JPS6297566A - 自動滅火装置 - Google Patents

自動滅火装置

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JPS6297566A
JPS6297566A JP12789985A JP12789985A JPS6297566A JP S6297566 A JPS6297566 A JP S6297566A JP 12789985 A JP12789985 A JP 12789985A JP 12789985 A JP12789985 A JP 12789985A JP S6297566 A JPS6297566 A JP S6297566A
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fire
valve
pressure
lever
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ウ チヤ フイング
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CHIYA FUINGU U
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CHIYA FUINGU U
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一種の自動滅火装置を提供するものでツ自動的
(二火事を検知すると9即時に非常警報照明器及び消火
器の作業電気回路に接線し!消火器をして火源に対して
迅速且つ自動的に消火剤を噴出させて!先刻的消火の功
能な果たせ9而も消火器に一調玉装置をもたせて消火剤
の噴射圧力を安定できる゛ようにしている。
現在一般に田川されている自動式消火器は一可溶性係止
エレメントで一本のばねの圧縮力を受入れす当該滅火器
周囲の温度が高温ぎるとt可溶性係止エレメントを熔か
した時にtそのばねがその圧縮力を欅放し!並びに−破
壌エレメント(一般には一本の刺針)を押し動かして消
火器、のシール蓋を突破り9消火剤をして自動的に噴出
させて消火するものである;この構成の田用自動酒火器
には吹の欠点ガある:(a)消火器の有殻消火範囲内に
おこて!依すに火源が消火器から遠く離れているとt消
火器の周囲温度は当該係止エレメントを熔化するのに不
足し9係止エレメントが熔化した時には既に火勢ガ漫延
してν非常に火災になり易い・(b)消火器のノーズル
の方向ガ一定してg消火剤が噴出した時に火源に対して
消火できずt渭火敦率が不良で?且つ火災−手前で消火
の目的を達成し得ない0(e)非常照明及び警報装置ガ
なく!火災が迅速で有殻的に打消されないと1脱出し難
い・又g習用の消火器においてt圧力瓶を装置してその
圧力瓶中の高圧気体を利用して消火剤を圧出したもの(
例えば四塩炭酸気消火器1乾式酒火器等)I或いは圧力
瓶を装置していない消火器(例えば二酸化炭素消化器)
であろうとtすべて圧力調節構造を設置していないので
消化剤の噴射圧カガ不安化し!即ち消火剤の噴射圧カガ
噴射時間の延長により低減するO 衆知のように9消火の最も適切な時機は!火勢未だ漫延
せ爲火災先期時でt最少の消化剤で最大の清火敷益が得
られる;田用清火器の消火剤噴射圧力は逓減状態をなし
ているので2火炎光期時に=m減された消火剤噴射量及
び圧力は何うしても完全で盲動的に次第に拡大する火勢
を制御できずり火勢漫延で火災となっている!御注意を
要するのはt当該消火剤の逍減量こそ大したものではな
いガを及ぼした影響は多分大きなものであり9而も消火
剤の逓減も亦恐らくは次第に弱りつ\ある火勢を9消火
剤の減少により更に旺盛になることもあり得るものであ
るO本発明者は前記田川の消火装置の欠点(こ鑑みt心
つくして改良設計を加え!幾歳月の苦心独力で広汎に研
究の結果9遂に一種の多種功能の自動滅火装置の設計に
成功したもので!その主要とする特徴は消火器上に数ケ
のノーズルを設けう当該数ケのノーズルは各々消火器の
有数消火区域内の任意の一角度を制御可能としう各ノー
ズルの対応する方向にそれぞれ一つの感温器を設け!任
意の一感温器ガ火事発生を機知した時に!すぐ作業電気
