JPS63101770A - 半導体電力回路の無負荷検出回路 - Google Patents
半導体電力回路の無負荷検出回路Info
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- JPS63101770A JPS63101770A JP61246991A JP24699186A JPS63101770A JP S63101770 A JPS63101770 A JP S63101770A JP 61246991 A JP61246991 A JP 61246991A JP 24699186 A JP24699186 A JP 24699186A JP S63101770 A JPS63101770 A JP S63101770A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体素子の出力側にンレノイドやラング等
の電力用負荷が接続される半導体電力回路の無負荷検出
回路に関する。
の電力用負荷が接続される半導体電力回路の無負荷検出
回路に関する。
(従来の技術)
第5図は従来の半導体電力回路の無負荷検出回路を示し
ておシ、51は出力用半導体素子(たとえばノぐワ一M
OS}ランジスタ)、52は制御信≠ 号入力端子、5#は半導体素子駆動回路、55は電源端
子、56は半導体素子出力端子、57#:jt電力用負
荷58は上記出力端子56と負荷57との間に直列に挿
入された電流検出抵抗、59はこの検出抵抗58の両端
の電圧を検出する増幅回路である。上記抵抗58および
増幅回路59は、電力回路の負荷57が正常であるか断
線等による無負荷状態であるかに応じて検出出力の論理
レベルが相異なるようになシ、無負荷検出回路60を形
成している。
ておシ、51は出力用半導体素子(たとえばノぐワ一M
OS}ランジスタ)、52は制御信≠ 号入力端子、5#は半導体素子駆動回路、55は電源端
子、56は半導体素子出力端子、57#:jt電力用負
荷58は上記出力端子56と負荷57との間に直列に挿
入された電流検出抵抗、59はこの検出抵抗58の両端
の電圧を検出する増幅回路である。上記抵抗58および
増幅回路59は、電力回路の負荷57が正常であるか断
線等による無負荷状態であるかに応じて検出出力の論理
レベルが相異なるようになシ、無負荷検出回路60を形
成している。
しかし、上記無負荷検出回路60は、電力回路の負荷5
2に直列に検出抵抗58を挿入し、この検出抵抗58の
両端の電圧降下の変化を検出して無負荷状態を判断する
ものであり、このように負荷57に直列に検出抵抗58
を挿入することに伴って以下に述べるような問題点があ
る。(1)負荷電流が直接に検出抵抗58に流れるので
、この抵抗58による電力損失が生じ、特に大電流負荷
時において顕著になる。したがって、大電流使用時にお
ける無負荷状態の検出は非常に困難である。(2)検出
抵抗58に大きな負荷電流を流すので、検出抵抗58に
は抵抗で許容熱損失の大きなものが必要になり、大型で
高価なものを使う必要があり、回路コストの上昇を招い
てしまう。(3)上記したように検出抵抗58に大型の
ものが必要であるので、無負荷検出回路を搭載する丸め
の回路基板の小型化が困難であり、そのIC(集積回路
)化が困難であった。
2に直列に検出抵抗58を挿入し、この検出抵抗58の
両端の電圧降下の変化を検出して無負荷状態を判断する
ものであり、このように負荷57に直列に検出抵抗58
を挿入することに伴って以下に述べるような問題点があ
る。(1)負荷電流が直接に検出抵抗58に流れるので
、この抵抗58による電力損失が生じ、特に大電流負荷
時において顕著になる。したがって、大電流使用時にお
ける無負荷状態の検出は非常に困難である。(2)検出
抵抗58に大きな負荷電流を流すので、検出抵抗58に
は抵抗で許容熱損失の大きなものが必要になり、大型で
高価なものを使う必要があり、回路コストの上昇を招い
てしまう。(3)上記したように検出抵抗58に大型の
ものが必要であるので、無負荷検出回路を搭載する丸め
の回路基板の小型化が困難であり、そのIC(集積回路
)化が困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記したように電力回路の負荷に電流検出抵
抗を挿入することに起因する徨々の問題点を解決するた
めになされたもので、電力損失が少なく、回路コストが
比較的安く、回路基板の小型化あるいはIC化が容易に
なる半導体電力回路の無負荷検出回路を提供することを
目的とする。
抗を挿入することに起因する徨々の問題点を解決するた
めになされたもので、電力損失が少なく、回路コストが
