JPS63105352A - 燃焼器具 - Google Patents
燃焼器具Info
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- JPS63105352A JPS63105352A JP61252251A JP25225186A JPS63105352A JP S63105352 A JPS63105352 A JP S63105352A JP 61252251 A JP61252251 A JP 61252251A JP 25225186 A JP25225186 A JP 25225186A JP S63105352 A JPS63105352 A JP S63105352A
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- power
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Links
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- 229910005580 NiCd Inorganic materials 0.000 claims 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D18/00—Small-scale combined heat and power [CHP] generation systems specially adapted for domestic heating, space heating or domestic hot-water supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D2101/00—Electric generators of small-scale CHP systems
- F24D2101/60—Thermoelectric generators, e.g. Peltier or Seebeck elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H2240/00—Fluid heaters having electrical generators
- F24H2240/01—Batteries, electrical energy storage device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、低周波マツサージ器を備えた風呂(
いわゆる電気風呂)で代表される燃焼器具で、詳しくは
、バーナと電気作動装置とを設け、前記電気作動装置の
電力源として、前記バーナで加熱されて発電する熱発電
素子を設けてある燃焼器具に関する。
いわゆる電気風呂)で代表される燃焼器具で、詳しくは
、バーナと電気作動装置とを設け、前記電気作動装置の
電力源として、前記バーナで加熱されて発電する熱発電
素子を設けてある燃焼器具に関する。
例えば、前記の電気風呂においては、従来、前記電力源
が熱発電素子のみをもって構成されていた。
が熱発電素子のみをもって構成されていた。
しかしながら、前記従来によるときは、熱発電素子がバ
ーナで加熱されて発電している場合は低周波マツサージ
器を使用できるものの、発電していない場合は使用でき
ない。 その結果、風呂を焚きながらの低周波マツサー
ジとなるためA十分なマツサージ効果を期待できない。
ーナで加熱されて発電している場合は低周波マツサージ
器を使用できるものの、発電していない場合は使用でき
ない。 その結果、風呂を焚きながらの低周波マツサー
ジとなるためA十分なマツサージ効果を期待できない。
要゛するに、従来においては、燃焼中でなければ電気作
動装置を使用できなかった。
動装置を使用できなかった。
本発明の目的は、燃焼中でなくても電気作動装置の使用
を行なえるようにする点にある。
を行なえるようにする点にある。
本発明による燃焼器具の特徴構成は、前記電力源に、前
記熱発電素子による発生電力を蓄わえる蓄電手段を設け
てある点にある。 そして、それによる作用・効果は次
の通シである。
記熱発電素子による発生電力を蓄わえる蓄電手段を設け
てある点にある。 そして、それによる作用・効果は次
の通シである。
燃焼時、熱発電素子によシ発生された電力を蓄えること
ができるため、この蓄電力をもって電気作動装置を駆動
することができる。 しかも、電池や一般家庭用の電灯
線等を用いるのではなく、あくまでも、熱発電素子によ
シ発生された電力で電気作動装置を駆動する基本思想を
受継ぐため、所期の効果、つまり、電池交換といったメ
ンテナンスや電灯線の取回しといった面倒なことが不要
である。
ができるため、この蓄電力をもって電気作動装置を駆動
することができる。 しかも、電池や一般家庭用の電灯
線等を用いるのではなく、あくまでも、熱発電素子によ
シ発生された電力で電気作動装置を駆動する基本思想を
受継ぐため、所期の効果、つまり、電池交換といったメ
ンテナンスや電灯線の取回しといった面倒なことが不要
である。
従って、本発明は、燃焼中はもとよυ、燃焼中でなくて
も電気作動装置を使用でき、例えば、電気風呂において
は風呂焚きしないでの低周波マツサージを行なえてマツ
サージを効果的に行なえるようになった。
も電気作動装置を使用でき、例えば、電気風呂において
は風呂焚きしないでの低周波マツサージを行なえてマツ
サージを効果的に行なえるようになった。
次に本発明の実施例を示す。
第1図に示すように、浴槽(1)と水加熱器(2)を上
下一対の水循環用管路(3)で接続し、かつ、前記水加
熱器(2)内の水に熱を付与するバーナ(4)を設けて
、燃焼装置の一例である循環式の風呂を構成する。
下一対の水循環用管路(3)で接続し、かつ、前記水加
熱器(2)内の水に熱を付与するバーナ(4)を設けて
、燃焼装置の一例である循環式の風呂を構成する。
前記風呂は、パイロットバーナ(5)と、前記バーナ(
4)への燃料供給を制御する電磁バμプMと、点火プラ
グTP)を作動させる点火器(S)と、点火検出用のフ
レー九ツド[F]と、燃焼コントローラ(Qとを備え、
