JPS63106152A - 移動食堂車 - Google Patents

移動食堂車

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JPS63106152A
JPS63106152A JP25300086A JP25300086A JPS63106152A JP S63106152 A JPS63106152 A JP S63106152A JP 25300086 A JP25300086 A JP 25300086A JP 25300086 A JP25300086 A JP 25300086A JP S63106152 A JPS63106152 A JP S63106152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
range
vehicle
gas
soup
sink
Prior art date
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Pending
Application number
JP25300086A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Okamoto
岡本 保広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIREI KOGYO KK
DAIRIYUU KK
Fukuichi Sangyo Kk
Original Assignee
DAIREI KOGYO KK
DAIRIYUU KK
Fukuichi Sangyo Kk
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Publication date
Application filed by DAIREI KOGYO KK, DAIRIYUU KK, Fukuichi Sangyo Kk filed Critical DAIREI KOGYO KK
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Publication of JPS63106152A publication Critical patent/JPS63106152A/ja
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はワゴン車、マイクロバス等の車輌内において、
1本料理、中層料理、西洋料理等の各種の料理を調理し
、かつ車輌内において料理を提供することのできる移動
食堂車に関する。
従来の技術 従来、移動食堂車としては、列車内の食堂車がその典型
として挙げられるが、自動車を利用したものは開発され
ていなかった。ただそれに若干類似するものとして、屋
台の形式の車輌に茹で釜等を備えてラーメン等の麺類な
提供するもの、鍋等を備えておでん等を提供するもの、
ガスレンジ等の加熱器を備えてやきとり等を提供するも
の等が存した。
発明が解決しようとする問題点 従来の屋台形式の車輌においては、その提供できる料理
は、ラーメン、うどん、おでん、やきとり、焼そば等の
ように単品に限定されており、顧客の要望に応じた複数
の異なった料理を調理して提供することができない問題
点が存した。
又前記屋台形式の車輌においては、顧客は車輌内で調理
されたラーメン等の料理を車輌外の路L、空地等で食さ
ねばならず、非衛生的かつせわしなく、特に雨天等の場
合には、料理の提供自体が困難となる間通点も存した。
このため、多種類の料理を顧客の求めに応じて提供でき
、衛生的かつ落着いて食することができ、しかも雨天等
の場合であっても何等支障なく料理を提供することので
きる移動食堂車の開発が強く望まれていた。
発明の概要 本発明は上記要望に応えるためになされたものであり、
車輌内にテーブル、椅子等を有する食堂室を形成すると
共に作業台、流し台、ガスレンジ、茹でレンジ、スープ
レンジ等の厨房器具を有する厨房室を形成し、日本料理
、中華料理、西洋料理等の多種類の料理を調理すること
ができると共に車輌内において顧客に提供することので
きる移動食堂車を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために以下の手段を採用
する。
ワゴン車、マイクロバス等の車輌l内にテーブル2、カ
ウンター3及び椅子4等を有する食堂室5を形成し、調
理、配膳等の作業台6、流し台7、ガス湯沸し器8、ガ
スレンジ9、スープレンジ10、茹でレンジ11、フラ
イヤー12又は蒸し器13等の厨房器具からなる厨房室
14を前記食堂室5に隣接したことを特徴とする。
作用 本発明は上記のように構成したことにより以下に述べる
作用を有する。
