JPS63108251A - 電力ケ−ブル等の放射線による撮影方法 - Google Patents
電力ケ−ブル等の放射線による撮影方法Info
- Publication number
- JPS63108251A JPS63108251A JP25187286A JP25187286A JPS63108251A JP S63108251 A JPS63108251 A JP S63108251A JP 25187286 A JP25187286 A JP 25187286A JP 25187286 A JP25187286 A JP 25187286A JP S63108251 A JPS63108251 A JP S63108251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- radiation
- peripheral part
- adjusting body
- subject
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 13
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電力ケーブル並びに電力ケーブルの接続部お
よび付属品などの内部の状態をX線、γ線などの放射線
を利用して撮影する方法に関するものである。
よび付属品などの内部の状態をX線、γ線などの放射線
を利用して撮影する方法に関するものである。
プラスチック絶縁型カケープルのような内部導電層およ
び外部導電層を有する電力ケーブルでは、内部導電層の
外周面および外部導電層の内周面の表面状Li(突起の
有無など)あるいは絶縁体中のボイドの有無が耐電圧特
性などに大きく影ツする。
び外部導電層を有する電力ケーブルでは、内部導電層の
外周面および外部導電層の内周面の表面状Li(突起の
有無など)あるいは絶縁体中のボイドの有無が耐電圧特
性などに大きく影ツする。
これは電力ケーブルの接続部やストレスコーンのような
付属品の場合も同じである。
付属品の場合も同じである。
このため従来から、内部導電層および外部導電層の表面
状態などを調べる場合には、X線やγ線による撮影が行
われている。その方法を第2図に示す。図において、1
は電力ケーブルまたはその接続部などの被写体で、これ
は通常、導体2の外周に内部導電層3、絶縁体4、外部
導電層5を順次被覆した構造となっている。外部導電層
5の外側にはシース材などが被覆されるが、図示を省略
した。この被写体1の側方にX線源6を設置し、その反
対側にフィルム7を設置して、撮影を行うわけであるが
、内部導電層3の外周面の状態は絶縁体4の内周部近傍
を通過するX線により、また外部導電層5の内周面の状
態は絶縁体4の外周部近傍を通過するX線により、それ
ぞれ撮影されることになる。
状態などを調べる場合には、X線やγ線による撮影が行
われている。その方法を第2図に示す。図において、1
は電力ケーブルまたはその接続部などの被写体で、これ
は通常、導体2の外周に内部導電層3、絶縁体4、外部
導電層5を順次被覆した構造となっている。外部導電層
5の外側にはシース材などが被覆されるが、図示を省略
した。この被写体1の側方にX線源6を設置し、その反
対側にフィルム7を設置して、撮影を行うわけであるが
、内部導電層3の外周面の状態は絶縁体4の内周部近傍
を通過するX線により、また外部導電層5の内周面の状
態は絶縁体4の外周部近傍を通過するX線により、それ
ぞれ撮影されることになる。
ところが絶縁体4の内周部近傍を通過するX線は被写体
l内の通過距離がAであるのに対し、絶縁体4の外周部
近傍を通過するX線は被写体1内の通過距離がBだけし
かなく、両者はフィルム7面での強さが異なって(る、
その結果X線を、内部導電N3の外周面の撮影に適する
強さに調整すると、外部導電層5の内周面はX線が強す
ぎて撮影できず、逆にX線を、外部導電層5の内周面の
撮影に適する強さに調整すると、内部導電層3の外周面
はX線か弱すぎて撮影できなくなる。
l内の通過距離がAであるのに対し、絶縁体4の外周部
近傍を通過するX線は被写体1内の通過距離がBだけし
かなく、両者はフィルム7面での強さが異なって(る、
その結果X線を、内部導電N3の外周面の撮影に適する
強さに調整すると、外部導電層5の内周面はX線が強す
ぎて撮影できず、逆にX線を、外部導電層5の内周面の
撮影に適する強さに調整すると、内部導電層3の外周面
はX線か弱すぎて撮影できなくなる。
このため従来は絶縁体4の内周部近傍の撮影と外周部近
傍の撮影を分けて行っている0通常この種の撮影は、周
方向に45°ずつの間隔をおいて4方向から行われるた
め、1方向で2回の撮影を行うと、4方向で8回の撮影
を行わなければならず、さらにこれを軸線方向に複数回
行う必要があることから作業に時間がかかるという問題
があった。
傍の撮影を分けて行っている0通常この種の撮影は、周
方向に45°ずつの間隔をおいて4方向から行われるた
め、1方向で2回の撮影を行うと、4方向で8回の撮影
を行わなければならず、さらにこれを軸線方向に複数回
行う必要があることから作業に時間がかかるという問題
があった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決した電
力ケーブル等の放射線による撮影方法を提供するもので
、その方法は、電力ケーブル並びにその接続部および付
属品などの被写体に側方から放射線を当てて内部の状態
を撮影する方法において、放射線源と被写体の間および
被写体とフィルムの間の一方または双方に、被写体内の
絶縁体の内周部近傍を通過してフィルムに達する放射線
の強さと、同絶縁体の外周部近傍を通過してフィルムに
達する放射線の強さを均等化する放射線透過量調整体を
配置して、撮影を行うことを特徴とするものである。
力ケーブル等の放射線による撮影方法を提供するもので
、その方法は、電力ケーブル並びにその接続部および付
属品などの被写体に側方から放射線を当てて内部の状態
を撮影する方法において、放射線源と被写体の間および
被写体とフィルムの間の一方または双方に、被写体内の
絶縁体の内周部近傍を通過してフィルムに達する放射線
の強さと、同絶縁体の外周部近傍を通過してフィルムに
達する放射線の強さを均等化する放射線透過量調整体を
配置して、撮影を行うことを特徴とするものである。
このようにすると被写体内の絶縁体の内周部近傍の撮影
と外周部近傍の撮影を同時に行うことが可能となる。
と外周部近傍の撮影を同時に行うことが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して詳細に説明
する。この撮影方法は、プラスチック絶縁型カケープル
又はそのモールド接続部などの被写体lとX線源6との
間に、X線透過量調整体8を配置して撮影を行うもので
ある。X線は調整体8を通過するとき減衰するがら、調
整体8はその減衰量を、被写体lの絶縁体4の内周部近
傍を通過するX線に対しては小さく、絶縁体4の外周部
近傍を通過するX線に対しては大きくするような構造と
し、全体としてフィルム7に到達するX線の強さを均等
化するものである。
する。この撮影方法は、プラスチック絶縁型カケープル
又はそのモールド接続部などの被写体lとX線源6との
間に、X線透過量調整体8を配置して撮影を行うもので
ある。X線は調整体8を通過するとき減衰するがら、調
