JPS6311422Y2 - - Google Patents

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JPS6311422Y2
JPS6311422Y2 JP15526785U JP15526785U JPS6311422Y2 JP S6311422 Y2 JPS6311422 Y2 JP S6311422Y2 JP 15526785 U JP15526785 U JP 15526785U JP 15526785 U JP15526785 U JP 15526785U JP S6311422 Y2 JPS6311422 Y2 JP S6311422Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、可変径プーリ体を用いたベルト変
速機に適用され、変速比を制御するため変速制御
装置に関する。
〔従来技術〕
第3図AおよびBは、従来の変速制御装置を適
用したベルト変速機全体の側面図および正面図を
それぞれ示している。同図中、1はベルト変速
機、2は主電動機、3はウオーム減速機、4はギ
ヤヘツド4bとリバーシブルモータ4aからなる
ギヤードモータ、5は変速制御器、6および7は
可変径プーリ体、8は伝達器、9はハウジングで
ある。同図から明らかな通り、主電動機2の動力
はベルト変速機1を経てウオーム減速機3の出力
軸3aに与えられ変速出力として取出される。し
かるに従来この種ベルト変速機1は、工場内等の
室内にて使用される例が圧倒的に多い。このため
ベルト変速機はプーリ体での発熱を抑えるためハ
ウジング9の構造を半密閉型にしている。また一
方、変速制御器5も開放型に設計され、各部が個
別に設計されていた。
〔問題点〕
しかるに、このようなベルト変速機1と変速制
御器5との構造にあつては、大きな問題が残され
ていた。すなわち、ベルト変速機1に使用される
ベルトは消耗品であり頻繁に交換保守が必要とな
るが、第3図A,Bの構成では、伝達器8の分
解、スプロケツトの取り外し、変速制御器5の取
り外し、さらにハウジング9の蓋部9aの取り外
し、続いてプーリ体6,7の分解と、著しく複雑
な作業が不可避であり、保守作業が全く非能率で
ある。この原因は、変速制御器5自体をハウジン
グ9とは全く個別に設置したためであり、変速制
御器5と可変径プーリ体6との内部の係合型態、
並びに変速制御器5のケーシングとハウジング9
との相互関係を配慮してなることに起因してい
る。
〔問題点を解決するための技術的手段〕
本考案では、変速制御装置を単一の一体組立体
とし、この組立体が一体として可変径プーリ体と
係合、分離できるようにし、更にこの組立体が一
体としてハウジング壁に設置するためのフランジ
部の構造を改良したものである。
すなわち、可変プーリ体の摺動プーリを駆動さ
せる際に加わるシフトレバーへの荷重をフレーム
の第一フランジ部で吸収し、さらに回路パネル保
護等のための外側カバー体の第二フランジ部と上
述の第一フランジ部と一体組付けしたものであ
る。すなわち第一フランジ部を持つフレームと、
第二フランジ部をもつ外側カバー体とを一旦重ね
合せて二重構造のフランジ部をもつ変速制御装置
を形成し、この二重フランジ部を更に室外側から
ハウジングの外壁の設置平面に取り付けたもので
ある。
〔作用〕
回路パネル部、フレーム部、シフトレバー部が
全て一体化され、しかもその一体組立体とされた
変速制御装置が単一物としてハウジングへの装着
および取外がフランジ部の簡単な操作のみで一挙
に達成できる。しかも変速制御装置自体に分解、
組立などの作業が全く無くなるため、ベルト交換
等の保守・管理の作業は著しく簡略化かつ能率化
される。
またシフトレバーが摺動プーリを上昇させると
きに大きな作用力がフレームに加わるが、フレー
ムに設けた第一フランジ部はハウジングの外壁設
置平面と外側カバー体の第二フランジ部とにより
面状サンドウイチ構造となるため、その作用力が
ほぼ完全に吸収され、安定した変速制御動作が達
成される。
〔実施例〕
次に変速制御装置60の構成を第1図A,B,
CおよびDさらに第2図に従つて説明する。
第1図AおよびBに示す通り変速制御装置60
は、外側カバー体31内に収容された回路パネル
部30と、前記外側カバー体31が装着されかつ
ベルト変速機のハウジング10に螺着されるフレ
ーム部40と、該フレーム部30に固着されかつ
摺動プーリ22を回転軸12に沿つて摺動させる
