JPS63103027A - 非接触ガスシ−ル装置 - Google Patents

非接触ガスシ−ル装置

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JPS63103027A
JPS63103027A JP24760086A JP24760086A JPS63103027A JP S63103027 A JPS63103027 A JP S63103027A JP 24760086 A JP24760086 A JP 24760086A JP 24760086 A JP24760086 A JP 24760086A JP S63103027 A JPS63103027 A JP S63103027A
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JP
Japan
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gas
strip
slit
pressure
air storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP24760086A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Okita
沖田 肇
Masahiro Harada
昌博 原田
Junkichi Yoneda
米田 順吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63103027A publication Critical patent/JPS63103027A/ja
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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は走行移送する帯板を非接触で浮揚支持すると
共に該帯板の上流側と下流側のガス流通を阻止するガス
シール装置の改良に関する。
〈従来の技術〉 従来から、この種のガスシール装置として、走マ〒Pp
送する金属帯板の表裏二面を、一対のロールで挟むよう
にし、金属帯板の上流側と下流側の間のガス流通を阻止
したいわゆるピンチロール式のものが使われてきた。
しかし、ピンチロール式のガスシール装置は、ロールが
直接、金属帯板に接触するため、金属帯板面にキズを付
けたり、熱変形を生じさせる不具合があった。
そこで、金属帯板面に直接触れないで、ガスを阻止する
非接触タイプのガスシール装置が考えられるようになっ
てきた。この非接触ガスシールの代表的な構成は、第4
図に示すよ1うに連続焼鈍炉Aと冷却袋WBとの間に、
通板する金属帯板lの上下二面側にそれぞれ、金属帯板
面と対向する平板状受圧面3−1および3−2を有し、
かつ受圧面3−1 、3−2の前後端部、つまり金属帯
板の走行移送方向上、下流端部にそれぞれ金属帯板の板
幅方向に延設されかつ受圧面の中央部方向に向って互い
に傾斜したガス噴出スリット状ノズル4a+4b;5a
、5bを存する貯気室2−2.2−1を設け、さらに貯
気室2−2.2−1にはそれぞれ図示しないガス源に接
続したガス供給管6−2.6−1を設けた構造に改良し
たものが採用されるようになった。
このタイプの非接触ガスシール装置は走行移送する金属
帯板1の板面とノズル5a、5bおよび4a、4b間の
間隔を近づければ近づける程シール効果は増す、そして
第4図に示す非接触ガスシール装置は、通板する金属帯
板1の表裏二面にそれぞれ向い合うように設けられたス
リット状ノズル4a、4bと5a。
5bおよび受圧面3−1と3−2で囲まれた領域に噴出
したガス流によって準閉鎖空間が形成され、金属帯板1
に張力変動が生じても、前記閉空間内に噴出したガス流
の圧力によって、金属帯板1がノズル側に接近してきて
も、押し戻すように機能する。さらに、また、前閉空間
内の高い圧力により、効果的にA、  B間のガス流通
をシールすることができる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが、上述した従来の非接触ガスシール装置では、
スリット状ノズルから噴出され金属帯板面に衝突したガ
ス流は反転後、八又はB側に侵入する傾向があり、これ
を全(阻止することは困難である。
たとえば、第4図においてA側のガスを(Nz+Hz)
混合ガス、B側のガスをNff1ガスとすれば、N2ガ
