JPS63103936A - 車両用故障診断装置 - Google Patents

車両用故障診断装置

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JPS63103936A
JPS63103936A JP61248350A JP24835086A JPS63103936A JP S63103936 A JPS63103936 A JP S63103936A JP 61248350 A JP61248350 A JP 61248350A JP 24835086 A JP24835086 A JP 24835086A JP S63103936 A JPS63103936 A JP S63103936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knowledge data
retrieval
diagnostician
search
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP61248350A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Togashi
実 冨樫
Hidetoshi Kanegae
鐘ヶ江 英俊
Satoshi Hino
聡 日野
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、いわゆるエキスパートシステムとしての車
両用故障診断装置に関する。
[従来技術の説明] エキスパートシステムの例としては、例えばマイシン(
MYCi N)と呼ばれているものがある。
MYCi Nは、知識データとして「もしX ’lらY
をせよ」の形式の1f−then〜ルールをもつ、いわ
ゆるブOダクション・システムの典型例である。
これは、血液感染症の診断を目的としているため、具体
的には「もし■感染が1次間面症であり、■培養基が非
繁殖的であり、しかも、■菌の侵入箇所として濁化管が
疑わしければバクテロイデスである可能性が大きいく0
.7の確からしさ)」−く日経]ンビュータ=83.6
.27>、のようなルール集合をもち、これらルールを
適用して利用者との間で問診を繰り返すことにより所定
の診断を行うものである。
ところで、このようなプロダクション・システムを車両
の故障診断に応用することを考えると、まず、一般の診
11i者又は特定の診断者を対象として知識データを構
築しておいて、症状Xについて多数の原因候補Yi  
(Y+ 、Y2 、Y3・・・)を挙げ、各原因候補Y
iについて所定の点検を促しつつ真の原因を追及し、真
の原因について修理法を提示すること等が考えられる。
しかしながら、このように考えられる車両用故障診断装
置にあっては、知識データを一般の診断者又は、特定の
診断者を対象として構築するので、次のような問題点を
生じることになる。
■ 知識データを一般の診断者を対象として構築する場
合、知識データ内に素人でも理解できるだけの表現を含
めておかなければならないので、熟練者や専門家にとっ
ては冗長度が多すぎて使用し難い診断装置となる。
■ 同じく、知識データを一般の診断者を対像として構
築する場合、知識データ内に殿密部分を含めることがで
きないので、診断者が、例えメーカサイドの者であって
も完全な診断作業を行うことができなくなる。
■ 知識データを特定種別の診断者を対象として構築す
る場合、知識データが特別のものとなり、汎用性の無い
ものとなる。又、このように、知識データを特定種別の
診断者を対象としてM4築する場合、診断者の技術レベ
ルや殿密保持義務の有無等診断者種別に応じて各種各様
の知識データを横築する必要があり、経済的にも難点が
ある。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、診断者の種別に応じて
適正推論を行うことができ、しかも、要すればデータの
機密保持をも行うことができる車両用故障診断装置を提
供することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するためこの発明では、第1図に示すよ
うに、車両用故障診断装置を、検索許容度りを付けた故
障情報等知識データ(if・・・then・・・、L)
を記憶する知識データ記憶手段1と、診断者の種別を入
力する診断者種別入力手段2と、該手段2から入力され
た診断者種別に応じ、検索許容範囲LL〜l−uを定め
る検索許容範囲設定手段3と、故障診断に必要な症状等
の情報を入力する症状等入力手段4と、入力症状に対す
る原因を推論形式で探索する推論手段5と、該手段5の
データ検索指令に基づいて前記検索許容度りが前記許容
範囲1 +−−1uに入る知識データのみを検索する知
識データ検索手段6と、前記推論手段5の推論結果を報
知する報知手段7と、を備えて構成し、1種の知識デー
タから診断者の技術レベル、或いは診断者の機密保持a
務の有無等診断者の種別に応じて診断者種別に適した知
識データを選択できるようにした。
[実施例コ 以下、添付図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第2図は、この発明の一実施例を承り車両用故障診断装
置のブロック図、第2図は知識データ内の故障情報によ
り形成される故障木である。
第2図に示すように、車両用故障診断装置は、知識デー
タ部8と、インターフェース9を介してCRTIO及び
キーボード11と接続される推論プログラム12とで構
