JPS63116911A - 二輪車牽引具 - Google Patents
二輪車牽引具Info
- Publication number
- JPS63116911A JPS63116911A JP61263610A JP26361086A JPS63116911A JP S63116911 A JPS63116911 A JP S63116911A JP 61263610 A JP61263610 A JP 61263610A JP 26361086 A JP26361086 A JP 26361086A JP S63116911 A JPS63116911 A JP S63116911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- vehicle
- motorbicycle
- towing
- traction rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
この発明は自動車の後部に取付けて二輪車を牽引回送す
る二輪車牽引具に関するものである。
る二輪車牽引具に関するものである。
「従来の技術」
商品・故障・もしくは使用過程の二輪車の回送は、貨物
自動車に積載するホ、稀少方法として専用簡易トレーラ
−に積載して運搬する方法しかないO 「発明が解決しようとする問題点」 二輪車の貨物自動車への積込及び積降しは1通常手がき
又は橋板に依るが、共に作業ミスによる二輪車の転落及
びその危めの破損や作業者負傷の危険性があり2作°業
は体力と熟練を要する。又積載後は必ずロープ掛けを入
念にしなければ運搬中揺動・移動・スタンド外れ・転倒
等を起こし易い。
自動車に積載するホ、稀少方法として専用簡易トレーラ
−に積載して運搬する方法しかないO 「発明が解決しようとする問題点」 二輪車の貨物自動車への積込及び積降しは1通常手がき
又は橋板に依るが、共に作業ミスによる二輪車の転落及
びその危めの破損や作業者負傷の危険性があり2作°業
は体力と熟練を要する。又積載後は必ずロープ掛けを入
念にしなければ運搬中揺動・移動・スタンド外れ・転倒
等を起こし易い。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、空走不能等の故障車を除く回送二輪車を、自
動車後部に取付けた牽引具に連結して牽引しようとする
ものである。
動車後部に取付けた牽引具に連結して牽引しようとする
ものである。
「作 用」
牽引車と二輪車の間を牽グ1桿で連結するが、二輪車側
は前車軸・フルトレーラ・ハンドル等操向系統の左右対
称な2点と連結し、且つ該連結部又はその近接部の軸着
構造により牽引桿が上下揺動自在とし、又牽引車何社、
自在接手で牽引桿を上下左右揺動自在に結合する。従、
て牽引車と二輪車相互の横転動は許容されず、又路面の
起伏にも支障なく、二輪車を牽引車に従動させる事がで
きる。換言すればローリング動を不許容にしたフルトレ
ーラ−の牽引構造と云える。
は前車軸・フルトレーラ・ハンドル等操向系統の左右対
称な2点と連結し、且つ該連結部又はその近接部の軸着
構造により牽引桿が上下揺動自在とし、又牽引車何社、
自在接手で牽引桿を上下左右揺動自在に結合する。従、
て牽引車と二輪車相互の横転動は許容されず、又路面の
起伏にも支障なく、二輪車を牽引車に従動させる事がで
きる。換言すればローリング動を不許容にしたフルトレ
ーラ−の牽引構造と云える。
「実施例」
α)あらかじめ設定した牽引用自動車の、後部バンパー
等に穿孔しその裏側にナツトを固着する等の方法で、左
右2個所の取付ネジ孔を設ける。
等に穿孔しその裏側にナツトを固着する等の方法で、左
右2個所の取付ネジ孔を設ける。
基板■の両端部には取付座板■が各上下2本のボルト■
で、バンパーの形状に適応する角度で、又車種により外
側のネジ孔■で取付けられ、その前面には、バンパー表
面の保護のためのゴム板■が貼着されている。又基板■
には、取付座板■をバンパーに取付ける取付ネジ■が遊
かんする逃孔が穿設され、中央には十字型自在接手の縦
軸ビン■の上下支持部を5設し、牽引桿■の前端で横軸
を軸支しなジ奪インドクロス■を挿抜自由な縦軸ピン■
で結合する。牽引桿■の後半は二股部[相]となり、そ
の各後端の雌ネジ部に対向して、予め固定ナツトOt−
螺かんしt連結ネジ■が挿通し、その先端は、一方に円
錐型凹部を設けた車軸保持コーン■の他方に包持した球
軸受0の軸孔に圧入されている。
で、バンパーの形状に適応する角度で、又車種により外
側のネジ孔■で取付けられ、その前面には、バンパー表
面の保護のためのゴム板■が貼着されている。又基板■
には、取付座板■をバンパーに取付ける取付ネジ■が遊
かんする逃孔が穿設され、中央には十字型自在接手の縦
軸ビン■の上下支持部を5設し、牽引桿■の前端で横軸
を軸支しなジ奪インドクロス■を挿抜自由な縦軸ピン■
で結合する。牽引桿■の後半は二股部[相]となり、そ
の各後端の雌ネジ部に対向して、予め固定ナツトOt−
