JPS63106042A - 会話文意図理解方法 - Google Patents
会話文意図理解方法Info
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- JPS63106042A JPS63106042A JP61252657A JP25265786A JPS63106042A JP S63106042 A JPS63106042 A JP S63106042A JP 61252657 A JP61252657 A JP 61252657A JP 25265786 A JP25265786 A JP 25265786A JP S63106042 A JPS63106042 A JP S63106042A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、知識/データベースI:対する間合わせ条
件?自然言語によって指定するようC;シた計算mvシ
ステム;おける会話型質問文の意図is方法(二関する
。
件?自然言語によって指定するようC;シた計算mvシ
ステム;おける会話型質問文の意図is方法(二関する
。
「従来の技術」
知識/データペースも二対する間合わせC二おいて。
どのような知出/データを必要とするかを示す検索条件
は、知識/データペースアクセス用の各種のシステムで
システムごと1:規定された特殊な形式のコマンド等ζ
二よって指定する例が釜い。
は、知識/データペースアクセス用の各種のシステムで
システムごと1:規定された特殊な形式のコマンド等ζ
二よって指定する例が釜い。
しかし、知識/データペースの利用者の頭載が拡大され
る電二伴い、このような条件を日本冶文等のいわゆる自
然言語で指定できるようにすることが望まれるようC;
なっている。
る電二伴い、このような条件を日本冶文等のいわゆる自
然言語で指定できるようにすることが望まれるようC;
なっている。
公知のように、各種の知識/データペースアクセス用言
語が開発されており、それらの言語は利用者が容易C二
使用できることを、その言語の開発の大きな目的の一9
1ニしているものが多いが、それでもなお利用者は少な
くとも、検索の手順やコマンド(二ついて、それらの各
種言語i二規定されている特殊な規約を正確蓋二知って
いなければ、所望のアクセスを実行することができない
。
語が開発されており、それらの言語は利用者が容易C二
使用できることを、その言語の開発の大きな目的の一9
1ニしているものが多いが、それでもなお利用者は少な
くとも、検索の手順やコマンド(二ついて、それらの各
種言語i二規定されている特殊な規約を正確蓋二知って
いなければ、所望のアクセスを実行することができない
。
このような規約は、相当簡易化されたものであっても、
常時使用していない利用者C;、知識/データベースア
クセスが必要I:なったとき直ちにそれを期待すること
は困難である。
常時使用していない利用者C;、知識/データベースア
クセスが必要I:なったとき直ちにそれを期待すること
は困難である。
そこで18宮使用されている言葉、いわゆる自然言語の
形式で、利用者の必要な操作についてのガイダンス及び
利用者の入力が行えるようにすることが考えられる。
形式で、利用者の必要な操作についてのガイダンス及び
利用者の入力が行えるようにすることが考えられる。
しかし、公知のように現在の自然言語解析技術【二おい
ては、一般的な自然言語文を、はとんど無制限(二理解
でさる計算機システムを構成することは現実的にほぼ不
可能であり、対東分野対応C入力語集、質問文型及び質
問者と計算機との対話法′f?C二制約を設けている。
ては、一般的な自然言語文を、はとんど無制限(二理解
でさる計算機システムを構成することは現実的にほぼ不
可能であり、対東分野対応C入力語集、質問文型及び質
問者と計算機との対話法′f?C二制約を設けている。
特(;塊状の対話処理システムにおいては、対話モデル
が分野に依存しtものとなっており、システム構築の柔
軟性に欠けている。更1:対話形式の質問文系列の話題
ケ管理し、意図を理解するような、知出/データベース
蓚ニアクセス可能なシステムは存在しないと言う問題点
があり1日常の会話型質問文を、対象分野に依存しない
処理方法で解析する対話処理システムの実現が望まれて
いる。
が分野に依存しtものとなっており、システム構築の柔
軟性に欠けている。更1:対話形式の質問文系列の話題
ケ管理し、意図を理解するような、知出/データベース
蓚ニアクセス可能なシステムは存在しないと言う問題点
があり1日常の会話型質問文を、対象分野に依存しない
処理方法で解析する対話処理システムの実現が望まれて
いる。
「問題点?解決するための手段」
この発明によれば入力された質問文を構文解析及び意味
解析(二より話題(二関連する情報を分類し。
解析(二より話題(二関連する情報を分類し。
その分類した質問文の意図乞話題C二関する111報と
して抽出し1次に入力された質問系列?:管理し。
して抽出し1次に入力された質問系列?:管理し。
処理するための前提として、汎用的な利用者対話モデル