成されている。第1図との関係では、知識データ部8は
知識データ記憶手段を形成し、CRTloは報知手段7
を形成し、キーボード11は入力手段2,4を形成し、
推論プログラム12は、検索許容範囲設定手段3及び推
論手段5並びに知識データ検索手段6の機能をUlせ持
つ。
知識データ部8は、法認の如く、検索許容度りを付けた
法認■〜■のルールを3種記憶するものである。
■ 症状Xに対し原因Yが考えられるという形の故障情
報cause  (X、  [Yi ]、 L)  (
L=0〜101) cause  (A、  [B+ 、 82 、 ]、
 50)cause  (A、  [83]、 60)
cause  (B+  、  [C+  ]、  5
)cause  (B+  、  [C2]、  15
)cause  (B2  、  [C3、C4、C5
]  、  50)cause  (B3  、  [
Ce  ]、  65)cause  (83、[Cy
  ]、90)cause  (04、[D+  ]、
  15)(ja(ISe  (C4、[C2]、  
25)cause  (C4、[C3E  、40)こ
れら故障情報により形成される故障木は第3図に示され
る通りである。
故障情報における検索許容度しは、「=50を基準とし
、0〜101の値で設定されている。し=50は、初心
者、熟練者に拘わらず共通に使用されるべき標準的故障
情報であることを示している。L=0〜49は初心者向
ぎのデータであり、数値が小さい程、より初心者向きで
冗長度が大きくなることを示している。L=50〜10
0は熟練者向きのデータであり、数値が大きい程、より
熟練者向きで高度となっていることを示している。
L=101は機密保持用のデータであることを示してい
る。
■ 原因候補Y:に対し点検Mを指令し、点検Mについ
て所定の゛点検結果が得られれば原因候補Y1は真の原
因であることを規定した形の点検情報check  (
Yi  、  Mj  、  L)  (L=50〜1
 01  )check  (B+ 、 Ma 、 5
0)check  (B+ 、 Mb 、 60)ch
eck  (B2 、 Mc 、 50)check 
 (B3 、 Md 、 60)check  (C+
 、 Me 、 50)check  (C+ 、 M
f 、 80)check  (C2、MiJ 、 5
0)check  (C3、Mh 、 80)点検情報
における検索許容度しは、L=50を基準とし、L=5
0〜101の範囲で設定されている。L=50は標準的
に使用されるべきデータを示している。L−51〜10
0は、数値が大ぎい程より高度の熟練者でなければ点検
が困難であることを意味している。50以下の数値を使
用しなかったのは、本例では、点検情報の検索許容度り
を故障情報と共通の観点から設定しているため、50よ
り小さい数値を設定した場合には、例えば熟練者は、こ
の点検情報を使用できなくなってしまうからである(後
述する第4図、第6図、第9図、第10図参照)。L=
101は知識データが機密保持用のデータであることを
示す。
■ 原因(又は部品)Yiに対し修理Rを行うべきこと
を指令する修理情報repair(Yi 、 Rk 。
L)(L=50〜101)。
repair(B+ 、 Ra 、 50)repai
r(B2. Rb 、 50)repair(B3. 
Re 、 70)repair (Go 、 Rd 、
 55 )repair(Cy 、 Re 、 50)
修理情報の検索許容度りの意味するところは、点検情報
のものと同様である。
以上示した故障情報、点検情報、修理情報の検索許容度
りの意味あいを第4図に示した。
図には、A、B、C級の初心者と、A、8.C級の熟練
者、特殊熟練者、機密保持義務者のデータ検索許容範囲
が示されている。
第1図に示した検索許容範囲設定手段3は、診断者種別
の入力に基づいて第4図のテーブルに従って検索許容範
囲LL、LIJを定めるものである。
第4図の特殊熟練者の部分に示すように、上限及び下限
値は複数段に設定しても良いものである。
第1図に示した診断者種別入力手段2への入力は、種別
をキーボード11からキー人力するものであってよく、
又、機密保持データ(L=101>はパスワード、IQ
カードの入力等によって行われるようにしても良い。更
に、キーボード11から、上限LIJ及び下限値185
06.を直接入力するようにしても良い。
第2図に示した車両用故障診断装置の診断処理方式を第
5図〜第10図を用いて説明する。
第5図において、今、ステップ501で、検索許容度り
の上限1u及び下限LLが入力されたとする。
ステップ502では、「車両が故障」を症状Aに設定す
る(第3図参照)。
ステップ503のルーチンでは、症状Aの原因として、
原因リスト[B+ ]が見出される。
ステップ503では、第6図に示すように、ステップ6
01で故障情報causeを探索し、ステップ602〜
604でLL≦L≦l−uなる故障情報についてのみ原
因リスト[Bi ]が作成される。
しし−01Lu=50が設定されている場合の検索によ
り第3図に示した故障木が限定される例を第7図に示し
た。
LL=50、Lu=70(第4図のB級熟練者)の例を
第8図に示した。
再び第5図において、ステップ504では、原因リスト
[Bi ]のうち1つBi  (例えばB+ )を原因
と仮定する。
ステップ505のルーチンでは、第9図に示すように、
原因Biについて点検情報CheCkを検索し、LL≦
L≦luなる点検情報のみが点検法として採用され、点
検法がCRTIOに表示される。
