JPS63118919A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS63118919A JPS63118919A JP61264005A JP26400586A JPS63118919A JP S63118919 A JPS63118919 A JP S63118919A JP 61264005 A JP61264005 A JP 61264005A JP 26400586 A JP26400586 A JP 26400586A JP S63118919 A JPS63118919 A JP S63118919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- keyboard
- code
- recitation code
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器、特にパーソナルコンピュータやワ
ードプロセッサ等キーボード入力手段を有する電子機器
に関する。
ードプロセッサ等キーボード入力手段を有する電子機器
に関する。
一般にこの種電子機器、例えばキーボード入力手段付パ
ーソナルコンピュータは、その内部に記憶された秘密情
報等が不特定人に簡単に盗視されること等がないように
工夫を凝らしである。
ーソナルコンピュータは、その内部に記憶された秘密情
報等が不特定人に簡単に盗視されること等がないように
工夫を凝らしである。
この種の装置としては、例えばパーソナルコンピュータ
本体に鍵が付けてあり、その鍵を回すことによって、パ
ーソナルコンピュータを通常のキーボードによるオペレ
ーションを可能にしたり、あるいは不可能にしたりする
ものが知られている。
本体に鍵が付けてあり、その鍵を回すことによって、パ
ーソナルコンピュータを通常のキーボードによるオペレ
ーションを可能にしたり、あるいは不可能にしたりする
ものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、かかる従来のパーソナルコンピュータに
あっては、オペレートしようとしている者が鍵を所持し
ていないとキーボードによる操作は不可能である。かと
いって、鍵をキーボードによるオペレートが可能な状態
のままに放置しておいたり、鍵を複製されたりすると2
次記憶装置等に格納されている秘密情報を盗視されたり
、また重要なファイルを破壊されたりするという欠点が
あった。
あっては、オペレートしようとしている者が鍵を所持し
ていないとキーボードによる操作は不可能である。かと
いって、鍵をキーボードによるオペレートが可能な状態
のままに放置しておいたり、鍵を複製されたりすると2
次記憶装置等に格納されている秘密情報を盗視されたり
、また重要なファイルを破壊されたりするという欠点が
あった。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点を解消し、操作性
が向上すると共にファイルの保全を確実に確保できるキ
ーボード入力手段付電子機器を提供することにある。
が向上すると共にファイルの保全を確実に確保できるキ
ーボード入力手段付電子機器を提供することにある。
C問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、キーボード入力
手段を有する電子機器において、暗誦用コードを記憶保
持する手段と、暗誦用コードを入力する手段と、記憶保
持された暗誦用コードと入力された暗誦用コードとを比
較し、両者が一致したときキーボード入力手段による入
力を受け付け可能に設定する比較判断手段と、キーボー
ド入力手段による入力を受け付け可能に設定されている
状態の下で、キーボード入力手段から一定時間以上入力
がないとぎはキーボード入力手段によるオペレーション
を不可能とする手段とを備えたことを特徴とする。
手段を有する電子機器において、暗誦用コードを記憶保
持する手段と、暗誦用コードを入力する手段と、記憶保
持された暗誦用コードと入力された暗誦用コードとを比
較し、両者が一致したときキーボード入力手段による入
力を受け付け可能に設定する比較判断手段と、キーボー
ド入力手段による入力を受け付け可能に設定されている
状態の下で、キーボード入力手段から一定時間以上入力
がないとぎはキーボード入力手段によるオペレーション
を不可能とする手段とを備えたことを特徴とする。
(作用)
暗誦用コードがキーボード入力手段の他に設けた入力手
段から入力されると、これは、あらかじめ記憶保持され
ている暗誦用コードと比較され、両コードが一致するか
否かが判断される。
段から入力されると、これは、あらかじめ記憶保持され
ている暗誦用コードと比較され、両コードが一致するか
否かが判断される。
コードが一致しないときには、キーボードからの入力操
作は不可能状態のまま維持され、一致したときにはオペ
レーション可能に設定される。
作は不可能状態のまま維持され、一致したときにはオペ
レーション可能に設定される。
このように、暗誦用コートを知っている特定の者は、暗
誦用コード入力手段から入力することにより、自由にア
クセスすることが可能である。
誦用コード入力手段から入力することにより、自由にア
クセスすることが可能である。
ところで、キーボード入力手段から一定時間以上入力が
ないときには、キーボード入力手段によるオペレーショ
ンは不可能とされる。
ないときには、キーボード入力手段によるオペレーショ
ンは不可能とされる。
これは、暗誦用コートを知っている特定の者が、オペレ
ーション中、長時間離席したり、あるいはスイッチを切
り忘れたりしたような場合に、一定時間経過後、オペレ
ーションを不可能とし、不特定の者がアクセスするのを
防止するためである。