スを噴出させるとA側においてN2ガスの侵入によって
H2濃度が次第に低下する故、H2濃度を保持する手段
、たとえばH2ガスやHzt1度の高い(Nt十Hz)
混合ガスの補充等が必要となり、(N2+H2)混合ガ
スを噴出させるとB側でH8ガスの除去が必要となって
くる。また、A側とB側でガス温度が異なる場合低温ガ
スを噴出させれば高温側において温度低下を補なう熱の
補充が必要となり、逆の場合は低温側で冷却手段が必要
になる。
ところで、金属帯板1の走行方向が水平の場合には金属
帯板1を支持するための手段が必要となるが、ロール(
図示せず)で支持した場合には、前述したピンチロール
によるシールの場合と同様に、金属帯板面にキズを付け
たり或いは熱変形を生じさせることになるため、非接触
タイプの支持手段を用いる事が必要である。非接触タイ
プの支持方法としては、第5図に示すようなガスクッシ
ョンノズルによる方法が用いられている。このガスクッ
ションノズルは、第4図に示すガスシールW Wに類似
した形状となっており、この観点からすれば第4図に示
すものは非接触タイプの支持手段とガスシール装置を兼
用したちのといえる。このことから、第4図に示したシ
ール装置を支持手段としても兼用したとすると、金属帯
板1の下面側の受圧面3−1にかかる圧力は、金属帯板
1の重量を支持する分金属帯板1の上面側の圧力より負
担が大きく、結果的に金属帯板1を下向きに押し付ける
力を加えた状態となる。しかしながら、本来の機能であ
るガスシールの効率を上げるには、金属帯板上下の閉鎖
空間の圧力を等しくする方が良い。このため、従来の非
接触支持兼用ガスシール装置は非接触支持かガスシール
かいずれかの機能をある程度犠牲にしたものになってい
た。
この発明は、従来の非接触ガスシール装置におけるこの
ような不具合を解消するためになされたものであって、
連続焼鈍炉や連続亜鉛メッキ設備等における金属帯板の
連続処理設備において、十分なる非接触機能を果しつつ
も連続焼鈍炉や連続亜鉛メッキ設備と冷却袋−間のガス
流通を完全に阻止できる非接触ガスシール装置を提供し
ようとするものである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明の非接触ガスシール装置は、走行移送する帯板の
上下面にそれぞれ対向配設された受圧面を有する貯気室
を設け、上面側受圧面と下面側受圧面との帯板移送方向
中央部には帯板の板幅方向に延設し且つ受圧面の中央部
方向に向けて互いに傾斜して開口された一対のシール用
スリット状ノズルをそれぞれ設け、更に、下面側受圧面
の帯板移送方向前後端部には帯板の板幅方向に延在し且
つ受圧面の中央部方向に向けて互いに傾斜して開口され
た一対の浮揚用スリ7)状ノズルを設け、帯板の上面側
と下面側との貯気室をそれぞれシール用スリット状ノズ
ル間で分割し、分割されて帯板移送方向前側に位置する
貯気室と帯板移送方向後側に位置する貯気室とにそれぞ
れガス供給手段を設けたことを特徴とする。
〈作   用〉 帯板の上下面側にそれぞれ設けたシール用スリット状ノ
ズルから噴出されるガスでシール機能を果し、帯板の下
面側にのみ設けられた浮揚用スリット状ノズルから噴出
されるガスで帯板を非接触支持する。そして、分割され
た貯気室にそれぞれ異なるガスを供給することにより、
帯板移送方向の前側と後側とでスリット状ノズルから噴
出されるガスを異ならしめることができ、このシール部
の前後でのガス組成を所定の状態に維持することができ
る。
く実 施 例〉 この発明にかかる非接触ガスシール装置の代表的な実施
例について説明する。
第1図は、この発明の一実施例の非接触ガスシール装置
の概略構成図を示す。
第1図中の、1は矢印方向に走行する金属帯板、2a、
2bは金属帯板1にそれぞれ上下面から対向する平板状
の受圧面3−1.3−2 。
8−1.8−2と金属帯板1の走行方向に沿った受圧面
3−1.3−2.8−1.8−2の前後両端部において
金属帯板1の板幅方向に沿って伸延しかつ受圧面3−1
.3−2゜8−1.8−2の中央部に向けて傾斜したシ
ール用スリット状ノズル4a−1,4a−2,4b−1
゜4b−2および浮揚用スリット状ノズル5a−1。
58−2を有する貯気室である。
第1図に示す貯気室2a、2bは金属帯板1の走行方向
に対して、それぞれ仕切板7−1および7−2によって
前部、後部の貯気室2a−1,2a−2および2b−1
,2b−2に分割され、貯気室2a−1,2a−2,2
