JPS6310840A - デ−タ保護方式 - Google Patents
デ−タ保護方式Info
- Publication number
- JPS6310840A JPS6310840A JP62136287A JP13628787A JPS6310840A JP S6310840 A JPS6310840 A JP S6310840A JP 62136287 A JP62136287 A JP 62136287A JP 13628787 A JP13628787 A JP 13628787A JP S6310840 A JPS6310840 A JP S6310840A
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- JP
- Japan
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- data
- card
- floppy disk
- program
- outputs
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえば金融機関におけるオフラインの端末
機つまシ企業などに設置された自動取引装置とセンタと
の間でデータの伝達を行うものにおいてデータを保護す
るデータ保護方式に関する。
機つまシ企業などに設置された自動取引装置とセンタと
の間でデータの伝達を行うものにおいてデータを保護す
るデータ保護方式に関する。
従来、金融機関におけるオフラインの端末機っまシ企業
などく設置された自動取引装置とセンタとの間でデータ
の伝達を行う場合、自動取引装置とセンタとを接続する
信号線によってデータの伝達が行われている。この伝達
を行うためにデータを所定の暗号キーによって暗号化し
て伝達し、伝達先でその暗号化データを上記暗号キーに
よって復号化するようになっている。
などく設置された自動取引装置とセンタとの間でデータ
の伝達を行う場合、自動取引装置とセンタとを接続する
信号線によってデータの伝達が行われている。この伝達
を行うためにデータを所定の暗号キーによって暗号化し
て伝達し、伝達先でその暗号化データを上記暗号キーに
よって復号化するようになっている。
しかしながら、上記のようなものでは、自動取引装置、
センタを取扱っているオペレータ(取扱人)が上記暗号
キーを知シうるため、信号線上のデータを読取ることが
可能で、安全性の点で問題があった。もし、それを保護
しようとしても、取扱人ごとに暗号キーを変えなければ
ならず、不可能であった。
センタを取扱っているオペレータ(取扱人)が上記暗号
キーを知シうるため、信号線上のデータを読取ることが
可能で、安全性の点で問題があった。もし、それを保護
しようとしても、取扱人ごとに暗号キーを変えなければ
ならず、不可能であった。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、データ源からのデータを遠隔地へ伝達す
る場合、そのデータを保膿することができ、データの伝
達が安全に行えるデータ保護方式を提供することにある
。
するところは、データ源からのデータを遠隔地へ伝達す
る場合、そのデータを保膿することができ、データの伝
達が安全に行えるデータ保護方式を提供することにある
。
この発明は、暗号化プログラムを有する情報処理媒体内
でデータ源からデータを暗号化し、この暗号化データを
遠隔地へ伝達し、遠隔地で上記暗号化プログラムに対応
する復号化プログラムを有する情報処理媒体内で伝達さ
れた暗号化データを復号化するようにしたものである。
でデータ源からデータを暗号化し、この暗号化データを
遠隔地へ伝達し、遠隔地で上記暗号化プログラムに対応
する復号化プログラムを有する情報処理媒体内で伝達さ
れた暗号化データを復号化するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図および第2図において、1は企朶などに設置され
た自動取引装置(図示しない)に接続されるデータ変換
装置であシ、2は金融機関に設置されたセンタ(図示し
ない)IC接続されるデータ変換装置である。上記デー
タ変換装置1は自動取引装置から供給されるデータ(取
引データ)を後述するICカード10のICチツゾ15
1Cよシ暗号化データに変換し、その変換結果を後述す
る記憶媒体たとえばフロッピーディスクに記憶せしめる
ものであシ、たとえば次のように構成されている。
た自動取引装置(図示しない)に接続されるデータ変換
装置であシ、2は金融機関に設置されたセンタ(図示し
ない)IC接続されるデータ変換装置である。上記デー
