JPS63106809A - 数値制御式工作機械 - Google Patents

数値制御式工作機械

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JPS63106809A
JPS63106809A JP25422786A JP25422786A JPS63106809A JP S63106809 A JPS63106809 A JP S63106809A JP 25422786 A JP25422786 A JP 25422786A JP 25422786 A JP25422786 A JP 25422786A JP S63106809 A JPS63106809 A JP S63106809A
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Japan
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optimum
speed
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machining speed
program
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JP25422786A
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Yasuhiko Akimoto
秋本 靖彦
Toshiaki Morishita
森下 敏昭
Mikitomo Takagi
高木 幹友
Mitsuharu Fujita
藤田 光治
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Shin Nippon Koki KK
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Shin Nippon Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、数値制御式工作機械(NC工作機械)に関す
る。
〈従来技術〉 従来の数値制御式工作機械は、第7図の従来の数値制御
式工作機械のブロック図と、第8図の従来のフローチャ
ートに示すように、金型等の被加工物を加工するための
加工装置11と、前記被加工物に対して加工装置11を
相対的に移動させるための加工送り装置12と、該加工
送り装置12に移動命令を出力する制御回路13と、該
制御回路13にプログラムを入力するためのプログラム
入力手段14とを兵え、前記制御回路13は、前記プロ
グラム入力手段14により入力されたプログラムに基づ
き前記加工送り装置12に移動命令を出力する補間演算
手段13gを有する移動命令出力手段1311が設けら
れている。
そして、この構成においては作成されたプログラムを制
御回路内部で最適加工速度に演算処理することなしに読
み取ったまま実行していた。この場合、あらかしめ加工
速度指令を入れておくことは可能であるが、形状加工の
場合はその情報量が多いので、プログラムの最初または
途中に数回加工速度指令を入れる程度である。
〈 発明が解決しようとする問題点 〉したがって、加
工形状が刻々と変化するにもがかわらず加工速度が変化
しないので、加工終丁時の形状精度が悪くなるとともに
、被加工物の曲率半径が小さくなる程切削負荷が大トく
なり、切削条件的にも悪影響を及ぼしていた。ところが
通常の加ニブログラムではあらかじめ画一的に加工速度
をプログラムの中に入れられており加工精度や切削刃が
命などの点などからも好ましくない。また、プログラム
中に加工速度を細かく入れることはプはグラム問題点が
ある。
〈 問題点を解決するための手段 〉 本発明による問題点解決手段は、第1図〜第6図に示す
如く、被加工物6を加工するための加工装置1と、前記
被加工物6に対して加工装置1を相対的に移動させるた
めの加工送り装置2と、該加工送り装置2に移動命令を
出力する制御回路3と、該制御回路3にプログラムを入
力するためのプログラム先読手段4aを有するプログラ
ム入力手段4と、前記被加工物6の各形状に対する最適
加工精度を設定するための最適精度設定手段5とを具え
、前記制御回路3は、liq記プログラム入力手段4に
より入力されたプログラムを記憶するためのプログラム
記憶手段3aと、該プログラム記憶手段3aの記憶内容
に基づぎ被加工物6の加工部の形状を求める形状認識演
算手段3bと、該形状認識演算手段3bの出力と前記最
適精度設定子3一 段5により設定された条件に基づ外前記加工装置1の最
適加工速度(送り速度)を求める最適加工速度演算手段
3dと、該最適加工速度演算子段3dの演算結果を記憶
するための加工速度記憶手段3eと、該加工速度記憶手
段3eに既に記憶されている加工速度と前記最適加工速
度演算手段3dの演算結果が急激に変化する場合にその
記憶された加工速度を補正する加工速度補正手段3fと
、前記加工速度記憶手段3eと前記プログラム記憶手段
3aの内容から前記加工送り装置2に移動命令を出力す
る移動命令出力手段3bとから成るものである。