整体8はその減衰量を、被写体lの絶縁体4の内周部近
傍を通過するX線に対しては小さく、絶縁体4の外周部
近傍を通過するX線に対しては大きくするような構造と
し、全体としてフィルム7に到達するX線の強さを均等
化するものである。
調整体8の材質は特に限定されないが、好ましくは絶縁
体4と同じ材質、つまり絶縁体4が架橋ポリエチレンで
あれば、調整体8も架橋ポリエチレンとし、その形状は
、絶縁体4の内周部近傍を通過するX線の被写体1内の
通過路MAと調整体8内の通過距離Cの和と、絶縁体4
の外周部近傍を通過するX線の被写体l内の通過距離B
と調整体8内の通過路HDの和が、はぼ等しくなるよう
な形状にすることが好ましい。
体4と同じ材質、つまり絶縁体4が架橋ポリエチレンで
あれば、調整体8も架橋ポリエチレンとし、その形状は
、絶縁体4の内周部近傍を通過するX線の被写体1内の
通過路MAと調整体8内の通過距離Cの和と、絶縁体4
の外周部近傍を通過するX線の被写体l内の通過距離B
と調整体8内の通過路HDの和が、はぼ等しくなるよう
な形状にすることが好ましい。
以上のようにして撮影を行えば、フィルム7に到達する
X線の強さは、絶縁体4の内周部近傍を通過するものも
、外周部近傍を通過するものも、はぼ同じ強さになるか
ら、絶縁体4の内周部近傍から外周部近傍にかけての撮
影を1回で行うことができる。
X線の強さは、絶縁体4の内周部近傍を通過するものも
、外周部近傍を通過するものも、はぼ同じ強さになるか
ら、絶縁体4の内周部近傍から外周部近傍にかけての撮
影を1回で行うことができる。
なお上記実施例では調整体を被写体とX線源の間に配置
したが、調整体は被写体とフィルムの間に配置してもよ
いし、被写体の両側に配置してもよい。また上記実施例
ではXwAを用いたが、X線の代わりにγ線を用いても
よい。
したが、調整体は被写体とフィルムの間に配置してもよ
いし、被写体の両側に配置してもよい。また上記実施例
ではXwAを用いたが、X線の代わりにγ線を用いても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、放射線透過量調整
体を配置して、電力ケーブル等の被写体の絶縁体内周部
近傍を通過する放射線も、外周部近傍を通過する放射線
も、フィルムに到達するときの強さを均等化するように
したので、絶縁体の内周部近傍と外周部近傍の撮影を同
時に行うことができ、撮影時間の短縮、フィルムの節約
などに大きな効果が得られる。
体を配置して、電力ケーブル等の被写体の絶縁体内周部
近傍を通過する放射線も、外周部近傍を通過する放射線
も、フィルムに到達するときの強さを均等化するように
したので、絶縁体の内周部近傍と外周部近傍の撮影を同
時に行うことができ、撮影時間の短縮、フィルムの節約
などに大きな効果が得られる。
第1図は本発明に係る撮影方法の一実施例を示す説明図
、第2図は従来の撮影方法の説明図である。 1〜電カケ−プル等の被写体、2〜導体、3〜内部導電
層、4〜絶絶縁、5〜外部導電層、6〜X線源、7〜フ
イルム、8〜XvA透過量調整体。 第1図 第2図
、第2図は従来の撮影方法の説明図である。 1〜電カケ−プル等の被写体、2〜導体、3〜内部導電
層、4〜絶絶縁、5〜外部導電層、6〜X線源、7〜フ
イルム、8〜XvA透過量調整体。 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)電力ケーブル並びにその接続部および付属品など
の被写体に側方から放射線を当てて内部の状態を撮影す
る方法において、放射線源と被写体の間および被写体と
フィルムの間の一方または双方に、被写体内の絶縁体の
内周部近傍を通過してフィルムに達する放射線の強さと
、同絶縁体の外周部近傍を通過してフィルムに達する放
射線の強さを均等化する放射線透過量調整体を配置して
、撮影を行うことを特徴とする電力ケーブル等の放射線
による撮影方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の撮影方法であって、
調整体の材質を、被写体内の絶縁体と同一とし、かつ調
整体の形状を、放射線がフィルムに達するまでに上記絶
縁体を通過する距離と調整体を通過する距離の和が各部
でほぼ等しくなるようにしたことを特徴とするもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25187286A JPS63108251A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 電力ケ−ブル等の放射線による撮影方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25187286A JPS63108251A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 電力ケ−ブル等の放射線による撮影方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63108251A true JPS63108251A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17229188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25187286A Pending JPS63108251A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 電力ケ−ブル等の放射線による撮影方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63108251A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009258102A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | X線強度調整体及びそれを用いたx線異物検査方法並びにx線異物検査装置 |
WO2013136994A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | 株式会社前川製作所 | 骨付き食肉のx線画像撮影装置及び方法、並びに、該装置を備える骨付き食肉の脱骨システム |
US8992290B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-03-31 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Device and method for removing shoulder blade of bone-in meat and deboning system of bone-in meat including the device |
US9033773B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-05-19 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Deboning system and deboning method for arm part of bone-in meat |