タ変換装置1は自動取引装置から供給されるデータ(取
引データ)を後述するICカード10のICチツゾ15
1Cよシ暗号化データに変換し、その変換結果を後述す
る記憶媒体たとえばフロッピーディスクに記憶せしめる
ものであシ、たとえば次のように構成されている。
すなわち、3は全体を制御するCPU(セントラル・プ
ロセラソング・ユニツ) ) 、4 ki Pa 証番
号などを入力するキーボード、5はCRTディスプレイ
装置、6は制御プログラムが格納されるROM(リード
・オンリ・メモリ)、7はデータが記憶されるRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、8はカード挿入口9
から挿入された情報処理媒体たとえばICカードIQ上
の後述するICチップ15のコンタクト部19と接触す
ることによ、り、CPUJからのデータをICチップ1
5内のCPUJ 6へ出力したシ、CPU16からのデ
ータをCPUJへ出力するICカード読取書込部、11
はフロッピーディスク挿入口12から挿入されたフロッ
ピーディスク13においてデータの記録再生を行うフロ
ッピーディスク装置である。
ロセラソング・ユニツ) ) 、4 ki Pa 証番
号などを入力するキーボード、5はCRTディスプレイ
装置、6は制御プログラムが格納されるROM(リード
・オンリ・メモリ)、7はデータが記憶されるRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、8はカード挿入口9
から挿入された情報処理媒体たとえばICカードIQ上
の後述するICチップ15のコンタクト部19と接触す
ることによ、り、CPUJからのデータをICチップ1
5内のCPUJ 6へ出力したシ、CPU16からのデ
ータをCPUJへ出力するICカード読取書込部、11
はフロッピーディスク挿入口12から挿入されたフロッ
ピーディスク13においてデータの記録再生を行うフロ
ッピーディスク装置である。
上記ICカード10は第3図に示すように磁気ストライ
プ部14とICチップ15が設けられている。上記IC
チップ15は第4図に示すように制御用のCPU16、
制御プログ2ム、暗証番号および暗号プログラムが記憶
されているROM1r、データ記憶用のRAM111お
よびコンタクト部19によって構成されている。
プ部14とICチップ15が設けられている。上記IC
チップ15は第4図に示すように制御用のCPU16、
制御プログ2ム、暗証番号および暗号プログラムが記憶
されているROM1r、データ記憶用のRAM111お
よびコンタクト部19によって構成されている。
上記CPUJ6はROM17に記憶されている暗証番号
を出力したシ、供給される取引データをROM17の暗
号化プログラムに応じて暗号化し、その暗号化データを
出力したシ、あるいは供給される暗号化データをROM
I 7の上記暗号化プログラムに対応する復号化プログ
ラムに応じて復号化し、その復号化データを出力するよ
うになっている。上記暗号化プログラムによってデータ
を暗号化する手法としてはたとえばData Encr
yptionStandard (D E S )が
知られている。
を出力したシ、供給される取引データをROM17の暗
号化プログラムに応じて暗号化し、その暗号化データを
出力したシ、あるいは供給される暗号化データをROM
I 7の上記暗号化プログラムに対応する復号化プログ
ラムに応じて復号化し、その復号化データを出力するよ
うになっている。上記暗号化プログラムによってデータ
を暗号化する手法としてはたとえばData Encr
yptionStandard (D E S )が
知られている。
上記ICカード読取書込部8はたとえば第5図に示すよ
うに構成されている。すなわち、カード挿入口9から挿
入されたICカード10を搬送する搬送ノぐス34が設
けられている。この搬送/?ス34にはICカード10
を搬送する際にこれを上下から挾むように位置し、回転
可能な搬送ローラ36が対になって複数個備えられてい
る。
うに構成されている。すなわち、カード挿入口9から挿
入されたICカード10を搬送する搬送ノぐス34が設
けられている。この搬送/?ス34にはICカード10
を搬送する際にこれを上下から挾むように位置し、回転
可能な搬送ローラ36が対になって複数個備えられてい
る。
上記搬送ローラ36・・・は搬送ノクス341c沿って
互いに等間隔に設けられている。これらの搬送ローラ3
6の搬送方向に設けられた間隔は1個の搬送ロー236
の中心から隣シ合う搬送ローラ36の中心までの距離が
カードの搬送方向における幅の寸法を有している。それ