先ず、ラーメンその他の麺類を調理する場合、茹でレン
ジ11内に熱湯を準備すると同時にスープレンジ10に
所望のスープを準備する。そして茹でレンジll内で麺
類を茹で、どんぶり等の容器に入れた後スープを注入し
て所望の各種麺類ができ上がる。このでき上った麺類を
カウンター3又はテーブル2に蓮んで顧客に提供する。
ガスレンジ9においては、焼き網、鍋、フライパン等の
調理用器具を適宜用いることにより焼き魚、焼肉、各種
の炒め物、煮物、焼き物、温め物等の料理を自在に調理
することができる。
フライヤー12においては、天ぷら、ハルマキ、揚げギ
ョーザ等の各種の揚げ物を自在に調理することができる
蒸し器13においては、せいろ等を利用することにより
シューマイ、肉まん等の扉し物を自在に調理することが
できる。
上記のように車輌内において食堂室5、厨房室14が設
けられているため1本発明食堂車を各会社、事業所、工
場、公民館、各種スポーツ施設、運動場、公園、イベン
ト会場等の駐車場又は空地等に駐車することにより、当
該場所に食堂を出店した場合と同様の作用を有し、直ち
に車輌内において各種料理を作ることができ、これらの
料理を車輌内において提供することができるものである
一実施例 本発明の実施例を図面にもとづいて以下詳細に説明する
未発IJrの移動食堂+7(は、ワゴン車、マイクロバ
ス等からなり、この車輌1の入口部15の正面部に設け
られたテーブル2の回りには複数個の椅子4が固設され
ており、車輌1の中央部を横断する位置にカウンター3
が設けられて、このカウンター30手前には複数個の椅
子4が固設されている。
前記テーブル2、カウンター3及び椅子4で食堂室5が
形成されている。
前記カウンター3の一端部には、くぐり戸、開扉等の開
閉体20が設けられて、食堂室5と厨房室14間が通行
自在とされている。
前記カウンター3の裏側には調理、配■等に用いられる
作業台6が設けられており、その下方内部にはボックス
型の冷凍冷蔵庫19が引出し自在に収納されており、各
種の野菜、肉、鮮魚分類、その他、冷凍冷蔵庫保存を必
要とする食品類等が収納自在とされている。
前記作業台6には複数個の引出し21が設けられて、は
し、フォーク、スプーン、食器類、包丁等の調理用具、
台所用品等が収納自在とされている。この引出し21は
個別的に施錠されており、車輌走行中に開かないように
されている。
この作業台6に隣接しかつ車輌1の一側部には二槽式流
し台7が設けられており、この流し台7には給水タンク
からの水を供給する蛇口及びガス湯沸し器8からの湯を
供給する蛇口がそれぞれ設けられている。流し台7は二
槽式に限定されることなく、一槽式のものでもよい。
前記流し台7に隣接しかつ車輌1の後部には蒸し器13
、ガスレンジ9、スープレンジ10、茹でレンジ11、
フライヤ12等の厨房器具がそれぞれ並設されている。
これらの厨房器具は適宜必要に応じてその設置位置を変
更可能であり、又移動食堂車の使用目的に応じて適宜取
捨選択可能である。
例えばラーメン等の麺類を専門に提供しようとする場合
には、蒸し器13を取除いてその部分を調理台として利
用することもでき、更にフライヤー12を取除いてその
部分に2個目の茹でレンジを設置することもできる。そ
うした場合大量の社交に応じて迅速に麺類を茹で上げる
ことができる。
蒸し器13はガスバーナーにより蒸気タンク内の氷を沸
騰させて蒸気を発生させ、この蒸気を蒸し器13の上面
に設けた噴出孔22から噴出させ、該噴出孔22上にせ
いろ等の容器を!21して各種の蒸し物が調理自在とさ
れている。
前記蒸気タンクにはフロート付の水タンクが連絡されて
おり、車輌に搭載された給水タンクからの木を適量供給
している。と同時に該水タンク内にはヒータが設けられ
て、水タンク内の水を常時70℃前後に加温し、この温
水を前記蒸気タンクに適量供給して、蒸気発生の中断を
防止している。
前記噴出孔22を2個所設けた場合には、同時に種類の
異なる蒸し物を調理することができ、脂率的に調理作業
を遂行することができるものである。
、前記蒸し器13と並列してガスレンジ9が設けられて
おり、車輌1に搭載されたプロパンガスを燃料とするガ
スバーナーにより加熱自在とされている。
このガスレンジ9において、鍋、フライパン、焼き網等
の調理用器具を利用して、焼き物、煮物、炒め物等の調
理がなされる。
前記ガスレンジ9の隣りにはスープレンジ101茹でレ
ンジ11が設けられており、車輌1に搭載されたプロパ
ンガスを燃料とするガスバーナーにより加熱自在とされ
ている。
このスープレンジ10及び茹でレンジ11の上部周囲に
は水路16が設けられており、調理作業中蛇口23から
の水を貯めてステンレス板17の加熱を防止している。
この水路の水は排水口24から適宜排出される。
このスープレンジ10及び茹でレンジllには蓋が密閉
自在とされており、調理作業終了後次の目的地に移動す