く作用〉 に記問題点解決手段において、プログラム入力手段4よ
I)ブログラノ、を入力し、加工を始める。
これと同時に第2図に示すように、現在加工中の第Nブ
ロックより数十ブロック後の第Mブロックについて以下
のような処理を行なう。
まず形状認識演算手段3bは第Nブロックから第Mブロ
ックまでのプログラム内容を順次読み込み、第Mブロッ
クまでの形状(曲率半径)を順次水める。
そして最適加工速度演算手段3dは前記最適精度設定手
段5により設定された許容誤差へr、比例定数にと、前
記形状認識演算手段3bによって求められた第Mブロッ
クにおける形状(曲率半径)R(M)を、 F(M)=に−f■:下石石 という式に代入し△rが一定になるような最適加工速度
F(M)を得る。
この結果を加工速度記憶手段3eに記憶し、第Mブロッ
クより一ブロック前の第M−1ブロックの速度F(M−
i)と比較し、その比が一定値を超えた場合、M−1ブ
ロツクの速度補正を行なう。
上記処理の結果、形状認識演算手段31)と最適精度設
定手段5の存在により、プログラム全体の各ブロックに
対してリアルタイムに最適な切削加工速度で加工を行う
ことができる。そして、最適粘度設定手段5により最適
な精度を簡1旧こ設定することができ、制御回路3が加
工形状に合った加工速度を選択するため、被加工物の加
工精度を設定値にすることができ、さらに切削刃の寿命
をのばすことができ、また、加工速度補正手段3fを設
けているため、急激な速度変動による切削刃の軌跡のみ
だれを防止でき、さらに切削精度を上げることができる
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の数値制御式1作機械を示すブロック図
、第2図は同じくフローチャート、第3図は同じく切削
中のある時点におけるプログラム状態を示す図、第4図
は同じく切削刃の軌跡の曲率半径と最適切削速度の一例
を示す線図、第5図(a)(b)(c)は同じく加工速
度補正手段の説明図、第6図は同じく本発明をフライス
盤に適用した概略側面図である。
そして図示の如く、本発明数値制御式1作機械は、金型
等の被加工物6を加工するための加工装置1と、前記被
加工物6に対して加工装置1を相対的に移動させるため
の加工送り装置2と、該加工送り装置2に移動命令を出
力する制御回路3と、該制御回路3にプログラムを入力
するためのプログラム先読手段4aを有するプログラム
入力手段4と、前記被加工物6の各形状に対する最適加
工精度を設定するための最適精度設定手段5とを兵え、
前記制御回路3は、前記プログラム入力手段4により入
力されたプログラムを記憶するためのプログラム記憶手
段3aと、該プログラム記憶手段3aの記憶内容に基づ
き被加工物6の加工部の形状を求める形状認識演算手段
3bと、該形状認識演算手段3bの出力と前記最適精度
設定手段5により設定された条件に基づき前記加工装置
1の最適加工速度(送り速度)を求める最適加工速度演
算手段3dと、該最適加工速度演算手段3dの演算結果
を記憶するための加工速度記憶手段3eと、該加工速度
記憶手段3eに既に記憶されている加工速度と前記最適
加工速度演算手段3dの演算結果が急激に変化する場合
にその記憶された加工速度を補正する加工速度補正手段
3fと、前記加エアー 速度記憶手段3eと前記プログラム記憶手段3aの内容
から前記加工送り装置2に移動命令を出力する補間演算
手段3gを有する移動命令出力手段3hとから成り、上
記処理は加工を行ないながら実行されるものである。
そして、前記加工装置1は、チャックに着脱自在に取付
けられた切削刃9(例えばボールエンドミル)と、該切
削刃9を回転駆動するための切削刃駆動用モータとが設
けられ、該モータはプログラムによる指令または手動ス
イッチにより回転または停止するものである。
また、前記加工送り装置2は前記加工装置1を前後、左
右、上下方向にそれぞれ移動させるための三個のサーボ
モータ2A、2B、2Cとからなり、各サーボモータ2
A、2B、2Cにはそれぞれサーボアンプ2 a、 2
 b、 2 cが接続されている。
前記制御回路3は一般的なマイクロコンピュータから成
り、中央処理装置(CPU)、入出力装置(Ilo)、
メモリー、タイマー、クロック発振器等から構成される
前記プログラム先読手段4aは、多数のブロックに分か
れたプログラムの内容のうち数十ブロックを先読みする
機能を有せしめられている。そして前記プログラム入力
手段4はキーボード、紙テープ読取8!(PTR)、磁
気ディスク装置、データ通信インターフェースまたは半
導体メモリーやコアメモリーなどのメモリー装置等から
成る。
上記構成において、まず、オペレータは、被加工物6の
仕上り精度値を、最適精度設定手段5を用いて制御回路
3に入力する。
次にプログラム入力手段4よりプログラムを入力し、加
工を始める。これと同時に第2図に示すように、現在加
工中の第Nブロックより数十ブロック後の第Mブロック
について以下のような処理を行なう。
まず形状認識演算手段3bは第Nブロックから第Mブロ
ックまでのプログラム内容を順次読み込み、第Mブロッ
クまでの形状(曲率半径)を順次水める。
そして最適加工速度演算手段3dは前記最適精度設定手
段5により設定された許容誤差Δr、比例定数にと、?