ゆえICカード1oは搬送・ぐス34上を滑らかに移動
することができる。
互いに等間隔に設けられている。これらの搬送ローラ3
6の搬送方向に設けられた間隔は1個の搬送ロー236
の中心から隣シ合う搬送ローラ36の中心までの距離が
カードの搬送方向における幅の寸法を有している。それ
ゆえICカード1oは搬送・ぐス34上を滑らかに移動
することができる。
この搬送パス34は、搬送ガイド38によって規定され
ている。また、上記搬送ガイド3s上にはICチップ読
取書込器2ノが配置されている。
ている。また、上記搬送ガイド3s上にはICチップ読
取書込器2ノが配置されている。
また、データ変換装置2はフロッピーディスク装置1ノ
から供給される暗号化データをICカード10でICチ
ップ15内のROM17の復号化プログラムよシ通常の
データに変換し、それをCPUJを介してセンタへ出力
するものであシ、データ変換装置1と同じ構成となって
おシ、説明を省略する。
から供給される暗号化データをICカード10でICチ
ップ15内のROM17の復号化プログラムよシ通常の
データに変換し、それをCPUJを介してセンタへ出力
するものであシ、データ変換装置1と同じ構成となって
おシ、説明を省略する。
次に、このような構成において動作を説明する。
たとえば今、取扱人はデータ変換装置1のカード挿入口
9にICカード10を挿入する。すると、ICカード1
0がカード読取書込部8内に取シ込まれ、ICチップ1
5のコンタクト部19とICチップ読取書込器21とが
電気的に接続され、そのICチップ読取書込器2!/1
でICチップ15内のROM17に記憶されている暗証
番号が読取られる。上記ICチップ読取書込器2〆1の
出力はCPUJに供給される。ついで、取扱人はICカ
ード10の取扱人を示す暗証番号をキーボード4によっ
て投入する。すると、CPU5はキーボード4からの暗
証番号とICテップ15のROMI 7から読取った暗
証番号とが一致するか否か比較する。この結果、一致し
た場合、CPU3は正しい取扱人にようその取扱人に対
するICカード10が挿入されたと判断する。そしてC
PUJは図示しない自動取引装置から供給される取引デ
ータをICCカード読取書込部分介してICチップ15
内のCPU16へ供給する。これKよjj)、CPU1
6は供給されるデータをROM17内の暗号化プログラ
ムに応じて暗号化し、ICCカード読取書込部分介して
CPUJへ出力する。すると、CPUJはその暗号化デ
ータをフロッピーディスク装置11でフロッピーディス
ク13上に順次記憶せしめる。
9にICカード10を挿入する。すると、ICカード1
0がカード読取書込部8内に取シ込まれ、ICチップ1
5のコンタクト部19とICチップ読取書込器21とが
電気的に接続され、そのICチップ読取書込器2!/1
でICチップ15内のROM17に記憶されている暗証
番号が読取られる。上記ICチップ読取書込器2〆1の
出力はCPUJに供給される。ついで、取扱人はICカ
ード10の取扱人を示す暗証番号をキーボード4によっ
て投入する。すると、CPU5はキーボード4からの暗
証番号とICテップ15のROMI 7から読取った暗
証番号とが一致するか否か比較する。この結果、一致し
た場合、CPU3は正しい取扱人にようその取扱人に対
するICカード10が挿入されたと判断する。そしてC
PUJは図示しない自動取引装置から供給される取引デ
ータをICCカード読取書込部分介してICチップ15
内のCPU16へ供給する。これKよjj)、CPU1
6は供給されるデータをROM17内の暗号化プログラ
ムに応じて暗号化し、ICCカード読取書込部分介して
CPUJへ出力する。すると、CPUJはその暗号化デ
ータをフロッピーディスク装置11でフロッピーディス
ク13上に順次記憶せしめる。
このようにして、取引データが記憶されたフロッピーデ
ィスク13とこのとき用いたICカード10とを金融機
関に設置されたセンタ(図示しない)に接続されるデー
タ変換装置2が設置されている場所まで運ぶ(伝達する
)。そして、そのフロッピーディスク13とICカード
10との持参人(取扱人)はICカード10をデータ変
換装置2のカード挿入口9に挿入するとともに、フロッ
ピーディスク13をフロッピーディスク挿入口12に挿
入する。すると、ICカーP読読取書込部内内取シ込す
れ、ICチップ15のコンタクト部19と電気的に接続
され、そのICCカード読取書込部分ICチップ15内
のROM77に記憶されている暗証番号が読取られ、C
PUJに供給される。また、フロッピーディスク装置1
1はフロッピーディスク13上の取引データ(暗号化デ
