JPS63120346A - ワンチツプ・プロセツサ - Google Patents

ワンチツプ・プロセツサ

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Publication number
JPS63120346A
JPS63120346A JP61265592A JP26559286A JPS63120346A JP S63120346 A JPS63120346 A JP S63120346A JP 61265592 A JP61265592 A JP 61265592A JP 26559286 A JP26559286 A JP 26559286A JP S63120346 A JPS63120346 A JP S63120346A
Authority
JP
Japan
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module
ram
address
circuit
access
Prior art date
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Pending
Application number
JP61265592A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Sato
佐藤 忠氏
Masao Kato
正男 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61265592A priority Critical patent/JPS63120346A/ja
Publication of JPS63120346A publication Critical patent/JPS63120346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記憶装置を内蔵したワンチップ・プロセッサ
に係り、特に大容量の記tα装置を内蔵したワンチップ
・プロセッサに関する。
〔従来の技術〕
ワンチップ・プロセッサに関する従来技術として、例え
ば、特公昭60−10664号公報に記載された技術が
知られている。この従来技術は、製造段階におけるテス
トや使用段階におけるテストを行うべく、入出力ポート
と内部バスとを介して命令を外部からセットするよう構
成するとともに、通常処理におけるタイミングに変更を
加えることなく、前記内部バスを命令セットのために使
用できるようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記従来技術は、内蔵する記憶装置の消費電力
に関する配慮がなされていないため、記憶装置の消費電
力が大きく、大容量の記憶装置を内蔵することが困難で
あるという問題点がある。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、大容
量でありながら消費電力が少なくてすむ記憶装置を内蔵
したワンチップ・プロセッサを提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明によれば、前記目的は、小容量の記憶モジュール
を複数個用いて、大容量化した記憶装置を構成し、この
記憶装置をワンチップ・プロセッザ内乙、二内蔵させ、
命令の実行時に必要な小容量の記憶モジュールのみをア
クセス可能な状態に制御することにより達成される。
〔作 用〕
一般に、CMOSプリチャージ方式のスタティックRA
M等による記憶モジュール(以下RAMモジュールとい
う)は、アクセス可能な状態にある場合に多量の電力消
費を伴い、アクセス不可能な状態で単に情報を保持して
いればよい場合に微小な電力消費で動作可能である。従
って、大容量の記憶装置1個に代えて、小容量のRAM
モジュール複数個を用い、命令実行時に必要なRA M
モジュールのみアクセス可能な状態に制御し、他のRA
 Mモジュールをアクセス不可能な状態に制御しておく
ことにより、記憶装置による消費電力を低減することが
できる。例えば、1ワード(W)が2バイト長で構成さ
れる1024W(以下このような構成を1024WX2
B/Wと表現する)の記憶装置を、128WX2B/W
の小容量のRAMモジュール8個を用いて構成した場合
、小容量のRAMモジュール1個当りの消費電力を、例
えば200mwとすれば、この記憶装置は、1024W
