JPS63117167A - 内燃機関の点火装置 - Google Patents
内燃機関の点火装置Info
- Publication number
- JPS63117167A JPS63117167A JP26262086A JP26262086A JPS63117167A JP S63117167 A JPS63117167 A JP S63117167A JP 26262086 A JP26262086 A JP 26262086A JP 26262086 A JP26262086 A JP 26262086A JP S63117167 A JPS63117167 A JP S63117167A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- ignition
- spark plugs
- plugs
- coil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1気筒に複数個の点火プラグを備えた内燃機関
の点火装置に関し、特に1気筒に3個の点火プラグを備
えた多点点火装置の改良に関する。
の点火装置に関し、特に1気筒に3個の点火プラグを備
えた多点点火装置の改良に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕1気
筒に複数個の点火プラグを有する内燃機関は既に知られ
ている。例えば、1気筒内に点火プラグ2個を備えた2
点点火方式は4サイクルエンジンにおいて既に量産化さ
れている。この方式では2個の点火コイルに対してディ
ストリビュータを2段設けて各点火コイルに分配してい
る。また、他の例として点火プラグの各ギャップへの電
気配線を直列に接続した方式があり(例えば、特開昭5
7−148021) 、さらに、1気筒に3個の点火プ
ラグを設け、他の気筒との接続はない2個のコイルによ
って放電させるようにした方式もある(例えば、特開昭
55−1469)。
筒に複数個の点火プラグを有する内燃機関は既に知られ
ている。例えば、1気筒内に点火プラグ2個を備えた2
点点火方式は4サイクルエンジンにおいて既に量産化さ
れている。この方式では2個の点火コイルに対してディ
ストリビュータを2段設けて各点火コイルに分配してい
る。また、他の例として点火プラグの各ギャップへの電
気配線を直列に接続した方式があり(例えば、特開昭5
7−148021) 、さらに、1気筒に3個の点火プ
ラグを設け、他の気筒との接続はない2個のコイルによ
って放電させるようにした方式もある(例えば、特開昭
55−1469)。
しかしながら、例えば、3点点火を実施しようとすると
3個のコイルとそのための3段ディストリビュータを必
要とし、さらにハイテンションコードも1気筒に3本ず
つ必要となり構造的に非常に複雑となりコストアップを
来すことになる。−方、ディストリビュータレス(DL
I)方式により3点点火を実施する場合に、1個のコイ
ル当り2個の点火プラグを放電させることは従来行われ
ているが、1個のコイルで3個の点火プラグをカバーす
ることはなされていない。即ち、例えば、6気筒の場合
には、18個のプラグを9個の点火コイルでカバーする
ことになる。
3個のコイルとそのための3段ディストリビュータを必
要とし、さらにハイテンションコードも1気筒に3本ず
つ必要となり構造的に非常に複雑となりコストアップを
来すことになる。−方、ディストリビュータレス(DL
I)方式により3点点火を実施する場合に、1個のコイ
ル当り2個の点火プラグを放電させることは従来行われ
ているが、1個のコイルで3個の点火プラグをカバーす
ることはなされていない。即ち、例えば、6気筒の場合
には、18個のプラグを9個の点火コイルでカバーする
ことになる。
一方、2サイクルエンジンにおいては、1気筒内の点火
プラグの数は多いほど着火性、燃焼速度、完全燃焼性が
向上することは明らかである。しかしながら、上記した
ようにディストリビュータ式においてはディストリビュ
ータの数、DLI式においてはコイルの数が多(なり、
これに伴う配線も複雑化することからコストアップを来
し、コスト/パフォーマンスの面から改善すべき点は多
い。
プラグの数は多いほど着火性、燃焼速度、完全燃焼性が
向上することは明らかである。しかしながら、上記した
ようにディストリビュータ式においてはディストリビュ
ータの数、DLI式においてはコイルの数が多(なり、
これに伴う配線も複雑化することからコストアップを来
し、コスト/パフォーマンスの面から改善すべき点は多
い。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
記の問題点を解消した内燃機関の多点点火装置であって
、特に、多気筒の2サイクルガソリンエンジンにおいて
1つの気筒(燃焼室)に3個の点火プラグを有する3点
点火式のコイル配線を改良することにより少ない点火コ
イル数でコストダウンと高性能を図ったものであり、本