US9033774B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-05-19 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Device and method for conveying bone-in meat and deboning system of bone-in meat including the device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289984A (en) * | 1976-01-22 | 1977-07-28 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Method of testing arccshaped piece by radiation |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP25187286A patent/JPS63108251A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289984A (en) * | 1976-01-22 | 1977-07-28 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Method of testing arccshaped piece by radiation |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009258102A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | X線強度調整体及びそれを用いたx線異物検査方法並びにx線異物検査装置 |
WO2013136994A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | 株式会社前川製作所 | 骨付き食肉のx線画像撮影装置及び方法、並びに、該装置を備える骨付き食肉の脱骨システム |
US8992290B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-03-31 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Device and method for removing shoulder blade of bone-in meat and deboning system of bone-in meat including the device |
US9033773B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-05-19 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Deboning system and deboning method for arm part of bone-in meat |
US9033774B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-05-19 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Device and method for conveying bone-in meat and deboning system of bone-in meat including the device |
JPWO2013136994A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2015-08-03 | 株式会社前川製作所 | 骨付き食肉のx線画像撮影装置及び方法、並びに、該装置を備える骨付き食肉の脱骨システム |
US9513234B2 (en) | 2012-03-13 | 2016-12-06 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Device and method for capturing X-ray image of bone-in meat and deboning system of bone-in meat including the device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5680484A (en) | Optical image reconstructing apparatus capable of reconstructing optical three-dimensional image having excellent resolution and S/N ratio | |
CA2095366A1 (en) | Hybridized semiconductor pixel detector arrays for use in digital radiography | |
JPH11253442A (ja) | コンピュ―タ断層撮影装置を備えたx線診断装置 | |
GB2038590A (en) | Apparatus for use in imaging a cross-section of a body | |
CN106054234B (zh) | 放射线摄像装置以及摄像系统 | |
WO2015026163A1 (ko) | 엑스선 영상 장치 | |
CN107041760A (zh) | 扫描方法、装置及图像重建方法和装置 | |
JPH02237277A (ja) | X線診断装置 | |
JPS63108251A (ja) | 電力ケ−ブル等の放射線による撮影方法 | |
JPH10508224A (ja) | Ctスキャナのx線検知器をシールド及びアースするための装置 | |
JPH03205034A (ja) | 放射線ct装置 | |
CN113303821B (zh) | 一种x射线数字成像系统 | |
JP2838248B2 (ja) | 電力ケーブルのx線検査方法 | |
JPH05219436A (ja) | X線映像発生装置 | |
JPH04183443A (ja) | X線のct装置のプリアンプ増幅率設定方法 | |
JPS60111640A (ja) | 画像再構成装置 | |
JPH1164249A (ja) | X線撮影装置 | |
JP2685879B2 (ja) | X線撮影方法 | |
Alvertos et al. | Omnidirectional viewing- The fish-eye lens problem | |
JP2000133491A (ja) | X線ホトタイマ検出器 | |
JPH0351040A (ja) | X線撮影方法 | |
JPS61275680A (ja) | 放射線撮影装置 | |
JPH06347588A (ja) | テレビカメラ | |
JPS61263440A (ja) | デイジタルラジオグラフイ装置 | |
JPS5792799A (en) | X-ray stereo photographing apparatus |