b−L 2b−2にはそれぞれガス供給管6a−1,6
a−2; 6b−1,6b−2が設けられている。
前部貯気室2a−1,2b−1には供給管6a−1。
6b−1を通して前部A側のガス組成と同−若しくは支
障のない程度に略同−組成のガス源(図示せず)からの
ガス(※)がファン9aで昇圧されて供給され、各々ノ
ズル4a−1。
4b−1,5a−1から噴出する。
同様に貯気室2a−2,2b−2には6a−2,6b−
2を通して後部B側のガス組成と同−若しくは支障ない
程度に略同−組成のガス源(図示せず)からのガス(※
※)がファン9bで昇圧されて供給され、各々ノズル4
a−2,4b−2,5a−2から噴出する。lQa、1
0bは、それぞれファン9a、9bにより圧送されるガ
スの温度を調節する熱交換器で熱交換器10aでは供給
ガスの温度がA側のガス温度と10bではB側のガス温
度と略同−となるように調節される。
ノズル4a−L 4b−1+ 5a−1から噴出したガ
スは金属帯板1面に衝突後、反転して前部A側へ流入す
る。またノズル4a−2,4b−2,5a−2から噴出
したガスは、同じく金属帯板面に衝突後反転して後部B
側へ流入する。
この時、第4図のガスシール装置と同様、ノズル4a−
L 4a−2; 4b−1,4b−2、受圧面3−1゜
3−2、金属帯板1、と噴出ガスの流れによ4て形成さ
れる準閉空間内には高い圧力が発生し、A側とB側との
間がシールされる。
また、ノズル5a−1から噴出したガスは金属帯板1下
面に衝突後、反転してノズル4a−1から噴出されたガ
スと共に金属帯板1の前部A側へ流入する。また、ノズ
ル58−2から噴出したガスは同じく金属帯板l下面に
衝突後、反転してノズル4a−2から噴出されたガスと
共に後部B側へ流入する。この時、第5図に示す、ガス
クッションノズルと同様に、ノズル5a−1゜5a−2
、受圧面8−1.3−1.8−2、金属帯板1と噴出ガ
スの流れによって形成される準閉空間内には高い圧力が
発生し、金属帯板lが下方から浮揚支持される。
従って、本ガスシール装置における金属帯板lの上下面
の押し付は力は、受圧面3−2と受圧面3−1との間で
は圧力が等しくなって良好なシール機能を奏し、一方、
下面側では受圧面8−1.8−2分だけ押し付は力が大
きくなって金属帯板1を支持する。
第2図は、この発明の非接触ガスシール装置の他の実施
例の概略構成を示し、特別のガス供給源を存せず、ファ
ン9aにより、A側のガス(※)を吸引、昇圧してガス
供給管6a−1,6b−1から、それぞれ貯気室2a−
1,2b−1に送出する。
一方、ファン9bによって、B側のガス(※※)を吸引
、昇圧し、ガス供給管6a−2゜6b−2から貯気室2
a−2,2b−2に供給し、ノズル4a−1,4b−1
,4a−2,4h−2および5a−1,5a−2から噴
出させるものであり、A側、B側のガスを、それぞれ循
環使用する構成になりでいる。
従って、ノズル4a−1,4b−L 5a−1から噴出
するガスとA側のガスは、全く同一組成であり、温度も
循環系の保温施工等によりさしたる調整をすることもな
く略同一温度となる。
もちろんノズル4a−2,4b−2,5a−2から噴出
するガスと、B側のガスの組成、温度の関係も上記と同
一である。
第3図はこの発明の非接触ガスシール装置の他の実施例
の概略構成を示す、金属帯板1の下面側の貯気室を仕切
板7a、7bで更に分割し、貯気室2a−1,2a−1
,2a−2,2a−2をノズル5a−1,4a−1+ 
4a−L 5a−2毎に分割されたものとする。そして
、貯気室2a−1、2a−1゜2b−1にA側のガス(
※)、貯気室2a−2,2a−2゜2b−2にB側のガ
ス(※※)を送出する。更に、ノズル4a−1,4a−
2,4b−1,4b−2にそれぞれ通じるガス供給管6
a−1,6a−2,6b−1,6b−2にそれぞれ流量
調節弁Va4. Va−2,Vb−Lνb−2を設けた
構成になっている。
第1図及び第2図に示す実施例のものは、A側からB側
へのガスのリーク量とB側からA側へのガスのリーク量
をほぼ等しくするような方式のものである。しかしなが
ら、場合によってはA側からB側へと、B側からA側へ
のガスのリーク量を異ならせた方が良い場合もある0本
実施例では、例えばB側からA側へのガスリーク量より
もA側からB側へのガスのリーク量を少なくしたい場合
などには、流量調節弁Va−1,Va−2,Vb−L、
 Vb−2を操作してノズル4a−2,4b−2からの
ガス噴出量を多くし、ノズル4a−1,4b−1からの