螺かんしt連結ネジ■が挿通し、その先端は、一方に円
錐型凹部を設けた車軸保持コーン■の他方に包持した球
軸受0の軸孔に圧入されている。
本例を使用する時は、2本の取付ネジ■で基板■側をバ
ンパーに取付け、牽引桿■側を縦軸ピン■で基板■側に
結合し1次に二輪車を前車軸が車軸保持コーン[相]に
対応できる位置に置く◇更に牽引桿■側の後部を引き上
げ車軸保持コーン@を車軸と同じ高さに保ち、左右の連
結ネジ@ヲ廻して。
ンパーに取付け、牽引桿■側を縦軸ピン■で基板■側に
結合し1次に二輪車を前車軸が車軸保持コーン[相]に
対応できる位置に置く◇更に牽引桿■側の後部を引き上
げ車軸保持コーン@を車軸と同じ高さに保ち、左右の連
結ネジ@ヲ廻して。
車輪の位置が二股部[相]の中央になるよう調整しなが
ら前車軸両端を車軸保持コーン[相]で挾持し、適度に
締付後その弛み防止のため固定ナツト◎を締付ける。
ら前車軸両端を車軸保持コーン[相]で挾持し、適度に
締付後その弛み防止のため固定ナツト◎を締付ける。
以上で牽引準備が整い、又使用後は、二輪車を解放し、
縦軸ビン■全引抜き連結稈■側を取外すと、牽引車は通
常走行の可能な状態となり、更に基板■側を取外すと球
状部に復し、又基板■側牽引桿■側共に牽引車のトラン
ク等に収納できる。
縦軸ビン■全引抜き連結稈■側を取外すと、牽引車は通
常走行の可能な状態となり、更に基板■側を取外すと球
状部に復し、又基板■側牽引桿■側共に牽引車のトラン
ク等に収納できる。
尚本例では十字型自在接手の縦軸全前傾にし。
カーブ走行時に、二輪車操向系統のキャスター角による
車体外側傾斜を相殺するようにしである。
車体外側傾斜を相殺するようにしである。
@)基板■と一体の逆■アーム0をトラックのテールゲ
ートにまたがらせて、左右の挟着ネジ0を締付けると、
その先端に枢着しt挟着片[株]のゴム板■と相対する
基板■側のゴム板■でテールゲートを挾持し、基板■を
テールゲートに固着させる。
ートにまたがらせて、左右の挟着ネジ0を締付けると、
その先端に枢着しt挟着片[株]のゴム板■と相対する
基板■側のゴム板■でテールゲートを挾持し、基板■を
テールゲートに固着させる。
二股部[相]の後端は、各々2個の球軸受0によ。
て一端が球状の回動軸[相]を回動自在に支承し、各側
2個の締付板[相]は、一方で前記回動輪[相]の球状
部を包持して球状接手となり、他方は二輪車ノ1ンドル
のグリップを握持する各側2個の握持片[相]の外側に
突設したビン■で該握持片[相]を回動可能に枢着し、
更に締付板[相]中央は締付ネジのが挿通し。
2個の締付板[相]は、一方で前記回動輪[相]の球状
部を包持して球状接手となり、他方は二輪車ノ1ンドル
のグリップを握持する各側2個の握持片[相]の外側に
突設したビン■で該握持片[相]を回動可能に枢着し、
更に締付板[相]中央は締付ネジのが挿通し。
その締付により回動軸[相]の球状部と握持片01共締
めする。締付板[相]の回動輪[相]側端部は突出させ
。
めする。締付板[相]の回動輪[相]側端部は突出させ
。
各側の相対する該突出部に引張バネ@を掛着し。
握持片[相]の解放方向への付方と球状接手部の脱落防
止をしている。
止をしている。
牽引桿は前後に2分し、前牽引桿[相]の円管内に後牽
引桿[相]が摺動及回動自在に挿入され、設定の位置よ
りの過挿入を、後牽引桿[相]に固着された制止リング
[相]が制止する0ロツクビン0は、下方ヲ前牽引桿[
相]に穿設した孔、上方を前牽引桿[株]の上部に載設
した支持枠[相]上方の孔に摺動自在に支持され、ぞ−
の中間四角柱置部前後方向に設は次縦長孔に解放レバー
@が貫通し、且つビンで軸着されている。
引桿[相]が摺動及回動自在に挿入され、設定の位置よ
りの過挿入を、後牽引桿[相]に固着された制止リング
[相]が制止する0ロツクビン0は、下方ヲ前牽引桿[
相]に穿設した孔、上方を前牽引桿[株]の上部に載設
した支持枠[相]上方の孔に摺動自在に支持され、ぞ−
の中間四角柱置部前後方向に設は次縦長孔に解放レバー
@が貫通し、且つビンで軸着されている。
又ロックビン0け圧縮バネ[相]で下方に弾圧され。
後牽引桿[相]が設定の位置迄挿入され、且つ後牽引桿
[相]の可回動による自由な回動位置から正常位置迄廻
ると、対応する後牽引桿[相]の孔に挿通し1前後牽引
桿は一体となり、更に固定ネジ@全締る事により、前牽
引桿[相]後端円管の下半円周に付設した締付帯を締付
け9前後牽引桿は強固に固定される。固定を解除すると
きは、支持枠[相]後側の案内長孔に沿。て解放レバー
@を引き上げ2次に片側に寄せて案内長孔の段部に掛止
すると、ロックビン[相]の解放状1Dが保持され、更
に固定ネジ@を弛めると後牽引桿は自由状態となる。
[相]の可回動による自由な回動位置から正常位置迄廻
ると、対応する後牽引桿[相]の孔に挿通し1前後牽引
桿は一体となり、更に固定ネジ@全締る事により、前牽
引桿[相]後端円管の下半円周に付設した締付帯を締付