x2B/Wの大容量の記憶装置でありながら、小容量の
RAMモジュール1個分に相当する消費電力で動作可能
であり、1024WX2B/Wの記憶装置を1個のモジ
ュールとして構成した場合に比較して、数分の−の消費
電力で動作できることになる。
〔実施例〕
以下、本発明によるワンチップ・プロセッサの一実施例
を図面により詳細に説明する。
第1図はワンチップ・プロセッサの全体を示す構成図、
第2図はRAMモジュールの構成図、第3図はRA M
モジュールの動作タイムチャート、第4図はRAMモジ
ュールを8個用いた制御記憶装置の構成図、第5図はア
ドレス変換回路とアドレス変換例を示す図、第6図はモ
ジュール・イネーブル信号発生回路を示す図、第7図は
そのタイムチャート、第8図は命令実行のタイムチャー
ト、第9図は命令実行に関連する部分の構成図である。
各図において、lはワンチップ・プロセッサ、2はRA
 Mモジュール、3は内部演算回路、4は入出力ポート
、2−1は制御記憶装置、3−1はアドレスレジスタ、
3−2はモジュール・イネーブル信号発生回路、3−3
は読出しデータレジスタ、3−4は命令デコーダ、3−
5はバンク切替回路、3−6はエラーモジニールアドレ
ス保持回路、3−7はアドレス変換回路、3−8はチェ
ック回路、3−21はデコーダ、3−22.3−23は
フリップ・フロップ、3−24はディレー回路、3−2
5はAND回路、3−30は+1回路、3−31はモジ
ュールアドレス比較回路、3−32はダミー・フリシブ
・フロシブ、3−33はC8制御回路である。
本発明によるワンチップ・プロセ\ンサ1の実施例は、
第1図に示すように、8個の小容量のRAMモジ1−ル
2、RAM、入出力ポート以外の全ての論理を含む内部
演算回路3、ワンチップ・プロセッサ1の入出力ビンを
含む入出カポ−1−4により構成される。小容量のRA
Mモジュール2は、例えば、128WX2B/WのCM
OSプリチャージ方式のスタティックRAMで構成でき
、本発明の実施例では64WX4B/WのRAMを12
8WX2B/Wとして用いることとする。これにより、
第1図に示すワンチップ・プロセtソサ1は、IKWの
記憶装置ををするプロセッサとなる。小容量のRAMモ
ジュール2は、第2図に示すようにモジュール・イネー
ブル信号(以下ME倍信号いう)入力、書込み/続出し
制御人力R/W、RAMアドレス人力AO〜A5、デー
タ人力り、。。
〜D、、lIl、データ出力Dooo〜DoIllを持
って構成される。このRAMモジュール2の動作は、第
3図に示すタイムチャートに従って、RAMアドレスA
O−Asが確定している間に与えられるME(、を号が
“1”となったときにアクセスされる。
このアクセスが読出し動作であれば、このアクセスによ
りRAM出力り。が得られる。CMOSプリチャージ方
式のスタティックRAMでは、第3図に示すように、M
E倍信号立上がりと立下がり時にノイズが発生し、その
消費電力は、ME倍信号“1”となっている期間に大き
く、ME倍信号“0”である期間にはごく微小である。
第4図はこのようなRAMモジュール8個を用いた制御
記憶装置(以下C8という)の構成を示しており、該C
8は、モジュール番号00〜03を持つRAMモジュー
ル2によるバンクOと、モジュール番号10〜13を持
つRAMモジュール2によるバンク1の2バンクで構成
されている。
各RAMモジュール2は、ME信号発生回路3−2から
のME倍信号EOO−ME13.MEIO〜ME13に
より個々にアクセス可能状態に制御される。図示実施例
では、両バンク内のRAMモジュール2の1個づつが5
、例えばモジュール番号00と10.01と11.02
と12.03と13のRAMモジュール2が同時にアク
セス可能な状態に制御され、モジュール番号03.13
を持つRAMモジュール2は、他のRAMモジュール2
が障害となった場合の予備として用いられる。
アドレスレジスタ3−1内のアドレスのうち、モジュー
ルアドレスMAO1MAIは、後述するようにしてME
信号発生回路3−2に与えられ、ME信号MEOO〜M
EO3,ME 10−ME 13の発生に用いられ、ア
ドレスAO−A5は、全てのRAMモジュール2に与え
られ、アクセス可能とされたRAMモジュールに対する
アドレスとなる。各RAMモジュール2の読出し出力D
0は、各バンク毎に出力DOoo〜Do 03、Dol
O〜DO13としてバンク切替回路3−5に入力される
。バンク切替回路3−5は、命令実行結果等の条件を反