シフトレバー51を支持するシフトレバー支持部
50とが一体に組付けられて構成されている。
〔フレーム部40〕 フレーム部40は、板金加工により作られた椀
状をしかつ上下両端部が開口した支持フレーム4
1と、鋳物加工された支持枠42とを有し、この
フレーム41には、変速機のハウジング10に設
けられた開口部14からハウジング10の内部に
嵌入する連結部41gと、この連結部41gの内
端に設けられ、かつ前記シフトレバー支持部50
が装着される垂直な平面部41fとを具えてい
る。前記連結部41gの外端縁には、これを取巻
くようにして外側に直角に張出すフランジ部41
dが連結されており、このフランジ部41dに設
けた貫通孔41bにボルトを通してフランジ部4
1dを変速機のハウジング10に螺着するように
なつている。第1図BおよびCから明白なとうり
これにより摺動プーリ22を摺動させるためにシ
フトレバー51に加わる曲げモーメントは平面部
41f、及び連結部41gを通じてフランジ部4
1dに伝えられてハウジング10で保持するよう
になつている。また、このフレーム部40自体
は、第1図BおよびDに示すように外側カバー3
1の肉盛部31dに施したネジ溝31eにネジ4
6で螺着され、一体組付けされる。従つて変速制
御装置60は同図DのX−X線の部分でボルト3
1cの開放のみによつて、本体ハウジング10か
ら組付けおよび取外しが可能となる。
〔回路パネル部30〕 前記フレーム41のフランジ部41dには、こ
れをハウジング10に螺着するボルト31cとは
別個のボルト46によつて外側カバー31が螺着
されており、この外側カバー31の内部には垂直
板33aに水平板33cが直交させてなるT型の
パネル33が装着されている。このパネル33の
水平板33cには、正逆回転可能なモータ15と
ギヤヘツド16とが一体に組付けられてなるギヤ
ードモータが倒立させた状態で、かつ外側カバー
体とフレーム41とで覆われるようにして設置さ
れている。そして水平板33cに設けられた図示
しない貫通孔から下方に向けてギヤードモータの
出力回転軸が突出しており、この回転軸に設けら
れた第二動力伝達機、すなわち、歯車19,38
によつて回路装置34の一部を構成する回転ねじ
37aに伝達されるようになつている。この回転
ねじ37aは、パネル33の垂直板33aの室外
側、すなわち外側カバー体31に設けられた保守
作業用の外蓋32の設置側に設置されている。こ
の回転ねじ37aの上端には歯車37cが固着さ
れ、この歯車37cと噛合う歯車37dを介して
垂直板33aに固着されたポテンシヨメータ36
に伝達されるようになつている。従つてこのポテ
ンシヨメータ36は回転ねじ37aの回転数を計
数し、これによつてシフトレバー51の位置を検
出し、その位置に応じた電圧レベルの出力信号を
図示しない調設計に伝えるようになつている。ま
た回転コマ37aには、調整コマ37bが取付け
られ、このコマ37bが図示しないリミツトスイ
ツチの押圧片を押圧することによりシフトレバー
51ひいては摺動プーリ22の最上限位置、及び
最下限位置を検出するシフト位置検出装置37を
構成している。35は可逆モータ15の回転を正
転又は逆転させる進相コンデンサであつて垂直板
33aに設置されている。なお41eはフランジ
部41dの内側を皿状に突出させて形成したギヤ
モード設置空間部である。
〔シフトレバー支持部50〕 前記ギヤヘツド16からの出力軸には、第二動
力伝達機の歯車19の下方に位置させて、第一動
力伝達機を構成するスプロケツト17が固着され
ている。一方フレーム41の平面部41fの裏面
には、4個のねじ43によつてコ字状をした支持
枠42が固着されており、この支持枠42に上下
両端部が枢支された巻上ねじ54の下端部にスプ
ロケツト18が固着され、このスプロケツト18
とスプロケツト17との間に伝達体が張設され、
ギヤヘツド16の出力軸の回転が巻上ねじ54に
伝達されるようになつている。なおスプロケツト
17,18に替えて歯車を使用してもよい。
前記巻上ねじ54には、シフトレバー51が螺
合しており、このシフトレバー51は、支持枠4
2に立設されたガイドシヤフト57a,57bに
案内されながら巻上ねじ54の回転によりそれに
沿つて上下動する。またシフトレバー51は第2
図に示すように、全体がU字状又はY字状をし、
2叉に分かれた先端部には係合部58が形成さ
れ、この係合部58は、支承環24に設けられた