前記電磁パμプMの開閉によシ湯温を調節するように構
成されておシ、かつ、電気作動装置としての低周波マツ
サージ器(6)とそれの電力源(7)とを備えている。
4)への燃料供給を制御する電磁バμプMと、点火プラ
グTP)を作動させる点火器(S)と、点火検出用のフ
レー九ツド[F]と、燃焼コントローラ(Qとを備え、
前記電磁パμプMの開閉によシ湯温を調節するように構
成されておシ、かつ、電気作動装置としての低周波マツ
サージ器(6)とそれの電力源(7)とを備えている。
前記低周波マツサージ器(6)は、前記浴槽(1)内の
水に通電するための銅製の一対の1[板(6a)と、こ
れら電極板(6a)に印加する電圧のON・OFFや強
弱調節等を行なうコントローラ(8)とから構成されて
いる。 前記電極板(6a)は、第2図、943図に示
すように、電気絶縁材料(ABS樹脂で代表される合成
樹脂等)からなる孔穿きの保護板(10に間隔を隔てて
取付けられている。
水に通電するための銅製の一対の1[板(6a)と、こ
れら電極板(6a)に印加する電圧のON・OFFや強
弱調節等を行なうコントローラ(8)とから構成されて
いる。 前記電極板(6a)は、第2図、943図に示
すように、電気絶縁材料(ABS樹脂で代表される合成
樹脂等)からなる孔穿きの保護板(10に間隔を隔てて
取付けられている。
その取付手段は、保護板α0に電気絶縁材料製の一対の
ステー(ロ)を固着し、前記電極板(6a)に形成の貫
通孔(6b)を通して前記ステー(ロ)に形成の取付孔
(lla)に挿入固定するととKよシミ極板(6a)を
ステーQηに押付固定する電気絶縁材料製の複数の固定
脚(6)を設ける手段である。 そして、前記W、電極
板6a)は、第3図に示すように、浴槽(1)の内面に
吸盤(至)を介して取付けたフックα◆に、前記保護板
αQに形成の吊下げ用孔(10a)を掛止することによ
シ、固定脚@の浴槽(1)内面への当接で浴Pg (1
)内面への当接を防止された状態で浴槽(1)内にセッ
トされるのである。 なお、!極板(6a)からの導設
の導電線αGとコントローラ(8)から導設の導電線α
呻とは、挿抜自在な雌雄のビンジャックQ7) 、 Q
lSで接続されている。
ステー(ロ)を固着し、前記電極板(6a)に形成の貫
通孔(6b)を通して前記ステー(ロ)に形成の取付孔
(lla)に挿入固定するととKよシミ極板(6a)を
ステーQηに押付固定する電気絶縁材料製の複数の固定
脚(6)を設ける手段である。 そして、前記W、電極
板6a)は、第3図に示すように、浴槽(1)の内面に
吸盤(至)を介して取付けたフックα◆に、前記保護板
αQに形成の吊下げ用孔(10a)を掛止することによ
シ、固定脚@の浴槽(1)内面への当接で浴Pg (1
)内面への当接を防止された状態で浴槽(1)内にセッ
トされるのである。 なお、!極板(6a)からの導設
の導電線αGとコントローラ(8)から導設の導電線α
呻とは、挿抜自在な雌雄のビンジャックQ7) 、 Q
lSで接続されている。
前記電力源(7)は、前記バーナ(4)で加熱されて発
電する熱発電素子(7a)と、この熱発電素子(7a)
による発生電力を蓄わえる蓄電手段(7℃)とから構成
されており、蓄電手段(7b)は、Ni0(1蓄電池で
ある。 そして、電力源(7)は、 Ni、od蓄電池
(7b)から電力を供給するように構成されている。
電する熱発電素子(7a)と、この熱発電素子(7a)
による発生電力を蓄わえる蓄電手段(7℃)とから構成
されており、蓄電手段(7b)は、Ni0(1蓄電池で
ある。 そして、電力源(7)は、 Ni、od蓄電池
(7b)から電力を供給するように構成されている。
前記燃焼コントローラ@および低周波マツサージ器(6
)のコントローラ(8)は、浴室内に設けたコントロー
ルボックスα・内に設けられている。
)のコントローラ(8)は、浴室内に設けたコントロー
ルボックスα・内に設けられている。
このコントロールボックヌα呻には、第2図に示すよう
に、前記電極板(6a)を介する浴槽内水への通電をO
N・OFFするためのタクトスイッチ利用のマツサージ
0N−OFFスイッチ翰、このマツサージ0N−OFF
スイッチ(1)のONで可逆的に点灯するマツサージ確
認LIICD@])、印加電圧の強弱(つまシ、マツサ
ージの強弱)を調節するためのタクトスイッチ利用の強
弱調節ボリューム翰、前記N1ad蓄電池(7b)の蓄
amが設定以上のとき点灯する電池確認ランプ(至)と
、点火時に点灯する点火確認ランプ(財)と、点火用ブ
ツシュボタンスイッチ(至)と、消火用プツVユボタン
スイッチ(ホ)と、消火用ゼンマイ式タイマのダイヤ/
L/@とが付設されている。
に、前記電極板(6a)を介する浴槽内水への通電をO
N・OFFするためのタクトスイッチ利用のマツサージ
0N−OFFスイッチ翰、このマツサージ0N−OFF
スイッチ(1)のONで可逆的に点灯するマツサージ確
認LIICD@])、印加電圧の強弱(つまシ、マツサ
ージの強弱)を調節するためのタクトスイッチ利用の強
弱調節ボリューム翰、前記N1ad蓄電池(7b)の蓄
amが設定以上のとき点灯する電池確認ランプ(至)と
、点火時に点灯する点火確認ランプ(財)と、点火用ブ
ツシュボタンスイッチ(至)と、消火用プツVユボタン
スイッチ(ホ)と、消火用ゼンマイ式タイマのダイヤ/
L/@とが付設されている。
要するに、上記構成の風呂によるときは、熱発電素子(
7a)による発生電力を蓄電して低周波マツサージ器(
6)に供給するようにしであるため、浴槽(1)内の水
を加熱しているときのみならず、加熱を停止したときで
あっても、低周波マツサージ器(6)に電力を供給して
、X気風呂として用いることができるのである。 しか
も、電気風呂として使用しないときは、邪魔とならない
ように浴槽(1)内から電極板(6a)を取外しておく
ことができる。
7a)による発生電力を蓄電して低周波マツサージ器(
6)に供給するようにしであるため、浴槽(1)内の水
を加熱しているときのみならず、加熱を停止したときで
あっても、低周波マツサージ器(6)に電力を供給して
、X気風呂として用いることができるのである。 しか
も、電気風呂として使用しないときは、邪魔とならない
ように浴槽(1)内から電極板(6a)を取外しておく
ことができる。