を設け、更C二最新の話題と以前の話題の系列との間の
相互関連性を質問文内の代名詞1話題の省略及び話題の
制約にエリ示す話題系列管理表を予め用意しておき、こ
れを用いて最新の話題を同定して話題の推移を話題管理
部で分類把握して質問系列の意図を把握する。
を設け、更C二最新の話題と以前の話題の系列との間の
相互関連性を質問文内の代名詞1話題の省略及び話題の
制約にエリ示す話題系列管理表を予め用意しておき、こ
れを用いて最新の話題を同定して話題の推移を話題管理
部で分類把握して質問系列の意図を把握する。
このようS;この発明によれば話題管理部で1話題の推
移な話題系列管理表を参照して求め、その推移を把侮し
て質問意図を理解するため1話題情報や文脈情報管理1
;より会話の流れを把握でき、自然言語人力に対し汎用
的C二利用して正しく意図を理解することができる。
移な話題系列管理表を参照して求め、その推移を把侮し
て質問意図を理解するため1話題情報や文脈情報管理1
;より会話の流れを把握でき、自然言語人力に対し汎用
的C二利用して正しく意図を理解することができる。
「実施例」
第1図はこの発明の構成な示すブロック図である。処理
装置11の前段処理部(フロントエンド部)12は通信
制a装置13を介して1図示しない利用者端末と情報を
授受し、利用者のデータベース10C;対する間合わせ
要求をデータベース処理部14に中継し、検索結集をデ
ータベース処理部14から利用者端末へ中継する。
装置11の前段処理部(フロントエンド部)12は通信
制a装置13を介して1図示しない利用者端末と情報を
授受し、利用者のデータベース10C;対する間合わせ
要求をデータベース処理部14に中継し、検索結集をデ
ータベース処理部14から利用者端末へ中継する。
フロントエンド部12は知識ベース15と接続して、知
識ベース15C:保持する辞書hl報16゜文法側17
.意味表現モデル181話題推移表19゜話題系列1を
理表21及び方略知m22Y参照して。
識ベース15C:保持する辞書hl報16゜文法側17
.意味表現モデル181話題推移表19゜話題系列1を
理表21及び方略知m22Y参照して。
t%jえは日本語によるデータベース検索要求を制御す
る。意味表視モデル18(二ついては例えば1)藤崎他
:データペース照会システム「ヤテマタ」と名詞句デー
タ模型、情報処理、 Vol、 20 、 N[l 1
。
る。意味表視モデル18(二ついては例えば1)藤崎他
:データペース照会システム「ヤテマタ」と名詞句デー
タ模型、情報処理、 Vol、 20 、 N[l 1
。
pp77− 、2) Chen、P、P : The
Entity RelajionshipModel
Toword a Unified View of
Data 、 ACMTrans Database
System 、Vol、 1 、NO,1(197
6)。
Entity RelajionshipModel
Toword a Unified View of
Data 、 ACMTrans Database
System 、Vol、 1 、NO,1(197
6)。
3) Hammer、 M、: Database D
escription with SDM(A Sem
antic Database Model ’) #
ACM TransDatabase System
・5Vo1.6em3 (1981)を参照されたい。
escription with SDM(A Sem
antic Database Model ’) #
ACM TransDatabase System
・5Vo1.6em3 (1981)を参照されたい。
フロントエンド部12は話題管理部23.質問文解析部
24.検索方略展開部25.及び解答生成部26よりな
る。
24.検索方略展開部25.及び解答生成部26よりな
る。
データベース10には、宿泊施設情報データベース等の
データベースが存在するものとする。
データベースが存在するものとする。
知識ヘース15(二は、そのデータベース10に対応し
た専門語辞41情報16.データペース10の実体及び
実捧間の関連等C二日本語の格表現、丁なわち日本語1
:よる多様な言回しを可能Iニするための意味表現モデ
ル18.及び専門用語等のそれらの分野I:依存した処
理法や知識等を定義する方略知識22が準備される。
た専門語辞41情報16.データペース10の実体及び
実捧間の関連等C二日本語の格表現、丁なわち日本語1
:よる多様な言回しを可能Iニするための意味表現モデ
ル18.及び専門用語等のそれらの分野I:依存した処
理法や知識等を定義する方略知識22が準備される。
知識ベース15には、その外Cニデータベース10の内
容(二依存しないものとして、汎用語辞V16゜文法則
171話題推移表19.及び話題系列管理表21が設定
されている。
容(二依存しないものとして、汎用語辞V16゜文法則
171話題推移表19.及び話題系列管理表21が設定
されている。
利用者端末からの知識/データベース(二対する日本語
文≦二よる間合わせ要求C二よって、フロントエンド部
12が起動されると、まず話題管理部23が対話制御?