比較的安く、回路基板の小型化あるいはIC化が容易に
なる半導体電力回路の無負荷検出回路を提供することを
目的とする。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の半導体電力回路の無負荷検出回路は、出力段に
半導体素子を有する半導体電力回路の負荷端に現われる
出力電圧波形に基いて無負荷状態であるか否かを検出す
るようにしてなることを特徴とする。
半導体素子を有する半導体電力回路の負荷端に現われる
出力電圧波形に基いて無負荷状態であるか否かを検出す
るようにしてなることを特徴とする。
(作用)
負荷電流検出抵抗が挿入さnていないので、それによる
損失がなく、大電流負荷の無負荷状態を容易に検出でき
、回路コストを低減でき、回路基板の小型化あるいはI
C化が已めて容易になる。
損失がなく、大電流負荷の無負荷状態を容易に検出でき
、回路コストを低減でき、回路基板の小型化あるいはI
C化が已めて容易になる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、制御信号入力端子IQからの制御信号入力に
応じて半導体素子駆動回路11により出力段半導体素子
(たとえば・母ワーMO8)ランソスタ)12を駆動す
る半導体電力回路13と、この電力回路13の出力端1
4と接地端との間に接続される電力用負荷(たとえばソ
レノイド、ランプ等)15と、上記出力端(負荷端)1
4の出力電圧波形に基いて正常負荷状態であるか負荷1
frIvi!等による無負荷状態であるかを判定し、無
負荷検出時に無負荷検出信号を出力する無負荷検出回路
′16とを示している。なお、vclは半導体素子1
2用の1jL源電圧、”C2は無負荷検出回路用の電源
電圧である。
応じて半導体素子駆動回路11により出力段半導体素子
(たとえば・母ワーMO8)ランソスタ)12を駆動す
る半導体電力回路13と、この電力回路13の出力端1
4と接地端との間に接続される電力用負荷(たとえばソ
レノイド、ランプ等)15と、上記出力端(負荷端)1
4の出力電圧波形に基いて正常負荷状態であるか負荷1
frIvi!等による無負荷状態であるかを判定し、無
負荷検出時に無負荷検出信号を出力する無負荷検出回路
′16とを示している。なお、vclは半導体素子1
2用の1jL源電圧、”C2は無負荷検出回路用の電源
電圧である。
上記無負荷検出回路16は、前記出力端14の電圧が抵
抗17を介して入力するエミッタフォロア(NPN形ト
ランジスタ18とエミッタ抵抗19とからなる)20と
、このエミッタフォロア20の出力が入力するインバー
タ21と、このインバータ21の出力および前記信号入
力ノード10の入力が入力するノアゲート22とからな
る。
抗17を介して入力するエミッタフォロア(NPN形ト
ランジスタ18とエミッタ抵抗19とからなる)20と
、このエミッタフォロア20の出力が入力するインバー
タ21と、このインバータ21の出力および前記信号入
力ノード10の入力が入力するノアゲート22とからな
る。
次に、上記半導体電力回路13および無負荷検出回路1
6の動作を第2図を参照して説明する。
6の動作を第2図を参照して説明する。
たとえばマイクロプロセッサ(MPU)からの制御信号
(Vc2電源電圧系の信号)が信号入力ノード10に入
力すると、駆動回路11が出力段半導体素子12をスイ
ッチ駆動する。この半導体素子12の出力端14に現わ
れる電圧波形は、正常負荷時には半導体素子入力電圧波
形とほぼ同じであるが、負荷断線等による無負荷時には
半導体素子12のオフ時における変化が緩やかになる。
(Vc2電源電圧系の信号)が信号入力ノード10に入
力すると、駆動回路11が出力段半導体素子12をスイ
ッチ駆動する。この半導体素子12の出力端14に現わ
れる電圧波形は、正常負荷時には半導体素子入力電圧波
形とほぼ同じであるが、負荷断線等による無負荷時には
半導体素子12のオフ時における変化が緩やかになる。
即ち、半導体素子12がオンのときに入出力容量に充電
された電荷は、正常負荷状態であnば、半導体素子12
のオフ時に負荷15を経て接地端に流れるので短時間で
出力電圧もオフになる。しかし、無負荷状態であれば、
半導体素子12と接地端との間の経路が高インピーダン
スとなるので半導体索子12のオフ時に前記電荷が流れ
難くなり、出力電圧のオンからオフへの遷移時間が長く
なる。
された電荷は、正常負荷状態であnば、半導体素子12
のオフ時に負荷15を経て接地端に流れるので短時間で
出力電圧もオフになる。しかし、無負荷状態であれば、
半導体素子12と接地端との間の経路が高インピーダン
スとなるので半導体索子12のオフ時に前記電荷が流れ
難くなり、出力電圧のオンからオフへの遷移時間が長く