け9前後牽引桿は強固に固定される。固定を解除すると
きは、支持枠[相]後側の案内長孔に沿。て解放レバー
@を引き上げ2次に片側に寄せて案内長孔の段部に掛止
すると、ロックビン[相]の解放状1Dが保持され、更
に固定ネジ@を弛めると後牽引桿は自由状態となる。
本例を使用するときは、トラックのテールゲートに基板
■を取付け2次に二輪車を目視で牽引時より長めの間隔
の位置にサイドスタンド又はセンタースタンドで留める
。次に後牽引桿[相]側を前牽引桿[相]と自由にして
挿入し、締付ネジ@を弛めた状態で二輪車上に支持し、
締付板[相]及び握持片[相]の方向t−調整して二輪
車ハンドルの形状及びグリップの間隔に対応させ、且つ
ハンドル側中心面で後牽引桿0側も左右対称になるよう
に締付ネジΦを締付け、握持片[相]でグリップを握持
させる。次にロックビン■の掛止金外し、制止リング[
相]が前牽引桿[相]に当たるまで二輪車を前進させ、
更に横傾斜を修正して前牽引桿0側と合致させ、ロック
ビンeが下降後固定ネジ[相]を締付けると牽引準備が
完了する◎ 「発明の効果」 貨物自動車等への積載によらないで、二輪車の回送が出
来る。
■を取付け2次に二輪車を目視で牽引時より長めの間隔
の位置にサイドスタンド又はセンタースタンドで留める
。次に後牽引桿[相]側を前牽引桿[相]と自由にして
挿入し、締付ネジ@を弛めた状態で二輪車上に支持し、
締付板[相]及び握持片[相]の方向t−調整して二輪
車ハンドルの形状及びグリップの間隔に対応させ、且つ
ハンドル側中心面で後牽引桿0側も左右対称になるよう
に締付ネジΦを締付け、握持片[相]でグリップを握持
させる。次にロックビン■の掛止金外し、制止リング[
相]が前牽引桿[相]に当たるまで二輪車を前進させ、
更に横傾斜を修正して前牽引桿0側と合致させ、ロック
ビンeが下降後固定ネジ[相]を締付けると牽引準備が
完了する◎ 「発明の効果」 貨物自動車等への積載によらないで、二輪車の回送が出
来る。
又積載後のロープ掛けより簡単で確実に牽引車への連結
が可能である。
が可能である。
第1図は実施例1の平面図、第2図は第1図の後左端部
の拡大断面図、第3図は実施例1の左側面図、第4図は
実施例1の使用状態の左側面図。 第5図は実施例1の使用状態の平面図、第6図は実施例
2の平面図、第7図は実施例2の左側面図。 第8図は実施例2の後右端部の一部を断面した拡大図、
第9図は第8図々示部分の左側面図である0■は基板、
■は取付座板、■はゴム板、■にボルト、■はネジ孔、
■は取付ネジ、■はジtインドクロス、■は縦軸ピン、
■は牽引桿、 @lh二股部。 ■は連結ネジ、■は固定ナツト、@け球軸受、■はクリ
ップリング、■は車I保持コーン、oh逆逆子アームe
lは挟着ネジ、■は前牽引桿、[相]は後牽引桿、[株
]は制止リング、■はロックビン、[相]は支持枠、@
は圧縮バネ、Ori解放レバー、@は固定ネジ、@は回
動輪、■にカラー、[相]はナツト。
の拡大断面図、第3図は実施例1の左側面図、第4図は
実施例1の使用状態の左側面図。 第5図は実施例1の使用状態の平面図、第6図は実施例
2の平面図、第7図は実施例2の左側面図。 第8図は実施例2の後右端部の一部を断面した拡大図、
第9図は第8図々示部分の左側面図である0■は基板、
■は取付座板、■はゴム板、■にボルト、■はネジ孔、
■は取付ネジ、■はジtインドクロス、■は縦軸ピン、
■は牽引桿、 @lh二股部。 ■は連結ネジ、■は固定ナツト、@け球軸受、■はクリ
ップリング、■は車I保持コーン、oh逆逆子アームe
lは挟着ネジ、■は前牽引桿、[相]は後牽引桿、[株
]は制止リング、■はロックビン、[相]は支持枠、@
は圧縮バネ、Ori解放レバー、@は固定ネジ、@は回
動輪、■にカラー、[相]はナツト。
Claims (1)
- 自動車後部に着脱可能な基板の中央後側に、自在接手を
介して上下左右に揺動可能に取付けた桿の後部を左右二
股にし、その各後端に水平左右方向の同一中心軸で、二
輪車の操向系統内の左右対称な2点を握持する手段機構
を回動可能に軸着して構成した二輪車牽引具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263610A JPS63116911A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 二輪車牽引具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263610A JPS63116911A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 二輪車牽引具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116911A true