行い、質問文解析部24(二人力情報乞送付する。質問
文解析部24は、この人力情報を受は取ると、辞11h
ll16.文法則17及び意味表視モデル18を参照し
て構文解析/意味解析処理を実施し1文の意味構造を1
例えば述語論理形式の表現で話題管理部23(二送付す
る。質問文の分類とその意図(内容>’4r:第1表に
示す。
文≦二よる間合わせ要求C二よって、フロントエンド部
12が起動されると、まず話題管理部23が対話制御?
行い、質問文解析部24(二人力情報乞送付する。質問
文解析部24は、この人力情報を受は取ると、辞11h
ll16.文法則17及び意味表視モデル18を参照し
て構文解析/意味解析処理を実施し1文の意味構造を1
例えば述語論理形式の表現で話題管理部23(二送付す
る。質問文の分類とその意図(内容>’4r:第1表に
示す。
次に話題管理部23は1話題系列管理表21 Cより、
最新の話題と以前の話題との系列間の相互関連性を質問
又内の代名詞1話題の省略、及び話題の制約等(ユより
同定し1話題の推移を分類把握する。
最新の話題と以前の話題との系列間の相互関連性を質問
又内の代名詞1話題の省略、及び話題の制約等(ユより
同定し1話題の推移を分類把握する。
次(二同定した話題及び制約条件等を基に、文型対応の
処理を行い、検索方略展開部25が処理可能な意味構造
を生成する。複数の質問文で、このような意味構造が完
成する場合もある。このような話題の管理法(二おいて
、第2表の利用者そデルを前提C二している。ただしこ
のモデルは対話の対象となる分野から独立なものである
。
処理を行い、検索方略展開部25が処理可能な意味構造
を生成する。複数の質問文で、このような意味構造が完
成する場合もある。このような話題の管理法(二おいて
、第2表の利用者そデルを前提C二している。ただしこ
のモデルは対話の対象となる分野から独立なものである
。
検索方略展開部25がこの意味構造を受け、その表現内
(二専門知識等の言回し表現があると、方略知識22な
参照してデータベース処理部14が処理可能な意味構造
C二変換する。データペース処理部14は、この意味構
造を基(ニデータベース検索言語を生成し、データベー
ス10を検索する。
(二専門知識等の言回し表現があると、方略知識22な
参照してデータベース処理部14が処理可能な意味構造
C二変換する。データペース処理部14は、この意味構
造を基(ニデータベース検索言語を生成し、データベー
ス10を検索する。
その検索結果は話題管理部23の制御(ニエリ、解答生
成部26電;送られ、応答方略を選択し1話題管哩部2
31:制御?戻す。この応答方略を第3表1:示す、 話題管理部23は話題推移表19を参照し、現在のフェ
ーズ(例えはフェーズ1:解答方略が適用されるまでの
対話状態、フェーズ2:利用者が一次情報を確認するま
での対話状態、フェーズ3:利用者が一次隋報を確認済
みの対話状釣。)における話題状況な決定し1次の質問
に対してその情報を保存する。その後1通信制御装置1
3Y経由し、利用者端末に応答文を出力する。その一連
の質問応答例を理解するにめの対話状況の構造概念11
表に示す。
成部26電;送られ、応答方略を選択し1話題管哩部2
31:制御?戻す。この応答方略を第3表1:示す、 話題管理部23は話題推移表19を参照し、現在のフェ
ーズ(例えはフェーズ1:解答方略が適用されるまでの
対話状態、フェーズ2:利用者が一次情報を確認するま
での対話状態、フェーズ3:利用者が一次隋報を確認済
みの対話状釣。)における話題状況な決定し1次の質問
に対してその情報を保存する。その後1通信制御装置1
3Y経由し、利用者端末に応答文を出力する。その一連
の質問応答例を理解するにめの対話状況の構造概念11
表に示す。
第4表は宿泊施設情報データベースを指定した場合のも
ので、左欄の日本語文列30は入力「」。
ので、左欄の日本語文列30は入力「」。
応答「」ヲ示し、中央−31は話題の入れ子(ネスト)
状SV示し、つまり入力■■以外の入力は宿であるが、
入力■■は話題が温泉と異なっていること?示し、数字
は前記のフェーズnv示す。
状SV示し、つまり入力■■以外の入力は宿であるが、
入力■■は話題が温泉と異なっていること?示し、数字
は前記のフェーズnv示す。
右′@32は話題管理部23が最終確認した話題の推移
状態を質問文対応(2示したものである。
状態を質問文対応(2示したものである。
実際に利用者端末C:出力されるのは左−の「」。
「」の無い日本語文及びデータである。
121の構成によりデータベース10の内容C二依存せ
ず、比較的自然な会話の流れを制御用能なマンマシンイ
ンタフェース1=fflれた汎用的な意図理解システム
を実現できる。
ず、比較的自然な会話の流れを制御用能なマンマシンイ
ンタフェース1=fflれた汎用的な意図理解システム
を実現できる。
話題管理部:230) fff報を基(−質問文解析部
24が実施し、第1表の質問文の意図を抽出する処理過
