JPS63103755U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例による空気清浄器の
運転状態を示す要部断面図、第２図は同空気清浄
器のフロントグリルをはずす過程を示す要部断面
図、第３図は同空気清浄器のフイルター枠をとり
出す過程を示す要部断面図、第４図は従来の空気
清浄器を示す斜視図、第５図は同断面図である。 １……フロントグリル、２……突起片、３……
本体ケース、４……フイルター枠、５……樹脂バ
ネ片、６……マイクロスイツチ、７……レバー、
８……放電線、９……対向極板、１０……電極部
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 高圧に印加され空気中のほこりをプラスあるい
   はマイナスのいずれかに荷電するための電極部と
   、集塵をおこなうフイルターおよびそのフイルタ
   ーを保持する枠体であるフイルター枠と、電源回
   路に直列に配設され、レバーを押した状態にて回
   路が閉じ、レバー解放時に回路が開くマイクロス
   イツチと、本体に着脱自在なフロントグリルを備
   え、前記フロントグリルに本体取付時に前記マイ
   クロスイツチのレバーをフイルター枠が押す位置
   までフイルター枠を押し移動させる突起片を設け
   、本体側にこのフロントグリル取りはずし時に、
   フイルター枠をフロントグリル方向へ押し移動さ
   せるバネ片を設けてなる空気清浄器。