なる。
したがって、正常負荷時には信号入力ノード10の信号
入力がオンからオフになると同時に半導体素子出力電圧
がオンからオフになるので、無負荷検出回路16のノア
ダート22はいずれか一方の入力カオンレベル(ハイレ
ベル、1″1″レベル)テあるのでノアゲート出力はオ
フレベル(ロウレベル、10”レベル)になる。これに
対して、無負荷時には信号入力ノード10の信号入力が
オンからオフになっても半導体素子出力電圧は少しの期
間オンのままであり、このオン期間に無負荷検出回路1
6のエミ、り7オロア20の出力はオンレベル、インバ
ータ21の出力はオフレベルであシ、ノアゲート出力は
オンレベル(無負荷積出出カンになる。この無負荷検出
出力は前記MPUにより判定され、MPUは無負荷判定
時に発光素子(LED等)を発光駆動し次シ、ブザー等
を駆動するための警報発生制御信号を出力する。
入力がオンからオフになると同時に半導体素子出力電圧
がオンからオフになるので、無負荷検出回路16のノア
ダート22はいずれか一方の入力カオンレベル(ハイレ
ベル、1″1″レベル)テあるのでノアゲート出力はオ
フレベル(ロウレベル、10”レベル)になる。これに
対して、無負荷時には信号入力ノード10の信号入力が
オンからオフになっても半導体素子出力電圧は少しの期
間オンのままであり、このオン期間に無負荷検出回路1
6のエミ、り7オロア20の出力はオンレベル、インバ
ータ21の出力はオフレベルであシ、ノアゲート出力は
オンレベル(無負荷積出出カンになる。この無負荷検出
出力は前記MPUにより判定され、MPUは無負荷判定
時に発光素子(LED等)を発光駆動し次シ、ブザー等
を駆動するための警報発生制御信号を出力する。
上記実施例の無負荷検出回路によれば、半導体電力回路
13の負荷電流経路に検出抵抗が挿入さnていないので
、それによる損失がなく、大電流負荷の無負荷状態を容
易に検出できる。また、上記検出抵抗が不要であるので
、無負荷積出回路160回路コストを低減でき、回路基
板の小型化あるいはIC化が曳めて容易になる。
13の負荷電流経路に検出抵抗が挿入さnていないので
、それによる損失がなく、大電流負荷の無負荷状態を容
易に検出できる。また、上記検出抵抗が不要であるので
、無負荷積出回路160回路コストを低減でき、回路基
板の小型化あるいはIC化が曳めて容易になる。
なお、上記実施例では、信号入力ノードIQの信号入力
をそのままノアゲート22の一方の入力として導いたが
、上記信号入力ノード10と半導体素子駆動回路11と
の間に論理回路を挿入し、この論理回路の出力を前記ノ
アゲートの一方の入力として導くようにしてもよい。ま
た、インバータ21、ノアゲート22の組合せに代えて
他の比較論理回路を用い、前記エミッタフォロア20に
代えて他の出力電圧検出回路を用いるようにしてもよい
。このように各部を変更した場合のブロック構成を第3
図に示している。ここで、31はMPU、32は信号入
力端子、33は論理回路、34は半導体素子駆動回路、
35は出力段半導体素子、36は出力端子、32は電力
用負荷、30は無負荷検出回路、38は出力電圧検出回
路、39は比較論理回路、40は無負荷検出出力端子で
ある。
をそのままノアゲート22の一方の入力として導いたが
、上記信号入力ノード10と半導体素子駆動回路11と
の間に論理回路を挿入し、この論理回路の出力を前記ノ
アゲートの一方の入力として導くようにしてもよい。ま
た、インバータ21、ノアゲート22の組合せに代えて
他の比較論理回路を用い、前記エミッタフォロア20に
代えて他の出力電圧検出回路を用いるようにしてもよい
。このように各部を変更した場合のブロック構成を第3
図に示している。ここで、31はMPU、32は信号入
力端子、33は論理回路、34は半導体素子駆動回路、
35は出力段半導体素子、36は出力端子、32は電力
用負荷、30は無負荷検出回路、38は出力電圧検出回
路、39は比較論理回路、40は無負荷検出出力端子で
ある。
また、上記各実施例は、電力用負荷37が接地端側に接
続されている場合を示したが、電力用負荷37が電源側
に接続されている場合の実施例を第4図に示している。
続されている場合を示したが、電力用負荷37が電源側
に接続されている場合の実施例を第4図に示している。
ここで、第3図中と対応する部分には第3図中と同じ符
号を付している。
号を付している。
[発明の効果]
上述したように本発明の半導体電力回路の無負荷検出回
路によれば、電力損失が少なく、回路コストが比較的安
く、回路基板の小型板あるいはIC化が容易になるなど
の効果が得らnる。
路によれば、電力損失が少なく、回路コストが比較的安