ji記形状形状認識演算手段3bって求められた第Mブ
ロッ、夕における形状(曲率半径)R(M)を、 F(M)=K・/■7丁正百石 という式に代入し、Δrが一定になるような最適加工速
度F(M)を得る。
この結果を加工速度記憶手段3eに記憶し、第Mブロッ
クよリーブロック前の第M−1ブロックの速度F(M−
1)と比較し、その比が一定値を超えた場合、M−1の
ブロックの速度補正を行なう。
すなわち第5図(a)の如く、第M7″ロック開始点で
第M−1ブロックの速度F(M−1)から第Mブロック
の速度F(M)に減速できる場合は補正を行なわない。
また、第5図(b)の如く、第Mブロック開始点で第N
4−1ブロツクの速度F(M−1)から第Mブロックの
速度F(M)に減速できない場合、図中破線で示すよう
にF(M−1)をF。(M−1)まで減速するよう補正
する。そして補正したF(M−1)I:すなわちF。(
M−1):]とF(M−2)とを同様に比較し必要なら
補正を行ない、以下補正が必要でなくなるまで同様の処
理を行なう。
また、具体的な補正の方法は、第5図(c)に示す如く
、第M−1ブロックでの切削刃9の移動量を1(ctn
)、許容される加速度(減速度)をαfcm/5ea2
]とすると、 F(M−1)−F(M)>  α・tlのどぎ補正を行
い、そして、 Fo(M−1)−F(M)=α・11 となるようにF。(M−1)を求め、これを補正値とす
る。
以上は減速の例を示したが加速の場合も同様である。
−1−記処理の結果、プログラム全体の各ブロックに対
してリアルタイムに最適な切削加工速度で加工を行うこ
とがでトる。そして、簡単に精度を設定するだけで、制
御回路が加工形状に合った最適加工速度を選択するため
、被加工物の加工精度を設定値にすることができ、さら
に切削刃の寿命をのばすことができ、また、加工速度補
正手段を設けているため、急激な速度変動による切削刃
の軌跡のみだれを防止で外、さらに切削精度を上げるこ
とができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば本実施例ではフライス盤を示したが、本発明はN
O旋盤やNCボール盤等の他のNC工作機械に適用でと
るのは勿論である。また、加工送り装置のサーボモータ
の数も機械によっては三個でなくともよい。そして上記
実施例では加工装置の位置を固定したまま被加工物の位
置を移動する例を示したが、これに限らず加工装置が被
加工物に対して移動するよう溝成してもよい。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明では、形状認識演
算手段と最適精度設定手段の存在により、プログラム全
体の各ブロックに対して最適な切削加工速度で加工を行
いながらリアルタイムに液加7L物を設定値以」二の精
度で加工することがで外る。
そして、最適精度設定手段により最適な精度を簡単に設
定することができ、制御回路が加工形状に合った加工速
度を選択するため、切削刃の寿命をのばすことかでき、
また、加工速度補正手段を設けているため、急激な速度
変動による切削刃の軌跡のみだれを防止でと、切削精度
を」−げることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の数値制御式1作機械を示すブロック図
、第2図は同じくフローチャート、第3図は同じく切削
中のある時点におけるプログラム処理状態を示す図、第
4図は同じく切削刃の軌跡の曲率半径と最適切削速度の
一例を示す線図、第5図(a)(b)(c)は同じく加
工速度補正手段の説明図、第6図は同じく本発明を7ラ
イス盤に適用した概略側面図、第7図は従来の数値制御
式1作機械のブロック図、第8図は同じくフローチャー
トである。 1:加工装置、2:加工送り装置、3:制御回路、3a
ニブログラム記憶手段、3b:形状認識演算手段、3d
:最適加工速度演算手段、3e:加工速度記憶手段、3
f:加工速度補正手段、3g:補間演算手段、3h:移
動命令出力手段、4ニブログラム入力手段、4aニブロ
グラム先読手段、5:最適精度設定手段、6:被加工物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被加工物を加工するための加工装置と、前記被加工物に
    対して加工装置を相対的に移動させるための加工送り装
    置と、該加工送り装置に移動命令を出力する制御回路と
    、該制御回路にプログラムを入力するためのプログラム
    先読手段を有するプログラム入力手段と、前記被加工物
    の各形状に対する最適加工精度を設定するための最適精
    度設定手段とを具え、前記制御回路は、前記プログラム
    入力手段により入力されたプログラムを記憶するための
    プログラム記憶手段と、該プログラム記憶手段の記憶内
    容に基づき被加工物の加工部の形状を求める形状認識演
    算手段と、該形状認識演算手段の出力と前記最適精度設
    定手段により設定された条件に基づき前記加工装置の最
    適加工速度を求める最適加工速度演算手段と、該最適加
    工速度演算手段の演算結果を記憶するための加工速度記
    憶手段と、該加工速度記憶手段に既に記憶されている加
    工速度と前記最適加工速度演算手段の演算結果が急激に
    変化する場合にその記憶された加工速度を補正する加工
    速度補正手段と、前記加工速度記憶手段と前記プログラ
    ム記憶手段の内容から前記加工送り装置に移動命令を出
    力する移動命令出力手段とから成ることを特徴とする数
    値制御式工作機械。
JP61254227A 1986-10-24 1986-10-24 数値制御式工作機械 Expired - Fee Related JPH0682296B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010155287A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Shima Seiki Mfg Ltd 裁断方法及び裁断装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59231608A (ja) * 1983-06-14 1984-12-26 Mitsubishi Electric Corp ロボツト制御装置

Patent Citations (1)

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