ータ)を順次読出しCPU3へ出力する。ついで、取扱
人はICカード10の取扱人を示す暗証番号をキーボー
ド4によって投入する。すると、CPU3はキーボード
4からの暗証番号とICチップ15のRAMJ7から読
取った暗証番号とが一致するか否か比較する。この結果
、一致した場合、CPU3は正しい取扱人によフその取
扱人に対するICカード10が挿入されたと判断する。
ィスク13とこのとき用いたICカード10とを金融機
関に設置されたセンタ(図示しない)に接続されるデー
タ変換装置2が設置されている場所まで運ぶ(伝達する
)。そして、そのフロッピーディスク13とICカード
10との持参人(取扱人)はICカード10をデータ変
換装置2のカード挿入口9に挿入するとともに、フロッ
ピーディスク13をフロッピーディスク挿入口12に挿
入する。すると、ICカーP読読取書込部内内取シ込す
れ、ICチップ15のコンタクト部19と電気的に接続
され、そのICCカード読取書込部分ICチップ15内
のROM77に記憶されている暗証番号が読取られ、C
PUJに供給される。また、フロッピーディスク装置1
1はフロッピーディスク13上の取引データ(暗号化デ
ータ)を順次読出しCPU3へ出力する。ついで、取扱
人はICカード10の取扱人を示す暗証番号をキーボー
ド4によって投入する。すると、CPU3はキーボード
4からの暗証番号とICチップ15のRAMJ7から読
取った暗証番号とが一致するか否か比較する。この結果
、一致した場合、CPU3は正しい取扱人によフその取
扱人に対するICカード10が挿入されたと判断する。
そして、CPUJはフロッピーディスク装置11からの
暗号化データをICCカード読取書込部分介してICチ
ップ15内のCPUIgへ供給する。すると、CPU1
gは供給された暗号化データをROMI F内の復号化
プログラムにより復号化し、ICCカード読取書込部分
介してCPUJへ出力する。これによりCPUJはその
復号化した取引データを図示しないセンタに出力する。
暗号化データをICCカード読取書込部分介してICチ
ップ15内のCPUIgへ供給する。すると、CPU1
gは供給された暗号化データをROMI F内の復号化
プログラムにより復号化し、ICCカード読取書込部分
介してCPUJへ出力する。これによりCPUJはその
復号化した取引データを図示しないセンタに出力する。
このように、フロッピーディスクつまりオフラインの記
憶媒体によるデータの授受に際し、持参人(取扱人)の
持つICカードにより、フロッピーディスクのデータが
管理でき、安全性が保証される。また、ICカードの挿
入時、ICカード上の暗証番号と入力された暗証番号と
が一致するかにより、取扱人が正当か否か判断している
ため、取扱人の正当性が保証されるとともに、フロッピ
ーディスクの正当性が保証される。
憶媒体によるデータの授受に際し、持参人(取扱人)の
持つICカードにより、フロッピーディスクのデータが
管理でき、安全性が保証される。また、ICカードの挿
入時、ICカード上の暗証番号と入力された暗証番号と
が一致するかにより、取扱人が正当か否か判断している
ため、取扱人の正当性が保証されるとともに、フロッピ
ーディスクの正当性が保証される。
なお、前記実施例では、オフラインの記憶媒体としてフ
ロッピーディスクを用いたが、これに限らず磁気テープ
、磁気ディスク、光ディスクなどを用いても良い。また
、オフラインで記憶媒体が持参されるようになりでいる
が、オンラインでデータが転送されるものであっても良
い、この場合データとともに% ICカードの指定デー
タが転送され、この指定データに応じたICカードで処
理が行われるようになっている。さらに、自動取引装置
とセンタとのデータの伝達について説明したが、これに
限らず少くとも2つの装置間でデータの伝達を行うもの
であれば同様に実施できる。
ロッピーディスクを用いたが、これに限らず磁気テープ
、磁気ディスク、光ディスクなどを用いても良い。また
、オフラインで記憶媒体が持参されるようになりでいる
が、オンラインでデータが転送されるものであっても良
い、この場合データとともに% ICカードの指定デー
タが転送され、この指定データに応じたICカードで処
理が行われるようになっている。さらに、自動取引装置
とセンタとのデータの伝達について説明したが、これに
限らず少くとも2つの装置間でデータの伝達を行うもの
であれば同様に実施できる。
また、情報処理媒体としてICカードを用いたが、これ
に限らずICチップを埋め込んだ通帳を用いても良い。
に限らずICチップを埋め込んだ通帳を用いても良い。
以上詳述したようにこの発明によれば、データ源からの
