JPS63120206A - 瓦の歪判定装置 - Google Patents

瓦の歪判定装置

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JPS63120206A
JPS63120206A JP26703086A JP26703086A JPS63120206A JP S63120206 A JPS63120206 A JP S63120206A JP 26703086 A JP26703086 A JP 26703086A JP 26703086 A JP26703086 A JP 26703086A JP S63120206 A JPS63120206 A JP S63120206A
Authority
JP
Japan
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conveyor
tile
measured
strain
flat belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP26703086A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shimomura
宏 下村
Koji Shirai
白井 康次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOOMEI KOGYO KK
Original Assignee
KOOMEI KOGYO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、燻し瓦、塩焼瓦、釉薬瓦等の各種の瓦の歪を
判定する装置に関する。
〔従来の技術〕
各種の瓦には、粘土の性質、窯の種類、焼成温度等によ
り、ハネやオチ等のくせ(歪)が生ずる。
従来、上記瓦の歪を判定する装置としては、例えば第7
図、第8図に示すように、瓦(被測定物)1を水平に搬
送する2条の丸へルトコンベ+2a、2bからなる搬送
コンベヤ2の両側に、複数の縦軸ローラ3a、3bから
なる固定ガイド3を設け、固定ガイド3sの配置位置に
おける搬送コンベヤ2の上方に、瓦1に接触して転勤す
るタッチローラ4aを有し、瓦lの所要測定個所(第7
図においては柱側及び差込み側の頭部及び尻部の4個所
)の高さ位置を検出する差動トランス等の複数の検出器
4を設けて概略構成され、各検出器4によって検出され
た測定値を予め検出されたケージ瓦(基準被測定物)の
測定値と比較して被測定物の歪を演算し、被測定物の歪
を判定するものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、」二記従来の歪判定装置によれば、瓦1の幅方
向(第7図においては左右方向)の位置決めが、固定ガ
イド3によって行われているため、瓦の位置ずれが起こ
り、測定個所が一定とならない問題がある。
又、検出器4のタッチローラ4aにチャタリング現象が
生じ、測定不能となる場合があると共に、タッチローラ
4aの摩耗によって測定誤差を生ずるおそれがあり、か
つタッチローラ4aの片凍りなどにより修正できない測
定結果を生ずる問題がある。
更に、検出器4が接触代のため、損傷を生ずるおそれが
ある素地の歪を判定できない問題がある。
そこで、本発明は、製品のみならず素地(半製品)であ
っても損傷を与えることなく信幀性の高い判定結果を得
ることができる瓦の歪判定装置を提供しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕 前記問題点を解決するため、本発明は、被測定物を水平
に搬送する搬送コンベヤと、搬送コンベヤの一側に配M
され、被測定物の一側を案内スる平ベルトコンベヤと、
平ヘルドコンベヤと対向して搬送コンベヤの他側に配置
され、被測定物を平ベルトコンベヤに押圧付勢する付勢
手段と、平ベルトコンベヤ及び付勢手段の配置位置にお
ける搬送コンベヤの上方に配置され、被測定物の所要測
定個所との距離を検出する複数の光センサと、各光セン
サによって検出された測定値と予め検出された基Y?被