回路に接線してg当該感温器と相対応するノーズルをし
て自動的に消火剤を噴出し!それで以て火源発生角度の
消火をなしす先刻消火の目的を果たすようにしたもので
あるO 本発明の次の特徴は当該洞火器の何のノーズ#とも=t
ぺて一出ロベルブで消火剤の噴出を制御し!当該出ロバ
ルブのバルブレバー内には一可溶性材質で製作したはめ
止エレメント=−組の電熱器及び−受力伸長するばねを
設け9消火器周囲温度ガ高過ざたす或いは火事探知感温
器ガミ熱器回路に接線されると!そこで可溶性はめ化エ
レメントを熔化しり引張りばねを駆使して手握りを移住
することにより自動的に消火剤を噴出するようにしたも
のである0 本考案の他の一特徴は自動火事機知初詣なもつ火事探知
感温器は、一変位金属片の一端にはそれぞれ9熱熔解係
止エレメント及び−受力圧縮の圧縮はねガ接線され!感
温器周囲温度がある高限界まで上昇すると!当該係止エ
レメントは即時に軟化或いは熔解し!而して圧縮ばねの
弾力性応変エネルギーを放出し並びに当該変位金属片を
押し動かして移住な発生させt整位を発生した変位金属
片が一固定金属片と接触すると9速時に滅火装置の作業
電気回路が作用するようになるものであるO 本発明のもう一つの特徴は交流電気をバッテリーに充電
して供電に利用する非常照明警報器で?火事探知感応器
が電気回路に通じると!早速火災警報を出し9人々に早
速消火及び逃亡するよう通知し!並びに照明灯を点灯し
て現場の照明需要に供応して!逃亡或いは消火作業者に
協力している0 本考案の更にもう一つの特徴とするところはg消火器に
一圧力瓶(ボビン)を付設し!当該圧力瓶内部には高圧
の液態二酸化炭素を詰込みツ圧力瓶トップ部には9圧力
調節装置及び一本の消火器トップ部に通す管を設けt圧
力瓶内の高圧気体及び圧力調節装置を利用して1消火器
をして一定の噴射圧力(幾つのノーズルで消火剤噴出し
ているかを問わない)を維持させることガできるものO 以上述べた構造から見ると!本発明の目的は一種の火災
始発時に9早速動作し並びに火源発生位置に消火剤を噴
出し!以て消火敷金を向上し並びに火災を防止する自動
滅火装置を提供するものであるO 本発明のもう一つの目的は一種の尚更敏活な自動滅火装
置を提供するのに係リ、火源が消火器の有奴噴射範囲内
ツ如何なる位置に発生しようとりすべて一感温器で即時
に探知して!而して即時に作業を始め!火勢が潰延して
火災化するの免除するところにあるO 本発明の更にもう一つの目的は一種の安定した噴射圧力
を維持可能の自動滅火装置を提供するものでν確実で且
−有殻的に火勢を制御し!火勢の再発と潰延を免除でき
るようにしたものであるO 本発明の更にもう一つの目的は一種の消火剤噴射圧力の
高低を調整できる自動滅火装置を提供するところにある
・ 本発明の次にもう一つの目的は一種の火事発生時に1自
動警報及び非常照明初詣な出すことガできる自動滅火v
c置をもたせて!それにより人々の逃亡或いは消火作業
を実施するのに協力し!並びに人間の傷亡な最低限度に
減少するようにしたものであるO 以上述ぺたもの或いはその他の本発明の目的1特徴及び
初詣について1こ\で本発明の良好な実施例の圃面を組
合せて次のように説明し!このような技術に熟練せる専
業者がより詳しく本発明を了解できるように提供するO 圓−で示スのは!ユニバザル消火器のボビン(1)内に
消火剤が貯存され(例えば高圧で詰込んだ二酸化炭素1
四塩化炭素或いは炭酸ナトリウム等)?ボビントップ部
でネジを利用して緊密に一本のボルト型ボビン蓋0υを
接合しラボビン蓋αN)上に数ケの孔を設けt各社の内
にそれぞれ一本のボビン(1)内に深入すした出口管(
ロ)を挿入しt缶出口管(ロ)の開閉はそれぞれ一つの
出口バルブで制御して(出口バルブの構造は一般の消火
器の出口バルブの構造でツこ\では多貫しない)g缶出
ロバルブのバルブレバー〇場はそれぞれ各出口管(ロ)
外に凸出し;各出口管(ロ)上には共に一ノーズA/α
4)を設け!各ノーズル(14)の向く方向はそれぞれ
異なリ、且つ特殊設計を経て!より広い育成消火区域を
含むようにし!且つノーズル04)の長さはその使用す
る消火剤の種類により適度に設定し;各出口管(2)の
トップエンドには垂直に一固定レバー(ト)を接合し!