く、回路基板の小型板あるいはIC化が容易になるなど
の効果が得らnる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体電力回路の無負荷検出回路の一
実施例を示す回路構成図、第2図は第1図の回路動作を
説明するために示す各部電圧波形図、第3図および第4
図はそnぞれ他の実施例を示すブロック図、第5図は従
来の半導体電力回路の無負荷検出回路を示す回路構成図
である。 12.35・・・出力段半導体素子、15.37・・・
負荷、16.30・・・無負荷検出回路、20・・・エ
ミッタフォロア、21・・・インバータ、22・・・ノ
アゲート、38・・・出力電圧検出回路、39・・・比
較論理回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図
実施例を示す回路構成図、第2図は第1図の回路動作を
説明するために示す各部電圧波形図、第3図および第4
図はそnぞれ他の実施例を示すブロック図、第5図は従
来の半導体電力回路の無負荷検出回路を示す回路構成図
である。 12.35・・・出力段半導体素子、15.37・・・
負荷、16.30・・・無負荷検出回路、20・・・エ
ミッタフォロア、21・・・インバータ、22・・・ノ
アゲート、38・・・出力電圧検出回路、39・・・比
較論理回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図
Claims (2)
- (1)出力段半導体素子の出力端に負荷が接続される半
導体電力回路の上記出力端に現われる出力電圧波形に基
いて無負荷状態であるか否かを検出することを特徴とす
る半導体電力回路の無負荷検出回路。 - (2)前記出力端の出力電圧を検出する出力電圧検出回
路と、この出力電圧検出回路の出力と前記半導体素子の
入力側の信号との比較により前記無負荷状態であるか否
かの判定を行なう比較論理回路とを具備することを特徴
とする前記特許請求の範囲第1項記載の半導体電力回路
の無負荷検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246991A JPS63101770A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 半導体電力回路の無負荷検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246991A JPS63101770A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 半導体電力回路の無負荷検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101770A true JPS63101770A (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=17156750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61246991A Pending JPS63101770A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 半導体電力回路の無負荷検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63101770A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104965139A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种智能检测适配器性能的方法和终端 |
TWI625533B (zh) * | 2017-05-19 | 2018-06-01 | 碩天科技股份有限公司 | 測試系統及其測試電路 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246991A patent/JPS63101770A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104965139A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种智能检测适配器性能的方法和终端 |
TWI625533B (zh) * | 2017-05-19 | 2018-06-01 | 碩天科技股份有限公司 | 測試系統及其測試電路 |
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