測定物の測定値とを比較して被測定物の歪を演算する演
器と、演算器の出力によって被測定物の歪を判定する判
定器とを備えたものである。
〔作 用〕
上記手段によれば、被測定物の幅方向の位置ずれが極め
て少なくなり、測定個所が一定となり、又、被測定物の
所要測定個所の高さ位置が非接触で検出される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図により説明する
第1図、第2図及び第3図は、第1実施例の歪判定装置
の平面図、正面図及び側面図である。
第1図〜第3図において10は下部に複数のカップジヤ
ツキ11を備えたフレームで、フレーム10の上部には
、瓦(被測定物)12を水平に搬送する搬送コンベヤ1
3が設けられている。搬送コンベヤ13は、瓦12を後
述する光センサによる検出位置へ搬入する搬入コンベヤ
131 と、検出位置を1ffi過した瓦12を搬出す
る搬出コンベヤ132とからなる。搬入コンベヤ131
 は、フレーム10上に装架した2個ずつの搬入端プー
リ131  a、中間プーリ131  b及び検出端ブ
ーIJ131cと、フレーム10の中間部に装置した2
個ずつの中間プーリ131d、原動プーリ131  e
及びテークアフブブーリ131【と、これらのブー’J
131a、131  b、 131  c、131  
d、 131  r ニ巻回シた2条の丸ベルト131
 gと、搬入端ブー’J131aと中間プーリ131b
との間並びに中間プーリ131bと検出端ブー’J13
1cとの間において各丸ベルト131  gの弛みを防
止するためにフレーム10に取付けた複数のベルト受け
131hとから構成されている。一方排出コンベヤ13
2は、2個ずつ一組の検出端ブー’J 132 a 、
132 b、2個の中間プーリ132 c及び2個ずつ
一組の排出端プーリ132 d 、 132  eと、
−組の検出端ブーIJ132a、132b間に巻回した
2条の丸ベルl−132g、中間プーリ132Cに嵌装
した丸ベル)132hと、−組の排出端ブー’J 13
2 d 、 132  e間に巻回した2条の丸ベルト
1321とから構成されている。
そして、搬入コンベヤ131 とフレーム10に取付け
た第1モータ14とは、原動プーリ131Cに連設した
従動スプロケット15と第1モータ14の出力軸に設け
た原動スプロント16どの間に巻回したチェーン17に
よって連動されている。又、搬出コンベヤ132 とフ
レーム10に取付けた第2モータ18とは、一方の検出
端プーリ132bに連設した従動スプロケット19と中
間プーリ132Cに連設した従動スプロケット20との
間に巻回したチェーン21並びに中間プーリ132Cに
連設したもう一つの従動スプロケット22及び一方の排
出端ブーIJ132(lに連設した従動ブーりと第2モ
ータ18の出力軸に設けた原動スプロケット24との間
に巻回したチェーン25によって連動されている。
搬入コンベヤ131の検出端ブーIJ131c付近の一
側におりるフレーム10上には、瓦12の一側を案内す
る平ベルトコンベヤ26が設けられている。平ベルトコ
ンベヤ26は、検出端プーリ131C近傍のフレーム1
0上に設けた縦軸形の固定プーリ26a、固定プーリ2
6aから搬入端ブーl7131a側へ適宜に離隔してフ
レーム10上に移動可能に設けた縦軸形の可動ブーIJ
26bと、固定ブー’J26aと可動プーリ26bとの
間に巻回した平ベルト26eと、平ベルト26cの搬入
コンベヤ131例の一部を搬入コンベヤ131に対し所
要間隔で平行にするためフレーム10に取付けた複数の
ベルトガイド26dとから構成されている。
そして、平ベルトコンベヤ26の固定プーリ26aの軸
の下端部には、従動ベベルギヤ(図示せず)が取付けら
れており、従動ベベルギヤには、フレーム10に横架し
た伝達軸27に取付けた原動ベベルギヤ(図示せず)が
噛み合わされている。
伝達軸27には、従動スプロケット2Bが取付けられて
おり1.この従動スプロケット28と前記搬入コンベヤ
131の原動ブー’J131aに連設したもう一つの従
動スプロケット29との間には、平ベルトコンベヤ26
と前記第1モータ14とを連動すと るチェーン30巻回されている。