映して、出力り。OO〜D003またはDOIO−00
13のいずれか一方を選択し、選択した出力を制御記憶
続出データレジスタ(以下C3DRという)3−3に入
力する。命令デコーダ3−4は、C3DR3−3内のデ
ータをデコードして、ワンチップ・プロセッサ1の制御
を実行する。RAMモジュール2は、前述したように6
4Wx4B/Wのものを128WX2B/Wとして用い
ているので、アドレスAO−A5により読出した4Bの
読出し出力を、図示しない方法で2Bに切り分けて出力
するつもちろん、RAMモジュール2として128WX
2B/Wのものを用いれば、7ビツトのアドレスを用い
て直接2Bの続出し出力を得ることができる。
チェック回路3−8は、C3DR3−3内に保持される
データのパリティチェックを行い、エラーが検出される
と、図示しない方法で、ワンチップ・プロセッサ1の内
部を凍結し、その旨を外部に報告する。エラーモジュー
ルアドレス保持回路3−6は、障害あるいは欠陥のある
RAMモジュール2のアドレスを保持する回路であり、
例えば、2ビツトのフリップ・フロップで構成される。
アドレス変換回路3−7は、アドレスレジスタ3−1内
の上位2ビツトのRAMモジュールアドレスMA0.1
と、エラーモジュールアドレス保持回路3−6内の障害
RAMモジュールアドレスEA0.1とにより、実際に
アクセスするRAMモジュールアドレスEMA0.1を
発生する。アドレス変換回路3−7は、第5図Ta)に
示すように二個のEXNOR回路により構成され、MA
o、1とEAo、1の値により第5図(b)に示すよう
に実際にアクセスするRAMモジュール2のアドレスE
MA0.1の値を決定する。いま、全てのRAMモジュ
ールが正常で、モジュール番号o3,13を持つRA 
Mモジュール2が予備として用いられる場合、エラーモ
ジュールアドレス保持回路3−6内には、アドレスEA
0.1として(11)が保持されている。この場合、ア
ドレスレジスタ3−1のモジュールアドレスMA0.1
の値は、第5図(blの最右欄に示すように、全く変換
されることなく実際にアクセスするRAMモジュールア
ドレスEMA0,1として出力される。チェック回路3
−8により、C3DR3−3内のデータ誤りが外部に報
告され、外部よりワンチップ・プロセッサ内の状況をス
キャンアウトして解析し、例えば、モジュール番号01
のRAMモジュールに障害が発生していたとすると、エ
ラーモジュールアドレス保持回路3−6には、EAOo
lとして(01)の値が外部よりセットされる。この場
合、アドレス変換回路3−7は、第5図(b)の中央の
欄に示すように、アドレスレジスタ3−1内のRAMモ
ジ1−ルアドレスMA0.1の値(00)。
(01)、  (10)をそれぞれ、実際にアクセスす
るRAMモジュールアドレスEMA0,1の値(10)
、  (11)、  (00)に変換して出力し、モジ
ュール番%01.11を持つRAMモジュールを不使用
とする。
このアドレス変換回路3−7より出力される実際にアク
セスするRAMモジュールアドレスEMAO21は、M
E信号発生回路3−2に与えられ、所定のRAMモジュ
ール2をアクセス可能な状態に制御するME倍信号EO
O−MF’03. MEI O〜ME13を発生するた
めに用いられる。第6図はこのME信号発生回路3−2
の構成を示すものであり、該ME信号発生回路は、実際
にアクセスするR A MモジュールアドレスEMA0
.1をデコードするデコーダ3−21、タイミングパル
スTPA、TPBにより、セットおよびリセットされ、
ME倍信号出力時間を制御するフリップ・フリップ3−
22.3−23、ME倍信MEOO〜MEO3,MEI
O〜MB13を出力するAND回路3−25により構成
される。フリップ・フロップ3−22は、モジュール番
号00〜03のRAMモジュール2に対するME倍信号
EOO−MEO3を発生する時間を決めるものであり、
タイミングパルスTPAによりセットされ、タイミング
信号TPBによりリセットされる。フリ覧ツブ・フリッ
プ3−23は、モジュール番号10〜13のRAMモジ
ュール2に対するME倍信ME10〜ME13を発生す
る時間を決めるものであり、タイミングパルスTPAS
TPBをディレー回路3−24により遅延させたパルス
によりセ・ノド、リセットされる。AND回路3−25
は、フリップ・フロップ3−22.3−23およびデコ
ーダ3−21の出力信号の論理積を取り、各RA Mモ