ーション中、長時間離席したり、あるいはスイッチを切
り忘れたりしたような場合に、一定時間経過後、オペレ
ーションを不可能とし、不特定の者がアクセスするのを
防止するためである。
かくて、暗誦用コードでのアクセスが可能であることか
らパーソナルコンピュータの操作性が向上し、ファイル
の保全性も確実に確保できる。
らパーソナルコンピュータの操作性が向上し、ファイル
の保全性も確実に確保できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の実施例の一態様を示すブロック図で
ある。
ある。
ここで、Aは暗誦用コードを記憶し保持する暗誦用コー
ド記憶手段である。
ド記憶手段である。
Bは暗誦用コードを入力するコード入力手段である。
Cは暗誦用コード記憶手段Aに記憶保持された暗誦用コ
ードと、暗誦用コード入力手段Bから入力された暗誦用
コードとを比較し、両者が一致したときに、パーソナル
コンピュータの主機能部を構成する演算・処理手段りの
キーボード入力手段Eによる入力の受は付けを可能に設
定する比較判断手段である。
ードと、暗誦用コード入力手段Bから入力された暗誦用
コードとを比較し、両者が一致したときに、パーソナル
コンピュータの主機能部を構成する演算・処理手段りの
キーボード入力手段Eによる入力の受は付けを可能に設
定する比較判断手段である。
Fは、キーボード入力手段Eの操作によって起動され、
その操作後、一定時間以上入力がないときはキーボード
入力手段已による入力の受は付けおよびパーソナルコン
ピュータのオペレーションを不可能とするタイマ手段で
ある。
その操作後、一定時間以上入力がないときはキーボード
入力手段已による入力の受は付けおよびパーソナルコン
ピュータのオペレーションを不可能とするタイマ手段で
ある。
第2図に、上記実施例をさらに具体化した例を示す。
同図において、1は暗誦用コード入力手段Bとして、@
誦コードを入力するキーパネルである。
誦コードを入力するキーパネルである。
このキーパネルはCPU5の初期化後学に入力を受は付
けることができる。
けることができる。
2は暗誦用コード記憶手段Aとして、暗誦用コードをあ
らかじめ登録して記憶保持しておく登録エリア21と、
キーパネル1から入力された暗誦用コードを格納するた
めのワークエリア22とを有するメモリである。
らかじめ登録して記憶保持しておく登録エリア21と、
キーパネル1から入力された暗誦用コードを格納するた
めのワークエリア22とを有するメモリである。
3はメモリ2に接続され、電源がオフのときに、登録暗
誦用コードをメモリ2に記憶保持させておくのに必要な
バックアップ電源としての電池である。
誦用コードをメモリ2に記憶保持させておくのに必要な
バックアップ電源としての電池である。
4はキーパネル1およびメモリ2と接続され、それらの
制御を司どると共に、パーソナルコンピュータのCPU
5と情報のやりとりを行う制御部である。
制御を司どると共に、パーソナルコンピュータのCPU
5と情報のやりとりを行う制御部である。
5は各入出力装置の制御を行うCPuであって、第3図
に示すようなフローチャートに従った制御手順のプログ
ラムを格納するROMエリア51、タイマ手段Fとして
用いるtのレジスタ52、および設定値Tを記憶するレ
ジスタTを有する。
に示すようなフローチャートに従った制御手順のプログ
ラムを格納するROMエリア51、タイマ手段Fとして
用いるtのレジスタ52、および設定値Tを記憶するレ
ジスタTを有する。
6はキーボード入力手段Eとしてのキーボード7からの
入力を感知し、キー入力がない時間をタイマ52により
測定するための制御部である。なおキーボード7は、後
述するようにCP[I5が初期化されただけの状態では
入力が阻止されており、暗誦用コードの照合の結果に応
じてはじめて入力を受は付けることができるようになる
。
入力を感知し、キー入力がない時間をタイマ52により
測定するための制御部である。なおキーボード7は、後
述するようにCP[I5が初期化されただけの状態では
入力が阻止されており、暗誦用コードの照合の結果に応
じてはじめて入力を受は付けることができるようになる
。
8は電源、9は表示装置としてのCRTである。
次に、上記構成になる本実施例の制御手順の一例を第3
図に示すフローチャートにより説明する。
図に示すフローチャートにより説明する。
まず、電源8を投入すると、パーソナルコンピュータに
電源が供給され、CPl]5が初期化される(ステップ
Sl)。
電源が供給され、CPl]5が初期化される(ステップ
Sl)。
しかし、この状態ではキーボード7からの入力は受は付
けられず、キーボード7に何を入力しても[;PI3は
作動しない。
けられず、キーボード7に何を入力しても[;PI3は
作動しない。
このことはライン℃3を通じて制御部4に知らされてい
る。
る。
次に、ステップS2では、キーボード7とは異なり、(
:PII5の初期化された状態で入力を受は付けること
のできるキーパネル1から入力があったか否かを判断し
、入力がないときは元に戻り入力を待つ。
:PII5の初期化された状態で入力を受は付けること
のできるキーパネル1から入力があったか否かを判断し
、入力がないときは元に戻り入力を待つ。
ステップS2において、キーパネル1に暗誦用コードが
入力されると、ステップS3に進み、ここで、制御部4
は、その入力データをラインIL2を通じてメモリ2の
ワークエリア22に蓄える。
入力されると、ステップS3に進み、ここで、制御部4
は、その入力データをラインIL2を通じてメモリ2の
ワークエリア22に蓄える。
しかして、次のステップS4においては、ステップS3
において入力された暗誦用コードとメモリ2の登録エリ
ア21に登録済の暗誦用コードとを比較し、一致しない