係合溝28に係脱可能に係合するようになつてい
る。この支承環24は、ベアリング23を介して
摺動プーリ22の摺動部26の周囲を回転自在に
支持している。このため巻上ねじ54の回転に伴
なつてシフトレバー51が上下動し、摺動プーリ
22を上方あるいは下方に摺動させ、ベルトの変
速制御が行なわれることとなる。
このように本実施例の変速制御装置60は、ギ
ヤードモータを取り囲みそれが設置されるフレー
ム部40を中心として、2の室外側に回路パネル
部30を、また室内側にシフトレバー支持部50
をそれぞれ配置し、しかもこれらの三つの構成部
分が回路パネル30、フレーム部40、支持枠5
0の順に一体組立体を形成している。このため、
外側カバー31のフランジ部31bに設けた貫通
孔31aと、フレーム41に設けた貫通孔41b
と、を互いに同じ位置に設けることにより、この
一体組立体のシフトレバー51の先端部をハウジ
ング10に設けた開孔14より室内に挿入し、フ
ランジ部31b,41dを室外より設置面45に
ねじ31cによつてきわめて簡単かつ確実に装着
できる。このときフランジ部41aの室内側端面
または設置面45からシフトレバー51の先端係
合部58を所定の長さに定めておくから、その係
合部58は可変径プーリ体20とは、変速制御装
置60をハウジング10に取付けるだけで自動的
に係合状態が確保できる。また上述とは逆の手順
によつて一体組立された変速制御装置60だけを
ハウジング10の壁面から取り外すことも容易で
あり、その際に変速制御装置60自体の分解作業
は全く不要であるため、ベルト交換保守などの作
業能率は著しく向上する。また変速範囲を変更す
る場合などのように回路パネル部のみの保守作業
では、蓋体32のみを開放しさえすれば良いの
で、この点でも保守作業能率化が図れることとな
る。
〔他の実施例〕
上述した実施例においては、パネル33を外側
カバー体31の内部に支持させたものが説明され
ているが、これに限定される必要はなく、フレー
ム41に適当な取付金具を配置して支持させても
良い。また本実施例では第一の動力伝達部をチエ
ーンおよびスプロケツトの例で示したが、これは
タイミング・ベルトおよびプーリでも良い。また
ギヤードモータ軸と回動ネジ37aとにギヤを設
置し、さらにそれ等の間に中間介在ギヤを設け、
回動ネジ37aにもギヤを設置することにより、
複数のギヤの組合せのみにより直接動力伝達して
も良い。更に、本実施例では可変径プーリ体20
が駆動側プーリである場合で開示してきたが、こ
れ図示しない従動側プーリと変速制御装置60と
を連結して制御する場合であつても良い。また、
フレーム41と支持枠42とを一体の鋳物形成と
して構成するようにしてもよいのは云うまでもな
い。
また本実施例では、シフトレバー51の先端部
の係合部58が、Y字またはU字型をしているも
のが説明されているが、支承環24の押圧は必ず
しも2点で行う必要はなく、1点で係合押圧する
場であつても良く、その場合はY字またはU字状
である必要はなく、棒状のものでも良い。さら
に、またシフトレバー51の係合部58は支承環
24の係合溝27に係合するものが図示されてい
るが、これに替えて支承環24の大径部の裏側段
部と係合させてもよく、また摺動プーリ22の摺
動量を調整するために必要があれば介在体27を
設置するようにしてもよい。また、この実施例の
変速制御装置60では、巻上ネジ54の軸芯A
と、シヤフト57a,57bの各軸芯Bとがフレ
ーム41の平面部41とほぼ平行となるように一
直線上に並べたものが説明されているが、これに
代えて巻上ネジ54の軸芯Aとプーリ回転軸12
の軸芯Cとの間に位置させて一本のガイドシヤフ
ト57を設置し、しかもこれらの各軸芯がハウジ
ング壁面10に垂直にそろうように一直線上に配
列して、機械的歪の発生を除去するようにしても
よい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、第一フランジ部を有し内部
でギヤードモータを位置させ、かつ変速機ハウジ
ングの室内側でシフトレバーをそれぞれ保持する
フレームと、回路パネルを内部に収容する外側カ
バー体を、互いに重なり合う第1フランジ部と第
2フランジ部とを螺着することによつて各機構が
有機的に結合したので、回路パネル、フレーム、
シフトレバー等の全てが一体化され、しかもこの
一体組立体とされた変速制御装置が単一物として
ハウジングへの装着および取外しがフランジ部の