固定レバーα5)の前端には一つのホックα呻を利用し
て一本のバルブレバー(lηと接合している!各バルブ
レバー0ηも亦それぞれ一本のカッタービン(171)
を利用してそれぞれ各出口バルブのバルブレバーα場と
接合しり固定レバー(ト)とバルブレバーαη尾端部の
間においてり円から外に可受熱溶化の一つのはめ化エレ
メントに)及び一本の受力伸張する引張ばね(至)を設
置している0 当該はめ化エレメントに)は丁度バルブレバーαηを一
定9高さまで支持しツバルブレバー(17)をして出口
バルブのバルブレバーα場を出口バルブの閉鎖状態まで
持上げるようにしているOはめ化エレメントに)はプラ
スチックツハンダ或いはその他の可溶性材質で製作され
て一定の溶点温度をもちtそれガ溶点なオーバーする温
度を受けると自己溶化するようになっているりこの溶点
温度は実際の需要に見合わせて設定できるもので9はめ
化エレメント(ロ))の内部には一ヶの電熱器(圓で示
していない)を接合しt電熱器は合金金属で製作したレ
ジスタンスでラミ流ガ通るとはめ化エレメント(2))
の溶点な上廻る熱量を発生し!電熱器は併せて電気導線
で火事探知感温器まで接縮しく付録圏四で示す電気回路
画郭参照)一電熱器は火事探知感温器により電流の流通
を制御される;消火器の周囲温度が溶点温度を上廻ると
ころまで上昇するとはめ化エレメントに)を俗化し!或
いは火事探知感温器が火事警報を探知して電熱器に接通
すると!電流ははめ止ユレメント08)を熔化し1バル
ブレバーαっははめ化エレメント08)ではめ止められ
ておらずt併せて引張りばね(ロ)で下向きに引く力に
より而して下向きに移住するので!当該バルブレバー(
17) +tバルブレバーα場を操作して下向き移動す
ることにエリ消火剤出ロバルブをオープンしツボビン(
1)内に貯存しである消火剤を出口バルブの既にオープ
ンした出口管(ロ)の前端(こある火剤を噴出するもの
ではなく=m別に動作するものであるので!缶出ロバル
ブがオープンしているかを制御する各はめ化エレメント
(ロ)は!異なる一感温器により制御される(付祿圓四
の電気回路圓参照);即ち一ヶの感温器で一つのはめ化
エレメント(ロ))ガ俗化しているかを制御しうその一
ヶのはめ化エレメント(ロ))も又出ロバルづの開閉否
かを制御し!且つ当該感応器はその制御を受ける出ロバ
ルブノーズルα4)の指−t一方向ツ及び当該ノーズル
04)の噴射範囲的に設置されているO 消火器ボビン(1)外部には一ヶの圧力ポビン(2)を
設けt圧力ポビン(2)内部には高圧で詰込んだ二酸化
炭素(R火剤にもなる〕を貯存し!圧力ポビン(2)ト
ップ部には一つの調圧バルブ(3)ガ接合されシビン四
の高圧二酸化炭素が調圧バルブ(3)(こより一適当な
圧力値に調整された時に9一本の管(4)(こより消火
器ボビン(1)の内部トップエンドに送す込まれ!消火
器ボビン(1)内をして一定の適当な圧力値を保持させ
る;当該圧力値は調圧バルブ(3)トップ部の手動ボリ
ュームC31)により調整されるものである0 それ故に!消火器が一ケのノーズルQ4)で単独に消火
剤を噴出するう或いは数ケの7−ズ/l/ (14)で
同時に消火剤を噴出しようとg当該任意のノーズル(1
4)の消火剤噴射圧力はすべてガー安定した而も設定さ
れた圧力値に保持することガできる;当該被設定圧力値
は一圧力メーター(5)よす桧i先可能で!圧力メータ
ー(5)はボビン(1)の瓶蓋0υ上に取付けている0 当該圧力ポビン(2)及び調圧バルブ(3)の構造は付
銖圓二で示すようなもので!その中g当該調圧バルブ(
3)は−手動ボリュームC11Dを利用して輸出気体の
圧力値を制御し9我々が当該ポリニームGDを回すとツ
ー圧縮ばね■を経由して一枚の気圧ダイアフラム(至)
を上下に動作させることガできる!当該気圧ダイアフラ
ム(至)は一本のニードルバルブ(至)を駆動して下向
きに圧力ポビン(2)の出口バルブを突開きg当該圧力
ポビン(2)−ヶのナツト(至)を利用して調圧バルブ
(3)の底部に接合している;当該手動ボリューム31
)のねじ落ち行程の多少により間接的に圧力ポビン(2
)の出口バルブの開きの大きさを制御可能で9即ち高圧
CO2が逸出する圧力値及び流量ガ何れだけかを可決定
で!当該圧力ポビン(2)の出口バルブから逸出した高
圧C02は一人気孔(至)を経て気圧ダイアフラム■の
底部空間に入リ、而も気圧ダイアフラム田に対して作用
した後に?更に一出気孔(ロ)から管(4)の内に入る