ガス噴出量を少くする。この結果、ノズル4a−1,4
b−1から噴出されたガスによって形成されるガスカー
テンの押込み力は、ノズル4a−2,4b−2のものよ
りも弱くなり、ノズル4a−L 4a−2;  4b−
1。
4b−2、受圧面3−1.3−2、金属帯板lと噴出ガ
スの流れによって形成される準閉空間内の高い圧力のガ
スはガスカーテンの押込み力の弱いA側に多(流れるよ
うになり、必然的ニBfllllからA側へのガスのリ
ーク量が多くなって所期の目的が達せられる。
尚、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、
公知の技術に基づいて種々変更を加え得るものであり、
また、金属帯板を対象とするのみならず紙コーターの乾
燥装置等にも適用することができる。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかなように、この発明にA、かる非
接触ガスシール装置によれば、貯気室を帯板の走行移送
する前、後に少なくとも二分割し、かつ金属帯板下面側
の貯気室の前後端に受圧面の中央方向に向いた浮揚用ノ
ズルを設けたため、帯板の走行移送方間における前部と
後部のガス組成や温度を乱すことなくガスシールするこ
とができると共に、帯板を非接触で支持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる非接触ガスシール装置の一実施
例の概略構成を示す要部断面図、第2図は本発明にかか
る非接触ガスシール装置の他の実施例の概略構成を示す
要部断面図、第3図は本発明にかかる非接触ガスシール
装置の更に他の実施例の概略構成を示す要部断面図、第
4図は従来の非接触ガスシール装置の概略構成を示す要
部断面図、第5図はガスクッションノズルの概略構成を
示す要部断面図である。 図面中、 1は金属帯板、 2a+2b、2a−1+2a−2+2b−1+2b−2
は貯気室、3−1.3−2.8−1.8−2は受圧面、
4a−1,4a−2,4b−1,4b−2はシール用ス
リット状ノズル、 5a−1,5a−2は浮揚用スリット状ノズル、6a−
1,6a−2,6b−1,6b−2はガス供給管、7−
L7−2,7a、7bは仕切板、 9a、91)はファンである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行移送する帯板の上下面にそれぞれ対向配設された受
    圧面を有する貯気室を設け、上面側受圧面と下面側受圧
    面との帯板移送方向中央部には帯板の板幅方向に延設し
    且つ受圧面の中央部方向に向けて互いに傾斜して開口さ
    れた一対のシール用スリット状ノズルをそれぞれ設け、
    更に、下面側受圧面の帯板移送方向前後端部には帯板の
    板幅方向に延在し且つ受圧面の中央部方向に向けて互い
    に傾斜して開口された一対の浮揚用スリット状ノズルを
    設け、帯板の上面側と下面側との貯気室をそれぞれシー
    ル用スリット状ノズル間で分割し、分割されて帯板移送
    方向前側に位置する貯気室と帯板移送方向後側に位置す
    る貯気室とにそれぞれガス供給手段を設けたことを特徴
    とする非接触ガスシール装置。
JP24760086A 1986-10-20 1986-10-20 非接触ガスシ−ル装置 Pending JPS63103027A (ja)

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JP (1) JPS63103027A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05339648A (ja) * 1992-06-08 1993-12-21 Nippon Steel Corp 竪型直火加熱炉における炉体仕切装置
JP2007277600A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Nippon Steel Corp 連続焼鈍炉におけるシール装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05339648A (ja) * 1992-06-08 1993-12-21 Nippon Steel Corp 竪型直火加熱炉における炉体仕切装置
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