データを遠隔地へ伝達する場合、そのデータを保護する
ことができ、データの伝達が安全に行えるデータ保護方
式を提供できる。
データを遠隔地へ伝達する場合、そのデータを保護する
ことができ、データの伝達が安全に行えるデータ保護方
式を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第
1図はデータ変換装置の斜視図、第2図はデータ変換装
置の構成を概略的に示すブロック図、第3図はICカー
ドの構成を示す平面比、第4図はICチップの構成を示
すブロック図、第5図はICカード読取書込部の構成を
概略的に示す断面図である。 1.2・・・データ変換装置、3・・・CPU、4・・
・キーボード、8・・・カード読取書込部、10・・・
ICカード(清報処理媒体)、11・・・フロッピーデ
ィスク装置、14・・・磁気ストライプ部、15・・・
ICチップ、16・・・CPU、27・・・ROM、1
11・・・RAM。 19・・・コンタクト部、2ノ・・・ICチップ読取書
込器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1.2 第1図 第3区 第4図
1図はデータ変換装置の斜視図、第2図はデータ変換装
置の構成を概略的に示すブロック図、第3図はICカー
ドの構成を示す平面比、第4図はICチップの構成を示
すブロック図、第5図はICカード読取書込部の構成を
概略的に示す断面図である。 1.2・・・データ変換装置、3・・・CPU、4・・
・キーボード、8・・・カード読取書込部、10・・・
ICカード(清報処理媒体)、11・・・フロッピーデ
ィスク装置、14・・・磁気ストライプ部、15・・・
ICチップ、16・・・CPU、27・・・ROM、1
11・・・RAM。 19・・・コンタクト部、2ノ・・・ICチップ読取書
込器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1.2 第1図 第3区 第4図
Claims (1)
- データ源からのデータを遠隔地に伝達するものにおいて
、前記データ源からのデータを受けとる手段と、この受
けとったデータを暗号化プログラムを有する情報処理媒
体内で暗号化する暗号化手段と、この手段による暗号化
データを遠隔地へ伝達する伝達手段と、この伝達手段に
より伝達された暗号化データを受けとる手段と、この手
段により受けとった暗号化データを前記暗号化プログラ
ムに対応する復号化プログラムを有する情報処理媒体内
で復号化する手段とを設けたことを特徴とするデータ保
護方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136287A JPS6310840A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | デ−タ保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136287A JPS6310840A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | デ−タ保護方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57233512A Division JPS59122254A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デ−タ保護方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310840A true JPS6310840A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15171645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62136287A Pending JPS6310840A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | デ−タ保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6310840A (ja) |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136287A patent/JPS6310840A/ja active Pending
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