;叡すに当該気圧ダイアフラム(至)底部空間に進入し
たCOlの圧カガ高過ぎると!そこで圧縮ばね■の弾力
をおさえて気圧ダイアフラム田を実き上げる!当該ニー
ドルバルブ(至)も亦気圧ダイアフラム田に拌って突き
上げられて圧力ポビン(2)の出口バルブの開き度を減
小しすそれで玉カポビン(2)から逸出したCOlの圧
力低下させることガできる;仮すに当該気圧ダイアプラ
ム田底部空間に進入した空気の圧力が低過ぎると!当該
圧縮ばね■はその弾力応変エネルギー稈出してt気圧ダ
イアプラム(至)を下向きに移動させt当該ニードルバ
ルブ(至)も亦それに伴って工務して而して圧力ポビン
(2)の出口バルブの開き度を増加しりそれで圧力ポビ
ン(2)から逸出したω、の圧力を上昇する;このよう
に当該調圧バルブ(3)装置を経由すると9管(4)を
経由して消火器ボビン(1)内に送入した高圧CO1な
して始終−設定可能の圧力定値を保持することができる
;即ち消火器をして一安定した消火剤の噴射圧力値を保
持することガできる〇圓三で示されるように!本発明に
は数ケの火事探知感温器(6)を設置しり当該火事探知
感温器(6)には一枚のカバープレー)(61M一つの
底台@2ツ一つの固定金属片(63)=一つの変位金属
片(64)・−ヶの熱俗化係止エレメント6→・一つの
圧縮ばね霞及び電気導線(6?)等のエレメントを含み
ゃ電気導線(6ηの正極と負極はそれぞれ固定金属片−
及び変位金属片(財)上に接続されう当該変位金属片(
財)の右端には一つの熱溶化係止エレメント−及び一つ
の受力圧縮の圧縮ボね鏝が接続されす係止エレメント(
へ)及び圧縮ばね霞の尾端はそれぞれ異なる隔板上に固
定しているt当該火事探知感温器(6)の周囲温度正常
時はt当該圧縮ばね(6119は丁度熱溶化係止ニレメ
ン) F)5)により圧縮されツ面して変位金属片(財
)と固定金属片−の間をして一適当な隙間を保持させて
電気回路を接続しないようになる;当該火事探知感温器
(6)周囲の温度が次第に上昇して設定の高さになると
ツその熱溶係止ニレメン)185)は受熱して次第に軟
化或被熔化されツ即ち当該熱溶係止エレメント−の変位
金属片(財)に対する係止作用力は次第に減小し!変位
金属片(財)をして圧縮ばね霞の弾力を受は次第に固定
金属片−と接近して!温度ガある設定した高限温度まで
上昇した時にt変位金属片(財)は固定金属片−と接触
して電気回路ガ通じるようになすS早期に火事が発生し
たことを自動機知する初詣な達成することガできる;当
該熱溶係止ニレメン)Hは伸縮性をもち且つ回復性の強
いプラスチック質材料で製成可能で!温度をして気候の
関係で自然に升降すると!当該熱溶係止エレメント(6
51は原状に回復する還原力をもちり而して間違った警
報をしたり或いはその功用な喪失する弊害を発生しない
よう(こしたものであるO 熱溶係止ニレメン) (65)の周囲温度の差異を受入
れる能力を増加する爲に2そして火事探知感温器(6)
の敏感度を向上する目的で?カバープレートaa及び底
台(62上においてそれぞれ数ケの対流孔(611)及
び(621)を開設し!且つポル)(6119或いはそ
の他を利用して火事探知感温器(6)に取付ける時にg
当該火事探知感温器(6)と天井(7)の間には一適当
な距離をもたせる9こうすることによリ、火事探知感温
器(6)周囲の温度は数ケの対流孔(611)及び(6
21)を経由して而して火事探知感温器(6)内外で対
流現象を形成しt而も火事探知感温器(6)の敏感度を
向上することガできる;又2当該固定金属片霞は一本の
アヅヤストボル) (61を利用して変位金属片(財)
との間の間隔距離を調整可能で!即ち当該アヅヤストボ
ルト(至)を利用し我々をして自由に当該固定金属片−
と変位金属片(財)が接触して電気回路を通電、させる
高限界温度の温度値を適当に設定することガできるO 付録圓四は本発明の電気回路圓でtその中す鎖線框のA
′部扮が本発明における非常照明警報器の電気回路でt
B’部母ガ火事探知感温感温電気回路gC′は消火器内
電熱器の電気回路である;当該非常照明警報器は交流電
気(AC)に外接可能で!交流電気(AC)は変圧器(
1)により降圧した後!更にブリッヅ式整流器(ロ)に
よる整流及びコンデンサー(C)でフィルターした後に
?一種の安定した直流電気を得ることガできるしツ面し
てパッチ’J −(BATT )に充電するり交流電気
(AC)正常供電及び火事未発生の正常状況下において
t!Iレー(RL、)はb点から0点にブツシュされ?