簡単な操作のみによつて一挙に達成できる。その
過程で変速制御装置自体に分解、組立などの作業
が不必要となるので、ベルト交換、内部機器の修
理などの保守管理作業は著しく簡略化、かつ能率
化される。また変速制御装置自体の故障に対して
も予備品との交換のみで即座に対応することがで
きる。
またシフトレバーによつて摺動プーリをシフト
させる際にフレームに加わる大きな作用力は、フ
レームの第一フランジ部が外側カバー体の第二フ
ランジ部およびハウジングの外壁設置平面の間で
サンドウイツチ状に挾持されるので、ほぼ完全に
ハウジング全体で分散吸収することができ、安定
した変速動作が達成できる。
更に変速制御装置全体が小型かつ一体に構成さ
れ、しかもハウジング内に完全収納できるため、
直接大気に露出しても温湿度の影響を受けにくく
腐蝕の危険がなく、しかもベルト交換など保守調
整が一時に行い得ると同時に意匠的にも不都合が
無くなる。またベルト交換保守以外にも出力回転
数調整のような場合には変速機構をハウジングに
設置した状態で外蓋のみ明けるのみで回路装置の
調整が可能となり、保守作業能率は向上し、工業
的価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図AおよびBは、それぞれ本考案の一実施
例変速制御装置の縦および横断面図を、第1図C
は第1図BのX部分の拡大図、第1図Dは第1図
CのD−D線に沿つた断面図である。第2図は、
同実施例に使用されるシフトレバー支持枠および
支承環の斜視図を示している。第3図AおよびB
は、従来の変速制御装置を用いたベルト変速機全
体の側面図および正面図をそれぞれ示している。 図中、10……ベルト変速機ハウジング、15
……リバーシブル・モータ、16……ギヤヘツ
ド、20……可変径プーリ体、30……回路パネ
ル部、34……回路装置、36……ポテンシヨメ
ータ、40……フレーム部、41……支持フレー
ム、50……シフトレバー部、51……シフトレ
バー、60……変速制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 変速機ハウジング内に収容される可変径プーリ
    の変速比を制御する変速制御装置において、第一
    フランジ部を有し内部でギヤードモータを位置さ
    せ、かつ前記ハウジングの室内側でシフトレバー
    をそれぞれ保持するフレームと、前記第一フラン
    ジと重なる第二フランジ部を有し、かつ上記ギヤ
    ードモータに隣近して配置した回路パネルを保護
    するため該回路パネルを包むように設けた外側カ
    バー体とを、上記第一および第二フランジ部とが
    前記ハウジングの室内側から互いにネジ止めされ
    ることによつて一体化し、さらに一体化した上記
    フレームおよび外側カバー体を上記第一および第
    二フランジ部の重ね合せた部分に開けられた貫通
    孔を介して室外より上記ハウジングの外壁の設置
    平面に着脱可能に螺着したことを特徴とする変速
    制御装置。
JP15526785U 1985-10-12 1985-10-12 Expired JPS6311422Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15526785U JPS6311422Y2 (ja) 1985-10-12 1985-10-12

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JP15526785U JPS6311422Y2 (ja) 1985-10-12 1985-10-12

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Publication Number Publication Date
JPS61139339U JPS61139339U (ja) 1986-08-29
JPS6311422Y2 true JPS6311422Y2 (ja) 1988-04-04

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JP15526785U Expired JPS6311422Y2 (ja) 1985-10-12 1985-10-12

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