栓について第2図(;示す。まず構文解析部41では、
質問文ケ叙述部と陳述部とC二解析し、この陳述部::
関する辞書1h報を基に、第5表のようC:質問文を中
間タイプに分類する。
24が実施し、第1表の質問文の意図を抽出する処理過
栓について第2図(;示す。まず構文解析部41では、
質問文ケ叙述部と陳述部とC二解析し、この陳述部::
関する辞書1h報を基に、第5表のようC:質問文を中
間タイプに分類する。
陳述部は質問の意図/要求を表す部分であり。
第5表のアンダーラインで示す。叙述部は意味表現モデ
ル18中の実体/a念を表す部分であり、点線で示す。
ル18中の実体/a念を表す部分であり、点線で示す。
次に意味解析部42ではこの一文単位の分類結果と1話
題管理部23の情報1丁なわち前文などの文脈i#報と
、上記の叙述部情報乞基(二、第6表のよう62質問文
?分類する。この分類結果が第1表の質問文の分類C;
相当している。
題管理部23の情報1丁なわち前文などの文脈i#報と
、上記の叙述部情報乞基(二、第6表のよう62質問文
?分類する。この分類結果が第1表の質問文の分類C;
相当している。
第1表のよう+:@間文解析都12で抽出された入力文
の意図を、具体的C二どの話題C二対するものかを決定
し、質問系列内での意図として把握する処理法Cついて
以下に示す。
の意図を、具体的C二どの話題C二対するものかを決定
し、質問系列内での意図として把握する処理法Cついて
以下に示す。
話題管理部23が保存する話題系列h1報と質問文解析
部24で抽出した現入力文の話題b!を報(二よリ、第
7表のような基本的な話題の推移状況を掴む。
部24で抽出した現入力文の話題b!を報(二よリ、第
7表のような基本的な話題の推移状況を掴む。
第7表では対話のフェーズは考慮していない話題の推移
状態を示す。対話のフェーズを考慮した話題の推移状態
は0話題推移表(第8表)1:示す。
状態を示す。対話のフェーズを考慮した話題の推移状態
は0話題推移表(第8表)1:示す。
状態として保留及び復帰を追加している。このような推
移状況の管理は第1図中の話題管理部23≦二設けた話
題スタック(積重ね)の操作により実現する。話題スタ
ックの先頭は、直前の話題、それ以外は過去の話題乞示
す、一種のスタック′a構である。話題推移とスタック
動作(二ついて第9表f二示す。
移状況の管理は第1図中の話題管理部23≦二設けた話
題スタック(積重ね)の操作により実現する。話題スタ
ックの先頭は、直前の話題、それ以外は過去の話題乞示
す、一種のスタック′a構である。話題推移とスタック
動作(二ついて第9表f二示す。
次に第7表〜第9表を用いて第4表の応答例1二ついて
示す。まず解答生成部26での応答方略の決定及び応答
文の生512(二より、前質問文におけるフェーズが′
I@4表の31のようC2求まり、更C二話題管理部2
3の処理で前文以前の話題が、第4表の32のように順
次求まる状況下での話題の推移管理処理法を二ついて以
下g二説明する。
示す。まず解答生成部26での応答方略の決定及び応答
文の生512(二より、前質問文におけるフェーズが′
I@4表の31のようC2求まり、更C二話題管理部2
3の処理で前文以前の話題が、第4表の32のように順
次求まる状況下での話題の推移管理処理法を二ついて以
下g二説明する。
(1)まず文■の構文解析、意味解析で話題:宿。
礪 豐
本 本
a ご
× ×
催促方略でフェーズ1.推移:初期を得る。
スタック状態:先頭C二重をブツシュ。
(2)文■の解析により話題:宿が得られ、これは文■
の話萌(現在):宿C一致し1話題(過去):無し〔ス
タック一段〕のため、!!87表により推移:継続とな
る。次ζ:前文■のフェーズ:1であり、38表より、
フェーズ1の継続はOとなっており起り得ることを示し
ているから第9表の継続の頃からスタック状態:先頭が
宿〔駐車場〕(g題の宿が駐車場で修飾されていること
t示す)。
の話萌(現在):宿C一致し1話題(過去):無し〔ス
タック一段〕のため、!!87表により推移:継続とな
る。次ζ:前文■のフェーズ:1であり、38表より、
フェーズ1の継続はOとなっており起り得ることを示し
ているから第9表の継続の頃からスタック状態:先頭が
宿〔駐車場〕(g題の宿が駐車場で修飾されていること
t示す)。
(3) 次≦二叉■の解析により話題:温泉は1文■
の話題(現在)C2現れていす、スタック一段だけであ
って話F&<過去)無しのため、第7表で話題無しく不
一致)と話題無しとなり。
の話題(現在)C2現れていす、スタック一段だけであ
って話F&<過去)無しのため、第7表で話題無しく不
一致)と話題無しとなり。
推移二転換となる。次C二前文■のフェーズ:1のため
、第8表よりその転換はXであり。
、第8表よりその転換はXであり。
推移:保留と決定する。この結果wJ9表の保留薯二対
する処理でスタック状態:温泉をスタック1ニプツシユ