リレー(Rt’ t )も亦作業を止めてe点をd点の
方にブツシュするし96点をg点にブツシュするし2本
装置をして僅かに交流電気(AC)をバッチ!J −(
BATT )に充電する動作をもつものに限るようにし
たものである◎ 交流電気(AC)が供電停止した時にtyシレーRLI
)のb点は0点からa点にブツシュされて照明灯(LA
XLY)  トハ7?す(BATr)間の電気回路を導
通しt而して照明灯(LIXLり作業を非常照明の初詣
に達成させている@ 室内梨地で火事ガ発生するとツそこに設置している火事
探知感温器(こ\ではScと仮設する)は周囲温度があ
るリミットまで上昇するとt当該火事探知感温器(Sc
)の雨金属片ガ互いに接触して電気回路に電気を通すt
即ち電熱器(H8)が作業をし始めt且っダイオード(
D、)をして偏に向いて電気を通しt併せて更に51点
をしである高電位を得られるようにする(a′点はB+
電源ツb′点は制御点e C’点はアース点である)g
当該b′点高電位はリレー(RLI)’を作業させツそ
の中り点はi点にブツシュしてt非常照明警報電気回路
(A′部扮)をして電気回路自己閉鎖の目的を達成させ
るようにしているt他にリレ(RLりのe点も亦f点に
ブツシュして照明灯(B+) (Lt)及び警報器(A
L)  の電気回路をつなぎ!照明灯(Ll) (Lt
)及び警報器(AL)をして共に動作をスタートさせ非
常照明及び警報の初詣な達成するようにしている;別途
にう電熱器(Hl)の動作によリッ清火器をして付録圓
−における機構結構のように9消火剤をして只当該火事
探知感温器(Sc)  と互いに対応する角度のノーズ
ル(3)内より自動噴出させ!以て局部的に火源に対し
て消火の初詣を達成させるようにしている0 同一原理でt本電気回路における各員なる火事探知感温
器が火事発生を探知するとtそれぞれ各同じ或いは不同
のエレメントを作業させることガできるツこ\でそれぞ
れ簡単に述べて見る: (a)Saが電気回路に通じて作業を始めるとeH,%
D、・AL、RL、・L、・Ltを作業させる・(b)
sbf電気回路に通じて作業を始めるとI H,%D、
 −AL 、 RL、・L、、Ltを作業させ;並びに
(c)Scが電気回路に通じて作業を始めるとj H,
SD1%AL % RL、 1L、 % L、を作業さ
せる◎二ヶ以上の火事探知感温器が火事を探知すると!