JPS63116911A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17391931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61263610A Pending JPS63116911A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 二輪車牽引具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63116911A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1006899A3 (nl) * | 1993-03-03 | 1995-01-17 | Berghs Frank | Sleepframe om fiets of motor te slepen. |
KR100858866B1 (ko) | 2006-08-04 | 2008-09-16 | 황승하 | 조립식 견인장치 및 방법 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP61263610A patent/JPS63116911A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1006899A3 (nl) * | 1993-03-03 | 1995-01-17 | Berghs Frank | Sleepframe om fiets of motor te slepen. |
KR100858866B1 (ko) | 2006-08-04 | 2008-09-16 | 황승하 | 조립식 견인장치 및 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5476203A (en) | Bicycle crank shaft support carrier | |
US4111449A (en) | Bumper hitch for towing motorcycles | |
US5833074A (en) | Fast-loading, protective bicycle rack | |
US5735410A (en) | Stand for vehicle wheel | |
US5232134A (en) | Bike carrying system | |
US7198443B2 (en) | Motorcycle transport system and method therefor | |
US4646952A (en) | Method and apparatus for carrying a load with a motor vehicle | |
US3979137A (en) | Motorcycle trailer | |
US7857177B2 (en) | Bicycle rack for a vehicle bed | |
US3785517A (en) | Motorcycle carrier and chock | |
US20060108297A1 (en) | Rack for securing a vehicle | |
US10166932B2 (en) | Bicycle mount device | |
US20070164536A1 (en) | Motorcycle towing device | |
US5857824A (en) | Dirt bike carrier | |
US11433859B2 (en) | Accessory system for ATV and method of use | |
US4415181A (en) | Low ground clearance trailer | |
US3923220A (en) | Motor bike stabilizer | |
US6783041B2 (en) | Automotive vehicle bicycle rack having load assist apparatus | |
US8585072B2 (en) | Apparatus for towing a motorcycle | |
US7014398B1 (en) | Motorcycle and ATV racking system for a vehicle | |
US10150424B1 (en) | Adjustable retention arm for a bike carrier | |
US6161996A (en) | Securing apparatus for transporting wheeled vehicles | |
US20070017881A1 (en) | Motorcycle stand | |
JPS63116911A (ja) | 二輪車牽引具 | |
EP0630331A1 (en) | Motorcycle towing device |