し、先頭が@泉〔箱板〕、2番目がマーク付きの宿〔駐
車場〕となる。
する処理でスタック状態:温泉をスタック1ニプツシユ
し、先頭が@泉〔箱板〕、2番目がマーク付きの宿〔駐
車場〕となる。
(4)次C文■の話題:温泉は1文■の話題(現在Cニ
一致し1話題(過去)C:無いC%2スタックの話題は
宿〕ため、第7表で推移:継続となる。次C二前文■で
は、解答方略が適用され、二次ii1報を得ているが、
−次情報を確認していないため、フェーズ2であり、第
8表より継続Oとなる。スタック状態:先頭が温泉〔芦
の湖C;近い1箱板〕、2番目がマーク付きの宿〔駐車
場〕となる。
一致し1話題(過去)C:無いC%2スタックの話題は
宿〕ため、第7表で推移:継続となる。次C二前文■で
は、解答方略が適用され、二次ii1報を得ているが、
−次情報を確認していないため、フェーズ2であり、第
8表より継続Oとなる。スタック状態:先頭が温泉〔芦
の湖C;近い1箱板〕、2番目がマーク付きの宿〔駐車
場〕となる。
(5)次(二叉■の話題:宿は1文■の話題(現在)1
−4<Iニスタックの先頭の話題が温泉31文■の話′
@(過去):宿〔スタックの2番目〕ζニ一致するため
、第7表で推移:後退となる。
−4<Iニスタックの先頭の話題が温泉31文■の話′
@(過去):宿〔スタックの2番目〕ζニ一致するため
、第7表で推移:後退となる。
次C二前文■で一次情報〔強羅、元箱根〕を得ており、
フェーズ3となり、第8表より後退Xで推移:復帰と決
定する。スタック状態ニスタックの先頭をポツプし、マ
ーク付きの宿〔駐車場〕を先頭区二持ってくる。次(;
マークを消し、先頭を宿〔元箱根温泉、駐車場〕S二設
定する。
フェーズ3となり、第8表より後退Xで推移:復帰と決
定する。スタック状態ニスタックの先頭をポツプし、マ
ーク付きの宿〔駐車場〕を先頭区二持ってくる。次(;
マークを消し、先頭を宿〔元箱根温泉、駐車場〕S二設
定する。
(6)次C二叉■の話題:宿は1文■の話題(現在)区
ニ一致し、スタックは一段で話題(過去)無しのため、
第7表で推移:継続となる。次C;文■の応答で二次F
tI報を得ているため、フェーズ2となり、第8表より
継続Oとなる。スタック状態:先頭が宿〔料金が700
0円以下1元箱根温泉、駐車場) l二設定される。
ニ一致し、スタックは一段で話題(過去)無しのため、
第7表で推移:継続となる。次C;文■の応答で二次F
tI報を得ているため、フェーズ2となり、第8表より
継続Oとなる。スタック状態:先頭が宿〔料金が700
0円以下1元箱根温泉、駐車場) l二設定される。
(7)次1:文■の話題:電話番号では1文■の宿が省
略表現されており、かつスタックが一段で話U<過去)
が無いため、′@7表で推移二進行となる。前文の応答
で二次情報を確認しているため、フェーズ3で、第8表
より進行○となる。スタック状態:先頭が電話番号〔宿
〕、2番目が宿〔料金が7000円以下。
略表現されており、かつスタックが一段で話U<過去)
が無いため、′@7表で推移二進行となる。前文の応答
で二次情報を確認しているため、フェーズ3で、第8表
より進行○となる。スタック状態:先頭が電話番号〔宿
〕、2番目が宿〔料金が7000円以下。
元箱根温泉、M車場〕となる。
(8)最後(二叉■の話題:住所では、宿〔2番目〕が
省略表現され、先頭スタックの話題〔電話番号〕無しの
ため、第7表より推移:分岐となる。前文の応答で二次
情報を確認しているためフェーズ3で、第8表より分岐
○となる。
省略表現され、先頭スタックの話題〔電話番号〕無しの
ため、第7表より推移:分岐となる。前文の応答で二次
情報を確認しているためフェーズ3で、第8表より分岐
○となる。
スタック状a :先頭が住所〔宿〕、2番目が電話番号
〔宿〕、3番目が宿〔料金が7000円以下1元箱根温
泉、駐車場〕となる。
〔宿〕、3番目が宿〔料金が7000円以下1元箱根温
泉、駐車場〕となる。
「発明の効果」
以上の説明から明らかなように、この発明(コニれば、
利用者が入力する質問文の意図把握t1話題の管理と分
野の知識等により的確ζ2行え、自然言語入力(ニよる
。汎用的な窓内理解システムを実現できるので、一般の
利用者の使用が各編となり。
利用者が入力する質問文の意図把握t1話題の管理と分
野の知識等により的確ζ2行え、自然言語入力(ニよる
。汎用的な窓内理解システムを実現できるので、一般の
利用者の使用が各編となり。
データベース利用の普及を促進するという工業的効果が
ある。
ある。
第1図はこの発明の実施例の構成乞示すブロック因、$
2因は質問文解析部の構成例を示すブロック因である。 特許出願人 日本電信′噸話株式会社代 理 人
革 野 卓オ 2 図 P&i閲文解析部
2因は質問文解析部の構成例を示すブロック因である。 特許出願人 日本電信′噸話株式会社代 理 人
革 野 卓オ 2 図 P&i閲文解析部
Claims (1)
- (1)入力された、日本語による会話型質問文を辞書、