二ヶ以上のトーズルが同時に消火剤を噴出して消火する
0 即ち本発明は火事の先刻に局部的に火源に対して消火し
!以て消火の敷金を向上する;似すに沢山の場所で同時
に発火した時を本発明も亦全面的な消火作業をなすこと
ガできる。
以上述べたものは本発明者ガ本発明を実施した時に予期
した最良のモデルであリ、この仕事に熟達せる方が本発
明の精神を離脱せめ下において!本発明は数多くの変化
と修正を可能とする事実を体得できるし!即ち本発明を
離脱しないう主要実質の下にt本発明はすべて各員なる
需要に対応できるものでありt而も本発明の外形及び結
構は数多くの変化と修正を可能とするものであるO 以上述べた画面の説明はt兄事発明の良好な実施例に過
ぎす9決してそれで以て本発明を制限するものではない
;凡そこのような技術に熟達せる専門家は前記特許請求
の範囲に訃いて這べた形状1構造・特徴及びその精神範
囲内でなした簡単な修飾の等敷能の実施はtすべて本発
明の特許請求の範囲内に含まれるべきであるO舅画面の
簡単な説明 付録園−で示すのは本発明のユニバザ、n/清火器の立
体表示画0 付録画工で示すのはユニバザル消火器にνける圧力ボン
ベの拡大分解表示圓Q 付録岡三で示すのは本発明の感温器の解剖表示画O 付録圓四で示すのは本発明の電気回路圓である・手続ネ
市正切り (方式) 昭和61年11月22日 特許庁長官 黒 1)明 雄   殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第127899号 2、発明の名称 自動滅火装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 ウ ヂャ フィング 4、代理人 東京都中央区八川洲2丁目1番5号 昭和61年10月28日    (発送日)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のユニバザル消火器の立体表示図。 第2図は本発明のユニバヂル消火器における圧力ボンベ
の拡大分解表示図。 第3図は本発明の感温器の解剖表示図。 第4図は本発明の電気回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一種の自動滅火装置で、次のものを含むのをその特
    徴とするもの: 一つの内部に消火剤を貯存せるユニバザル式消火器で、
    当該消火器には数ヶの出口管を設け、各出口管のトツプ
    部にはそれぞれ一つの/ーズル及び一つの出口バルブを
    設け、又各出口管のトツプエンドにはすべて垂直に一本
    の固定レバーを接合し、各固定レバーの前端にはすべて
    止めホツクと一本の可移動のバルブレバーを利用して接
    合し、当該バルブレバーは又出口バルブのバルブバーと
    接合して、而して出口バルブの開閉操作を可能とし、バ
    ルブレバーと固定レバーの間で内から外に手順通リに一
    つの可熱熔のはめ止エレメント及び一つの引伸ばされた
    引張バネを設置しておき、何の一つのはめ止エレメント
    内部にもそれぞれ一電熱器を設け、且つ当該はめ止エレ
    メントは丁度バルブレバーを一定の高さまで押し上げ、
    出口バルブをして閉鎖状態にしたものと; 一圧力瓶で、当該圧力瓶内部には高圧詰込みの二酸化炭
    素を貯存し、圧力瓶のトツプエンドには一自動調整バル
    ブを接合し、圧力瓶内の二酸化炭素は自動調圧バルブに
    よりその出口圧力を調整した後に、一パイプにより消火
    器内部のトツプエンドに送リ込むものと; 数ヶの各々消火器の各ノーズルにより指定した角度で而
    も消火器具と一適当距離に設置した火事探測感温器をも
    ち、各火事探測感温器はそれぞれ導線を利用してそれと
    互いに対応する一はめ止エレメント内の電熱器に接線し
    たものと; 当該火事探測感温器には導線のその中の一極を固定金属
    片に接線し、導線の他の一極は被可移動の変位金属片に
    接線され、当該変位金属片は普段一可熱熔の係止エレメ
    ントによリ引止められ、而して固定金属片と一適当な間
    隔距離を保持し、変位金属片が係止めされると同時に、
    丁度一圧縮ばねを圧縮する;そこで何れかの火事探測感
    温器の周囲温度がある高限界温度まで上昇すると、当該
    係止エレメントはすぐ軟化して熔融するに至リ、この時
    に変位金属片は圧縮ばねの弾力が固定金属片に押付けら
    れておリ、変位金属片と固定金属片が接触した時にそこ
    で電気回路が通じて、而して一はめ止エレメント内の電
    熱器が作業を始めるもの。 2、一種の特許請求の範囲第1項で述べたような自動滅
    火装置で、その中、当該消火器上の数ヶのノーズルの向
    き角度がそれぞれ異なるもの。 3、一種の特許請求の範囲第1項で述べた自動滅火装置
    で、その中、当該火事探測感温器には更に一つの固定金
    属片、変位金属片、係止エレメント、圧縮ばね等のエレ
    メントを被覆せる売体を含み、当該売体上に数ヶの対流
    孔が開設されたもの。 4、一種の特許請求の範囲第1或いは第3項で述べた自
    動滅火装置で、その中、当該火事探測感温器の固定金属
    片は更に一調整ボルトと接合可能で、そのアジヤストボ
    ルトを回すと固定金属片と変位金属片間の距離を変更で
    きるのをその特徴とするもの。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5144356A (ja) * 1974-10-15 1976-04-15 Tokico Ltd
JPS57147466A (en) * 1981-02-04 1982-09-11 Ragairaa Furantsu Injector
JPS5922156B2 (ja) * 1978-09-14 1984-05-24 松下電工株式会社 温熱パッド

Patent Citations (3)

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