る際に蓋で密閉することにより。
容器内の茹で湯、スープをタンク等の容器に取出すこと
なく、それをそのままの状態に維持することができ、こ
のため次の目的地において新たに準備する必要がなく直
ちに調理作業を開始することができるため、便利である
と共に作茅ス彪率の向−hを図ることができるものであ
る。
前記節でレンジ11の隣りにはフライヤー12が、没け
られている。
このフライヤー12はガスバーナーにより加熱自在とさ
れており、収容された食用油を加熱して各種の揚げ物を
調理自在としている。
このフライヤー12には、蓋が密閉自在とされており、
調理作業終了後次の目的地に移動する際に4で密閉する
ことにより、容器内の加熱された食用油を別のタンク等
に取出すことなく、これをそのままの状態に維持するこ
とができ、安全かつ便利であるばかりでなく次の目的地
に到着後、準備することなく直ちに揚げ物の調理作業を
能率的に行うことができる。
前記ガスレンジ9の上方で車輌後部にはガス湯沸し器8
が設けられており、流し台7等に必要な湯を供給してい
る。
前記ガスレンジ9の上方の車輌後部には開閉自在の換気
窓に連絡するフード25が設けられており、換気用等を
取付けて車輌内の熱気が強制換気される。
前記厨房室14の中央部には作業用通路26が設けられ
ており、調理人の調理作業の便に供されている。
前記の厨房器具は冷凍冷蔵庫19を除いて主としてステ
ンレス板17のにより形成され、このステンレス板17
の裏面等にはゴム板18が貼着されて車輌走行時の振動
音の発生が防止されている。
又前記厨房器具は車輌1の内壁から若干離間して設けら
れているため、厨房器具から発生する熱が車輌lに伝導
するのを防止している。と同時に車輌走行時の厨房器具
への振動の伝達は底面からの一方向だけであり、車輌側
面からは伝達されないため、A7]房ふ具の振動驕は少
なく、走行時の安全性が保持されるばかりでなく、厨房
器具の故障、損傷の発生も防止されるものである。
・1(輌lの中央i’ill l=方天井部にはクーラ
ー27が設けられており、その若干後方の天井部には空
気取入窓28が設けられている。
給水タンク29は車輌後方下部に取付けられ、プロパン
ガスポンベ30は車輌後部に搭載されている。
移動食堂車の電源は車輌に搭載された専用の発電機から
又は外部電源からの両方を利用可11tとされている。
+lj輌の内壁は断熱材とステンレス板で被覆されてお
り、断熱及び防災処理が施されている。
i1j輌1の屋根の一側部には伸縮自在のテント31が
設置されており、このテント31を適宜張設してその下
にいすとテーブルを7Q22することにより車輌内だけ
でなく屋外においてもレストラン等として利用すること
ができると共に雨天時等においては特に便利に利用でき
るものである。
尚、図中32は手洗い器、33は吊り戸棚、34は運転
席である。
発明の効果 本発明は上記構成を有することにより、以下の諸効果を
奏することができる。
先ず、車輌内にテーブル、椅子等を有する食堂室が形成
されていると共に作業台、流し台、ガスレンジ、茹でレ
ンジ、スープレンジ等の厨房器具を有する厨房室が形成
されているため、日本料理、中華料理、西洋料理等の各
種の料理を簡単かつ能率的に調理し、それを車輌内にお
いて顧客に直ちに提供することができるものである。
又従来のように路り等で食するのではなく、車輌内にお
いて椅子に腰掛けて食することができるため、雨天等に
おいて特に便利であるばかりでなく、衛生的であり落着
いてゆったりした気分で各種の料理を食し、楽しむこと
ができるものである。
更に本発明は車輌内において食堂室、厨房室が設けられ
ているため、本発明食堂車を各会社、水業所、工場、公
民館、各種スポーツ施設、!勤場、公園、イベント会場
等の駐車場又は空地等に駐車させることにより、当該場
所に食堂を出店した場合と同様の効果を有し、駐車後直
ちに車輌内において各種料理を作ることができ、しかも
これらのネ1理を車輌内において安全に提供することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一部切欠斜面図、第2図は本発明の平
面図、第3図は本発明の側面図、第4図はスープレンジ
と茹でレンジの一部切欠斜面図。 第5図はステンレス板を示す断面図である。 l・・・・・・車輌 2・・・・・・テーブル 3・・
・・・・カウンター4・・・・・・椅子 5・・・・・
・食堂室 6・・・・・・作業台7・・・・・・流し台
 8・・・・・・ガス湯沸し器9・・・・・・ガスレン
ジ 10・・・・・・スープレンジ11・・・・・・茹
でレンジ 12・・・・・・フライヤー13・・・・・
・蒸し器 14・・・・・・厨房室15・・・・・・入
口部 16・・・川水路17・・・・・・ステンレス板
 18・・・用ゴム板19・・・・・・冷凍冷蔵庫