以下、本発明の別実施例を示す。
[1] 上記実施例では、電気作動装置(6)を低周
波マツサージ器で示したが、電気作動装置(6)として
は、上述実施例における電磁バμプ(■や点火器(S)
、あるいは、それらの組合せであっても良い。
波マツサージ器で示したが、電気作動装置(6)として
は、上述実施例における電磁バμプ(■や点火器(S)
、あるいは、それらの組合せであっても良い。
(21t9C作動装置(6)としてラジオを設ける。
■ ファンヒータにおいて、ファンを電気作動装置とし
て夾施する。
て夾施する。
要するに、本発明は、燃焼時のみならず、燃焼停止時に
も駆動する必要がある電気作動装置(6)を備えた燃焼
器具に好適である。
も駆動する必要がある電気作動装置(6)を備えた燃焼
器具に好適である。
[41熱発電素子(7a)の設置個数は適当に選択でき
、また、熱発電素子(7a)の接続関係は直列、並列あ
るいはそれらを組合わせたもののいずれでもよい。
、また、熱発電素子(7a)の接続関係は直列、並列あ
るいはそれらを組合わせたもののいずれでもよい。
【5 蓄電手段(7b)は、N:ic4蓄電池以外の蓄
電池であっても良い。
電池であっても良い。
図面は本発明に係る燃焼器具の実施例を示し、第1図は
概念図、第2図は峰≠麻分解斜視図、第3図は÷咎会縦
祈面図である。 (4)・・・・・・バーナ、(6)・・・・・・電気作
動装置、(7)・・・・・・電力源、(7a)・・・・
・・熱発電素子、(71))・・・・・・蓄熱手段。
概念図、第2図は峰≠麻分解斜視図、第3図は÷咎会縦
祈面図である。 (4)・・・・・・バーナ、(6)・・・・・・電気作
動装置、(7)・・・・・・電力源、(7a)・・・・
・・熱発電素子、(71))・・・・・・蓄熱手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]バーナ(4)と電気作動装置(6)とを設け、前
記電気作動装置(6)の電力源(7)として、前記バー
ナ(4)で加熱されて発電する熱発電素子(7a)を設
けてある燃焼器具であつて、前記電力源(7)に、前記
熱発電素子(7a)による発生電力を蓄わえる蓄電手段
(7b)を設けてある燃焼器具。 [2]前記蓄電手段(7b)が、NiCd蓄電池である
特許請求の範囲第[1]項に記載の燃焼器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61252251A JPS63105352A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 燃焼器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61252251A JPS63105352A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 燃焼器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105352A true JPS63105352A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17234625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61252251A Pending JPS63105352A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 燃焼器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63105352A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323754U (ja) * | 1989-07-12 | 1991-03-12 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52121830A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-13 | Osaka Gas Co Ltd | Gas utencil |
JPS5680625A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combusting apparatus |
JPS5682321A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic control gas range |
JPS5822639B2 (ja) * | 1975-06-10 | 1983-05-10 | 山本 稔 | シホザイノ セイゾウホウホウ |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP61252251A patent/JPS63105352A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822639B2 (ja) * | 1975-06-10 | 1983-05-10 | 山本 稔 | シホザイノ セイゾウホウホウ |
JPS52121830A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-13 | Osaka Gas Co Ltd | Gas utencil |
JPS5680625A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combusting apparatus |
JPS5682321A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic control gas range |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323754U (ja) * | 1989-07-12 | 1991-03-12 |
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