文法規則、及び対象とする世界の意味表現モデルを用い
構文解析/意味解析を行う質問文解析部を有する自然言
語処理装置において、入力された質問文を、構文的特徴
と意味特徴をもとに話題に関連する情報を分類し、 その分類した質問文の意図を話題に関する情報として抽
出し、 次に、入力された質問系列を管理し、処理するための前
提として、汎用的な利用者対話モデルを設定し、 更に上記の分類により得た話題情報を、最新の話題と以
前の話題の系列間の相互関連性を質問文内の代名詞、話
題の省略及び話題の制約とで示す話題系列管理表を参照
して同定し、話題の推移を話題管理部で分類把握して質
問系列の意図を把握する会話文意図理解方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61252657A JPS63106042A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 会話文意図理解方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61252657A JPS63106042A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 会話文意図理解方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106042A true JPS63106042A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17240406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61252657A Pending JPS63106042A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 会話文意図理解方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63106042A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03196261A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-27 | Agency Of Ind Science & Technol | 会話制御システム |
JPH04157554A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Agency Of Ind Science & Technol | 会話システム |
JPH08287092A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-11-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 日本語質問メッセージ解析方法及び装置 |
WO2001003006A1 (fr) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Cai Co., Ltd. | Systeme et procede de dialogue en langage naturel, par ordinateur et support enregistre |
CN106779817A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-31 | 竹间智能科技(上海)有限公司 | 基于多维度信息的意图识别方法及系统 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252657A patent/JPS63106042A/ja active Pending
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
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WO2001003006A1 (fr) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Cai Co., Ltd. | Systeme et procede de dialogue en langage naturel, par ordinateur et support enregistre |
CN106779817A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-31 | 竹间智能科技(上海)有限公司 | 基于多维度信息的意图识别方法及系统 |
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