ときにはステップS2に戻って、元の入力待ちの状態と
なる。
において入力された暗誦用コードとメモリ2の登録エリ
ア21に登録済の暗誦用コードとを比較し、一致しない
ときにはステップS2に戻って、元の入力待ちの状態と
なる。
他方、両コードが一致したときには、ステップS5に進
み、ここで、制御部4はラインβ3を通じてその一致の
旨をCPU5に知らせ、キーボード7からの入力を受は
付けるオペレーション可能状態に設定する。
み、ここで、制御部4はラインβ3を通じてその一致の
旨をCPU5に知らせ、キーボード7からの入力を受は
付けるオペレーション可能状態に設定する。
それと同時に、次のステップS6において、ライン、I
24を通じてタイマ制御部6はタイマ52をスタートさ
せる。
24を通じてタイマ制御部6はタイマ52をスタートさ
せる。
次いて、ステップS7では、キーボード7からの入力が
有るか否かが判断され、入力が有るときには、ステップ
S8へ進み、ここで、タイマ52をクリアし、ステップ
S6に戻って、また最初からタイマ52のカウントを始
める。
有るか否かが判断され、入力が有るときには、ステップ
S8へ進み、ここで、タイマ52をクリアし、ステップ
S6に戻って、また最初からタイマ52のカウントを始
める。
他方、ステップS7において、キーボード7からの入力
がないときには、ステップS9に進み、タイマ52のス
タートからの経過時間であるタイマ値tと、レジスタ5
3に一定時間として定めた設定値Tとを比較し、タイマ
値tが設定値Tに満たないときには、ステップ510で
カウントアツプする。しかして、またステップS7に戻
り、キーボード入力が有るか否かを判断する。
がないときには、ステップS9に進み、タイマ52のス
タートからの経過時間であるタイマ値tと、レジスタ5
3に一定時間として定めた設定値Tとを比較し、タイマ
値tが設定値Tに満たないときには、ステップ510で
カウントアツプする。しかして、またステップS7に戻
り、キーボード入力が有るか否かを判断する。
キーボード7からの入力がない状態のまま推移すると、
ステップS9、ステップ510 、ステップS7の閉ル
ープが、タイマ値tが設定値Tと等しくなる迄繰り返さ
れ、最後にステップS9のt=Tの判断によって、ステ
ップS2に戻る。
ステップS9、ステップ510 、ステップS7の閉ル
ープが、タイマ値tが設定値Tと等しくなる迄繰り返さ
れ、最後にステップS9のt=Tの判断によって、ステ
ップS2に戻る。
このようにして、パーソナルコンピュータは時間Tの間
キーボード入力がないときには、オペレーションが不可
能の状態に戻される。
キーボード入力がないときには、オペレーションが不可
能の状態に戻される。
従って、−たん暗誦用コードが入力され特定者によるア
クセスが可能となった場合でも、この特定者が長時間離
席したり、電源を切り忘れたときには、その経過時間を
みて自動的にアクセス不可能の状態となるのである。
クセスが可能となった場合でも、この特定者が長時間離
席したり、電源を切り忘れたときには、その経過時間を
みて自動的にアクセス不可能の状態となるのである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電子
機器にキーボード入力手段の他に、暗誦コードの符合を
判断するアクセス手段と、所定の不入力時間経過後には
アクセスを禁止する手段を具備させたので、電子機器に
おけるキーボードの入力量は付けの可否の操作性が向上
すると共に、ファイルの保全が確実に確保さ、れる。
機器にキーボード入力手段の他に、暗誦コードの符合を
判断するアクセス手段と、所定の不入力時間経過後には
アクセスを禁止する手段を具備させたので、電子機器に
おけるキーボードの入力量は付けの可否の操作性が向上
すると共に、ファイルの保全が確実に確保さ、れる。
第1図は本発明の実施例の一態様を示すブロック図、
第2図は同実施例をさらに具体化したブロックク図、
第3図は上記実施例の制御手順の一例を示すフローチャ
ートである。 A・・・暗誦用コード記憶手段、 B・・・暗誦用コード入力手段、 C・・・比較判断手段、 D・・・演算・処理手段、 E・・・キーボード入力手段、 F・・・タイマ手段、 1・・・キーパネル、 2・・・メモリ、 21・・・暗誦用コード登録エリア、 22・・・暗誦用コードワークエリア、4・・・制御部
、− 5・・・CPU 。 51・・・制御プログラム格納用ROM、52・・・タ
イマ用tレジスタ、 53・・・前記f意用レジスタ、 7・・・タイマ制御部、 7・・・キーボード、 8・・・CIIT 。 本発明の実施例の一態様を示すブロック図1/に1図 第 2 図
ートである。 A・・・暗誦用コード記憶手段、 B・・・暗誦用コード入力手段、 C・・・比較判断手段、 D・・・演算・処理手段、 E・・・キーボード入力手段、 F・・・タイマ手段、 1・・・キーパネル、 2・・・メモリ、 21・・・暗誦用コード登録エリア、 22・・・暗誦用コードワークエリア、4・・・制御部
、− 5・・・CPU 。 51・・・制御プログラム格納用ROM、52・・・タ
イマ用tレジスタ、 53・・・前記f意用レジスタ、 7・・・タイマ制御部、 7・・・キーボード、 8・・・CIIT 。 本発明の実施例の一態様を示すブロック図1/に1図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーボード入力手段を有する電子機器において、 暗誦用コードを記憶保持する手段と、 暗誦用コードを入力する手段と、 前記記憶保持された暗誦用コードと入力された暗誦用コ
ードとを比較し、両者が一致したとき前記キーボード入
力手段による入力を受け付け可能に設定する比較判断手
段と、 前記キーボード入力手段による入力を受け付け可能に設