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワゴン車、マイクロバス等の車輌(1)内にテー
    ブル(2)、カウンター(3)及び椅子(4)等を有す
    る食堂室(5)を形成し、調理、配膳等の作業台(6)
    、流し台(7)、ガス湯沸し器(8)、ガスレンジ(9
    )、スープレンジ(10)、茹でレンジ(11)、フラ
    イヤー(12)又は蒸し器(13)等の厨房器具からな
    る厨房室(14)を前記食堂室(5)に隣設したことを
    特徴とする移動食堂車。
  2. (2)車輌(1)の入口部(15)の正面部にテーブル
    (2)を設けて複数個の椅子(4)をその回りに固設し
    、車輌(1)の中央部を横断する位置にカウンター(3
    )を設け、その手前に複数個の椅子(4)を固設して食
    堂室(5)を形成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の移動食堂車。
  3. (3)流し台(7)、ガスレンジ(9)、スープレンジ
    (10)、茹でレンジ(11)、フライヤー(12)及
    び蒸し器(13)を車輌(1)の内壁から若干離間して
    設置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    移動食堂車。
  4. (4)茹でレンジ(11)の側部にスープレンジ(10
    )を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第3項記載の移動食堂車。
  5. (5)茹でレンジ(11)及びスープレンジ(10)の
    上部周囲に水路(16)を設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第3項又は第4項記載の移動食堂車
  6. (6)作業台(6)、流し台(7)、ガスレンジ(9)
    、スープレンジ(10)、茹でレンジ(11)、フライ
    ヤー(12)及び蒸し器(13)を形成するステンレス
    板(17)にゴム板(18)を貼着したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の移動食堂車。
  7. (7)厨房室(14)を作業台(6)、二槽式流し台(
    7)、ガス湯沸し器(8)、ガスレンジ(9)、スープ
    レンジ(10)及び2個の茹でレンジ(11)で形成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移動食
    堂車。
  8. (8)厨房室(14)を作業台(6)、二槽式流し台(
    7)、ガス湯沸し器(8)、ガスレンジ(9)、スープ
    レンジ(10)、茹でレンジ(11)及びフライヤー(
    12)で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の移動食堂車。
  9. (9)厨房室(14)を作業台(6)、流し台(7)、
    蒸し器(13)、ガス湯沸し器(8)、ガスレンジ(9
    )、スープレンジ(10)、茹でレンジ(11)及びフ
    ライヤー(12)で形成したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の移動食堂車。
  10. (10)作業台(6)内に冷凍冷蔵庫(19)を引出し
    自在に収納したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の移動食堂車。
JP25300086A 1986-10-24 1986-10-24 移動食堂車 Pending JPS63106152A (ja)

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JP25300086A JPS63106152A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 移動食堂車

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JPS63106152A true JPS63106152A (ja) 1988-05-11

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ID=17245091

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0469236U (ja) * 1990-10-23 1992-06-18

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4512410Y1 (ja) * 1965-12-25 1970-05-30

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