JPS63119541U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案のコンベヤ装置の常時の状態
を示す側面図、第２図は、同じくシヤツタ下降時
の状態を示す側面図、第３図は、シヤツタが通過
しうるコンベヤ装置の従来の例の側面図、第４図
は、同じく平面図である。 １……シヤツタ、２，３……ローラフレーム、
４……ローラ、５……支持枠、６……枢軸、７…
…鉤片、８……ゲートローラ、９……回転板、１
０……取付板、１１……屈曲片、１２……可撓索
条、１３，１４……ガードレール、１５……支柱
、１６……連継杆、１６ａ……本体、１６ｂ……
小径部、１７……可撓索条。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヤツタの昇降位置において前後に分断さ
   れた両フレームに、前後に分断された剛性の大き
   いガードレールを固設し、両ガードレールの対向
   端部に、可撓性の連継杆の両端を、着脱可能に嵌
   着してなる、シヤツタが通過しうるコンベヤ装置
   。 (2) 連継杆の一部が、可撓索条をもつて一方の
   ガードレールに連結されている実用新案登録請求
   の範囲第(1)項に記載のシヤツタが通過しうるコ
   ンベヤ装置。