発明によれば、1気筒内に3個の点火プラグを備え、前
記3個の点火プラグの内2個については当該気筒用の点
火コイルに接続し、他の1個の点火プラグについては点
火位相が180゜CA異なる他の気筒用の点火コイルに
接続し、1気筒内の3個の点火プラグをほぼ同時に放電
させるようにしたことを特徴とする。
記の問題点を解消した内燃機関の多点点火装置であって
、特に、多気筒の2サイクルガソリンエンジンにおいて
1つの気筒(燃焼室)に3個の点火プラグを有する3点
点火式のコイル配線を改良することにより少ない点火コ
イル数でコストダウンと高性能を図ったものであり、本
発明によれば、1気筒内に3個の点火プラグを備え、前
記3個の点火プラグの内2個については当該気筒用の点
火コイルに接続し、他の1個の点火プラグについては点
火位相が180゜CA異なる他の気筒用の点火コイルに
接続し、1気筒内の3個の点火プラグをほぼ同時に放電
させるようにしたことを特徴とする。
第1図は本発明に係る内燃機関の多点点火装置の一実施
例であって、1気筒に3個の点火プラグを有する(3点
点火式)2サイクル6気筒ガソリンエンジンの例えば、
1lhl気筒と隘4気筒との結線図である。この場合、
6気筒の各気筒の点火順序は迎1→患6→lk2→丸4
→患3→隘5であり、各気筒の点火位相が60°クラン
クアングル(60゜CA)異なり、NIILIと磁4気
筒では点火位相が18o0CAずれるようになっている
。即ち、11kL1とN14、隘2と隘5、隘3と寛6
の結線はすべて同じであり、従って第1図では11kL
lと隘4について示している。第1図において、l1h
l気筒には点火プラグ11 、12 、13が設けられ
、阻4気筒には点火プラグ41.42,43が設けられ
る。1は患1気筒用の点火コイル、4はN114気筒用
の点火コイルである。点火コイルlはトランスT1と4
個の高圧ダイオードD11〜D14から成り、同様に点
火コイル4はトランスT4と4個の高圧ダイオードD4
1〜D44から成る。
例であって、1気筒に3個の点火プラグを有する(3点
点火式)2サイクル6気筒ガソリンエンジンの例えば、
1lhl気筒と隘4気筒との結線図である。この場合、
6気筒の各気筒の点火順序は迎1→患6→lk2→丸4
→患3→隘5であり、各気筒の点火位相が60°クラン
クアングル(60゜CA)異なり、NIILIと磁4気
筒では点火位相が18o0CAずれるようになっている
。即ち、11kL1とN14、隘2と隘5、隘3と寛6
の結線はすべて同じであり、従って第1図では11kL
lと隘4について示している。第1図において、l1h
l気筒には点火プラグ11 、12 、13が設けられ
、阻4気筒には点火プラグ41.42,43が設けられ
る。1は患1気筒用の点火コイル、4はN114気筒用
の点火コイルである。点火コイルlはトランスT1と4
個の高圧ダイオードD11〜D14から成り、同様に点
火コイル4はトランスT4と4個の高圧ダイオードD4
1〜D44から成る。
トランスT1の1次巻線の両端にはパワートランジスタ
QllおよびQ12のコレクタ側が接続され、中間タッ
プにはバフテリBが接続される。これらのパワートラン
ジスタQ11およびQ10はイグナイタ(図示せず)に
包含され、そのベースは電子制御装置ECUに接続され
、所定のタイミングで1次巻線の電流方向を制御するよ
うにオン/オフされる。また、前述の如く1次巻線の中
間タップにはバッテリBが図示の向きに接続されるが、
1次側巻線の向きを中間タップを境にして逆向きにして
いる。逆向きにしない場合にはコイルに流れる逆起電力
による電流の向きが変わる。尚、丸4気筒のトランスT
4の1次側巻線も同様に構成されるため説明は省略する
。
QllおよびQ12のコレクタ側が接続され、中間タッ
プにはバフテリBが接続される。これらのパワートラン
ジスタQ11およびQ10はイグナイタ(図示せず)に
包含され、そのベースは電子制御装置ECUに接続され
、所定のタイミングで1次巻線の電流方向を制御するよ
うにオン/オフされる。また、前述の如く1次巻線の中
間タップにはバッテリBが図示の向きに接続されるが、
1次側巻線の向きを中間タップを境にして逆向きにして
いる。逆向きにしない場合にはコイルに流れる逆起電力
による電流の向きが変わる。尚、丸4気筒のトランスT
4の1次側巻線も同様に構成されるため説明は省略する
。
トランスT1の2次巻線側では、ダイオードD1iとD
I2は点火プラグ11と12に、ダイオードDI3は魚
4気筒の点火プラグ43に、ダイオードD14は接地に
、それぞれ図示方向に接続される。
I2は点火プラグ11と12に、ダイオードDI3は魚
4気筒の点火プラグ43に、ダイオードD14は接地に
、それぞれ図示方向に接続される。
同様に、トランスT4の2次巻線では、ダイオードD4
1とD42は点火プラグ41と42に、ダイオードD4
3はNal気筒の点火プラグ13に、ダイオードD44
は接地にそれぞれ図示方向に接続される。
1とD42は点火プラグ41と42に、ダイオードD4
