性体と互いに吸引し
あう第2の磁性体と、緩衝部材とを備えたものである揺
動形アクチュエータ。 5、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、コイル
支持アームの被駆動対象部材を直結しうる手段は、被駆
動対象部材の揺動部材を嵌着しうる嵌合部である揺動形
アクチュエータ。 6、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、ヨーク
には、当該ヨーク部を被駆動対象部材に固定するための
締結部を設けたものである揺動形アクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26570386A JPS63121464A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 揺動形アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26570386A JPS63121464A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 揺動形アクチユエ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121464A true JPS63121464A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17420834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26570386A Pending JPS63121464A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 揺動形アクチユエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101063880B1 (ko) | 2009-02-10 | 2011-09-08 | 이인호 | 회전 왕복진동기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61151200A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-09 | アボツト ラボラトリーズ | サリシレート分析、トレーサー、イムノゲン及び抗体 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26570386A patent/JPS63121464A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61151200A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-09 | アボツト ラボラトリーズ | サリシレート分析、トレーサー、イムノゲン及び抗体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101063880B1 (ko) | 2009-02-10 | 2011-09-08 | 이인호 | 회전 왕복진동기 |
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