一方、搬入コンベヤ131の他側における平ベルトコン
ベヤ26のベルトガイド26dと対向するフレーム10
」二には、瓦12を平ベルトコンベヤ26に押圧付勢す
る付勢手段31が設けられている。
付勢手段31は、搬入コンベヤ131 の搬送方向と平
行な長孔31aを設けたブラケソl−31bと、長孔3
1aに一端部を移動可能に枢着され、他端部に瓦12の
他側と接触して転動するゴムライニング付きのローラ3
1Cを設けたアーム31dと、アーム31dの他端部を
一端部を中心とし第1図において右回りに付勢する引張
りばね3111と、アーム31dの回動範囲を制限する
スト・ツバ−31fとから構成されている。
前記平ベルトコンベヤ26及び付勢手段31の配置位置
におけるフレーム10には、搬入コンベヤ131 の」
一方に位置してセンサ取付は枠32が設けられている。
センサ取付は枠32には、第3図、第4図に示すように
、搬入コンベヤ131の2条の丸ベル1131gのなす
搬送平面と平行な平面をなす2本のガイドレール33が
設けられており、これらのガイドレール33上には、搬
入コンベヤ131 と直交する2本の可動ブラケット3
4が、この可動ブラケット34に一端部を枢着され、か
つガイドレール33に固着したナツト部材35に他端部
を螺入された調整ボルト36によって搬入コンベヤ13
1の搬送方向(第4図における矢印方向)へ往復移動可
能に設けられている。
各可動ブラケット34における前記搬入コンベヤ131
によって搬入される瓦12の復側及び差込み側と対応す
る位置には、垂直な横行プレート37が、この横行プレ
ート37に一端部を枢着され、かつ可動ブラケット34
に固着したナツト部材38に他端部を螺入された調整ボ
ルト39によって搬入コンベヤ131 の搬送方向と直
角方向へ移動可能に設けられている。
そして、各横行プレート37には、下端部に光センサ4
0を取付けた上下動プレート41が、この上下動プレー
ト41に一端部を枢着され、かつ横行プレート37に固
着したナツト部材42に他端部を螺入された調整ボルト
43によって上下動可能に設けられている。各光センサ
40は、光学的三角測距法に基づいてこれらの光センサ
40と瓦12の所要測定個所(本実施例においては桟瓦
の場合、復側及び差込み側の頭部及び扉部の4個所)と
の間の距離を検出するものであり、更に瓦12の形状の
変化に対応可能とするため、搬入コンベヤ131の搬送
方向と同方向の水平なビン(図示せず)により回動可能
に設けられている。
又、センサ取付は枠32には、両可動ブラケット34の
中間部E方において搬入コンベヤ131 の搬入方向と
同方向へ、水平に延在するスイッチ取付は捧44がブラ
ケット45を介して取付けられており、スイッチ取付は
棒44には、瓦12の長さより適宜に短い間隔で2個の
光電スイッチ46が位Km整可能に取付けられている。
しかして、前記各光センサ40は、上記2個の光電スイ
ッチ4Gが共にONしたとき、すなわち瓦12が測定位
置に搬入されたときに、それぞれのセンサ40と瓦12
の所要測定個所との間の距離を検出するものであり、光
センサ40によって検出された測定値は、演算器(図示
せず)に出力され、演算器において予め検出された図示
しないゲージ瓦(基準被測定物)と各光センサ40との
間の距離の測定値とを比較してオチやハネ等の歪が演算
されて判定器(図示せず)に出力され、判定器において
ハネ1等、ハネ2等、ハネ等外やオチ1等、オチ2等、
オチ等外等の等級が判定されると共に、図示しない表示
器に総判定数、各等級別枚数等が表示される。
上記実施例の歪判定装置においては、第1、第2モータ
14.18を作動して搬送コンベヤ13における搬入コ
ンベヤ131の搬入端から瓦12を供給すると、瓦12
は、ベルト受け131hに支持された搬入コンベヤ13
1の丸ベルト131gによって上下振動を伴うことなく
搬送され、付勢手段31のローラ31eにより平ベルト
コンベヤ26における平ベルト26eのベルトガイド2
6dにガイドされた部分に押圧付勢されると共に、モベ
ルト26cに一側を案内されつつ幅方向の正確な位置決
めがなされる。
