JPS63107712A - スクリ−ンの目詰解除装置 - Google Patents

スクリ−ンの目詰解除装置

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JPS63107712A
JPS63107712A JP61253118A JP25311886A JPS63107712A JP S63107712 A JPS63107712 A JP S63107712A JP 61253118 A JP61253118 A JP 61253118A JP 25311886 A JP25311886 A JP 25311886A JP S63107712 A JPS63107712 A JP S63107712A
Authority
JP
Japan
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screen
holes
temperature
shape
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP61253118A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Nagasaki
英樹 長崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP61253118A priority Critical patent/JPS63107712A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、濾過器や篩機等のスクリーンに生じた目詰
まりを解除するための目詰解除装置に関する。
(従来の技術) 固体粒子やフロック、また、繊維クズのようなもの(以
下、これを単に粒子という)を懸濁している流体から上
記粒子を分離し除去する場合や。
粒子を粗粒と細粒に篩分ける場合には、従来より無数の
微小な貫通孔を有するスクリーンが用いられている。
ところで、上記スクリーンは長期使用により各貫通孔に
目詰まりを生じることがある。この場合には、一般に1
次のようにして濾過機能や篩機能の再生を図っている。
即ち、スクリーンの使用時に粒子や流体が通過しようと
するのとは逆の方向に向い、目詰まりを生じたスクリー
ンに坑外用流体を通過させ(以下、これを逆洗という)
、更にこれにブラッシングを付加するなどして上記目詰
まりを解除するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、スクリーンに目詰まりを生じた場合には
、スクリーンの微小な各貫通孔内に粒子が強固に嵌り込
んでいるものであり、このため、上記のような逆洗やブ
ラッシングをしてもこれらを貫通孔から除去することに
長時間を要し、その作業は煩雑である。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、濾過器や篩機等のスクリーンに目詰まりが生じたと
き、これを容易に、確実にかつ短時間で解除できるよう
にすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、スクリーンを形状記憶材で成形し、このスクリーン
の温度を可変とする温度変更手段を設けた点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
(第1実施例) 第1図から第3図は第1実施例を示している。
第1図において、1は濾過器で、この濾過器lは縦長で
両端が閉じられた円筒状のケーシング2を有し、このケ
ーシング2内にスクリーン3を設けである。このスクリ
ーン3は両端が閉じられた円筒体であり、無数の微小な
貫通孔3aを有している。この貫通孔3aはコーナーに
丸味のある矩形をなしスクリーン3の軸方向に等間隔に
並設されている。このスクリーン3は上記ケーシング2
と同軸上に配設してあり、このスクリーン3の上端は上
記ケーシング2の上端を貫通すると共にここに溶接など
により固定され、同上スクリーン3の下端はケーシング
2内の上下中途部に位置している。
上記ケーシング2の上端には粒子をa濁する原液5をこ
のケーシング2内に導く供給管6を接続しである。この
供給管6の上流側は図示しないがケーシング2に向って
原液5を送り込むポンプに接続されている。一方、上記
スクリーン3の上端にはスクリーン3により原液5から
分離された濾過液7を排出させる排出管8を接続しであ
る。更に、同上ケーシング2の下端にはスクリーン3に
より原液5から分離された粒子9を除去する除去管10
を接続してあり、この除去管10には第1開閉弁12が
設けられている。
上記構成において、スクリーン3は全体として形状記憶
合金で成形されている。この合金は変形を与えても、そ
の後加熱することによって予め記憶されて、ある形状に
戻る性質を有する材料(いわゆる一方向性記憶合金)で
あり、例えば、Ti旧金合金、Cu合金で成形される。
一方、上記スクリーン3に外力を加えてこれを変形させ
る外力付加手段13が設けられる。また、この外力付加