ジュール2をアクセス可能な状態に制御するME倍信M
E00〜MEO3、MEIO〜ME13を発生し、対応
するRAMモジュール2に印加する。
第7図はアドレス変換回路3−2から与えられるアドレ
スEMA0,1が値(00)の場合のME信号発生回路
のタイムチャートを示している。
この場合、ME信号発生回路3−2は、ME倍信号EO
OとMEIOとをタイミングパルスTPA、TPBで決
まる一定時間“1”とし、モジュール番号oo、ioを
持つRAMモジュール2に与えて、これらのRAMモジ
ュール2をアクセス可能状態とする。また、ME倍信号
EOOとMEloは、ディレー回路3−24で決められ
た時間、例えば1〜2ns位相がずれて発生される。こ
れは、ME倍信号立上りまたは立下り時に生じるRAM
モジュールからのノイズの発生位相が重ならないように
するためであり、ディレー回路3−24の遅延時間は、
ME倍信号より発生する2個のRAMモジュールのノイ
ズが重ならない範囲で、できるだけ小さく選択される。
このような、ME倍信号立Lす、立下りの制御は、この
ノイズが重なり、ノイズレベルが大きくなることによる
RAMモジュール内の情報の反転誤動作、内部演算回路
3の誤動作等の発生を防止するためであり、また、RA
Mモジュール2に対するアクセス時に、2個のRAMモ
ジュールが同時にアクセス可能状態となっているように
するためである。
次に、本発明によるワンチップ・プロセッサの命令実行
時の動作を第8図に示すタイムチャートと第9図の命令
実行関連の構成図により説明する。
第4図によりすでに説明した複数個のRA Mモジュー
ル2により構成されたC3l−iは、アドレスレジスタ
3−1内のアドレスにより、内部に記憶されている命令
が読出され、C3DR33にセットされる。C3DR3
−3の内容は、命令デコーダ3−4でデコードされ、ワ
ンチップ・プロセッサ1内を制御する。C3制御回路3
−33は、命令デコーダ3−4の出力等によってC52
−1の制御を行う回路であり、アドレスレジスタ3−1
等を制御する。アドレス+1回路3−30は、アドレス
レジスタ3−1のアドレスに+1処理を行い、次のC3
2−1の読出しのための準備を行うゆモジュールアドレ
ス比較回路3−31は、アドレスレジスタ3−1のモジ
ュールアドレスど、アドレス+1回路3−30のモジュ
ールアドレスとを比較し、次のC32−1へのアクセス
が同−RAMモジュール2に対して行われるか否かを検
出し、異なるRAMモジュールに対するアクセスとなる
場合には、ダミー・フリップ・フロップ3−32をセッ
トする。このダミー・フリシブ・フロップ3−32がリ
セット状態の場合、同一のRAMモジュールがアクセス
されることを意味し、。
C31iII御回路3−33は、第8図に示すように、
1実行サイクル毎にRAMモジュールをアクセスするよ
うに制御する。ダミー・フリップ・フロップ3−32が
セット状態の場合、アクセスすべきRAMモジュールの
切替えが行われることになり、CS制御回路3−33は
、RAMモジュールのアクセスに2実行サイクルかける
制御を行う。CMOSプリチャージ方弐のRaMモジュ
ールは、ME倍信号O”の場合に、消費電力が微少であ
るが、再開時のアクセス時には、アクセス時間が通常よ
り多く必要であるという性質を持っており、前jホした
ように、あるRAMモジュールのアクセスから、他のR
AMモジュールのアクセスに切替わる時には、ダミー・
フリップ・フロップ3−32をセットし、RAMモジュ
ールに対するアクセスを引き伸す制御を行う。
前述のように、本発明の実施例は、複数個の小容量のR
A Mモジュールを用いて大容量の記憶装置を構成し、
命令実行に必要な小容量のRAMモジュールのみをアク
セス可能な状態に制御することにより、RAMにおける
消費電力を減少することを可能にしており、また、複数
個の小容量のRAMモジュールを同時にアクセス可能な
状態とする場合には、アクセス可能とするためのME倍
信号同時に与えず、わずかにずらせて与えることにより
、ME倍信号立上りおよび立下り時にRAMモジュール
より発生するノイズの重なりを防ぎ、このノイズによる
ワンチップ・ブロモ1ソサの誤動作を防止することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数の小容量の
RAMモジュールを組合せた大容量の記憶装置を内蔵す
る、歩留り、信顛性の向上を計ることができ、消費電力
の少ない、ノイズの問題を解決したワンチップ・プロセ
ッサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はワンチップ・プロセッサの全体を示す構成図、
第2図はRAMモジュールの構成図、第3図はRAMモ
ジュールの動作タイムチャート、第4図はRAMモジュ
ールを8個用いた制御記憶装置の構成図、第5図はアド
レス変換回路とアドレス変換例を示す図、第6図はモジ
ュール・イネーブル信号発生回路を示す図、第7図はそ
のタイムチャート、第8図は命令実行のタイムチャート
、第9図は命令実行に関連する部分の構成図である。 1−・−ワンチップ・プロセッサ、2・・−・−RAM
モジュール、3−・−内部演算回路、4−・・・・入出
力ポート、2−1−−−−−一制御記憶装M、3−1・
−・−アドレスレジスタ、3−2・・−・−モジュール
・イネーブル信号発生回路、3−3−−−−−−一読出
しデータレジスタ、3−4−−−−−−一命令デコーダ
、3−5−・−・−バンク切替回路、3−6−・・−エ
ラーモジュールアドレス保持回路、3−7・−−一一一
・アドレス変換回路、3−8・−・−チェック回路、3
−21−・−デコーダ、3−22. 3−23−−−−
−−・フリップ・フロップ、3−24−−−−−−−デ
ィレィ回路、3−25−・・−・・AND回路、3−3
0−・−−−−−+ 1回路、3−31・−・・−・モ
ジュールアドレス比較回路、3−32−−−−−−−ダ
ミー・フリップ・フロップ、3−33−−−−−−−C
S制御回路。 第1図 第2 図 第3図 AO−5(RAM4Mアドレ ス、肖電電電力      −!−で一一一第6図 第7図 第8図 実行サイケlし 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、制御記憶装置、内部演算回路、入出力ポート等を備
    えたワンチップ・プロセッサにおいて、前記制御記憶装
    置を、複数個の小容量の記憶モジュールを組合せた大容
    量の記憶装置により構成し、命令の実行に必要な記憶モ
    ジュールのみをアクセス可能な状態に制御し、次の制御
    記憶装置へのアクセスが、同一の記憶モジュールに対し
    て行われる場合には、制御記憶装置へのアクセスを連続
    した実行サイクルで行い、異なる記憶モジュールに対し
    て行われる場合には、そのアクセスを引き伸ばすように
    制御することを特徴とするワンチップ・プロセッサ。
JP61265592A 1986-11-10 1986-11-10 ワンチツプ・プロセツサ Pending JPS63120346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61265592A JPS63120346A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 ワンチツプ・プロセツサ

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JP61265592A JPS63120346A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 ワンチツプ・プロセツサ

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JPS63120346A true JPS63120346A (ja) 1988-05-24

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JP61265592A Pending JPS63120346A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 ワンチツプ・プロセツサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211673A (ja) * 2013-04-17 2014-11-13 カシオ計算機株式会社 マイクロコンピュータ、および記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211673A (ja) * 2013-04-17 2014-11-13 カシオ計算機株式会社 マイクロコンピュータ、および記憶装置

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