JPS63109352U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63109352U JPS63109352U JP78687U JP78687U JPS63109352U JP S63109352 U JPS63109352 U JP S63109352U JP 78687 U JP78687 U JP 78687U JP 78687 U JP78687 U JP 78687U JP S63109352 U JPS63109352 U JP S63109352U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- capstan
- roller
- chassis
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
第1図〜第5図は本考案の実施例を示すもので
あり、第1図はオートリバース式テーププレーヤ
のピンチローラ切換装置を示す平面図、第2図は
その正面図、第3図は右側のピンチローラ支持部
分を示す斜視図、第4図はストツプモードにおけ
るオートリバース式テーププレーヤの駆動ユニツ
トをシヤーシ表面側から示す平面図、第5図はノ
ーマルプレイにおけるオートリバース式テーププ
レーヤの駆動ユニツトをシヤーシ表面側から示す
平面図である。第6図は従来例を説明するための
ものであり、オートリバース式テーププレーヤの
モード切換装置をシヤーシ表面側から示す平面図
、第7図は従来例においてシヤーシの裏側に配置
された機構をシヤーシを透視して示す平面図であ
る。 20……シヤーシ、21a,21b……リール
台、22a,22b……キヤプスタン、23……
ヘツドベース、23a,23b……ヘツドベース
の押圧部、24……磁気ヘツド、25a,25b
……ピンチローラ、26a,26b……ローラホ
ルダ、28a,28b……ホルダピン、31,3
2……ローラホルダに掛止されるスプリング、3
5……モード切換レバー、35a,35b……切
換溝、40……切換ギヤ、42……歯、X,Y…
…歯の欠損部、43……駆動ギヤ。
あり、第1図はオートリバース式テーププレーヤ
のピンチローラ切換装置を示す平面図、第2図は
その正面図、第3図は右側のピンチローラ支持部
分を示す斜視図、第4図はストツプモードにおけ
るオートリバース式テーププレーヤの駆動ユニツ
トをシヤーシ表面側から示す平面図、第5図はノ
ーマルプレイにおけるオートリバース式テーププ
レーヤの駆動ユニツトをシヤーシ表面側から示す
平面図である。第6図は従来例を説明するための
ものであり、オートリバース式テーププレーヤの
モード切換装置をシヤーシ表面側から示す平面図
、第7図は従来例においてシヤーシの裏側に配置
された機構をシヤーシを透視して示す平面図であ
る。 20……シヤーシ、21a,21b……リール
台、22a,22b……キヤプスタン、23……
ヘツドベース、23a,23b……ヘツドベース
の押圧部、24……磁気ヘツド、25a,25b
……ピンチローラ、26a,26b……ローラホ
ルダ、28a,28b……ホルダピン、31,3
2……ローラホルダに掛止されるスプリング、3
5……モード切換レバー、35a,35b……切
換溝、40……切換ギヤ、42……歯、X,Y…
…歯の欠損部、43……駆動ギヤ。
Claims (1)
- テープリールを駆動するための一対のリール台
と、互いに逆方向へ回転駆動される一対のキヤプ
スタンと、各キヤプスタンに対向する一対のピン
チローラと、各ピンチローラを保持してシヤーシ
に対して回動自在に支持されている一対のローラ
ホルダと、磁気ヘツドが搭載されており且つシヤ
ーシ上にて磁気ヘツドがテープに接触するプレイ
位置と磁気ヘツドテープから離れるストツプ位置
とに移動自在に設けられているヘツドベースとが
設けられているオートリバース式テーププレーヤ
において、一端が前記各ローラホルダをキヤプス
タンへ押圧する方向へ掛止されている一対のスプ
リングが設けられているとともに、ヘツドベース
には前記スプリングの他端に対してキヤプスタン
と逆の側から対向する一対の押圧部が設けられて
おり且つ、シヤーシにはヘツドベースの移動方向
と交差する方向へ往復駆動されるモード切換レバ
ーが設けられており、このモード切換レバーには
その移動方向に応じて、いずれかのローラホルダ
をスプリングの他端がヘツドベースの押圧部に対
向しない位置へ移動させる一対の切換溝が形成さ
れていることを特徴とするピンチローラ切換装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP78687U JPS63109352U (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP78687U JPS63109352U (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109352U true JPS63109352U (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=30778081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP78687U Pending JPS63109352U (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63109352U (ja) |
-
1987
- 1987-01-06 JP JP78687U patent/JPS63109352U/ja active Pending