手段13により変形を与えられたスクリーン3を元の形
状に戻すために、このスクリーン3を加熱しスクリーン
3の温度を変更させる温度変更手段14が設けられてい
る。
上記外力付加手段13は一端側かケーシング2の下面に
枢支された一対のレバー16.16を有し、このレバー
16.16同士も互いに枢支ピン17により枢支されて
いる。また、一端が上記スクリーン3の下端に溶接され
、他端がこのケーシング2の下端を貫通して上記枢支ビ
ン17に連結された連結棒18が設けられている。上記
両レバー16.16の回動端同士を互いに接近する方向
に回動させれば、上記連結棒18を介してスクリーン3
の下端が下方に引張されるようになっている。そして、
このように引張すれば、スクリーン3を塑性変形させる
ことができ、これによって貫通孔3aを開口寸法の大き
い貫通孔3a’に拡開させることができる。
また、上記温度変更手段14は上記スクリーン3の上端
からこのスクリーン3内に挿入されたパイプ20を有し
ている。このパイプ20はスクリーン3と同軸上に配設
され下端はスクリーン3内で自由端となっている。一方
、このパイプ20の上端側は図示しないが第2開閉弁2
1を介して高温高圧の蒸気源に接続しである。そして、
このパイプ20には多数のノズル22を形成してあり、
パイプ20内に蒸気23を送り込めば、これらはノズル
22を通してスクリーン3の内面に向って噴出する。ま
た、上記パイプ20の上端側は第2開閉弁21を介して
高圧の洗浄水24を送り込むパイプに接続しており、こ
の洗浄水24はパイプ20内に送り込めば、蒸気23と
同様、ノズル22を通して噴出する。そして、この場合
、上記蒸気23と洗浄水24のいずれか一方を切換自在
にパイプ20内に送り込めるようになっている。
上記濾過器1により原液5を濾過する場合には、第1図
で示すように供給管6を通し原液5をケーシング2内に
送り込む、このとき、第1開閉弁12は閉じており、こ
の原液5はスクリーン3の貫通孔3aを通過しようとす
る。そして、ここで、原液5は濾過され、上記貫通孔3
aの通過を許容された濾過液7は排出管8を通って排出
される。一方、貫通孔3aを通過できない粒子9はケー
シング2の底部に沈澱する。
上記スクリーン3に目詰まりが生じた場合には、原液5
の供給を停止し、第2図で示すように両レバー16.1
6を互いに接近する方向に回動させ(図中矢印A)、連
結棒18を下方に引張する(図中矢印B)、すると、こ
の連結棒18によりスクリーン3の下端が下方に引張さ
れてこのスクリーン3が塑性変形する。このとき、スク
リーン3は縦方向に延びるためスクリーン3の各貫通孔
3aは拡開され開口寸法の大きい貫通孔3a′となる。
上記状態から逆洗を行う、即ち、第2図と第3図で示す
ように第2開閉弁21を開き、パイプ20を通して洗浄
水24をノズル22から噴出させる。このとき、上記し
たように貫通孔3a’は拡開されていることから、ノズ
ル22から噴出した洗浄水24は貫通孔3a’内に嵌り
込んでいる粒子をこの貫通孔3a’内から容易に除去す
ることとなる。一方、第1開閉弁12は開かれており、
スクリーン3の濾過機能によりケーシング2の底部に沈
澱していた粒子9と、上記貫通孔3a内から除去された
粒子9とが除去管lOを通り機外に排出除去される。
なお、上記のように逆洗する際、排出管8を通して他の
洗浄水25をスクリーン3内に送り込んでもよい、この
ようにすれば、上記目詰まりはより確実かつ迅速に解除
される。
次に、第2開閉弁21を通しパイプ20内に蒸気23を
送り込む、すると、この蒸気23によりスクリーン3が
加熱され、このスクリーン3は元の形状に戻ることとな
る。従って、この状態から上記第1開閉弁12および第
2開閉弁21を閉じ、供給管6を通して原液5をケーシ
ング2内に送り込めば、濾過器lによる所望の濾過機能
が再び得られることとなる。
上記の場合、原液5の温度はスクリーン3の形状や□貫
通孔3aの寸法に悪影響を与えない範囲とする。また、
スクリーン3に与える濾過時の圧力やその変動(振動)
がこのスクリーン3の形状に悪影響を与えないようにす
る。また、蒸気23はこれに代えて高温の液体であって
もよい。
以下の各図は他の実施例を示している。これらは上記実
施例とほぼ同構成であるため、異なる構成につき説明し
、共通の構成については単に図面に符号を付してその説
明を省略する。
(第2実施例) 第4図と第5図は第2実施例で、第4図で示すようにス
クリーン3の貫通孔3aは千鳥状に配置されている。第
5図はこのスクリーン3を引張した状態を示している。
(第3実施例) 第6図と第7図は第3実施例で、第6図で示すようにス
クリーン3は上下方向に等間隔に並設された環状材27
と、この環状材27同士を上下に結ぶ縦向材28とで構
成され、この縦向材28は隣り合う上下環状材27.2
7の中央位置で交互に折り曲げられている。
第7図はこのスクリーン3を引張した状態を示し、この
ときには縦向材28はそれぞれ直線状となる。
(PJJ4実施例) 第8図から第12図は第4実施例を示している。
第8図から第10図において、スクリーン3は波状に折
り曲げられており、スクリーン3の径方向外方への突条