3はNal気筒の点火プラグ13に、ダイオードD44
は接地にそれぞれ図示方向に接続される。
第2図は第1図回路を流れる電流を具体的に示したもの
である。電流111は隘1気筒の点火プラグ11と12
に流れ、電流112は点火プラグ13に流れる。電流t
pttはトランスT1の1次巻線のトランジスタQ11
側を流れ、電流Ip12はトランスT4の1次巻線側の
トランジスタQ41を流れる。
である。電流111は隘1気筒の点火プラグ11と12
に流れ、電流112は点火プラグ13に流れる。電流t
pttはトランスT1の1次巻線のトランジスタQ11
側を流れ、電流Ip12はトランスT4の1次巻線側の
トランジスタQ41を流れる。
点線で示す電流についても同様に示しである。
今、ECUからの指令によりパワートランジスタQ11
のベースがハイレベルとなりトランジスタGlttがオ
ンすると、バフテリBからトランジスタQ11を介して
接地GNDへ電流Ipt1が流れる。そして所定のタイ
ミングでトランジスタQilをオフすると2次巻線側に
高圧の逆起電力が発生し、点火プラグ11で放電が発生
しほぼ同時に点火プラグ12においても放電が発生し電
流111が図示方向に流れる。一方、この放電タイミン
グに合せるように、点火コイル4のパワートランジスタ
Q41をオンして電流II)12を流し、所定のタイミ
ングでトランジスタQ41をオフすると同様に高圧の逆
起電力が発生するが、ダイオードD41#042の向き
が図示方向であるため点火プラグ41 、42は放電せ
ず、ダイオードD43を介して点火プラグ13が点火プ
ラグ11および12とほぼ同時に放電し電流112が接
地GNDへ流れる。このようにして隘1気筒の点火プラ
グ11,12,13を放電させるときには点火コイル1
側のトランジスタQ11と点火コイル4側のトランジス
タQ41のオン/オフにより達成することができる。こ
のオン/オフ制御は電子制御回路ECUの指示により行
われる。
のベースがハイレベルとなりトランジスタGlttがオ
ンすると、バフテリBからトランジスタQ11を介して
接地GNDへ電流Ipt1が流れる。そして所定のタイ
ミングでトランジスタQilをオフすると2次巻線側に
高圧の逆起電力が発生し、点火プラグ11で放電が発生
しほぼ同時に点火プラグ12においても放電が発生し電
流111が図示方向に流れる。一方、この放電タイミン
グに合せるように、点火コイル4のパワートランジスタ
Q41をオンして電流II)12を流し、所定のタイミ
ングでトランジスタQ41をオフすると同様に高圧の逆
起電力が発生するが、ダイオードD41#042の向き
が図示方向であるため点火プラグ41 、42は放電せ
ず、ダイオードD43を介して点火プラグ13が点火プ
ラグ11および12とほぼ同時に放電し電流112が接
地GNDへ流れる。このようにして隘1気筒の点火プラ
グ11,12,13を放電させるときには点火コイル1
側のトランジスタQ11と点火コイル4側のトランジス
タQ41のオン/オフにより達成することができる。こ
のオン/オフ制御は電子制御回路ECUの指示により行
われる。
一方、隘4気筒の点火プラグ41 、42 、43を放
電させるときにはトランジスタQ12とQ42のオン/
オフ制御を全く同様な方法で行うことにより達成するこ
とができる。
電させるときにはトランジスタQ12とQ42のオン/
オフ制御を全く同様な方法で行うことにより達成するこ
とができる。
第3図は6気筒の場合の結線図である。第3図において
、21〜23.31〜33.51〜53.61〜63は
それぞれN12 、N13 、Nct5 、l1h6気
筒の点火プラグである。一方、2,3,5,6はそれぞ
れの点火コイルである。隘2と隘5の結線、階3と患6
の結線はすべて第1図に示す−1と患4の具体的結線と
同様である。
、21〜23.31〜33.51〜53.61〜63は
それぞれN12 、N13 、Nct5 、l1h6気
筒の点火プラグである。一方、2,3,5,6はそれぞ
れの点火コイルである。隘2と隘5の結線、階3と患6
の結線はすべて第1図に示す−1と患4の具体的結線と
同様である。
以上説明したように、本発明によれば、2サイクルガソ
リンエンジンにおいて、各気筒3本の点火プラグを同時
に点火させるために各気筒ごとに1個の点火コイルのみ
で可能であり、その結果、部品点数の削減と回路の簡素
化とコストダウンを図ることができ、かつ3点点火に伴
って着火性、燃焼速度、完全燃焼性等の向上を図ること
ができる。
リンエンジンにおいて、各気筒3本の点火プラグを同時
に点火させるために各気筒ごとに1個の点火コイルのみ
で可能であり、その結果、部品点数の削減と回路の簡素
化とコストダウンを図ることができ、かつ3点点火に伴
って着火性、燃焼速度、完全燃焼性等の向上を図ること
ができる。
第1図は本発明に係る多点点火装置の一実施例の回路図
、 第2図は第1図回路の電流経路を説明する図、および 第3図は本発明の6気筒の場合の結線図である。 (符号の説明) 隘1〜1lh6 ・・・・・・・・・・・・・・・