ついで、センサ取付枠32に設けた2個の光電スイッチ
46が共にONすると、各光センサ40による検出が行
われて測定値が演算器に出力され、演算器において予め
検出されたゲージ瓦の測定値と比較して歪が演算されて
判定器に出力され、判定器においてハネやオチの等級が
判定されると共に、判定結果が表示器に累積表示される
ものである。
第5図、第6図は、第2実施例の歪判定装置の要部の半
裁平面図、正面図である。
第2実施例の歪判定装置は、第1実施例のものが付勢手
段31を引張りばね31eにより付勢されたローラ31
e等によって構成したのに対し、付勢手段31′を検出
端プーリ131c近傍において搬入コンベヤ131 の
他側のフレーム10上に設けた縦軸形の固定ブー’J3
1’aと、固定プーリ31′aから搬入端プーリ131
a側へ適宜に離隔してフレーム10上に移動可能に設け
た縦軸形の可動プーリ31′bと、固定プーリ31′a
と可動プーリ31′bとの間に巻回した平ベル)31’
cと、平ベルト31′cにおける平ベルトコンベヤ26
のへルトガイド26dと対応する内側をベルトガイド2
6d方向へ突出させるため、フレーム10に一端部を枢
着され、他端部に平ベルト3t’cの内面と接触して転
勤するローラ31′dを設けた複数のアーム31′eと
、各アーム31′eの他端部を第5図において右回りに
付勢する引張り 4ばね31′rとから構成し、固定ブ
ー’J31’aをその軸の下端部に設けたベベルギヤと
前記伝達軸に設けたベベルギヤ(共に図示せず)とを噛
み合わせることによって第1モータ14と連動させた点
が相違する。その他の構成及び作用は、はぼ同様である
のでその説明を省略する。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、従来技術に比し次の効果
が得られる。
(1)瓦が付勢手段により平ベルトコンベヤに押圧付勢
されて瓦の幅方向の位置決めがなされ、測定個所が一定
となるので、信頼性の高い判定結果を得ることができる
(2)瓦と光センサとの間の距離が非接触で行われるの
で、従来のように測定不能となることがないと共に、摩
耗や偏摩耗による修正を要したり、誤判定を生ずること
がない。
(3)非接触であるため、製品のみなら4′、素地等の
半製品の歪判定も可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図へ一第6図は本発明の実施例を示すもので、第1
図、第2図乃び第、3図は第1実施例の歪判定装置の平
面図、正面図及び側面図、第4図はセンづ取付は枠の拡
大平面図、第5図及び第6図は第2実施例の歪判定装置
の要部の半裁平面図及び正面図、第7図及び第8図は従
来の歪判定装置の概略を示す平面図及び側面図である。 10−−−−フレーム 12−−−一五(被測定物) 13−−−一搬送コンベヤ 131−m−搬入コンベヤ 132−m−搬出コンベヤ 26−−−−平ベルトコンベヤ 31.31 ’ −−−一付勢手段 40−−−−光センサ 4G−m−光電スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定物を水平に搬送する搬送コンベヤと、搬送コンベ
    ヤの一側に配置され、被測定物の一側を案内する平ベル
    トコンベヤと、平ベルトコンベヤと対向して搬送コンベ
    ヤの他側に配置され、被測定物を平ベルトコンベヤに押
    圧付勢する付勢手段と、平ベルトコンベヤ及び付勢手段
    の配置位置における搬送コンベヤの上方に配置され、被
    測定物の所要測定個所との距離を検出する複数の光セン
    サと、各光センサによって検出された測定値と予め検出
    された基準被測定物の測定値とを比較して被測定物の歪
    を演算する演算器と、演算器の出力によって被測定物の
    歪を判定する判定器とを備えたことを特徴とする瓦の歪
    判定装置。
JP26703086A 1986-11-10 1986-11-10 瓦の歪判定装置 Pending JPS63120206A (ja)

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