部30には周方向等間隔に切欠31が形成され、これに
より貫通孔3aが形成されている。
第11図と第12図はこのスクリーン3を引張した状態
を示し、スクリーン3は平板状となり、このとき、各貫
通孔3aはほぼ正方形となってl、%る。
(第5実施例) 第13図から第15図は第5実施例を示してI/)る。
第13図と第14図において、スクリーン3は円筒状に
形成される螺旋状線材32を有し、この螺旋状線材32
の上面に形成された切欠が貫通孔3aとなっている。第
15図はこのスクリーン3を引張した状態を示し、上下
に隣り合う螺旋状線材32同士が引き離される。
(第6実施例) 第16図から第19図は第6実施例で、これは前記第3
実施例とほぼ同じであるが、縦向材28は断面矩形で上
下方向に直線的に延びている。この縦向材28は隣り合
う横向材27間で細くなっており、引張の際にはこの部
分の応力が高くなり、伸びがこの個所に集中的に生じる
ようになる。
(第7実施例) 第20図から第22図は第7実施例で、これも上記第3
実施例とほぼ同じである。ただし、この実施例では、環
状材27が断面矩形で縦向材28はこの環状材27を貫
通し、かつ、この貫通部で交互に折り曲げられている。
(第8実施例) 第23図は第8実施例で、上記第7実施例とほぼ同じで
あるが、縦向材28が断面矩形となっており、環状材2
7がこの縦向材28を貫通している。
(第9実施例) 第24図と第25図は第9実施例で、スクリーン3は金
網を円筒状にしたものである。この場合、第25図で示
すようにスクリーン3を引張する場合には、金網の各線
材にほぼ均一な引張応力が生じるように、スクリーン′
3の軸心回りにある程度ねじりを与えながら引張するこ
とが好ましい。
(第10実施例) 第26図から第28図は第10実施例で、これも第3実
施例とほぼ同じであるが、縦向材28はこのスクリーン
3の周方向に偏平な断面矩形とされ、第28図で示すよ
うにスクリーン3をその軸方向に圧縮すると、隣り合う
縦向材2B同士が互いに逆方向に折れ曲るようになって
いる。この場合、外力付加手段13のレバー16.18
は互いに離れる方向に回動させればよい。
(第11実施例) 第29図から第31図は第11実施例を示している。
第29図と第30図において、スクリーン3は周方向等
間隔で上下方向に延びる縦向材28を有し、この縦向材
28の外面にn旋状線材32がねじ付けられている。そ
して、スクリーン3を巻き戻し方向に適量ねじると、こ
のスクリーン3の径が拡がり、この状態でスクリーン3
を軸方向に引張することにより、貫通孔3aの開口寸法
が拡がるようになっている。なお、この場合、第31図
で示すように縦向材28から螺旋状線材32を取り外し
、この螺旋状線材32を単独で引張してもよい。
(第12実施例) 第32図と第33図は第12実施例を示している。
図において、スクリーン3は逆円錐筒状をなし、このス
クリーン3の下方に外力付加手段13を設けである。こ
の外力付加手段13はハンドル35の操作で回転する回
転ドラム36を有している。また、上記スクリーン3の
下端に一端を連結し、他端を回転ドラム36に巻き付け
たワイヤ37が設けられる。上記ハンドル35を回転さ
せ。
回転ドラム36にワイヤ37を巻き付ければ、このワイ
ヤ37がスクリーン3の下端を下方に向って引張する。
第32図において、上記濾過器1により原液5を濾過す
る場合には、原液5はケーシング2の上部から流入し、
スクリーン3の内面側で濾過されて濾過液7はケーシン
グ2の下方に向って排出される。このとき1粒子9はス
クリーン3内に残留する。
上記スクリーン3に目詰まりが生じた場合には、原液5
の供給を停止し、第33図で示すようにハンドル35の
操作でスクリーン3を引張する。そして、ケーシング2
の下部側に洗浄水24を注入しこれをスクリーン3の貫
通孔3a’ を通過させスクリーン3内の粒子9をケー
シング2の上部側から除去する。
(その他の実施例) なお、上記第12実施例のスクリーン3に対し、第2実
施例から第11実施例で示したスクリーン3の構成を適
用してもよい、また、上記各実施例のスクリーン3の材
質は一方向性記憶合金で示したが、高温と低温の蒸気や
液体をスクリーン3に交互に注ぐことで、このスクリー
ン3が濾過機能を有する縮小した形状と、貫通孔3aを
拡開させる伸長した形状の2つの形状をとり得る材質(
二方向性記憶合金)のものとしてもよい、そして、この
場合には外力付加手段13は不要となる。更に、スクリ
ーン3は上記合金と同じ性質を有するものであれば、樹
脂材であってもよい、また、これら実施例を篩機や分級
機等のスクリーンに適用してもよい。
(発明の効果) この発明によれば、スクリーンを形状記憶材で成形し、
このスクリーンの温度を可変とする温度変更手段を設け
たため、スクリーンを伸長させて、このスクリーンの有
する貫通孔を拡開させた場合でも1次に、温度変更手段
によりスクリーンの温度を変更して濾過機能を発揮する
元の形状に容易に戻すことができる。よって、スクリー
ンの使用によりこれに目詰まりが生じた場合には、一旦
スクリーンを伸長させてこのスクリーンの有する貫通孔