気筒、1〜6 ・・・・・・・・・・旧旧旧・・ 点火
コイル、11−13,21〜23 、31〜33゜41
〜43,61〜63 、51〜53 ・旧・・ 点火
プラグ、Qll 、Q12 p Q41 、Q4Z ・
・”パワートランジスタ。 本発明に係る多点点火装置の−実施例回路図第1図 第1図回路の電流経路を説明する図 第2図
、 第2図は第1図回路の電流経路を説明する図、および 第3図は本発明の6気筒の場合の結線図である。 (符号の説明) 隘1〜1lh6 ・・・・・・・・・・・・・・・
気筒、1〜6 ・・・・・・・・・・旧旧旧・・ 点火
コイル、11−13,21〜23 、31〜33゜41
〜43,61〜63 、51〜53 ・旧・・ 点火
プラグ、Qll 、Q12 p Q41 、Q4Z ・
・”パワートランジスタ。 本発明に係る多点点火装置の−実施例回路図第1図 第1図回路の電流経路を説明する図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1気筒に複数個の点火プラグを備えた多気筒2サイ
クルの内燃機関の点火装置において、1気筒に3個の点
火プラグを備え、前記3個の点火プラグの内2個につい
ては当該気筒用の点火コイルに接続し、他の1個の点火
プラグについては点火位相が180゜CA異なる他の気
筒用の点火コイルに接続し、1気筒内の3個の点火プラ
グをほぼ同時に放電させるようにしたことを特徴とする
内燃機関の点火装置。 2、前記点火コイルの各々は、放電電圧を発生するトラ
ンスと、前記トランスの2次巻線に接続された当該気筒
用のダイオード2個および他の気筒用のダイオード2個
を具備する特許請求の範囲第1項記載の点火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26262086A JPS63117167A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 内燃機関の点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26262086A JPS63117167A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 内燃機関の点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63117167A true JPS63117167A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17378318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26262086A Pending JPS63117167A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 内燃機関の点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63117167A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000179349A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-27 | Honda Motor Co Ltd | 負圧力エンジン |
RU219137U1 (ru) * | 2023-03-31 | 2023-06-29 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Уфимский университет науки и технологий" | Емкостное устройство зажигания с последовательными свечами |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP26262086A patent/JPS63117167A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000179349A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-27 | Honda Motor Co Ltd | 負圧力エンジン |
RU219137U1 (ru) * | 2023-03-31 | 2023-06-29 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Уфимский университет науки и технологий" | Емкостное устройство зажигания с последовательными свечами |
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