例えば、初心者に対しては、検索許容度L=50のみの
点検法のみが表示されるので、「シリンダ摩耗」の点検
の如く難度の高い点検法は提示されない訳である。又、
所定のパスワードなど持さない診断者に対しては、機密
保持の要覆る点検法は提示されない訳である。
ステップ506では、診断者により点検結果が入力され
る。
ステップ507では、点検結果に基づいて、原因候補1
3iが真の原因であるか否かが判断される。
ステップ507で、B:が原因でないと判断された場合
には、処理はステップ508へ移行され、ここで、原因
リスト[Bi ]から3iが取り除かれ、ステップ50
4ヘリターンされる。
ステップ507で、B:が原因であると判断された場合
には、処理はステップ509へ移行され、3iの下にさ
らに下位の原因(c+ >があるか否かが判断される。
ステップ509で、3iの下にさらに下位の原因がある
と判断された場合には、ステップ510へ移行され、こ
こで、3iを新たな症状として八に設定し直してステッ
プ503ヘリターンされる。
ステップ509で、3iの下に下位の原因は無いと判断
された場合には、ステップ511のルーチンへ移行され
る。
ステップ511では、第10図に示すように、ステップ
1001〜1003で、LL≦L≦L1なる修理情報の
みの修理法が修理法として採用され、修理法がCRTl
oに表示され、故障診断を終了する。
ここでも、例えば、初心者に対しては、検索許容度し=
50のみの修理法のみが表示されるので、「シリンダ交
換」の如く修理難度の高い修理法は提示されない訳であ
る。又、所定のパスワードなど持さない診断者に対して
は、機密保持の要する修理法は提示されない訳である。
以上の通り、本例によれば、各知識データに検索許容度
りを付け、知識データを検索許容度の範囲LL−1−u
でのみ検索することができるので、推論プログラムには
診断者の技術レベルや機密保持義務に応じて適正の知識
データのみを採用することができる。
従って、本例に示した車両用故障診断装置では、診断者
の技術レベルに応じた適切な原因探索、点検方法の提示
等が可能となり、熟練者に対しては冗長性を排し確実な
診断を行うことができる。又、レベルを変えることによ
り表現法等も初心者にとっては丁寧に、また熟練者にと
っては簡潔な表現を使い分(プることができ、診断効率
を向上させることが可能である。更に、機密保持が必要
なデータを洩らしてしまう恐れも無い。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。例えば、上記実施例では、各知
識データについて一様の検索許容度りを付けたが、故障
情報については故障情報用の検索許容度し1を、点検情
報については点検情報用の検索許容度L2を、修理情報
については修理情報用の検索許容度L3を付けても良い
ものである。又、機密保持の要あるデータについては1
つの数値としたが、これは、種別分け、段階分けをして
も良いものである。
[発明の効果] 以上の通り、この発明に係る車両用故障診断装置によれ
ば、点検情報にデータの検索許容度を付け、診断者種別
に応じて検索許容範囲を定めるので、診断者の種別に応
じて適正推論を行うことができ、しかも、要でればデー
タの機密保持をも行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の概要を示す図、第2図以下はこの発
明の実施例を示し、第2図は車両用故障診断装置の一実
施例を示すブロック図、第3図はチャート、第6図は原
因リスト作成ルーチンのフローチャー1・、第7図、及
び第8図は限定された故障木の説明図、第9図は点検法
の検索ルーチンのフローチャート、第10図は修理法の
検索ルーチンのフローチャートである。 1・・・知識データ記憶手段 2・・・診断者種別入力手段 3・・・検索許容範囲設定手段 4・・・症状等入力手段 5・・・推論手段 6・・・知識データ検索手段 7・・・報知手段 し・・・検索許容度 LL・・・検索範囲の下限 L II・・・     上限 代理人 弁理士   三 好  保 男第2図 第3図 、第6図 第7図 第8図 第9 図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検索許容度を付けた故障情報等知識データを記憶
    する知識データ記憶手段と、診断者の種別を入力する診
    断者種別入力手段と、該手段から入力された診断者種別
    に応じ検索許容範囲を定める検索許容範囲設定手段と、
    故障診断に必要な症状等の情報を入力する症状等入力手
    段と、入力症状に対する原因を推論形式で探索する推論
    手段と、該手段のデータ検索指令に基づいて前記検索許
    容度が前記許容範囲に入る知識データのみを検索する知
    識データ検索手段と、前記推論手段の推論結果を報知す
    る報知手段と、を備えて構成される車両用故障診断装置
  2. (2)前記診断者の種別は、診断者の技術水準、又は/
    及び、機密保持義務の有無で分類される特許請求の範囲
    第1項記載の車両用故障診断装置。
  3. (3)前記診断者種別入力手段は、データ機密保持義務
    者の入力を暗号ないし特定のキー操作で受付ける特許請
    求の範囲第1項記載の車両用故障診断装置。
JP61248350A 1986-10-21 1986-10-21 車両用故障診断装置 Pending JPS63103936A (ja)

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