を拡開させる。すると、この貫通孔の内部に強固に嵌り
込んでいた粒子がこの貫通孔の内部から容易に離脱する
状態となる。従って、この粒子をこの貫通孔から容易か
つ確実に除去することができる。また、次の段階として
、温度変更手段により、このスクリーンを容易に元の形
状に戻すことができる。従って、上記目詰まりの解除は
きわめて容易かつ確実にすることができる。
また、上記のようにスクリーンの目詰まりは容易に解除
できることからスクリーンを洗浄する時間を短縮でき、
よって、作業の効率が向上する。
しかも、目詰まりの解除が確実に行われるため、この後
のスクリーンの機能も向上する。
【図面の簡単な説明】
図□はこの発明の実施例を示し、第1図から第3図は第
1実施例で第1図は濾過器の側面断面図。 第2図は第1図に相当する作用説明図、第3図は第2図
のm−■線矢視断面図、第4図と第5図は第2実施例で
第4図はスクリーンの自由状態を示す部分図、第5図は
スクリーンの伸長状態を示す部分図、第6図と第7図は
第3実施例で第6図は第4図に相当する図、第7図は第
5図に相当する図、@8図から第12図は第4実施例で
第8図は第4図に相当する図、第9図は第8図のIX−
IX線矢視断面図、第10図は同上第8図のX−X線矢
視断面図、第11図は第5図に相当する図、第12図は
第11図の■−Xl&liI矢視断面図、第13図から
第15図は第5実施例で第13図は第4図に相当する図
、第14図はスクリーンの平面図、第15図は第5図に
相当する図、第16図から第19図は第6実施例で第1
6図は第4図に相当する図、第17図はスクリーンの部
分断面図、第18図は第5図に相当する図、第19図は
第17図に相当する作用説明図、第20図から第22図
は第7実施例で第20図は第4図に相当する図、第21
図は第5図に相当する図、第22図は環状材と縦向材の
連結部の斜視図、第23図は第8実施例で第22図に相
当する図、第24図と第25図は第9実施例で第24図
は第4図に相当する図、第25図は第5図に相当する図
、第26図から第28図は第10実施例で第26図は第
4図に相当する図、第27図はスクリーンの部分断面図
、第28図は第27図に相当する作用説明図、第29図
から第31図は第11実施例で第29図はスクリーンの
縦断面図、第30図はスクリーンの平面簡略図、第31
図は螺旋状線材の側面図、第32図と第33図は第12
実施例で第32図は濾過器の側面断面図、第33図は第
32図に相当する作用説明である。 1−・濾過器、3・・スクリーン、140.温度変更手
段。 i−B ■寸 第8図 X[−+−jB 第21図       第20図 第33図       第32図 第27図 第31図    第30図 第26図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スクリーンを形状記憶材で成形し、このスクリーン
    の温度を可変とする温度変更手段を設けたことを特徴と
    するスクリーンの目詰解除装置。
JP61253118A 1986-10-24 1986-10-24 スクリ−ンの目詰解除装置 Pending JPS63107712A (ja)

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JP61253118A JPS63107712A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 スクリ−ンの目詰解除装置

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JP61253118A JPS63107712A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 スクリ−ンの目詰解除装置

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JPS63107712A true JPS63107712A (ja) 1988-05-12

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ID=17246749

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JP61253118A Pending JPS63107712A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 スクリ−ンの目詰解除装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012128235A1 (ja) * 2011-03-24 2012-09-27 東京エレクトロン株式会社 濾過用フィルター及びその製造方法
CN110038363A (zh) * 2019-05-05 2019-07-23 阜阳知麓信息科技有限公司 一种环保型硫酸生产烟气处理装置

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