定されている状態の下で、前記キーボード入力手段から
一定時間以上入力がないときは該キーボード入力手段に
よるオペレーションを不可能とする手段と を備えたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264005A JPS63118919A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264005A JPS63118919A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118919A true JPS63118919A (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17397224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61264005A Pending JPS63118919A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63118919A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09167041A (ja) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Nec Corp | キーボードロックシステム |
WO2001071497A1 (en) * | 2000-03-18 | 2001-09-27 | Gyu Moon | Electronic/mechanical password locking/security system equipped with internal hacking protection program using time-interval |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61264005A patent/JPS63118919A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09167041A (ja) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Nec Corp | キーボードロックシステム |
WO2001071497A1 (en) * | 2000-03-18 | 2001-09-27 | Gyu Moon | Electronic/mechanical password locking/security system equipped with internal hacking protection program using time-interval |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2728724B2 (ja) | コンピュータシステムおよびそのシステム立ち上げ方法 | |
KR930002315B1 (ko) | 컴퓨터 시스템 안전 장치 | |
US5091939A (en) | Method and apparatus for password protection of a computer | |
US5226080A (en) | Method and apparatus for password protection of a computer | |
JPH05108186A (ja) | コンピユータシステム | |
US20030191960A1 (en) | Computer lock system with time-control function | |
US20050246512A1 (en) | Information-processing apparatus and method and program for starting the same | |
JP2000259276A (ja) | パスワード制御装置 | |
JPS63118919A (ja) | 電子機器 | |
US20020099956A1 (en) | Information processing apparatus and storage medium | |
KR19980046329A (ko) | 지문인식을 이용한 컴퓨터 보안장치 | |
JPH09305249A (ja) | 情報処理装置および電子機器の情報処理装置への装着方法 | |
JPH10177524A (ja) | 情報処理システム | |
JPS63118918A (ja) | 電子機器 | |
JPH08328683A (ja) | コンピュータシステム及びそのメッセージ表示方法 | |
JPH0437916A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2006139811A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS63118917A (ja) | 電子機器 | |
JPH10149337A (ja) | 小型情報機器の起動時におけるセキュリティ機能 | |
CN114003876B (zh) | 一种访问bios密码的方法、装置、电子设备及介质 | |
JP3761648B2 (ja) | コンピュータシステム | |
JPH1049493A (ja) | コンピュータシステム | |
JP2606101Y2 (ja) | コンピュータサービスシステム | |
JPS63118916A (ja) | 電子機器 | |
JPS62272325A (ja) | デ−タ処理装置 |